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【寝取られ】仲間内でパシリだった奴の彼女を寝取った【体験談】

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中学の時、同じクラスにかなりの美人がいた。菜穂子という名前だった。

勉強もできて生徒会もやっていたので、クラスの男子だけでなく学校中からモテまくっていたと思う。

ま、一言で言えば、学校中の男子が憧れる身近なアイドルって感じかな。

で、こんな子がいったい誰に落ちるのか、誰と付き合うのかと皆、興味を持っていたのだが

結局、中学時代は誰とも付き合っていなかった。告った奴は何人かいたが皆撃沈したようだ。



高校になってから、妙な噂を耳にした。俺と仲が良かった奴、どちらかというとパシリ的な扱いだった耕一

と付き合っているというのだ。しかも、ほぼ同棲状態だという。

嘘だろ?と思った。なんで?あの菜穂子があんな奴と。

真相を確かめるべく仲間と一緒に耕一を呼び出した。



久しぶりに耕一と会ったのだけど、オドオドした雰囲気は全く変わってなくて

これは菜穂子と付き合ってるという噂は嘘だなと思った。

だけど、一応確認してみた。すると、驚いたことに、本当に菜穂子と付き合ってるというのだ。

どうしても信じられなかったのか、俺と一緒に耕一と会った庄司という奴が、




「嘘つくんじゃねえよ!」と怒り出した。

そしたら、耕一、あっさりと「それじゃあ菜穂子にここへ来てもらうよ」と菜穂子を呼び行って

すぐに、菜穂子を連れて戻ってきた。



久しぶりに菜穂子を見て、一瞬、ぽか〜んとしてしまった。

中学の頃よりも、さらに美貌が増して、かなりの美人になっていた。

いつも遠くで見ているだけで、特に菜穂子と親しい間柄では無かったので、

間近で「耕ちゃんがお世話になってます」なんて笑顔で挨拶をされると、

緊張しまくって何がなんだか分からない状態になってた。

菜穂子に物凄く憧れを抱いていた庄司なんて、緊張で顔汗びっしょりになって、シャワー浴びたみたいになってた

ミスドで5分くらいお茶しただけで、すぐに菜穂子は帰ってしまったけど、充実した気持ちになったのを覚えている。

耕一との馴れ初めは、うちの中学から、2人の高校へ行ったのが、菜穂子と耕一の2人だけだったので

2人で一緒に居る時間も多く、自然に付き合うようになったとのことだった。

付き合って半年になるとのことだった。



耕一と会ったその日から、私の仲間は、

菜穂子という憧れの美少女と付き合っている耕一に一目置くようになって

休みの日などに耕一を誘って一緒に遊ぶようになった。



ある時、耕一が自分にべったりの菜穂子が鬱陶しくなってると言いだした。

学校でも、家に帰ってきても、いつも耕一と会いたがり、完全依存していてウザイというのだ。

なんて羨ましいことを!と皆で耕一を詰ったのだが、

庄司だけは、真顔で「それなら菜穂子ちゃんを俺にくれ」と言い出した。

それを聞いて、皆、何を言ってるんだ、こいつはw悪い冗談言うなという感じだったのだけど。

真剣に「頼む」と頭を下げ、「1回だけ裸を見せてもらうだけでも良い」と言い出すと

流石に、その場の全員が凍ったようになってしまった。

ただ、なぜか耕一は「それ絶対無理だよ〜」と笑いながら言う感じで、あまり嫌がっていない様子だった。



そんな耕一を見て俺も冗談っぽく

「あの小島菜穂子の裸を見せてもらえるなら胸だけでも、俺ら一生、耕一の下僕になるよ」と言ってみた。

庄司ともう一人その場にいた村松も「一生、耕一さんと呼ばせてもらうよ。麻雀の負け分も当然チャラでいいよ」と言いだした。

麻雀の負けと言っても、数千円の話で、そんな額で彼女の裸を見せる馬鹿はいない。

ただ、耕一は「菜穂子がOKするわけないよ〜」と、自分自身はOKなのか?という感じに見えた。

中学時代から頼まれると断われない性格ではあったが。ただ、今回は場合が場合なので。。。

そこで俺は「耕一的にはOKなの?」と聞いてみた。耕一は「俺はそんなこと菜穂子に頼めないけど、菜穂子がOKならいいよ」と答えた。

馬鹿かこいつは、と心の中で思った。中学時代、パシリのような扱いだったから、俺らが下手に出て、持ちあげられるのが嬉しいのかな?

などと考えていると、村松が「じゃあ、小島さんがOKするかもしれない手がないか皆で考えてみようぜ」と言い出した。







皆で色々考えて意見を出し合った。当然、良いアイディアなんてなかったのだけど、ただ考えるだけで楽しかったのを覚えてる。

菜穂子も麻雀に参加させて、負けさせて、麻雀の負け分をチャラにする代わりに脱いでもらうのはどうか?

という馬鹿なアイディアも出たが、絶対に無理と軽く却下された。自分達の目の前で脱がすのは、どう考えても無理だから、

耕一の前で脱いでるのをコッソリ覗き見るのはどうか?というアイディアも出たが、それ犯罪だし、菜穂子の意志を無視してる、

菜穂子ちゃんに悪いってことで却下された。

結局、また最初の意見の”耕一の麻雀の負け分をチャラにする代わりに脱いでもらう”に戻ってきてしまって。。。

耕一が呆れて「負け額3千円のために、お前らの前で脱いでくれって頼んで、菜穂子が”はい分かりました”と脱ぐわけないよw」と言った。

それを聞いて、誰からか忘れたが、麻雀の負け額を50万ってことにすればいいんじゃね?というアイデアが出た。

俺が「それも、無理があるだろw」と言うと、庄司も俺に強く賛同し「50万?ありえん、菜穂子ちゃんなら500万だって安いよ」とか

訳の分からないことを言い出し、俺の”無理”と全く意味が違うことに気づいておらず、

まるで何かが憑いてるかのような庄司の物凄い勢いに皆が飲まれ、結局、耕一が麻雀で500万負けたことにすることになった。

俺が「そんなアホらしいこと、誰が菜穂子に言うの?、耕一言えるの?w」と聞くと、当然「無理だよ」という返事が返ってきたのだけど、

庄司が自分で菜穂子に言うと言ったので、皆、「仕方ないか」「駄目もと」ということでと、その作戦でいくことになった。



菜穂子との交渉の日は、緊張したというか、庄司と一緒にその場にいるのが死ぬほど恥ずかしかった。

庄司が少し噛みながら話を切り出した「耕一が、俺達にマージャンで500万負けたんだけど

親も金持ってなくて払えなくて困ってる、彼女の菜穂子ちゃんがなんとか出来ない?」と。



この交渉の前に、闇雲に”負け額を肩代わりしてくれ”というのは、あまりにも変だと村松から意見が出て、

耕一に頼んで、高校を卒業したら菜穂子と結婚したいというようなことを言っておくように指示しておいた。



その成果かどうかは分からないけど、菜穂子は、非現実的な内容を馬鹿にするでもなく、

自然に、隣に座る耕一に事実を確認した。そして、

菜穂子は「私だって500万なんて持ってないよ、どうしたらいいの?」と言った。

全員が静かに庄司の次の言葉を待った。言うのか?自分達の前で脱ぐように言うのか?と

待っていると、庄司は慌てた感じで「菜穂子ちゃんと一緒に遊びたい」と言い出した。皆、え?って感じになり、

菜穂子も若干呆気にとられ、「遊ぶって?」と聞き返した。庄司は、何がなんだか分からなくなったのか・・・

「部屋で、映画を見たり、ゲームしたり・・」などと言い出した。



堪らなくなって、俺は「少しはHなこともさせてもらう」と思わず言っってしまった。

菜穂子は俺を少し睨みながら、「少しって?」と聞き返してきた。

その眼光にびびったわけではないけど、俺もかなり慌てて

「少し触ったりとか・・」などと弱弱しく言ったのを覚えてる。とても「裸になれ」などと言える雰囲気ではなかった。

どのくらいか、少しの間、沈黙が流れ、変な汗をかいていたら

菜穂子が

「私が貴方達に少し触らせれば、500万円もの大金を本当に無かったことにしてくれるの?」と言った。

意外にも菜穂子がOKしそうな雰囲気に見えたので、皆、驚いて、全員で「うん、無かったことにする」と言った。



俺らを援護しようとしたのか、菜穂子を安心させようとしたのか、耕一が「俺もその時、一緒にいるから」と菜穂子に言った。



全員が吃驚したのだけど、

耕一のこの台詞を聞くと菜穂子の顔色が変わり、

鋭い声で「それは絶対に嫌、耕ちゃんが絶対に居ない場所でなら、少しだけなら触らせてもいい」と言った。

そして、俺らに「本当に500万無かったことにしてくるんでしょ」と念を押した。皆が一斉に頷いたことは言うまでもない。





ついに待ちに待った、その日がやってきた。

場所は、何処にするのか散々話した結果、耕一の家ということになった。

菜穂子のことを配慮して慣れた安全な場所で、ということだった。



当然、当初の約束どおり耕一は家から追い出され、

耕一の家には、菜穂子と、俺、庄司、村松の4人だけになった。

俺は、かなり緊張していたが、何か話さなければいけないと思って、耕一と何処でデートしてるの?など

話題を振って必死に会話をしようとした。

話をしているうちに、庄司が愚かにも「なぜ、あんな奴と付き合ったの?」と失礼な質問をした。

それに対して菜穂子は、特に怒った様子も見せずに「大好きだから」と返事をし、そして、その言葉に続けて

まるで俺らに耕一の悪口は二度と言わないで!と伝えるかのように、

「耕ちゃんは、私の命だから」とはっきりと言い切った。

俺は、その言い様と台詞にかなり衝撃を受けた。

庄司や村松も度肝を抜かれたのかしばらく黙ってしまった。



”少し触って良い”といっても、イマイチ何処まで許されるか分からなかったので、

まずは無難なところと思い、菜穂子の髪に触れてみた。触りながら「いいんだよね?」と言うと、「うん」という返事が返ってきたので、

喜んで髪を触り捲くった。この俺が、そんな感じだというのに村松はというと、菜穂子の手を握っていた。

しかも、菜穂子はそれを普通に許している様だった、だから俺もすぐに空いてる方の手を触った、すべすべしていて冷たくて気持ちが良かった。

手を触っていると、ムラムラしてきて、菜穂子を抱きしめてみたくなったので、思い切って抱きしめようとしてみた。

しかし、残念なことに、まともに体に触れる前に「ヤメテ」と嫌がられ抵抗された。

少し傷つきはしたが、そんなことは、すぐに忘れる出来事が目の前で起こった。

なんと!村松が菜穂子の胸に、あの憧れの上品な膨らみに片手を伸ばし触っているではないか!

ただ、これには菜穂子「それはイヤっ」とかなりキツク嫌がったので村松は慌てて手を引っ込めた。

俺はこの時、ほんの少しでも菜穂子の胸に手を触れた村松が羨ましかった。

”少し触って良い”のレベルって、この程度なのか〜などと考えていると、

庄司が「足は触ってもいいよね?」と菜穂子に聞いているのが耳に入ってきた。

しかし、菜穂子が返事をするよりも早く、まるで庄司の質問を邪魔するかのように、村松が菜穂子に話しかけた。

「高校を卒業したら耕一と結婚するの?」と。菜穂子は嬉しそうに「うん」と返事をした。

村松は「結婚の約束でもないと、さすがに500万ものお金を肩代わりしないよね」「耕一も小島さんのこと愛してるって、いつも言ってるよ」と言った。

菜穂子はすぐに「そうなんだぁ」と嬉しそうに返事をした。

それから少し間が空いて、

村松は「だけどさ、耕一は結婚する女が、自分のせいで俺達に体を触らせるのって嫌じゃないのかな?」と酷いことを言いだした。

菜穂子は、それを聞いて少し驚いた様子だったが特に返答せずに黙っていた。

村松は更に「”少しだけ触らせる”だけでも俺は絶対に嫌だな。俺だったら今まで通りの関係には戻れない気がするよ」と続けた。

それを聞いて俺も「たしかに、そうかも。自分のミスで彼女が友達に体を触らせるって耐えられないかも」と言ってしまった。

これは俺の本心だった。

菜穂子の表情を見ると悲しそうな表情だったが、相変わらず無言だった。

村松は構わず話を続けた

「小島さんが望むなら、今日、何もしなかったことにするよ。いざとなって緊張しちまって、普通に映画見ただけだって耕一に報告するよ」。

「耕一も安心すると思うけど」「どう?」と。

菜穂子はそれを聞いてすぐに「それ本当?そうしてもらいたい、お願い、そうして」と言った。

村松は「うん。そうしようよ、その代わりと言ってはなんだけど、小島さんが思ってたよりも、もう少し色々触っても良いよね?」

と言いながら、片手を伸ばし菜穂子の胸にタッチした。

ちょうど菜穂子の右手を村松が持ち、左手を俺が触っていたので、菜穂子は両手が塞がっている状態だったのだが、菜穂子は「えっ?それはダメっ」と言って村松を拒否しようとした。

俺が触っていた菜穂子の左手に力が入って、手で胸をガードしようとするのが分かった。

しかし、繋いでいる手が離れる前に、すぐに村松が

「いいのかな?小島さんが俺らにベタベタ触らせたこと、耕一、頭では許していても、心の奥底では、相当嫌だと思うよ」

「本当に、ただ映画を見てただけってことにするからさ」「耕一も安心すると思うし」

「だから良いよね?」「ね?」と畳み掛ける様に、念を押すように言うと、

菜穂子の腕の力が弱まった。その変化に村松も気づいたのだと思う。

村松は「OKってことでいいんだよね」と言いながら、明らかに、それと分かる手つきで指を動かし、胸をモミモミと揉み始めた。

俺はそれを見て、マジかよ!と思い。「俺も俺も、、」と、もう片方の胸を遠慮がちに触ってみた。

そして菜穂子が抵抗する素振りを見せないのを確認してから、俺も少し無遠慮に揉んでみた。

正直、堪らなかった。生まれて初めて女の胸を揉んだ。それが、あの小島菜穂子の胸なのだから、夢のような話だった。

実際には、その時はブラジャーの感触程度しか分からなかったのだが、

中学時代ずっと憧れていた菜穂子の胸を自由に触ってると思うと、異常な興奮状態になった。

すぐに庄司も「ずるぃい」と言って触ろうとしてきたので、話し合って、1人づつ順番に菜穂子の後ろに回って、後ろから抱きしめるように

両胸を揉むことにした。

俺は、まず、菜穂子を目で堪能することにした。

1番手の村松に胸を揉ませながら、可愛いい顔を赤らめている菜穂子の姿を正面からじっくり観賞した。

そして、自分の番になると思う存分、菜穂子を揉み捲くった。胸だけでなく脇腹の辺りや首筋なども自由に撫で回した。

恥ずかしい話だが、これだけで俺はパンツの中に射精してしまった。





おっぱいタイムの3番手は庄司だった。庄司は俺と交代して菜穂子の背後に密着するようにくっ付いた。

そして「菜穂子ちゃん、ごめんね」と言って

菜穂子の胸を下から上に持ち上げる様に力強く揉み込んだ。

痛かったのか、菜穂子から「あっ」という声が漏れ、苦痛に耐えるように目を固く閉じて美しい顔が歪められた。

菜穂子の声を聞いて庄司は「あ、ごめんね」と言ったが、特に揉むのを止めるわけでもなく自由に胸を揉みしだいていた。

庄司は菜穂子の体をまさぐりながら「まじで堪んないよ」と、最初は思わずもらしてしまった感じだったが

その後は「菜穂子ちゃん、堪らないよ」とか「ずっと好きだったんだよ」など言いながら

菜穂子の体を触りまくり、途中、首筋やほっぺたに口づけをしたりしながら、好き放題やってた。



友人の俺が贔屓目に見ても、かなり不細工で頭も良くない庄司が、

滅多に居ないような美少女の菜穂子を自由に弄んでいる姿を見ると何とも言えない思いが込み上げてきた。

俺は、少し菜穂子から目を背けようと隣の村松を見てみた。すると、なんと!

村松、食い入るように菜穂子の姿を見ながら、自分の股間を擦っているではないか!俺は、驚いて、声を漏らしてしまったため、

村松と目が合ってしまった。村松は、冷静な感じで「実際、堪らないよ、庄司じゃないけど、俺もこれしか言葉が出てこないよ」

と言いながら立ち上がった。

そして、村松は、まっすぐ菜穂子の正面に行き、菜穂子の顔を持ち上げるように上にあげて、突然、キスをした。

俺も驚いたが、庄司も驚いたようで「お前!何してんの!」と言ったが、村松は、菜穂子の唇を放さなかった。

菜穂子は、庄司に胸を揉まれていたので、ある意味、羽交い絞めされているような状態だったからか分からないが

村松を拒絶しなかった。村松が、まだ庄司の時間なのに菜穂子にキスをしていたので俺も菜穂子の傍へ行った。

キスしている村松を羨ましいとも思ったが、、俺はキスよりも、とにかく菜穂子の胸を拝んでみたいと思っていたので、

菜穂子の着ているニットの一番上のボタンに手を掛け外そうとした。しかし、一つだけ外したところで、菜穂子が村松を突き放し

「ちょっと待ってよ!」と叫んで暴れだした。俺は、まずい!と思って、慌てて菜穂子の服から手を離した。

調子に乗った俺に菜穂子が切れた、まずい、どうしようと俺はビビッてしまい、背中に変な汗が流れて生きた心地がしなかったが、

村松は、むかつくくらい冷静だった。



村松は若干強い口調で「分かった、じゃあ、もう耕一に戻って来て貰おう。

庄司、耕一に連絡してくれ。小島さんのおっぱいたっぷり揉ませてもらって、俺ら全員満足したから、もう戻って来ていいよと伝えてくれ」

と言った。それを聞いて、

菜穂子は慌てた様子で「それは、やめて!」と叫んで、「一緒に映画を見ただけってことにして」とすがるように言った。

村松は、菜穂子を見ながら

「俺ら全員に胸を揉ませて、俺にはキスまでさせてくれたからね。さすがに耕一に悪いよね。」

「俺だって、耕一が可哀想だから言いたくないけど、小島さんが約束を破るなら、仕方がない。」と言った。

俺は、約束って??そんなのしたっけ?と疑問に思ったが何も言わなかった。

菜穂子も”約束”という言葉には全く触れずに、

「部屋で普通に映画を見ただけだって耕ちゃんに言ってくれないと困る」「映画を見てただけってことにして!」

と言っただけだった。

村松は「了解、ただ映画を見てただけね」と言いながら菜穂子のニットのボタンに手を掛けた。

菜穂子の背後にくっ付いていた庄司も「絶対に言わないから大丈夫だよ」と猫なで声?というか、優しい感じに言ってから、

菜穂子の両手首を掴んで頭の上に上げさせた。

菜穂子は、少し身をよじって抵抗する素振りを見せたが、

村松が「絶対に映画を見てただけって言うよ、約束する」「小島さんが言う通りにすれば、今日のこと耕一にばれることは一生ないよ」

と言った。そして二つ目のボタンが外され、三つ目のボタンも外され、白いブラの上の方が少し見えた。

そして、4つ目のボタンにも手を掛けて、村松は「今日は、映画を見てただけだから。大丈夫だよ」と優しく言ってから

ボタンを外した。

すぐにニットのボタンは全て外され、村松がニットの前を大きく広げると、菜穂子のブラジャー姿が露になった。

肌が抜けるように白く、俺は、思わず「おおおぉ」と声を漏らしてしまった。

菜穂子は、ほぼ無抵抗でニットのボタンを全て外されたが、

村松が背中に手を回すと、「嫌っ」と体を少し捻る感じに抵抗した。

それでも、簡単にブラのホックは外され、菜穂子は「嫌、ちょっと待って!」と言葉では抵抗したが、

「映画を見てただけってことにしようよ」と念を押すように言われると、それ以上文句は言わなくなり、

両腕は庄司によって頭の上で押さえられているので、たいした抵抗はできず、

村松は、ほぼ無抵抗な菜穂子の顔を見ながら、「じゃあ、行くよ」と言って、ホックの外れたブラジャーを上方に思い切り捲くりあげた。

プルンっという感じに乳房が若干震えた感じに見えて、

ちょうど菜穂子の細い小指の先っぽ程の大きさの、きれいなピンク色をした乳首が俺らの目の前に現れた。

ついに!とうとう!夢にまで見た瞬間が訪れたのだ!!あの菜穂子が、、、、

生徒会副会長、選挙の結果は抜群で過去最高の得票数との噂だった中学時代ダントツ1番の人気女子、小島菜穂子が

俺の目の前で胸を丸出しにした瞬間だった。

16歳になったばかりの細みの体に違和感のない小振りな乳房、乳輪も乳首も小さく可愛らしかったが、

3人の男の前で胸を晒して、顔を耳まで真っ赤にさせて俯いている菜穂子は、とても可愛らしく、美しかった。

この後は、本当に至福の時間だった。何度と無く頭の中で想像していた妄想が、現実となった。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【おっぱい】学校でもトップクラスで可愛い子が更衣室でオナニーしてた【体験談】

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福岡県/さんさんさん(10代)からの投稿

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僕が中学3年の夏休みのお話だ。

体育の授業のプールのテストが、皆ふざけすぎて最後まで終わらなかった。

男子の出席番号の最後の僕と女子の最後の3人が終わっていなかった。

夏休みに呼び出され、テストをする事になっていたが、女子の内の2人も生理か体調不良かで休んでいた。

そしてちゃんと来ていた女子が学年の5本の指に入ると言われる美少女だった。

夏休みという事で、女子更衣室が改装中で使えなかったので2人とも男子更衣室で着替える事になった。

2人で着替えるのなら着替え見れるか!?と興奮していたが、”僕が着替えて出ていったら着替える”と言われたので仕方なく着替えて出ていった。

プールで準備体操をしていると女の子が着替えてきた。

その水着姿が最高にエロかった。

体全身のラインを強調している上に、水で濡れて艶めいていた。

女子が泳ぎ終わり更衣室に帰っていった。

僕もテストを終え、期待してたのに何もなしかぁ~と落胆しながら更衣室に入った。

すると先ほどの女の子がオナニーをしていた。




しかも全裸で。

僕のパンツを嗅ぎながらまんこをいじっていたらしい。

その瞬間交渉してきた。

「誰にも言わないで!何でもするから!あーでもセックス以外ね」

僕はノッた。

「じゃあパイズリしてくれよ」

女の子が自分のおっぱいを持って僕のチンコを擦りつけてくる。

童貞だったので速攻で出してしまった。

女の子の顔が僕の精液でまみれていて、何とも言えない快感だった。

女の子は

「精液くさ~」

と言いながらも舐めていた。

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【寝取られ】憧れの清楚で優しい優子先輩が、男達3人に 【体験談】

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僕には、憧れの先輩がいる。大学のサークルの、二つ上の優子先輩だ。大学に入学して、右も左もわからない僕に声をかけて、サークルに勧誘してくれた人だ。

サークルは、夏は海でサーフィンと山でクライミング、冬はスキー、スノボという、オールシーズンスポーツサークルみたいな感じだ。



遊んでいるような、リア充っぽい人ばかりのサークルで、僕はちょっと浮いているような気がしているが、優子先輩会いたさになんとかやめずにいた。



週末は色々と出かけたりすることが多いサークルだが、普段の日はとくに何もすることなく部室で雑談している。今時は部室のないサークルが多いけど、結構大きな部屋を使わせてもらっているので、いつ行っても誰かしらいる感じだ。





誰にもなかなか話しかけることも出来ずに、ポツンとしていることが多い僕だったけど、勧誘した責任感からか、優子先輩がよく話を振ってくれた。そうしているうちに、僕も皆と打ち解けることが出来て、友達と呼べる人間も出来た。



本当に、優子先輩には感謝しても仕切れないくらいで、いつしか感謝が憧れに変わっていった。



優子先輩は、桐谷美玲を垂れ目にして柔らかくした感じのルックスで、サークルの中でもアイドル的な存在だ。噂は色々と聞くが、特定の彼氏はいないようだ。

とは言っても、僕なんかでは絶対に付き合うことなど出来ないとわかっているので、見て楽しむだけという感じだ。








『もうすぐシーズン始まるね。マルちゃん、スノボ教えてよ〜w』

優子先輩が、いきなり話を振ってくれた。マルちゃんというあだ名も、優子先輩が付けてくれたし、僕がスノボだけは上手いことを広めてくれたのも優子先輩だ。

僕は、長野の山奥育ちなので、スキーもスノボもかなり得意だ。特にスノボは、大会に出て入賞したりしているレベルだ。





「もちろんですw でも、優子先輩も上手いって聞きましたけど」

『そんな事ないよ。全然だよw』

優子先輩はちょっと照れた感じで言う。



「そんな事ないだろ? 優子サークルで一番上手いじゃんw」

高田先輩がそう言った。高田先輩は、凄く優しくて良い人なんだけど、体格も見た目もゴリラっぽい。パワー担当という感じだ。

『ゴリちゃんが下手なだけじゃんw』



「いや、優子は相当上手いだろ? 俺と同じくらい上手いw」

今度は近藤先輩が言う。凄くイケメンで、ちょっとナルシストというか、自信過剰なタイプだ。優子先輩と、付き合っているという噂がある人だ。なので僕は、ちょっと嫉妬もあって、近藤先輩は苦手だ。



『でも、マルちゃんに教えてもらうから、私の方が上手くなるかもよ〜w』

「だったら、俺にも教えてくれよ!」

近藤先輩に言われて、内心面倒くさいと思いながら、笑顔で良いですよと言った。



優子先輩と高田先輩と近藤先輩の3人は同じ3年生で、サークルの中心という感じだ。そして3人はとても仲が良い。



高田先輩も、じゃあ俺も教えてくれと言ってきたが、すぐに僕の1年上の沖田先輩が、

「僕が教えますって! マルもそんなたくさん無理ですって!」

と、割り込んできた。沖田先輩は、近藤先輩とは違う方向のイケメンで、小柄な身体も相まって、美少女という雰囲気だ。

皆が噂しているが、高田先輩に惚れているそうだ。なので、今もライバル心剥き出しな感じで言ってきた。

僕は、男には一切興味もないので、心配しなくても良いのになと思う。





『あれれ? そー君、嫉妬? ゴリちゃん取られちゃう〜w』

優子先輩がちょっとだけからかうように言う。



「そ、そんなんじゃ、ないです……。マルが大変だから……」

沖田先輩は、頬を赤くしながら否定する。沖田先輩は、高田先輩への恋心を、あまり隠そうとしていないように見えてしまう。



そんな風にワイワイと話していると、男ばかりなので下ネタも混じり始める。



「沖田も、ゴリにやられちゃったら、裂けるぞw アイツのハンパねーから」

近藤先輩が、そんな事を言う。沖田先輩は顔を真っ赤にして、

「そんなわけないじゃないですか〜! 俺、どノーマルですって!」



「俺は、別にお前なら良いけどw」

高田先輩も悪のりする。



『こら、なに馬鹿な事言ってんの! サークル内では下ネタ禁止ですからね!』

優子先輩が、ちょっと頬を赤くしながら言う。

「なに真面目ぶってんのw 嫌いじゃないくせにw」

『はい、除名〜 部室から出てって下さい』

優子先輩は、近藤先輩にはけっこう厳しい。



サークル内でも、今時は女子もけっこう下ネタを話す。男子よりもえげつないことを言ったりもする。

でも、優子先輩が下ネタを言っているところは見たことがない。優子先輩は、今時珍しく真っ黒な髪だし、着る服も露出が少ない清楚な感じだ。美しい顔に、ちょっと細いかな? と思うスタイルで、マンガやドラマに出てくる憧れの先輩そのもののイメージだ。



僕は、憧れが恋心に変わっていくのを止めることが出来なかった。





そんなある日、その日の講義を終えたので部室に行くと、優子先輩だけだった。

『あ、マルちゃん、ちょうど良かった! ちょうどLINEしようと思ってたんだ。この後ヒマ?』

優子先輩が、良い笑顔で話しかけてきた。もう、心を持って行かれた感じだ。

勢いよくヒマですと答えると、

『じゃあ、ちょっと付き合って! 行くよ!』

と、僕の腕を引っ張って歩き出した。





戸惑いながらも、先輩と二人きりで歩くのが嬉しかった。



どこに行くのかな? と思っていると、そのまま大学の外に出て駅に向かった。

「アレ? どこ行くんですか?」

僕が驚きながら聞くと、

『え? スノボ選んでもらおってw』

「あ、あぁ、了解です! どこ行くんですか?」

『渋谷だよ』



こんな風に、二人きりの買い物が始まった。女性と二人きりで行動すること自体が初めてで、とにかく舞い上がった。しかも、相手が憧れの優子先輩なので、嬉しすぎて倒れそうだった。





そして、スノボの話をしながら電車に乗り、降りて歩き出した。スペイン坂のスポーツショップに入ると、そのおしゃれな感じに圧倒された。

僕なんかは、地元の個人ショップとかで買うことしかなかったので、ショップ内にいるだけで変に緊張してしまった。



そもそも、渋谷に来ること自体まだ2回目だし、こっちの方はまだ来たことがなかった。



『コレって、どうかな?』

可愛らしいデザインのボードを手に取り、意見を求めてくる。

僕は、くそまじめに滑りたいスタイルに合わせて、フレックスとか、キャンバー、ロッカーを選ぶ必要があるということなど、熱く語った。





すると、優子先輩が壁の写真を見て、

『コレって、マルちゃん?』

と言ってきた。僕はビックリして写真を見ると、僕が出た大会の写真で、表彰台に乗る僕が映っていた。この時は、結構大きな大会で、僕は2位だった。商品でボードをもらえて嬉しかったのを思い出した。



優子先輩は、凄く驚きはしゃいでいた。店員さんにも勝手に話を始めて、その結果僕は色々な人に色々と話しかけられて、本当に恥ずかしかった。でも、優子先輩の前で良い格好が出来たことで、気分がとても良かった。



そして先輩のボードが決まり、買おうとすると、さっき話しかけてきた店員さんが、値引きとか、サービスで色々とくれたりして、優子先輩も凄く喜んでくれた。そして、記念に写真を撮らせてくれと言われ、照れていると、

「ほら、彼女さんも一緒に!」

と、店員さんに言われた。僕は、顔を真っ赤にしながら、違いますと言おうとしたが、優子先輩が僕と腕を組み、密着してポーズを取った。そして写真を撮られ、ボードを抱えて店を出ると、

『マルちゃんホントに凄いんだね! なんか、メチャ格好良かった! それに、こんなに安くしてもらっちゃって、ホントにありがとうね』

先輩のボードを抱えて歩く僕に、100点の笑顔で言ってきた。



「いえ、でも、なんかすいません。僕なんかの彼女と間違えられて……」

『へへw 間違えられちゃったねw じゃあ、間違えられついでに、このままデートしちゃおっか?』

優子先輩が、いたずらっ子の顔でそう言ってきた。僕は、言葉に詰まってしまった。

すると、先輩が僕の手を握ってきた。そして、そのまま僕を引っ張っていく。



僕は、柔らかい先輩の手の感触に、腰が砕けそうだった。好きな人と、手を繋いで街を歩く……。なんだコレは? こんなに嬉しいことがあるのか? こんなにもテンションが上がるモノなのか? 僕は本当に驚いていた。





そして、先輩に手を引かれて、僕一人では一生入ることがないような、オシャレなショップに入り、戸惑い緊張する僕に、色々と服をあてがってくる。

『うん、これ良いね! 凄く似合ってる』

そう言って、会計を済ませた。僕が、あっけに取られながら、あわててお金を払おうとすると、

『今日のお礼だよw 値引きしてもらった額より少ないけどw』

と言って、先輩は僕に袋を渡してきた。



『マルちゃんも、こう言う感じの着ると似合うよ。絶対に! ボーダーなら、こういうの着た方がいいって! モテるよ、絶対に!』

優子先輩はそう言ってくれる。

『あ、持つね、それ。ボード、重くない?』

先輩は、僕に手渡した服の袋を持つと、そんな風に気遣ってくれた。僕が平気と答えると、

『じゃあ、なんか食べよっか? マルちゃん辛いの平気?』

と聞かれた。平気ですと答えると、また手を握ってくれて、歩き始めた。



結構な距離だったが、手を繋いで歩いているという事実が、僕には最高に嬉しかった。



代官山まで歩き、モンスーンカフェというお店に入ると、またおしゃれな感じに圧倒された。緊張する僕に比べて、優子先輩は慣れた感じだ。



そして席に着き、おどおどしている僕に、先輩が言った。

『じゃあ、私が決めちゃうね! あぁ、お腹すいた〜』

オーダーを済ませると、優子先輩はスノボのことを色々と聞いてきた。本当に楽しい時間だった。



食事も美味しくて、時間を忘れそうだった。



『マルちゃんって、彼女作らないの?』

いきなり言われた。僕は、言葉に詰まってしまった。

『好きな人はいないの?』

先輩はさらに続ける。



「いや、いますけど、僕なんかじゃ無理です」

『ダメだよ! 当たって砕けないと! て言うか、マルちゃんなら砕けないと思うよ。格好いいじゃん』

「そ、そんな事ないです!」

僕は、全力で照れて否定した。



僕は、照れ隠しに逆に質問した。

「優子先輩は、近藤先輩と付き合ってるんですよね?」

『え? 付き合ってないよw なんか、よく言われるんだけどねw』

「えっ? じゃあ、誰と付き合ってるんですか?」

『ん? マルちゃんw 今はねw』

先輩の冗談に、耳まで赤くしている僕に、

『今はいないよ。寂しいんだよね〜w』

と、おどけた。





そして、楽しい時間は終わった。ボードがけっこうデカいので、先輩の家まで持っていき、そこで別れた。

『部屋、寄ってく?』

先輩は、本気なのか冗談なのかわからない言い方をした。僕は結局勇気が持てず、家に帰った。



家に帰るまでの間中、寄らなかったことを後悔した……。







それから数日後、優子先輩に、

『今日、ゴリちゃんの家で鍋するからさ、マルちゃんもおいでよ』

と、誘われた。ちょくちょく優子先輩と近藤先輩、高田先輩は集まって食事をしていると聞いていた。それに誘われて、凄く嬉しかった。





そしてゴリ先輩の家に、優子先輩、近藤先輩、ゴリ先輩、沖田先輩、そして僕というメンツで向かった。



僕をのぞいた4人は、本当に息が合っているというか、仲が良く見える。



そして先輩の家に着き、準備を始める。優子先輩が色々と準備をするので、僕も手伝おうとするが、沖田先輩が割って入った。

沖田先輩は、ゴリ先輩のために料理をしたいという気持ちなのか、張り切っていた。



「お前、マジで健気だねw ゴリも応えてやれよw」

近藤先輩がからかう。

「え? 俺は別に良いけど?」

ゴリ先輩も、冗談だか本気だかわからないタイプだ。



『良かったじゃんw じゃあ、そー君はゴリちゃんの隣ねw』

優子先輩が、顔を真っ赤にして照れる沖田先輩を、ゴリ先輩の横に座らせた。





なんか、楽しいなと思った。こんな感じで集まって、ワイワイやりながら食事をするなんて、僕には縁がないものと思っていた。本当に楽しい。



食事をしながら、色々なことを話した。優子先輩がこの前のスノボ購入の時の話をすると、

「凄いじゃん。大会とか出てるんだ!」

近藤先輩が驚いて言う。

「へぇ、凄いね。俺が買うときもよろしくな」

ゴリ先輩がそう言うと、沖田先輩が、

「ぼ、僕がプレゼントしますって!」

と言った。本当にラブラブな感じだ。男同士の恋なんて、気持ち悪いだけだと思っていたが、何か二人を見ていると、コレはコレでありだと思えた。



そして食事も終わり、ゴリ先輩が、

「ふぅ、美味しかった。やっぱ、お前って料理上手いよね」

と、沖田先輩を褒めた。沖田先輩は、頬を赤くしてありがとうと言い、

「じゃあ、食欲の次はこっちだねw」

と嬉しそうに言うと、ゴリ先輩のズボンを降ろし始めた。



あっという間にチンポ丸出しになるゴリ先輩。体格に見合った、とてつもなく大きなチンポが、反り返っている……。

僕はあまりのことに、本当にフリーズしてしまった。

そして、沖田先輩は当たり前のように、ゴリ先輩の極太を口に含んだ。そして、慣れた動きでフェラをはじめる。



僕は、悪い冗談なのかと思ってしまった。



優子先輩と近藤先輩は、目の前でこんな事になっているのに、まるでそれが見えないように、楽しそうに話している。



『じゃあ、北海道とかで良いじゃないの?』

「いや、高すぎるって! そっか、マルの家で良いんじゃん? どうせ、デカい家だろ? なぁ?」

この状況で、冬合宿の件を振られても困る……。

「え、そ、その、え? え?」

僕は、二人にはゴリ先輩と沖田先輩のことが見えないのかと思い、目で合図を送った。



「え? あぁ、マジデカいでしょw ホント、規格外だよなw」

近藤先輩が、ゴリ先輩のモノを指さして言う。僕は、パニックになった。見えてて止めない……。優子先輩は!? と思うと、優子先輩は二人に近づいていく。



『ズルイじゃんw 私もする〜』

優子先輩は止めるどころか、ゴリ先輩のチンポに舌を伸ばして舐め始めた……。



「オォ、良いねぇ〜 気持ち良いw」

ゴリ先輩が、本当に気持ちよさそうな声を上げる。



僕は、全員で手の込んだイタズラでもしているのかと思った。



でも、優子先輩は間違いなくゴリ先輩の大きすぎるモノを、生で直接舐めている。イタズラではあり得ない……。



二人は、ゴリ先輩のモノを仲良く舐めている。沖田先輩と優子先輩は、お互いが邪魔にならないように、見事なコンビネーションを見せている。

今日初めてやったわけではない感じで、マッスルブラザーズのような息の合い方だ。



優子先輩が……。憧れの優子先輩が、こんな事をしている……。

この前のデートが楽しくて、しかも先輩に彼氏がいないこともわかって、もしかしたらチャンスかも! そんな風に思っていたのに……。



僕は泣きそうだった。



そして追い打ちをかけるように、ゴリ先輩のモノを舐めている二人が、キスをした。コンビネーションフェラをしている流れの途中で、自然にキスをした感じだが、舌を絡ませる濃厚なキスだ。





美少女みたいな沖田先輩と、優子先輩がキスをしている姿は、一瞬レズかと思うほどだ。でも、優子先輩が男とキスをしていることには変わりがない。本当に、泣きたくなるほどショックだ。

恋い焦がれる相手が、目の前でこんな事をするのを見るなんて、地獄に落ちた気分だ。





『やっぱり、ヤバいよねw 舐めてるだけで、イッちゃいそう#9825; あぁ、固いし太いw』

優子先輩が、そんな事を言う。普段、下ネタすら嫌う先輩がこんな事を言うなんて、悪い夢のようだ。



「ホント、素敵です。先輩のカチカチで、舐めてるだけでこんなになっちゃったよぉ」

沖田先輩が、可愛らしい声で言いながら、下を脱いだ。ビックリしたのだが、沖田先輩は女性もののランジェリーを身につけていた。

そして、そのピンクのヒラヒラのショーツの股間部分は、もっこりと盛り上がっていた。



「マジ可愛いなw 好きだよ。ほら、舐めてやるから来いよ」

ゴリ先輩が、沖田先輩に優しく言う。

すると、沖田先輩は嬉しそうに、

「あ、ありがとう。僕も好きだよ。先輩、大好きっ!」

と言って、ゴリ先輩に抱きついた。ゴリ先輩は、優しく沖田先輩にキスをする。



このとんでもない流れを見ながら、近藤先輩はニヤニヤ笑ってビールを飲んでいる。

なんなんだ、この人達は……。僕が未成年だからと、ビールも飲まさないような真面目な人達なのに、なんだコレ?





ゴリ先輩と沖田先輩は、濃厚なキスをする。本当に、お互いに愛おしくて仕方ないという感じが溢れ出ているようだ。



ぱっと見、美女と野獣という感じだ。そして、沖田先輩が恥ずかしそうにゴリ先輩の横に立つ。

ちょっと髪も長めで、小柄で美少女のような顔の沖田先輩。それが、可愛らしいショーツを着て、ゴリ先輩の横に立っている。

本当に、美少女にしか見えない。



なのに、股間部分の盛り上がりは、時折ビクン、ビクンと脈打つほどで、よく見るとシミが出来ている。





ゴリ先輩は、沖田先輩のショーツをズラして、チンポを剥き出しにした。ゴリ先輩のモノと比べると、子供みたいな感じの可愛いサイズで、半分皮を被っている。

なんか、本当に可愛らしいおちんちんだ。僕も、宝の持ち腐れも良いところだが、結構大きなモノを持っている。昔それでいじめられたこともあるくらいだ。

多分、ゴリ先輩のモノと大差ないくらいのサイズだと思う。でも、これまで使う機会もなく今日に至る。





ゴリ先輩は、その可愛らしく勃起したチンポを、まったく躊躇なく口にくわえた。

「あぁっ#9825; 先輩、気持ち良いよぉ#9825;」

沖田先輩は、言葉遣いまで完璧に女になっている。僕は、相変わらず身動きも出来ず、何も言えずに見ているだけだが、なぜか興奮してしまった。

男同士の行為を見て、興奮する僕。優子先輩も目の前にいるのに、沖田先輩の事ばかり見てしまう。





「お? お前もそっちか?w」

近藤先輩が、いきなり声をかけてきた。僕は慌てて否定するが、

「ウソつけよw 勃起してんじゃんw て言うか、お前デカくね?」

近藤先輩に言われて、慌てて股間を隠す僕。



『え? デカいって? どれどれw』

優子先輩が、敏感に反応して僕のところに来た。僕を見つめて、にっこり笑う優子先輩。僕は、心臓が壊れるかと思った。



「お前、マジでデカいのに目がないねw」

呆れたように言う近藤先輩。

『へへw だってぇ〜 気持ち良いんだもん#9825;』

優子先輩は、そう言って笑いながら僕のズボンを脱がしてきた。慌てて逃げようとする僕を、近藤先輩がグッと押さえつける。







結局ファスナーを降ろされて、チンポを剥き出しにされた。

『わぁっ! わぁ! どうしよう、コレ。メチャおっきいよ#9825;』

優子先輩が、嬉しそうにはしゃぐ。この前僕とデートをしたときのように、無邪気にはしゃぐ優子先輩。



「マジ、ゴリくらいあるんじゃね? ほら、テイスティングしてみろよw」

『へへw 言われなくてもそうする〜#9825;』



近藤先輩に羽交い締めにされて、優子先輩の前に恥ずかしい姿をさらし続ける僕。優子先輩は、まったくためらうことなく、僕のチンポをくわえた。

くわえるそばから、亀頭なんかに舌が絡みついてきて、思わず声がもれてしまった。



夢にまで見た優子先輩との行為……。でも、こんな形でかなえられても、嬉しいと思えない。



『コレはヤバいw ゴリちゃんのより固いし、ここが出っ張ってる#9825;』

優子先輩がそう言いながら、僕の亀頭のカリをペロッと舐めた。



「へぇ、ゴリぃ、お前のより凄いってよ〜」

近藤先輩が声をかける。

でも、ゴリ先輩と沖田先輩は、熱烈なキスをしていて近藤先輩の声が聞こえないようだ。二人は唾液をお互いに交換するようにキスをする。そして、お互いがお互いのチンポを手で責めている。



いつの間にかゴリ先輩は全裸になっていて、その発達した筋肉がなまめかしく躍動している。そして、沖田先輩は上下ランジェリー姿だ。当然ぺちゃんこの胸だが、ピンクの可愛らしいブラが張り付いていて、変にセクシーでエロい。



いわゆる、男の娘って言うヤツだが、3次元では無理があると思っていた。アレは、アニメとかマンガみたいな、2次元限定のモノだと思っていた。

でも、沖田先輩に関しては、完璧に思えた。





僕は憧れの優子先輩にフェラをされながら、沖田先輩とゴリ先輩のエロ過ぎる姿を見ている。コレは、本当になんなんだろう? まだ現実感がない。



『マルちゃん、凄いよ、コレ#9825; こんなの持ってるんなら、この前のデートでちゃんと教えてよ。絶対に部屋に引きずり込んで帰えさなかったのにぃ〜』

優子先輩が、こんな事を言ってくる。そして、また僕のチンポをくわえて、今度はさっきよりも激しくフェラをしてくれた。

生まれて初めて経験するフェラの上に、憧れ、恋い焦がれる優子先輩にそんな事をされて、僕はもう限界だった。



「せ、先輩、出ますっ! 出ちゃいますっ! あぁっ!」

僕は、そのまま優子先輩の口の中にぶちまけてしまった。優子先輩は、口の中にたっぷりと出たはずの僕の精子を、全部飲み干して、

『マルちゃんの、濃すぎぃ〜 喉に絡みつくよぉ〜』

と、可愛らしく言う。僕は慌てて優子先輩に謝ろうとしたが、近藤先輩が、

「でも、美味しかったんだろ?」

と言った。



『うん#9825; すっごく美味しい#9825; マルちゃん、ごちそうさま#9825;』

優子先輩はそう言うとすぐに、僕にキスをしてくれた。一瞬、生臭い味が気になったが、優子先輩の舌が僕の口の中に飛び込んでくると、すぐに気にならなくなった。



先輩とキスが出来た……。それは最高に嬉しいはずなのに、素直に喜べない。



『じゃあ、回復したら教えてね#9825;』

僕にキスをしたあと、優子先輩はゴリ先輩と沖田先輩の方に近づいていった。ゴリ先輩と沖田先輩は、69の格好でそれぞれが相手のチンポを口でしている。ゴリ先輩のムキムキの身体も凄いが、沖田先輩のランジェリー姿は、不思議なくらいエロくて興奮する。



『私も混ざるぅ〜』

優子先輩は楽しそうに言いながら服を脱ぐと、二人に混じっていった。優子先輩は、男が4人もいるにもかかわらず、まったく躊躇なく下着姿になった。優子先輩は、こんなキャラではないはずだ。真面目で清楚なキャラのはずだ。それが、セックス狂いのビッチのような感じになっている。信じられないし、信じたくない。





だけど、下着姿になった優子先輩は本当に綺麗だった。優子先輩は、清楚で真面目な見た目とは違って、極小と言ってもいいくらいの下着を身にまとっていた。ブラは乳輪が何とか隠れる程度の面積で、上乳も下乳も盛大にはみ出ている。そして、ショーツはTバックでヒモパンだ。フロントの布も小さく、普通ならへアがはみ出ているはずだが、まったくはみ出ている感じはない。剃っているのかな? と言う感じだ。





そして優子先輩は、ゴリ先輩の上に乗っかってる沖田先輩を強引にどかせると、さっさとゴリ先輩にまたがった。沖田先輩は一瞬不満というか、泣きそうな顔になったが、すぐゴリ先輩に抱き寄せられキスをされたので、一瞬で嬉しそうな顔になった。





優子先輩はゴリ先輩の極太を握ると、少しショーツをズラして、そのまま入れてしまった。コンドームを着けることもなく、生で一気に挿入した優子先輩……。



『ウゥあぁっ! いきなり奥に当たってるぅ#9825; ゴリちゃん、気持ち良いよぉ#9825; ホント、ヤバいぃ! ぅウゥウゥッ! あっ! あっ#9825; あぁあっ#9825;』

優子先輩は、本当にとろけた顔であえぐ。そして、すぐに腰を振り始めた。あの真面目で清楚な優子先輩が、アメリカンポルノの女優みたいな下着を着たまま、ゴリ先輩の極太を膣にくわえ込んで腰を狂ったように振る姿……。

最高にエロい姿だと思う。でも、興奮出来ない……。



憧れて、恋い焦がれていた優子先輩。この前のデートで、もしかしたら自分にもチャンスがあるのかもしれないと思っていた矢先のコレだ……。



『そーちゃん、おいで#9825;』

優子先輩が、腰を振りながら沖田先輩に声をかけた。沖田先輩は、ゴリ先輩と濃厚すぎるキスをしていたが、優子先輩に声をかけられて、嬉しそうに優子先輩の傍らに立った。



優子先輩は、人差し指で沖田先輩の可愛らしいおちんちんを一度弾いて、ニコッと笑うと口に含んだ。

優子先輩が、3Pをしている。衝撃的すぎる光景だ。



「あぁ、優子先輩、気持ちいいぃ」

沖田先輩が、可愛らしい声を上げる。いつもの、優子先輩にライバル心を剥き出しにしている沖田先輩とは、まったく違う姿に驚いた。沖田先輩は、優子先輩のことを嫌いだとばかり思っていたが、そうではないらしい。





腰を激しく振りながら、フェラもこなす優子先輩。間抜けな僕は、優子先輩の下ネタ嫌いのところとか、清楚な見た目の感じから、もしかしたら優子先輩は処女なのではと思っていた。今の状況を見て、そんな自分を笑ってしまう……。



「優子先輩、ダメぇっ! 出ちゃうっ! 私イッちゃうッ!!」

沖田先輩が、女の子そのものの口調と言い方で叫び、身体を震わせた。優子先輩は、口の中に沖田先輩の精子を入れたまま、ニコッと笑うと、そのままゴリ先輩にキスをした。



ゴリ先輩の喉がゴクッと動く。どうやら、優子先輩が沖田先輩の精子を、ゴリ先輩の口の中に注ぎ込んでいるようだ。



『美味しい?』

優子先輩が、ゾクッとするくらい妖艶な言い方で、ゴリ先輩に質問した。

「あぁ、美味いよ。そうのは最高に美味い」

ゴリ先輩が、本当に美味しそうに言う。沖田先輩は、そーちゃんとか、そーくんと呼ばれることが多いが、ゴリ先輩はそうと呼び捨てにするようだ。もう、完全に二人は恋人同士なんだなと思った。



「へへw ヒロ君のも飲ませてね#9825;」

沖田先輩が、恋する乙女の顔で言う。ゴリ先輩は、沖田先輩にはヒロ君と呼ばれているんだと思うと、何か可愛いと思ってしまった。あんなにゴツくて、皆にはゴリと呼ばれているのに、何か微笑ましいと思う。





ここに来て、だいぶ人間関係がわかってきた。でも、近藤先輩の立ち位置がまったくわからない。参加するでもなく、ただ楽しそうに見ているだけだ。



『じゃあ、仕上げるねw』

優子先輩は一言言うと、腰を全力で振り始めた。

『うぅあっ! お、オォオあっ! あっ! あっんっ#9825; ンンフゥッ!!』

優子先輩は、大きくあえぎながら必死で腰を振る。すぐに沖田先輩は、ゴリ先輩の大きく発達した大胸筋に舌を這わした。



優子先輩にガンガン腰を振られ、沖田先輩に乳首を舐められ、ゴリ先輩は気持ちよさそうな顔になり、野太い声であえいだりしている。



『あぁ〜ッ! いぃ〜ンッ! 太いぃ〜#9825; ンあっぐぅっ!! えぐれるぅッ!! おぉオッ! 極太チンポ最高ッ!! イィッグゥッ!! イッグッ!! いぃイイぐぅっ#9825;』

普段の清楚な優子先輩しか知らなかった僕は、本当に言葉も出ないくらい驚いていた。そして、この場から逃げ出したい気持ちでいっぱいになってきた。



するとさっきまで、ただ見ていただけの近藤先輩が、いつの間にか裸になっていて、3人の横に移動した。

近藤先輩のチンポは、ゴリ先輩の物とは違った迫力があり、とにかく長かった。太さや亀頭の形状はゴリ先輩の方が上という感じだが、その、長くて上に露骨なまでに反った形状は、触手系のエロアニメのようだった。


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【おっぱい】水泳教室で、中学生くらいの美少女に科せられたお仕置き【体験談】

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これは僕が小学生の頃に、近所のスイミングスクールへ通っていた時の話。

そのスイミングスクールは、今ならきっと問題になる『あるお仕置き』が行われていた。

お仕置きと言っても、生徒たちの前で行う単なる「見せしめ」的な罰だった。

そこへ通う生徒達は、練習前にプール横にあるミーティングルームに水着姿で集合する。

そこでコーチから、今日の練習メニューや注意点が話される事になっていた。

そして、そのお仕置きはミーティングの中で、「ついで」として行われていた。

その罰の内容は、水着姿で体育座りしている十数人の生徒達の前で水着を脱がされ、突き出されたお尻をビート板でコーチが叩くというものだった。

つまりは尻叩きの罰だった。

ただ、「お尻叩き」とは言ってもそれほど痛々しいものではなく、どちらかというと「衆人の前でお尻を出す」という恥ずかしい行為自体に懲罰的な目的があった。

いくら子供とは言っても、やはり皆の前で裸になるのはどこか恥ずかしいものだ。

それに対象者はあくまで「子供」であるから、懲罰的な悲壮感も漂わなかったので、コーチがよく使っていた罰の1つだった。

ただ、子供ながらに裸に近い格好から、またさらにパンツを下ろされ、お尻を出すのは特別の恥ずかしさがあった。

まぁでも、このお仕置きの対象者は大抵常連で、悪さを働く男子達と決まっていた。

僕も含めて、普段は真面目に練習に励んでいる子供達がこの罰の対象になる事はなかった。

皆の前でお尻をプリッと出されてビート板でペシペシ叩かれるのだが、中には自分から進み出て水泳パンツを堂々と下ろし、コーチによる尻叩きが終わると、ぺろっと舌を出して去っていく強者もいたくらいだ。




僕らの間でも、そのお仕置きは結構見慣れたものになっていた。

でも、この罰の存在は一部の生徒達以外への抑止力として全くもって効果的だった。

さすがに常連でもない限り、このお仕置きを受けるのは恥ずかしい事であり、コーチに注意された時、

「お尻叩きの罰になるぞ」

と言われると、もうそれ以上は悪さをする気も失せた。

しかしある時、練習前のミーティングで1人の女の子がコーチから指名された。

小学校の高学年か、下手すると中学生くらいの女の子だったと思う。

最初、僕はてっきり地区大会に出場して賞を取ったとかで皆の前で表彰されるのかと思っていたが、違っていた。

実はその「お尻叩きの罰」に女の子が指名されたのだ。

理由は、前日の練習でお喋りをして、さらにコーチの注意があったのにも関わらず、それでも無視して喋り続けたという。

コーチは褐色の肌と胸板の厚い、結構若い20代の女性コーチだった。

ミーティング中はジャージ姿であるが、そのガタイの良さは服の上からよく分かった。

その目つきは鋭く、練習中の厳しい指導にはいつも生徒たちは脅えていたものだった。

この時も鋭い目つきで集団の中に座る女の子を捜し、素早く指を差したかと思うと、こっちへ来るように厳しい口調で命令した。

彼女はショートカットが似合う、顔の小さな女の子だった。

目がぱっちりとしていて、遠目で見てもハッとしてしまうくらいの美少女だったと思う。

ただ、スイミングスクールに通う女の子にしては、少し病弱そうな肌の白さと華奢な体つきをしていた。

僕が所属していたコースは、小学生が入る「一般プライマリコース」であったが、その罰を受ける女の子ように、中学生になっても例外的に延長してプライマリにいる子も多かった。

中学~高校の生徒達が所属するセカンダリコースはどうしても練習がキツくなるので、レベルがそれほど高くない子供達は特別な措置として、プライマリに残る事ができた。

恐らく僕がスイミングスクールに入ってから女の子がこのお仕置きを受けるのは初めてだったと思う。

しかも、プライマリコースではかなりハッとするくらいの可愛い少女だったので、余計に生徒達の注目を集めた。

「お尻叩きの罰」に遭うという事がコーチから告げられた時、大きなどよめきが起こった事を今でもよく覚えている。

ただ、僕は女の子が前に出された時、ふと疑問が湧いたものだった。

この罰を受ける時、男子はただ水泳パンツをずるっと下ろすだけで済んだが、女の子の場合はワンピースの水着を腰まで下ろす事になる。

男子とはまた違う大切な部分が露わになってしまわないか?

一体どうやってお尻を出すんだろう。

男の子よりもバストなどの羞恥のポイントが多いだけに、子供ながらにこの罰を女の子が受けるのは可哀想だなぁとも思った。

そして、女の子のお仕置きは始まった。

てっきりコーチは、生徒達に背を向ける感じにして一気に水着を下ろさせるかと思ったら、なんと正面を向き自分の手で水着を腰まで下ろすよう命じたのだ。

今思えば、明らかにバストを生徒達に見せる事で強い羞恥心を与える事が目的だったのだろう。

いや、コーチの「趣味」も少し入っていたかもしれない。

女の子は競泳用の水着を脱ぎ始めた。

まだ小学校高学年だった僕は、純粋に年齢が近い女の子の胸はどうなっているのか知りたかった。

水着越しに見る胸の膨らみはよく目にしていたが、あの押さえつけられた競泳用水着からバストが零れ落ちた時、どれくらいの膨らみがあって、どのような形をしているのか、まだよく分かっていなかった。

彼女は恥ずかしそうに、体育座りするプライマリコースの子供達の集団を見やった。

チラッと見ただけだったが、動揺は見て取れた。

さっと子供たちの頭上を過ぎたところで、視線は激しくぶれた。

肩紐から両腕を抜いただけでもう水着は胸から下に落ちそうだったが、辛うじて女の子は押さえた。

女の子はコーチの方を見て、まるで懇願するような視線を送ったが、コーチは口を結んで首を横に振った。

ダメだという事らしい。

女の子は泣きそうになりながら、とうとう水着を下ろした。

左手で零れ落ちるバストを押さえ隠しながら、片方の手でやりにくそうに腰まで下ろそうとした。

どうしても右手側に水着がよじれてしまって、完全には下ろす事が出来なかったが、どうにかお腹の付近まで下ろした。

女の子の肩口からお腹までの肌が晒された。

眩しいくらいの白くてすべすべした肌が印象的だった。

押さえつけられていた水着がなくなって、女の子の胸の質感がよく分かるようになった。

まだ左手で押さえてはいるものの、そのふくよかさは十分に伝わってきた。

どうにか両手で胸全体が見えないように必死に隠そうとするが、そうすればするほどバストの膨らみが何度も変わり、その際に出来る谷間が目を釘付けにした。

「ちゃんと皆に、胸を見せなさい」

コーチは、いつまでも胸を押さえて隠そうとする女の子に命じた。

一瞬女の子は何かコーチに言おうとしたが、黙って頷いた。

もはや抵抗する事など出来るはずがなかった。

これは懲罰なのだ。

女の子は押さえている手をダランと下ろして、そのままバストを露わにして棒立ちになった。

形の良いバストが、子供達の前で完全に晒された。

大人の女性コーチが水着越しに見せる頑丈で大きな胸ではなかったが、それは女性そのものだった。

そのハッキリと見せる膨らみの輪郭は、男の子の胸とはかけ離れたものだったし、それは子供心に「綺麗だ」と思った。

彼女は立ち尽くしたまま口元をギュッとさせて、その羞恥に耐えた。

それでもやはり全てを抑えつける事が出来ないのか、少し涙を浮かべて頬を紅潮させた。

両手で胸を隠す事を禁じられた彼女だが、隠したいという気持ちからか、ダランと下ろされた両手は落ち着く事なく絶えず動いていた。

小さな乳輪の先には、見え隠れするくらい小さい突起があるのが見えたが、僕達男の子が持つモノとあまり変わりはなかった。

小さな子供の乳首に、ふくよかな胸の膨らみ・・・その対照的な身体の構造に、僕はただ黙って見つめるだけだった。

次にコーチから、彼女は四つん這いになるように指示された。

彼女は上半身裸のまま、丸まった水着を腰に巻いたまま、コーチが座っていたパイプイスに両手をついた。

水着越しだったが、ぷりっとしたお尻が、生徒達の前に突き出された。

やはり恥ずかしいのか、女の子はお尻をキュッと締めていたが、そのおかげで水着が割れ目に沿って巻き込まれて食い込んでいた。

その綺麗な線は、ここがお尻であるという事を生徒達に強調しているようだった。

しかし、女の子はお尻の食い込みを直すだけの余裕はなかった。

表情は見えなかったが、じっと生徒たちの視線に耐えながら、コーチによる次の指示を待っていた。

これから、今まで男の子にしか行われていなかったお仕置きが、女の子に行われる・・・。

一体どういった事になってしまうんだろうという不安と期待が、プライマリコースの子供達の中に広がった。

今日のコーチは、心なしか弾んだ声と勢いがあり、彼女へ対するお仕置きが通常のもので収まらないような気がしていた。

コーチは彼女に近づくと、腰まで降りている水着をお尻の割れ目が見えるか見えないかの境界線まで引き下ろして、お尻を出す前準備が行われた。

彼女はコーチの手が身体に触れた時に明らかにびっくりするような感じで、一瞬体をぶるっと震わせた。

一気に下ろさないで腰まで下ろして止めたのは、羞恥を引き出そうとしているのだろう。

これが懲罰の主目的でもあったからだ。

コーチは彼女のすぐ側に寄ると、膝を床について、両手でしっかりと彼女の丸まった水着を握った。

いよいよだ。

「あぁぁ、お願いです・・・許してください・・・」

そう彼女は弱々しい声でコーチに懇願した。

もはや涙声でかすれていた。

しかしコーチは、冷酷にこう言った。

「ダメだ。これはお前に対する指導だ」

コーチはピシャリと言い放つと、最後にこう付け加えた。

「じゃあ、行くぞ。覚悟はできたか?皆にお前のお尻を見てもらうぞ」

「あぁ!いやぁ!!」

コーチは全く躊躇せず女の子の水着を一気に、両膝まで下ろしてしまった。

水着のゴムが弾けるような音がして、彼女のぷりっとしたお尻が、簡単に皆の前で開帳されてしまった。

お尻も、先ほど見せたバストと同じくらい透明な白さがあった。

これで彼女は膝のところまで裸になってしまったが、彼女のスタイルの良さが見て取れた。

スイミングによって引き締まったウェストから、キュッと盛り上がるようにせり上がったお尻は可愛かった。

むしろコンパクトにまとまった感じは、格好良さもあった。

お尻の割れ目はもちろんばっちり見る事ができたが、両脚をピタッと閉じてしまって、その割れ目の奥までは見せようとしなかった。

やはりその辺は、コーチも感じ取っていたに違いない。

彼は、即座に彼女へ命じた。

「そんなに恥ずかしいか?でもダメだぞ、水着を全部脱ぐんだ」

「・・・え!?ど、どうしてですか?」

四つん這いになりながらも、彼女は顔をコーチの方へ必死に向けて問い直した。

「お前は、この指導を受ける気がないという事が態度に出ている。罰として、ちゃんと水着を脱いで、両脚を開くんだ」

いつもはぺろっとお尻を出したら、ビート板で数回ぺしぺしと叩くだけで済んだ罰だったはずだが、この時のコーチはより過酷な懲罰をその女の子に課そうとしていた。

水着を両足から抜けというのだ。

「いいから、脱ぐんだ!」

躊躇っていた彼女をコーチが一喝すると、間断なしに彼女の水着を掴んだ。

彼女は一瞬ハッとした感じになったが、もう遅かった。

彼女がその場で転がりそうになるくらいコーチは強引だった。

コーチは一気に両脚から水着を引き抜いてしまったのだ。

僕も、その場にいたプライマリの生徒達も、コーチの強引さと迫力にドキッとした。

それくらい脱がし方が唐突で乱暴だった。

彼女はあっという間に身につけているものを全て奪われてしまった。

彼女は素っ裸で四つん這いになっている。

逃げようにも隠れようにも、抵抗する術がないと思ったからだろう。

さっきまで水着で、決してその下の肌を皆の前で見せる事がなかった彼女が、こうして何も着るものもなく素っ裸にされ、四つん這いにされている事実が信じられなかった。

しかも、こうしてコースの生徒たち皆の鼻先に、お尻を突き出して、あられもない姿を見せているのだ。

コーチは彼女の四つん這いで突き出されたお尻が見える位置に立つと、彼女にこう命令を付け加えた。

「ちゃんと足を開いて、皆に自分のお尻をしっかり見てもらうんだ」

先ほどのコーチによる凶行に脅えた女の子は、もはや従うしかなかった。

コーチの命令に対して、消え入りそうな声で

「・・・はい」

と答えると、パイプイスに両手をついたまま、両脚を開いていった。

彼女のお尻は、割れ目を境に左右に開かれ足の付け根に引っ張られるようにして、下腹部と一緒に皆の前で開かれた。

お尻の穴までばっちり見えてしまったが、さすがに恥ずかしかったのか彼女は四つん這いになりながらも片方の手で、股下から女の子の大切な部分をそっと添えて隠した。

お尻は完全に見せてしまっても、本当に大切な部分だけは見られたくない、許してほしい、という事だろうか。

皆の前で完全にお尻が露わになり、お尻の穴や、その周辺全てが見られてしまう事になった。

しかし、今日のコーチはとことんまで冷酷だった。

彼女が必死になって隠そうとする秘部さえも暴こうとしたのだ。

「何を隠しているんだ。私は勝手に手で隠していいなどと言ってないぞ。きちんと両手はイスにつくんだ」

「お願いです!コーチ、それだけは許してください!」

「それじゃ、ビート板で尻が叩けないだろ!」

「ダメです、、ダメなんです・・・」

「聞き分けのない子だな!」

コーチは鋭い目をしやや癇癪を起こした感じで彼女に近づいた。

コーチの2度目の強引な凶行に彼女は逃げようとしたが、コーチは女の子の両肩をがっちり掴んだ。

「きゃっ!!」

中学校に上がったくらいの、か弱い女の子が、屈強なコーチの力に敵うわけがなかった。

乱暴に引き起こされると、そのまま両手を後ろで押さえつけられ、女の子は立たされてしまった。

そして、振り向かせると彼女は素っ裸のまま両手も拘束され、隠す事が出来ないまま生徒達の前で秘部が露わになってしまった。

「あぁっ!いやぁーーー!!」

女の子は力一杯声を振り絞って抵抗したが、コーチは放さなかった。

そして、僕達の前には、裸の女の子が立たされた。

今まで女の子が必死になって隠していた秘部は、僕にとって初めて見るオトナの女性自身だった。

そして僕は、女の子が必死になって隠していた理由が分かった。

彼女の秘部には、黒い若草が結構茂っていたのだ。

まだ中学くらいでは生え始めの子も多かっただろうから、きっと早熟な自分が皆に知られてしまう事に強い羞恥が働いたのだろう。

しかし、彼女の下腹部は綺麗だった。

確かに黒い茂みがあったにせよ、その白い肌とつるつるとした質感は目を見張るものがあった。

それに元々色白という事もあったがさらに光の当たらない水着の下は、一層白さが増していた。

そして、その白色部分と黒々した恥毛部分とのコントラストが美しかった。

彼女は目にいっぱいの涙を溜めながら、ギュッと目を瞑っていた。

そのせいで、ずっと頬には涙の筋が消えなかった。

大切な秘部に茂る恥毛は見られてしまったが、それでも必死になって両脚を交差させ見えないようにと動いたが、その努力も虚しかった。

しばらくコーチは、彼女のストリップを生徒達に前で披露した後、もう一度イスに両手をついてお尻を突き出すように命じた。

さすがに今度は、彼女も従順だった。

しっかりと両手をパイプイスについて、お尻を生徒達の方へ向けた。

始めはやはり両脚は閉じていたが、コーチが持ってきたビート板で、開くようにと股下に押し込まれた。

それでも彼女はまた泣きながら少し抵抗したが、ゆっくりと両脚を開いていった。

さっき両脚を交差させて見せまいとしていたが、秘部が生徒達の前で完全に開かれてしまった。

またこの時も僕はびっくりした。

想像していた女の子のソレとは大きく異なっていたからだ。

茂った恥毛の中心には大切な割れ目が息づいていたのだが、それは少し形状が違っていた。

幼い女の子が見せるような綺麗な「区切り線」ではなく、柔らかそうな、やや形状が複雑な感じのラインだった。

そして、その柔らかそうな閉じた間から、ピンク色した内部が覗いていた。

この時僕は、初めて女の人の性器というものを見た。

もちろん、それはオトナとしての女性器だった。

ここへ来てようやく彼女はコーチの望む形になり、ついに尻叩きの罰が行われる事になった。

コーチは四つん這いになっている女の子に合わせて、自分も跪いて横に立ち、何度もビート板でお尻を叩いた。

ビート板で彼女のお尻が叩かれる度に、可愛く下に向かって垂れたバストが前後に揺れていた。

やはりコーチもそれが気になるのか、ビート板で形のいいヒップの感触を楽しみながら、その横からの彼女のバストを覗き見していた。

彼女は最後にまた言った。

「あぁ・・・いやあ、見ないでぇ・・・」

これも僕が座るところまでしか届かないような小さな声だった。

しばらくその裸を皆の前に晒した後、彼女は皆の前で、先ほど脱いだ水着を着る事になった。

泣きじゃくりながら、皆の前で丸められた水着をコーチから渡されたのだ。

裸にされた後、それを着用する姿はこれ以上ない屈辱的な感じだった。

その時も彼女は泣き続けていた。

今思えば、酷い仕打ちだったと思う。

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【浮気・不倫】掲示板で都内住すみのエロい人妻見つけたw 【体験談】

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まいは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。

高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら

某洋服販売店でバイトしていたらしい。



18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純

朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、

他人を疑うことを知らないらしい。



目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキー

と思った。10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。



まいは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。

確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。彼女はチャットで会う約束をして

落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。








しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。こんな

子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。でも後から考えれば、

まいのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。



子供は保育園に預けてきたという。

朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。

でもまいは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。



ホテルは彼女に教えてもらった。近くのホテルが汚く古かったので、

どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を

教えてくれたのだ。



なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげ

にきょろきょろしている。ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きた

い、と言った。



ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。

「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。

「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」

と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。

出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。

これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。





俺は朝シャワーを浴びていた。まいもシャワーを浴びてきたと言っている。

だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、まいの肩を抱き寄せた。

すると、まいは自分からしなだれかかってきた。

髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。



まいの経験はご主人だけ。旦那は極度の早漏だということを聞いた。

挿入して2分ともたないらしい。また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手を

してくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。



人妻だけど、なんか可愛い子。やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子

の方が100倍好きだ。まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。





俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。

その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。その方が相手

の羞恥心を刺激できるからだ。俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。



このときも、まいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めて

やった。恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙

って立っている。脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。



おっぱいは大きめ。陰毛はどうだったろう・・・

記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。

立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で

舐めてやる。



声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。

ベッドに寝かせたまいを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。

舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、まいの純情な印象とギャップが

あった。



俺のチ○ポは既にギンギンになっており、まいの腹に押し付けている。

まいは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。

チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだ

そうだ。それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。



まずまいの指をしゃぶってやる。指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。

表情を盗み見ると、明らかに感じている。手首は意外に感じる子がいるものだ。

その手首から腕にかけて、舌を這わせる。



「ああ・・・」と小さく呻いていた。

両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。

その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。大きな反応があった。



「ああっ!」

更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。

「あ〜・・・あ・あ・・・・」

まいはずっと目を閉じている。しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。



十分に愛撫をしたあと、徐々にまいの下半身にずれていった。

陰毛に顔をうずめた。まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、

それだけでまいは「あ〜ん・・・・」と感じている。



夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。

まいもそうなのかもしれない。だから、いきなりまいのおま○こにかぶりついた。

おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。



たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。

俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。

まいの反応は大きかった。

「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」

顔を左右に振っている。両手はシーツをわしづかみだ。



しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。

顔中まいの溢れたものでびしょびしょだったからだ。

今度はクリトリスを入念に舐めてやった。

ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。

俺はそういう思いで、執拗にまいの股間に顔をうずめていた。

まいはずっと大きな声をあげている。



「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」

まいの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。

クリトリスとおま○こは赤く充血している。感じている証拠だ。

おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。

しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。



一旦上半身に戻って、まいにキスをした。

まいは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。

口を話して「まい?」と声をかける。



まいはうっすらと目を開けた。とろんとしている。息が荒く胸が上下している。

まいの目を見つめながら、まいの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。



「ああ・・・・」

あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、まいの口から息が漏れた。

でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。



「動かしてくれないの?」

俺が言うと、まいは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。

まいの人生では、触るのは2本目だったであろう。

おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。



このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。

おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。

チ○ポからまいの手をはがし、再びまいの下半身にずれ、おま○こを味わった。

まいの反応は相変わらず。極めてよろしい。

「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」

カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。



次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。まいにとってはもちろんはじめてのことだ。

挿入するとき、まいはのけぞって叫んだ。

「あーーーーーーーっ・・・・・・」



奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。

その間まいはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。



俺はバイブを動かしはじめた。

しかし、強く突き上げてはいけない。あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。

その度にまいは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」

俺はずっとまいのおま○こや体や表情を見ていた。



まいを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。

まいはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ〜・・・」と恥ずかしがっていたが。

肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさら

け出される。俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。このかっこが一番楽だ。



膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。

左手でおっぱいをわしづかみにする。

「まい、感じるか?」

「ああああ・・・うう・・・うん・・・」

「すごく感じるか?」

「・・・ああああ〜・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ・・・・・・・・・」



そのままの姿勢で、まいはイッテしまった。

無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。

横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。



クリと膣では、イキかたが違うものだ。騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも

同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。

しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜け

たようなイキかたになったのだ。



膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。頂上に登り

つめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。



だらんとなってしまったまいを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。

まいは目をつぶっている。そのまま2〜3分置いたあとで、バイブで開きぎみの

おま○こに指を2本入れた。



「ああ・・・・」

いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、

ボルチオを指先で突付いた。またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度

はチ○ポを挿入することにした。



まいに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおまんこに差し込む。さっき

から膣内を蹂躙されていたにも関わらず、まいは俺にしがみつきながら悶えた。



正常位でまいを押さえつけながらしばらく楽しむ。

まいは悶え、反り返る。声は大きく、途切れることはない。

腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。



「ああああああああああ」

腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。まいに動くよう要求するが、まいはうまく動け

ない。俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。



仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。

まいはのけぞりながらまたも声をあげている。

そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。

揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。純情な子でも、感じると一心不乱になる。



まいの表情が、一番記憶に鮮やかだ。もうろうとした表情。とろんとして焦点の

定まらない視線。半開きにした口。美少女のまいと、痴れ狂ったまい。

そのアンバランスが、その後もまいを思い出す因子になっているのかもしれない。



その後正常位で、コンドームの中に発射した。

長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、まいはもとのまいに戻った。

布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。

目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしま

ったり。まるで小動物のようだった。



結局2発目も行って、まいをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。

その後も会いたかったのだが、結局まいとはこれっきりになってしまった。


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【ゲイ】男の娘まさみとの体験 【体験談】

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最近、テレビなんかでも男の娘とか言って、女装した男の子の特集をしたりするのを見かける。でも、なんか微妙というか、ただ女装しているだけみたいな感じが多い気がする。



俺が大学生の頃知り合ったまさみは、本当の意味での男の娘だった。俺が大学生の頃住んでいたのは、低層階がワンルームで、中層階以上がファミリータイプという構成のマンションで、今ではまずないつくりだった。当時、ワンルーム投資とか、マンションを金融商品みたいに扱うのが流行った時期だったみたいで、そんな歪なマンションがいくつも作られたらしい。



確かに、ファミリー層からすると、安いワンルームマンションがくっついているのはうるさいし、ゴミのルールも守らないしで、ウザかったと思う。



そんなマンションで生活していた俺は、たまにすれ違う飛び抜けて可愛い女の子が気になっていた。とは言っても、当時俺は彼女もいたし、彼女以外とも遊びまくっていた。そもそもその少女は小学生か中学生くらいで、ロリコンではない俺は、ただ可愛い顔だと思う程度だった。





背中の中程に届くくらいの長い黒髪が似合う、正統派美少女という感じの彼女は、俺とすれ違うときになぜか挨拶をしてくれるようになった。

ニコッと笑いながら、

『こんにちは〜』

と言ってくれる彼女は、俺のちょっとした癒やしの存在だった。








そんなある日、普段は低層階なので階段しか使わない俺が、屋上の物干しが出来るスペースに行くために、洗濯物をかごに入れてエレベーターに乗った。部屋に小さなベランダもあるので、そこで干せば良いのだけど、屋上に大きな物干しがいくつも設置してあり、なおかつそこからの眺めもとても良いので、たまに洗濯物を干しに行っていた。



すると、中層階でエレベーターが止まり、かごを抱えた彼女が入って来た。俺の顔を見ると、すぐにニコッと笑いながら、

『こんにちは! 屋上に行くんですか?』

と、話しかけられた。話しをするのは初めてだが、そうだよとか、今日は良い天気だから等と、当たり障りのない会話をした。

間近でよく見ると、本当に綺麗な顔をしていると思った。この頃大人気だった、広末涼子みたいな感じで、ちょっとドキドキした。



とは言っても、まだまだ幼い彼女は、Tシャツに短パンという少年っぽい格好で、色気も何もなかった。体つきを見ると、まだ胸はぺったんこの洗濯板みたいで、本当にまだまだ子供と言った感じだった。





「あれ? そう言えば学校は?」

平日だという事を思いだし、何となくそう聞くと、

『え? 今日はお休みだよ! 振り替え休日なんだw』

と、馴れ馴れしいというか、親しげに言ってきた。挨拶はするけど、そこまで親しい間柄でもないのになぁと思いながら、

「休みなのに、お手伝いとか偉いね」

と褒めてみた。



『うん……うち、お母さんいないから……』

いきなり重い話をされて、余計なことを言わなければよかったと後悔した。

「そ、そうなんだ、ゴメンね……」

『え? なんで謝るの?』

「い、いや、その、」

言いよどんでいると、エレベーターが開いた。

『あ、着いたよ! 早く行こうよ!』

少女は、俺の手を引っ張ってどんどん歩いて行く。



挨拶するだけの関係だったのに、なんか手を引っ張られている……不思議な気持ちになった。



屋上への扉を開くと、大量に並ぶ物干し竿にかかるシーツや洗濯物が風にはためいていて、その隙間からは抜けるような青空が見えた。

もう、夏はすぐそこまで来ている感じだった。



『ん〜〜!! 良い天気っ! 風が気持ちいい〜』

思いきり伸びをしながら、気持ちよさそうな顔をする少女。その後ろには白いシーツがたくさんはためいていて、写真を撮りたくなるような、絵になる感じだった。



そして、洗濯物を干していく俺と少女。なんか、不思議と心が躍った。



洗濯物を干し終わると、いきなり少女にグローブを投げられた。慌ててそれを胸でキャッチすると、

『ねぇねぇ、キャッチボールできる?』

と、少女がグローブをはめながら言ってきた。



長い髪の美少女がグローブをはめている姿は、何となくあだち充のマンガみたいで、良いなと思った。



「え? 出来るけど、君も出来るの?」

俺がそう聞くと、

『君じゃないよ! まさみだよ! お父さんとよくしてたから、出来るよ!』

と、無邪気に言う少女。名前がまさみだとわかった。





へぇとか言いながらグローブをはめ終えると、いきなりボールを投げられた。ちょっと慌てたが、難なくキャッチする。意外と良い球を投げるなと思った。



『へぇ、お兄ちゃん上手じゃん!』

感心したように言ってくれるまさみちゃん。

「お兄ちゃんじゃないよ! ヒロシだよw」

さっきのまさみちゃんの真似をしてみた。



『へぇ、でも、お兄ちゃんって呼ぶね。良いでしょ?』

なんか、グイグイ来る子だなぁと、苦笑いをしながら同意をした。



『お兄ちゃん、行くよっ!』

そう言って、さっきよりも速い球を投げてきた。コントロールもよく、女の子には思えないくらいの運動神経だと思った。





青空の下、少女とキャッチボールをする……。不思議な感覚だった。子供と遊んであげているくらいのつもりだったが、けっこう本気で楽しいと思っていた。大学に入って、日々遊んでばかりで運動らしい運動もしていなかったので、余計にそう思ったのだと思う。





けっこういい汗かいて、そろそろ止めようかと言っても、

『えぇ〜もっとやろ〜よ〜』

とか言われ、結局1時間くらいキャッチボールをした。



「喉渇いたね。なんか飲もうか?」

『うん!』

そう言って、またエレベーターに一緒に乗り、1階の自販機の前に行った。

そして、まさみちゃんに何がいいのか聞いて、自販機で買い、渡してあげた。

『ありがとう! いただきます!』

元気いっぱいにお礼を言うまさみちゃん。なんか、子供って可愛いなと思い始めていた。子供なんて、うるさくてうっとうしいだけだと思っていたが、実際に接すると違うモノなんだなぁと思いながら、自分もジュースを買って飲み始めた。





『お兄ちゃん、そっちも飲ませて!』

まさみちゃんが無邪気に言いながら、俺から缶を取り上げた。そしてゴクゴク飲み、

『こっちの方が美味しいね! 交換してあげるw』

そう言って、自分が飲んでいた方を渡してきた。

「なんだよそれw まぁいいや」

そう言いながら、俺も飲み始める。



何となく、間接キスだなぁと思いながらも、相手は子供なので気にすることもないなと思った。



『へへw 間接キスw』

いたずらっ子の顔で、まさみちゃんが言う。俺は、妙にドギマギして、

「バ、バカかよ。子供のくせにw」

『へへw 子供じゃないよ〜っだw』

まさみちゃんはそんな事を、子供そのものの無邪気さで言った。



お互いに笑いながら、楽しい時間だった。





この日がきっかけで、ちょくちょくまさみちゃんとキャッチボールをするようになった。

母親がいないという境遇を知ってしまったので、同情するわけではないが、遊んであげないといけないなという、義務感のようなものを持ったのかもしれない。

でも、単純にまさみちゃんが可愛いというのも大きかったように思う。



美少女の妹が出来たような感じで、毎日の生活もより楽しいと思えるようになっていた。



そんなある日、マンションの1階の広い空地のスペースでキャッチボールをしていると、まさみちゃんと同じくらいの年頃の男の子が、

「おーーい! まさみぃっ! おとこ女が野球すんな!!」

と、かなり離れたところから叫んで、逃げるように自転車でいなくなった。



すると、いつもは明るく元気なまさみちゃんが、目にいっぱい涙をためながら歯を食いしばっていた。

あぁ、元気な女の子だから、おとこ女とか言われてからかわれてるんだな、あの男の子も、まさみちゃんのことが好きなんだろうなと思いながら、まさみちゃんを慰めた。



アイツもまさみちゃんのことが好きなんだよとか、好きな女子にはついついイジワルをしたくなるものなんだよとか言っていたら、

『うぅん、私、男だから……』

と、涙をいっぱいためた目で言ってきた。意味がわからずに聞き返すと、

性別が本当に男だと言うことらしかった。とても信じられないと思った。顔も髪型も、声も女の子そのものだし、スカートをはいているのを見たこともある。

それを指摘すると、

『学校にはズボンしかはいていかないよ……。スカートはくのは、お父さんといるときだけだよ……』



まったく意味がわからずに詳しく聞くと、まさみちゃんのお母さんが事故でいきなり死んでしまって、お父さんは精神的にヤバかったそうだ。そして、まだ幼かったまさみちゃんが、ママの代わりをすると言って、女の子になったと言うことだそうだ……。



「じゃあ、まさみちゃんは心は男なの?」

我ながら間抜けな質問だと思いながら、つい聞いてしまった。

『そうだよ! でも、ずっと女の子してるから、自分でもわかんなくなるときがあるんだ……』



可愛らしい顔で、悲しそうに言うまさみちゃん。凄く胸が痛くなった。そしてこの日から、より以上にまさみちゃにかまうようになっていった。





今度の休みの日に、動物園に連れて行ってあげると言ったら、

『ホントに! ホントにホント!? 行く行くっ! やったぁ〜!』

なんていう風に、小躍りするくらい喜んでいた。悲しい過去と、複雑な境遇。それを、少しでも忘れさせてあげたいという気持ちだった。





そして日曜日になり、そろそろ約束の時間だなと思いながら身支度を調えていると、ドアをノックする音がした。慌てて開けると、まさみちゃんだった。

『へへw 待ちきれなくてもう来ちゃったよw』

まさみちゃんは、こぼれそうなほどの良い笑顔で言ってくれた。そして、その格好を見て驚いた。まさみちゃんは、ヒラヒラが可愛らしい、薄いピンクベースのワンピースを着ていた。



「え? お父さんの前だけじゃないの?」

ビックリしながら聞くと、

『休みの日は、いつもこうだよ! これじゃ、ダメ?』

首をかしげて”ダメ?”と聞く仕草は、本当に可愛すぎて、1000年に一度の逸材だなと思った。 



「いや、いいよ、なんていうか、可愛いよ」

男の子に可愛いなんて言っていいのか迷いながらも、そう言ってしまった。

『へへw ありがと〜w』

まさみちゃんは、満面の笑みでお礼を言った。やっぱり、長いこと女の子をしていると、気持ちも多少は女性化するのかも知れないなと思った。

それと同時に、学校ではどう言う扱いなのか気になった。ここまで髪が長くて可愛らしい顔だと、男子として扱うのに無理がある気がする。プールはどうするのだろう? 体育は? トイレは? 友達はどっちで扱うのだろう? などなど、疑問はつきない。



そもそも、学校でこの長髪が許されるものなのだろうか?





俺の疑問をよそに、部屋に上がり込んでくるまさみちゃん。若い一人暮らしの男の家に、一人で上がり込むなんて不用心だと思いながらも、あぁ、まさみちゃんは一応男か……などと、勝手に自己完結した。





狭いワンルームなので、ベッドにちょこんと座るまさみちゃん。短めのワンピなので、チラチラパンツが見えてしまう。パッと見、女性もののパンツをはいているようで、ピンクのフリフリが見え隠れする。



ここで初めて、ちょっとだけまさみちゃんを女として見てしまった気がする。それを振り払いながら身支度を進めると、写真立ての写真を見ながら、

『ねぇねぇ、この人、お兄ちゃんの彼女?』

と、まさみちゃんがニヤけながら聞いてきた。



「あぁ、そうだよ」

『ふ〜ん、ねぇ、もうチューしたの?』

楽しそうに言ってくるまさみちゃん。本当に、子供だなと思う。



「ば〜かw ほら、行くぞ、お待たせ」

そう言って、まさみちゃんの手を握って部屋から出た。



実は、この時俺は致命的な失敗をしていたのだけど、まったく気がつけなかった。

それは、この場面を彼女に見られていたと言うことなのだが、まさか別れることになるとは想像もしていなかった。

この日の夜、ぶち切れた彼女に問い詰められて、理由を説明したが、まさみちゃんが男だと言った途端、思いきりビンタをされて”サイテー。ウソならもっとましなウソつけよ”と、捨て台詞を吐かれて破局した……。





ただ、この日のまさみちゃんとのデートは楽しかった。

本当の女の子だと、これくらいの年頃だと男の子よりも成長が早く、妙に大人びているところがあると思うけど、まさみちゃんは中身は男の子なので、本当に子供らしい無邪気な感じだった。



『ぞうさん、うんちでっかいね!』

『ライオンさんだ! ガオッッ!!』

とか、無邪気すぎるだろw と言う感じで可愛らしい。移動するときに、まさみちゃんはナチュラルに俺の手を掴んでくる。湿っているというか、汗ばんだその手は、子供の手そのものだ。



雲一つない青空の下で、夏の訪れを感じさせる日差しを受け、ちょっと汗ばみながら、楽しい時間が過ぎていく。そして、そろそろ日も傾いてきて、帰ろうかと言っていたら、

『ねぇねぇ、お兄ちゃん、また連れてきてね!』

と、まるっきり女の子にしか見えない笑顔で言ってきた。俺は、まさみちゃんは父子家庭で、性別の問題もあるので、友達も少ないのかな? 遊びに連れて行ってもらう機会が少ないのかな? と、勝手に想像を膨らませて、同情してしまった。



俺が”もちろん”と答えると、

『へへw ありがとう。ねぇ、お兄ちゃんが彼女さんに捨てられたら、まさみが彼女になってあげるね!』

なんていうことを言われた。正直、ちょっとドキッとしてしまったが、

「ば〜かw 捨てられるわけないだろw アイツ、俺なしじゃ生きてけないしw もし捨てられたら、宜しくw」

と、からかうように言った。



『ふ〜んw そんな事言ってると、バチが当たるからね!』

なんて言われたが、俺は取り合わなかった。





そして、マンションのエレベーターの前でまさみちゃんと別れた。



楽しかったなと思いながら自分の部屋に入ると、修羅の顔をした彼女がいた。



その後のことはあまり思い出したくないが、まさみちゃんは男だし! と、説明をした途端、ビンタと言うよりは掌底での打撃という感じのビンタを食らい、足に来てしまった……。部屋を飛び出そうとする彼女を、追いかけることも出来ないくらい足がガクガクしていた俺は、弱すぎるのだと思う……。





こんな感じで、彼女との1年半はあっけなく幕を閉じた。

そんな事はあったが、日々は同じように流れ、まさみちゃんとはもっと親しくなっていった。



今日は、俺の部屋でWiiをやりながら、楽しく過ごしていた。まさみちゃんのお父さんは、飛行機のパイロットで、帰ってこない日もある。それを聞いたとき、パイロットにしては、こんなマンションに住んでいるんだなと不思議に思った。もっと高いマンションや、戸建に住めるんじゃないのかな? と思ったが、奧さんとの思い出のここを出たくないと言うことらしかった。



それにしても、息子に母親の代わりをさせ、女性としての暮らしをさせるなんて、ちょっとおかしいと思う。でも、そういうのは紙一重なので、きっとその問題以外は、全て正常なんだろうなと思う。





『あれ、写真どうしたの?』

ゲームが一区切り付き、まさみちゃんが急にそう言った。今では、まさみちゃんが一緒にいることが普通で、違和感もなくなっていた。まさみちゃんが男だとわかってはいるが、意識しないとまさみちゃんの事を女の子として接している自分に気がついていた。





平日は、Tシャツにショートパンツという格好で女の子っぽくないが、その長い髪と可愛らしい顔や仕草は、女の子にしか思えない。短いショートパンツからニョキッと生える二本の太ももは、女性らしい丸みも肉付きもなく、健康的で子供らしい柔らかそうな感じだ。でも、それを見てちょっとドキドキするのも事実だ。



「え? あぁ、別れたからね」

と、言葉少なく言った。理由を話すと、まさみちゃんが罪悪感を持ちそうだからだ。

『えぇ!? なんで早く教えてくれないのぉっ!』

「え? ゴメン、でもなんで?」

『んんーっ! 忘れてる! 捨てられたら、私が彼女になるんでしょ!』

「え? あ、あぁ、そっかw 忘れてたよw」

俺は、冗談だとばかり思っていたので、少し笑いながら言った。でも、言い終わる瞬間に、まさみちゃんがキスをしてきた。



驚いて慌てて離れようとすると、両手で頭をホールドされて、舌を突っ込まれた。本当に驚いて、一瞬フリーズしてしまった。



まさみちゃんの小さな舌は、柔らかくて、妙に熱く感じた。それが、俺の口の中を暴れ回る。

それは、少女が背伸びして見様見真似でしているという感じではなく、本当に慣れている感じで滑らかだった。



俺の舌に巻き付き、歯ぐきを舐め、吸い、噛み、この前別れた彼女よりも、はるかに上手いキスをしてくる。



ビックリしながらも、そのキスに抵抗できなくなっていた。すると、まさみちゃんの手が俺の股間に伸びてきて、ズボンの上から握ってきた。

さすがに俺も冷静になり、飛び退くようにまさみちゃんから離れた。

「ちょっ! ちょっと、何やってんの!」

少し怒った口調になっていたのだと思う。まさみちゃんは、泣きそうな顔で俺を見つめながら、

『どうして? 彼女にしてくれるんでしょ?』

と言った。

「だ、だって、まさみちゃん、男だし、子供だし、」

もごもご言い訳めいたことを言う俺。

『約束したのに……』

本当に悲しそうな顔で、涙を浮かべて言うまさみちゃん。まさみちゃんは、母親を事故で亡くし、精神的におかしくなりかかった父親のために、母親の代わりとして、女として生活することを選んだ。学校でも、おそらく辛い思いをしていると思うし――等と考えていると、

『約束……したのに……』

と、今にも泣きそうな声でまさみちゃんが言った。俺は、同情していたのかも知れない……。



「わかった、ゴメン、彼女にする!」

俺がそう言うと、泣きそうだったまさみちゃんが、急に笑顔になり、

『へへw やったねw お兄ちゃん、だ〜い好き!』

そう言って、抱きついてきた。うそ泣き? 俺は、こんな子供に騙されてしまったようだ……。





「騙したなw」

『へへw でも、約束は約束でしょ! ンッ!』

まさみちゃんは、そう言うと黙って目を閉じて、少しあごを上げた。いわゆる、キス待ちの顔だ。



美少女が、キス待ちの顔をしている……。でも、現実は中身は男の子だ。いくら可愛く見えても、髪が長くても、中身は男の子だ。そう思って躊躇していると、

『んん〜〜〜っっ!!』

と、可愛らしく催促された。



俺は、仕方なしに――いや、もしかしたら、この時俺はもう心奪われていたのかも知れない――まさみちゃんに唇を重ねた。

唇を重ねた途端、つぶらな瞳がパチッと開いて、目が笑っていた。さっきまでの涙目はどこに行ったのかと思う間もなく、小さな舌が滑り込んできた。





こんな少女……少年とキスをしている現状が、あまりにも現実離れしている。でも、彼女と別れて以来、何となく他の遊んでいた女とも会っていなかったので、このまさみちゃんとのキスで、凄く興奮してしまった……。





結局、俺の方からも舌を絡め、差し込み、かき混ぜた。小さなお口の中に舌を差し込むと、まさみちゃんは嬉しそうな目で俺を見つめてきた。



しばらくそうしていると、まさみちゃんの目に何とも言えない妖艶な光が混じり始めた。見た目は子供でも、経験もあるようだし、こんな目までするまさみちゃん。誰と経験したんだろう?





その、大人びて、少し興奮したような目にたじろいていると、まさみちゃんの小さな手がまた俺の股間に伸びてきた。

そして、ズボンの上から俺のペニスをまさぐり始めた。ズボンの上からなのに、的確にカリの所を指で引っかけるように責めるまさみちゃん。





キスされながら、こんな風に手コキをされて、興奮が収まらないくらいになってきた。

『お兄ちゃんの、すっごく大きいねw 触ってるだけなのに、変な気持ちになっちゃったw』

ドキッとすることを言うまさみちゃん。この目の前にいる、美少女にしか見えないまさみちゃんの口から、そんなエロい言葉が出てきたなんて、違和感がありすぎて声優かなんかのアテレコみたいに思える。





「へ、変な気持ちって?」

喉がカラカラになりながら聞くと、

『ふふw 欲しくなっちゃった#9825;』

この時のまさみちゃんの表情は、今でもよく思い出す。少女の見た目で、目は発情しきった表情。エロいなんてものじゃなかった。





「そんな……経験あるの?」

驚いて聞くと、

『うん! お父さんといつもしてるよ!』

無邪気に言うまさみちゃん。

「な、そんなの、ダメだよ! それに、イヤじゃないの? 無理矢理?」

本当にビックリしてそう聞いた。俺は、まさみちゃんを助けなきゃと思った。

でも、まさみちゃんは笑顔で、

『え? まさみからしたんだよ。だって、お母さんの代わりだもん! それに、お父さんのこと大好きだし……全然イヤじゃないよ!』

あまりのことに、ショートしそうだ。俺の許容範囲を超えている……。



固まっていると、カチャカチャと、まさみちゃんが俺のベルトを外してズボンを脱がし始めた。



脱がせながら、上目づかいで俺を見るまさみちゃん。もう、魅入られたように動けなかった。





そして、俺のモノが剥き出しになると、

『うわぁ#9825; 凄い大っきいねw ダメだよぉ、コレ、欲しいぃ……』

うわずった声で言いながら、目一杯大きく口を開けて、俺のものをくわえ込んだ。でも、まさみちゃんの小さなお口には、俺のモノは大きすぎるようで歯が当たる。それも、少し当たるというレベルではなく、けっこう痛いくらいだ。

『へへw ダメだねw 歯が当たっちゃうw じゃあ、こっちを……』

まさみちゃんは、そう言うと俺の服を脱がした。そして、俺の乳首を舐めながら、手でしてくれた。



コレは、本当にヤバかった。手コキ自体も凄く上手かったが、乳首舐めも上手いし、こんな可愛い少女の見た目のまさみちゃんにそうされていることで、背徳感のようなものも感じる。

まさみちゃんが、もし本当に少女だったら、即逮捕事案だ。



まさみちゃんのテクに、あっという間に射精感がこみ上げてくる。すると、まさみちゃんが脱ぎ始めた。

あっという間にTシャツを脱ぎ、ショートパンツも脱ぐと、おそよ少女とは思えない大人びたランジェリーを身につけていた。

その透けたブラは、紫っぽい色で、布が極小だ。もっとも、ぺったんこのまさみちゃんの胸なので、ただ張り付いているような感じだが、乳首が透けて見えることで、妖艶な感じになっている。



昔社会問題になったような、ジュニアアイドルの過激すぎるDVDで着るような感じのランジェリーだ。

そして、ショーツはおそろいの透けた感じのものだが、勃起した可愛らしいおちんちんが、極小の布からはみだしている。



思わず凝視していると、いきなりまさみちゃんが立ち上がって、俺に口におちんちんを押しつけてきた。

『お兄ちゃんも舐めてぇ#9825;』

こんな風に、可愛らしく発情した口調で言われ、思わずそれを口に入れてしまった……。俺のモノと比べると、それは半分以下の大きさでも、驚くほどカチカチに固くなっていた。

『あぁっ! お兄ちゃん!』

切なげに叫ぶまさみちゃん。その声と仕草に、俺はリミッターが外れた気がした。口の中で、舌と唇を使って皮を剥くと、柔ら固い感触がした。それを、舌で舐めると、

『ふあぁっ! ダメぇ、皮剥いちゃダメだよぉ! あぁっ! お兄ちゃん! お兄ちゃん!!』

まさみちゃんは顔を真っ赤にし、頭を左右に振りながら叫ぶ。



俺は、男のモノなど当然舐めたことはないが、何となくどうすれば気持ちいのかはわかった。

カリの段差あたりを舌ですくい取るように舐めると、

『う、ああぁあぅっ! ダメぇ! そんなにしちゃダメぇ! あっ! あぁん#9825; ひぃ、ウゥあっ! 出ちゃうっ!! 出ちゃうっ!!』

まさみちゃんは、俺に口でされながら、切羽詰まった声を出した。エロいランジェリー姿のまま、体を震わせ、時折ビクッと痙攣しながら、あえぎ続けるまさみちゃん。



出ちゃうと言われても、止める気など起きず、逆にさらに責め続けた。口の中でどんどん固さを増す小さな茎が、愛おしいとさえ感じてしまった。



すると、まさみちゃんが自分の両手で、スケスケブラの上から乳首を触り始めた。俺に口でされながら、自分で乳首を触り始めたまさみちゃん。本当に、淫乱天使だと思った。



『ダメぇ、乳首気持ち良いよぉっ! あぁっ! おちんちんダメぇ! そんなに舐めたら、もう、もうっ!! 出るっ! 出るぅっ!! お兄ちゃん! 僕のせーし飲んでっ!』

そう言って、体をガクガクさせながら、俺の口の中に射精したまさみちゃん。熱いほとばしりが、口の中にでたらめにぶつかりまくる。



すぐに臭いと味が口いっぱいに広がった。でも、俺はどうかしていたのだと思うが、それがイヤじゃなかった。それどころか、まさみちゃんのリクエストどおり、それを一息に飲み込んだ。

熱くて粘り気のあるものが、喉に絡みつきながら胃に落ちていく。俺は、不快感ではなく、深い快感を感じていた。



幼いほとばしりに胃の中を犯されながら、俺はイキそうなほど感じていた。



『へへw 僕のせーし、飲んでくれたんだw』

嬉しそうに、頬を赤らめながら言うまさみちゃん。さっきから、自分のことを僕と言っている。今まで一度も聞いたことがなかったので、不思議だった。



「凄いね。まさみちゃんは、こんな経験してたんだ」

『うん! お父さんが色々教えてくれたからw へへw こっちも大丈夫なんだよw 試してみる?』

まさみちゃんは、本当にとんでもないくらいエロくとろけた顔でそう言うと、四つん這いになった。


ゲイの魅力はやっぱり男にしか分からないツボを押さえたフェラチオです

【友達】妹の同級生の従妹に【体験談】

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今からだいたい5年くらい前だったかな?

当時僕は妹の同級生の女の子達とよく遊んでいました。そのなかにたまに来る夕夏ちゃん(当時小1)がちょっとポッチャリでかわいい子でした。

何回も遊ぶ内に仲良くなり二人だけで遊ぶことも多くなりました僕も性に目覚めたばかりっだったので女の子の身体に興味心身でした。(笑)

そして僕は夕夏ちゃんに悪戯したいと思うようになりましたがその日が来るのは早かったでした。

あくる日僕はいつもより荷物を沢山持ち出して夕夏ちゃんを人気の無いとこまで連れ出しました。そして荷物の中から偶々廃棄される予定の袋に入っていたコスプレ衣装を出しました(まだぜんぜんキレイだった)夕夏ちゃんにコスプレ衣装を着てくれと頼むと「恥ずかしいから見ないでね」といい着替えてくれました。

勿論着替えは見ました。

夕夏ちゃんはシャツとズボンを脱ぎパンツ姿になったら某美少女戦士の衣装を着始めました。

着替え終わったら「お兄ちゃんもう良いよ~」と呼んでくれたので近くに行き優しく抱きつきました。

しかし衣装の着方を間違っていたので「ダメだよ、夕夏ちゃん。これはパンツも脱いでお股でボタンを止めないと」といいスカートの裾をめくりあげ僕の手でパンツを脱がせました。

その時見た夕夏ちゃんのおまんこはとても小さく本当にちんこが入るか心配でした。

ボタンを止めたあとは夕夏ちゃんがはしゃいでいたので携帯で何枚か写真を撮りビデオでも録画しました。僕は興奮が抑えられないので夕夏ちゃんを少し深い段差の場所に敷いた毛布に座らせて僕は正面から立ちズボンを脱ぎました。夕夏ちゃんは不思議そうにしていましたが僕は衣装の股の部分を横にずらしてちんこをおまんこに擦り付けました。

小1のおまんこはとても気持ちよく入口で亀頭をあてがい膣内に精子を出しました。

しかし中学生の性欲は治まるわけもなくそのまま無理矢理子宮口を少し開けながら根本まで全部挿れました。

もちろん夕夏ちゃんは痛みに耐えきる体力も無いので気絶してしまいました。

僕はここぞとばかりに腰を突きいれ計四回ほど精液を流し入れました。




その後夕夏ちゃんが起きてから何回も謝罪しましたが親には内緒にしてもらいましたがそれかと言うもの会わす顔がないので見かけても自然と避けるようになってしまいました。

これが僕の初体験です

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【学校】【いじめ】クラスのマドンナ的存在の子に無理やり射精させられた【体験談】

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しゅんさん(30代)からの投稿

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10年以上も前の高校時代の話。

僕こと佐々木祐太は壮絶な虐めを受けた。

男子からは四六時中暴行を受け、すべての女子からは無視され続ける、よく自殺しなかったものだと思う。

今思い出しても地獄のような高校生活だったが、一度だけ忘れることができない体験をした。

ロッカーに押し込められる、用具室に監禁されるなんて茶飯事だったわけだが、その日は放課後、クラスのボスたち数人から凄まじいリンチを受けた。

僕は喧嘩ができないうえ、6人がかりで攻撃されては勝ち目なんてあるはずなく・・・。

ぼこぼこにされた僕はジャージを脱がされ、白いブリーフ一枚にされた挙句、中庭に面したフェンスに連れていかれて大の字に縛られた。

晒し者になった僕を、ここぞとカラカイに来るクラスメートたち。

上級生や下級生も薄笑いを浮かべて見て見ぬふりだ。

放課後は教師も滅多に通らないし、たとえ見ても生徒同士の悪ふざけくらいにしか思わないだろうし、虐めの問題なんてタブー視されていたころの話なので関わり合いになりたくないだろう。

とにかく僕を助けてくれる人は誰もいなかった。

でも、僕みたいな弱っちい男でもプライドはある。

その自尊心を一番傷つけられるのは、女子に嘲笑されることだ。




パンツ一丁で大の字に磔にされた僕をくすくす笑いながら走り去ってゆく女子生徒の姿に震えるほどの屈辱を覚える僕。

でも、非力な僕には手首足首に食い込んだビニールロープを断ち切ることはできるはずもなかった。

僕を公開処刑にした奴らからひとしきりからかわれた後、一番見られたくない相手が現れた。

同じクラスで委員長をしている小越郁子だ。

郁子は地元の優良企業の社長令嬢で成績優秀、少し女優の長澤まさみに似た美少女だった。

すらりとした長身で、黒髪がトレードマークの彼女は女子には無論、男子にも一目置かれていたし、惚れ込んでいる奴も多かった。

眉目秀麗を絵に描いた様な郁子は性格もよく、僕とも分け隔てなく接してくれたし、虐めを解決しようと努力してくれていた。

告白すると僕も郁子に恋をしていた。

そんな相手に無様な姿を見られるという屈辱と、郁子ならば僕を守ってくれるかもしれないという、情けない弱さの入り混じった感情。

「何やってるの?」

体操部の新キャプテンになったばかりの彼女は、鮮やかなレオタード姿で仲間を後に連れていた。

怪訝そうな表情で男子を押しのけるようにして僕の前に立った郁子と視線が合う。

すると意外なことに郁子はぷっと吹き出し、普段の優等生らしからぬ軽蔑を含んだ口調で言った。

「佐々木ぃ、なっさけ無い!!」

この一言で僕の羞恥心は最高に高まった。

まるで女王様に歩調を合わせる様に、背後にいた数人の女子たちからも嘲笑が湧き上がる。

女子というのは教師を前にした時と、数人の仲間だけと居る時でこうも他人への接し方が違うのかと痛感させられた。

「最高に格好悪いよ佐々木・・・しかも、何で未だに真っ白の少年パンツ穿いてんの?きゃはははっ」

郁子も決して味方ではなかった、そんな絶望感に僕は赤面し項垂れるだけだった。

「それで、今日はどうしてこんな目に遭わされてるの?」

興味津々という表情で郁子は大の字磔にされた僕の顏をしげしげと眺める。

今まで見たことのない意地の悪い顔つきだ。

「こいつが口答えしてきたんで、少しシメてやったんだ」

ご丁寧に僕がいたぶられた経緯を説明され、郁子は小悪魔的な表情で僕を罵倒する。

「バッカじゃない、あんた敵いっこないのに何で逆らうの?ハハハハ~~ッ」

郁子は僕を罵ることに悦びを覚えたように嗤う。

それでも僕はその横顔を美しいと思ってしまったのを覚えている。

それが恋なのかもしれないが。

そんな僕の様子に気が付いたのか、男子たちがひそひそと耳打ちしている。

やがて一人が郁子をけしかけた。

「佐々木はさぁ、小越に惚れてるんだぜ」

「それは知ってるけどさぁ、ちょっとお断りしたい相手なんだけどぉ」

郁子は当たり前でしょ、という表情でしれっと聞き流す。

初恋を知られた上に踏みにじられた僕は、殺してもらいたいくらい恥ずかしかった。

「でも可哀想じゃん、そろそろ放してやりなよ。自殺でもされたら困るし・・・」

郁子は少し女らしい母性を含んだ表情で言う。

「じゃあ、さぁ・・・せめて憧れの女に・・・してもらいたいかと思ってさ。コイツがもう少し従順になったら釈放してやるからさ」

僕には何が話し合われているのかわからなかったが、郁子は僕を少し気恥ずかしそうな目でチラリと一瞥すると口ごもりながらも、大胆なことを口走る。

「佐々木を・・・射精させろってこと?」

女子の間から大爆笑が起こった。

「オラオラ佐々木ぃ、惚れてる小越のレオタード姿だぞ。遠慮なくチンコ勃てろや白い液体をどひゅっと発射したら解放してやるわ」

男子の一人が僕の貌を強引に小越に向けさせる。

そんなことをされなくても憧れの女のレオタード姿はずっと眺めていたかった。

何度オカズにしたかわからない郁子の肢体が目の前にあるのだ。

165㎝近い長身で、バストも大きい郁子のレオタード姿は惚れ惚れするほどだった。

鍛え上げられた美脚が伸びている。

血気盛んな少年である僕のペニスが屹立するのに時間はかからなかった。

膨張したペニスがビンと起き上り、ブリーフを押し上げる感触が股間に走る。

「やだぁ、佐々木、もうチン●ン勃ってるじゃん!しかもだんだん大きくなってる~」

郁子は卑猥なことを口走りながらも、口に手を当てて驚きの表情を見せる。

僕が昨日まで抱いていた優等生のお嬢さんというイメージは完全に消え去ったが、下品な言葉にも品の良さを感じさせる素振りに僕の恋心はさらに昂ぶらされた。

「ほらほら、小越のエロイ格好に早く射精したがってるぜ」

男子の1人が僕のブリーフをずり下げる。

勃起しきったペニスが少年ブリーフのゴムに引っ掛かり、そこから解放された勢いでビビンッと跳ね上がるように小越に亀頭を向ける。

そこでさらに僕は辱められる。

「くふふ・・・佐々木って・・・まだ皮カムリじゃん・・・くくく・・・」

郁子は見てはいけないものを見たとでもいうように、顔をそむけながら笑いを堪えている。

レオタードの背中にくっきり浮かび上がる肩甲骨の跡がヒクヒク上下する様が美しかったことが記憶に残っている。

「こういうのを包茎って言うんだよ、知ってんだろ、小越」

「知らないけど、こういうのってカスが溜まって不潔だし、女の子から嫌われるんだよね」

「よく知ってんじゃん」

男子たちに茶化されて、赤面する郁子も美しい。

彼女ほどの美少女ならば、男の1人や2人は当時でも知っていただろう。

告白すると僕はマゾッ気があるのかもしれない。

美人から苛め抜かれる自分の姿を今でも妄想する。それはこの日の体験が根底にある気がする。

郁子はしゃがみ込むと僕の猛ったペニスをしげしげと眺める。

屈辱的なはずなのに奇妙な興奮を覚え、股間にじんじんと痺れるような快感が走ったのを覚えている。

「やだ、先っちょから・・・我慢汁が漏れてる」

郁子の失笑に続き、女子たちから嘲笑が沸き起こる。

郁子は個別の特訓と称し中庭にとどまると、僕の性感を弄ぶようにレオタードを股間に食い込ませながら前転をしてみせたり、バストアップのポーズをとってみたりと艶姿を見せつけた。

情けないことに僕の性器はその都度バカ正直に反応してしまい、憧れの女の子の思うがままだった。

無様な僕はもう、されるがままに言葉も発せず、恥辱に耐えるだけだ。

「ねぇ、先生とか来ないか見張ってて」

郁子は取り巻きに成り下がった男子たちを配置につかせると、僕に近づいて耳元で囁く。

「もう、イカせてあげよっか?射精しないと許してもらえないでしょ?」

「え、え?、い、いやだよ、小越!!」

一応嫌がる僕だが、本当は彼女に弄んでもらって股間に溜まったマグマを噴出してしまいたい衝動に駆られていた。

「こんなに膨らんでるのに出したくないんだ?」

美人なだけに卑猥な表情も素敵だった。

郁子は僕の気持ちを察してりいるのかはわからないが、少々躊躇いながらもヒクつく僕のペニスを手にすると、ゆっくり包皮を剥き始める。

初めて女の子にイチモツを攫まれる官職。

それも初恋の憧れのマドンナだ。

「はうんッ」

女々しく喘ぐ僕。

そんな衝撃的な快感に痺れる僕は鬼頭に走る快感に悶える羽目になる。

「やっぱ、先っちょは一番感じるんだね・・・くすっ」

右手の人差し指で弧を描くように尿道口をなぞられた僕は気絶しそうな快感を覚えた。

「あ、あぐッ、あぐぅ~~ッや、やめろぉッ」

「素直じゃないなぁ、佐々木は気持ちよければいいって言った方が良いじゃん」

弟を諭すような郁子の口調に、もうどんな目に遭わされてもいいという脱力感に苛まれる僕。

「んあぁッ、んああぁぁッ」

縛られた身体をビクビクさせながら、天を仰ぐ僕。

ペニスの先端にじゅわッと熱いカウパー液がにじみ出る感触が走り、限界が近いことを実感する。

「もう、イキそうじゃんでも、もうちょっと辛抱辛抱・・・」

郁子はユーモラスな口調で愛撫を止めると、今度は茎の部分を指で弾く。

「あッ、あぁッ、あうッ、はうんッ」

やられっぱなしの僕は卑猥な声で喘ぐだけだ。

軽い痛みが甘い痺れと混ざり合い、得も言われぬ快感を呼び覚ます。

「お、小越、やめて、やめてくれぇ」

哀願する僕は郁子女王の奴隷みたいだった。

「可哀想だから、そろそろイカせてあげよう」

郁子はお姉さんの様な慈愛を覚える表情で無様な僕を蔑むと、すらりと長い右脚を僕に向ける。

体操部で鍛え上げた張りのある、かつむっちりした美脚を僕に振り上げると爪先を僕の腹部に充てる。

それをツツツ・・・と下げていき・・・。

その綺麗な夫お腿を目にするだけでもう射精をしてしまいそうな僕の猛り立ったペニスを足の指の間で挟む。

そして挟み込んだ指間に力を込めて締め上げるのだ。

それを上下左右に捩られるたび、僕の下腹部は悶死しそうな悦楽に苛まれる。

「あうんッ!!はうんッ!!や、やめろ、お、お、小越ぃ~~ッ!!」

美脚に挟まれたまま僕のペニスはビクンと痙攣しる。

やがて襲い来る開放感とかすかな脱力感に続いて、亀頭から夥しい量の白い液体が噴出した。

ドピュッと漏れ出た精液は郁子の太腿も濡らした。

「やっだぁ、きったないどこまで飛ばすのよ!」

郁子の侮蔑の色を含んだ瞳も今でも忘れられない。

大の字に縛られたまま、股間の下にザーメンをまき散らしたまま男子たちに罵倒され尽くした挙句ようやく解放された僕。

放心する僕に郁子がジュースの缶を差し出した。

「これでも飲んで元気出しなよ」

男子たちからいたぶられた僕を労わるような眼差しがこもっていた。

もっともこの日、僕を一番いたぶったのはほかならぬ郁子だが。

彼女は彼女なりに自分の立場を守りながら虐めのターゲットに同情してくれていたのかもしれない。

そんなことを放心状態の頭で考えながらジュースを一飲みした僕。

妙な味だった。苦さと脂っぽさを混ぜ合わせたような奇抜な舌触り。

渡された時、缶の蓋は開けられていた。

もしや・・・いやな予感を覚える僕の耳元で郁子が囁く。

「美味しい?それ私のおしっこだよ」

僕の忘れえぬ、青春の妖しい胸の高鳴りを覚える1ページである。完

学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです


【初体験】同級生の男の子4人の童貞をもらった【体験談】

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私が仮面浪人して工学部に入ったのが二十歳の時。

ただでさえ女子学生が少ないのに、まわりはみんな現役生。



姉さん扱いされてるうちに調子に乗って、大人の女性ぶったあげく、同級生の男の子4人の童貞をもらった。



確かに年上の社会人と付き合っていて大人っぽい雰囲気はあったかもしれないけど、たかが二十歳の小娘が何やってたんだか?



今になって振り返るとバカだったなぁっと反省してます。



でも、あんなドキドキした経験はなかった。彼氏とは受け身だけど、同級生との初めての時は、いろいろ攻めることもできたから。



1人目は、飲み会で盛り上がって、その子の部屋で。



高校時代から付き合ってる彼女はいるけどHはまだという、今で言うと草食系の可愛い子。






部屋で飲みながら恋愛相談してるうちに…。

「なんだこれ?男女逆でよくあるパターンじゃん」って思ったのを覚えてる。



彼はH直前までは経験してたから、普段やってるようにさせてみて、お返しにフェラで攻めてみたら、止まらなかった。



彼のは大きかったから、彼女(写真でみたら美少女だった!)は痛いだろうなぁなんて思った。



彼とは、長いこと相談にのったりしてたけど、Hは1回だけ。

けっこう好きになりかけてたんだけど。



私に彼氏がいなかったら奪おうとしてたかもしれないけど、なんか恋愛とセックスは別みたいにふるまうのが大人の女だ!みたいな(笑) 何を気負ってたんだか。



彼女とはフェラすら未経験って聞き出してたけど、さわっただけで体ごとびくびくしてて可愛くて、いじめたくなった。



実は年上の彼氏にいつもしていたからテクニックはあると(当時は)思っていたから、優しくはむはむしてあげたら「あ!ごめんっ」とすぐにイッてしまった。



お姉さん気分で慰めてたら気分が盛り上がってきちゃって、最後までしました。

翌朝すごい感謝されて「絶対内緒だからね」と約束した。



まだ二人とも裸で、彼は大きくなってるのを隠してたから、可愛くなって、最後にもっかいフェラしてあげた。



「おいおい、まだこんなに出るの?」って驚いたっけ。



肝心なことを書いてなかった。

H自体は、はじめ私が上になって、そのあと彼が上に。



あまりにぎこちなくて、私が上に。それですぐにイッた。

早かったけど、私も興奮してたから、軽くイッた。



つながったまま、抱き締めて頭を撫でたりしちゃったなぁ。



私のいた教室って女子が極端に少ないうえに、さばけた感じの女子は、私ともう1人くらい。あとは地味で真面目な女の子。



モテるというより慕われるって感じだった。男子は半分くらいは真面目すぎる、ちょっと融通のきかない、いかにも工学部ってタイプ。



私が童貞をもらったのは、今から振り返っても普通な男子だった。ちなみに、4人のうち彼女有りが2人。残りのうち1人とはしばらく付き合った。



あと1人は…頼まれて、してしまった。

振り返ると、よくあんな狭い範囲でやっちゃってたなぁと。



他に大人の彼氏がいた時期もあったし、他校の人とも付き合ってたし、乱れてはなかったけど、若かった(笑)



手順さえ踏んでくれたら、バカなギャルより簡単にやらせてたかも…って思う。

ちなみに、もう20代後半のおばさんですけどね、今は。

初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【寝取られ】嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした【体験談】

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嫁のまさみとは、結婚して7年ほど過ぎた。

俺は38歳で、嫁はまだギリ20代の29歳だ。



出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。

ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。



嫁は本当に美少女で、長澤まさみくらい輝いていた。

そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。





家庭教師をしていたときは、もちろん手を出すことはなかったし、ひたすら真面目に勉強を教えていた。

そして結果も出せて、嫁は中学受験に成功した。

エスカレーター式で、大学まで行ける女子校に入学した嫁は、中学に入った後も俺を家庭教師にリクエストしてくれて、大学院まで行った俺は、結局嫁が高2になるまで教え続けた。

受験もないので、家庭教師など必要ないと言えばなかったのだけど、嫁は俺に恋心を持ってくれていたそうだ。








そして、卒業して就職した俺が、家庭教師を辞めるときに、嫁から告白された。

そして、正式にお付き合いが始まった。

コソコソ隠れてではなく、ご両親にも正直に打ち明けて許可をもらい、清い関係が始まった。

ご両親も、この頃には俺のことを凄く高く評価してくれていたし、いわゆる一流企業に就職した俺に、娘をよろしく的なことまで言ってくれていた。



そして、彼女が18になるまでは、キスしかしなかった。

18歳の誕生日に、晴れて結ばれた。

俺も、嫁に初めて会ったときから心奪われていたこともあり、彼女も作らずにいたため、童貞だった。

初めて同士で、少し苦労したが、感動的な初体験だったと思う。





彼女が大学に入ってからは、交際もおおっぴらに出来るようになり、お互いの友人にも紹介したりした。





そして、彼女が卒業すると同時に結婚をした。



それなりに色々とあったが、7年間一度も浮気もなく、今に至るまでラブラブでいるのは、まさみのおかげだと思う。

4歳の息子も、2歳の娘も、俺に似ず嫁に似てくれて可愛らしく、本当に不満の全くない人生だった。







最近、会社の上司が(上司と言っても部門も違うし、歳も一つ上なだけなので、友達ノリなのだけど)よくウチに遊びに来るようになった。



普通、小さな子供が二人もいる家庭に遊びに来るのは、非常識と言われると思うが、彼、長田さんは特技があって、嫁も子供達も大歓迎だった。

長田さんは異色の経歴を持っていて、外資系の名の通ったレストランのシェフの経験や、パティシエとしての経験があった。



それを生かして、会社でも独自路線で企画を立てて、けっこう成功している。

社内での評価も高くなってきているが、そんな事よりも、こうやってウチに遊びに来ては、本格的な料理やスィーツを振る舞ってくれるので、我が家での彼の評価はメチャクチャ高い。





長田さんはそこそこイケメンで、仕事も出来て料理も出来るのだけど、いまだに独身で、会社では不思議がられている。

ただ、こうやってプライベートでも仲良くしている俺には、その理由が何となくわかっていた。



単純に、人見知りなんだと思う。それもけっこう重度の。

さすがに社会人だし、歳もそれなりに行っているので、表面上は普通に他人と接しているが、かなり強固な壁がある。



うちの嫁や子供達に対しても、本当の意味で慣れるまでに軽く半年はかかった。



そして今では家族同然の付き合いだ。





今日も、会社終わりに一緒に帰宅した。

子供達にまとわりつかれながら、キッチンで料理を始める長田さん。



『本当いつもすいません。』

嫁が長田さんに少し申し訳なさそうに言う。

「いやいや、私こそ、一人で食べるがの寂しいから、いつも押しかけちゃって迷惑してませんか?」

『迷惑どころか、お昼抜いて楽しみにしてました! 今日は、何作ってくれるんですか?』

嫁も、かなり図々しいことを言う仲になってきた。

ずっと女子校で、卒業後すぐに俺と結婚した嫁は、男性と接する機会が極端に少なかった。

そんな彼女が、こんなにも他の男性と親しくするのは、初めて見た。





初めの頃は、いくら長田さんとはいえ、あまり他の男と嫁を会わせたくないなんてことも思っていたけど、嫁も人見知りが改善されて社交的になってきた感じもあり、今では良かったと思っている。



そして長田さんは、子供達が喜ぶので、わざわざ昔のシェフ時代の衣装と、あの長い帽子をかぶって料理をしてくれる。





その姿で真剣に料理をする長田さんは、けっこう格好いい。

俺は、嫁が恋心を持たないか、たまに心配になる。

だけど、貞操観念がしっかりしていて、手前味噌だが俺に一途な嫁は、そんな気配は一切見せない。





そして、美味しそうな料理が並ぶ。

子供達の好きな料理も作ってくれているので、子供達も大喜びで食べている。

そして、口の周りをべちゃべちゃにしながら、ガツガツ食べる子供達を見て、長田さんは目を細めている。



子供が欲しいのかな? 結婚したいのかな? と、疑問が浮かぶ。



『長田さんは、なんで彼女作らないんですか?』

嫁がバクバク食べながら、急に聞いた。それにしても、嫁は食べている姿も可愛い、、、本当に、毎日見ても全然飽きない。



「モテないからねw 良い子いたら、紹介してよw」

長田さんが、おどけて言う。

『そんな事ないでしょ? ねぇ、長田さんって、会社でモテてるでしょ?』

俺に聞く嫁。

「そうだね、、 でも、会社だと長田さん、仕事一筋って感じだから、ちょっと取っつきにくいかも。」

会社では、特技のことも知られていないし、あまり自分からしゃべらない長田さんなので、人気はそれなりにあるが、モテているという感じはない。



「ほらねw」

『じゃあ、ホントに紹介します! どんなタイプが好きですか?』

嫁は、本当に紹介するつもりみたいだ。



「うーーん、、、 まさみさんみたいな子が良いかなw」

『え? 私レベルで良いんですか?だったら、いくらでもいます! 後で写真見せますね!!』

かなりマジな感じで嫁が言う。







そして、本当に熱心に話を進める嫁は、この日のうちに段取ってしまった。



「ホントに、良いの? なんか、悪いね、、」

『悪くないですよ!長田さんだったら、紀子にはもったいないくらいですもん! でも、紀子はホントにいい子ですから、仲良くしてあげて下さいね!』



「いい子なのに、なんで今一人なの?」

俺が、少し意地悪く聞いてみた。

『すっごく人見知りなんだ。 人見知りというか、男性が苦手というか、超箱入りなのw』

「そうなんだw もしかして、処女?w」

俺がふざけて聞くと

『かもしれない、、、』

ちょっと、自信なさそうにいう嫁。確かに、28〜29歳で処女はちょっと重い気がする、、、



「じゃあ、私と同じだ、、」

ボソッと言う長田さん。



「えっ!?マジですか!?」

『うっそーーー!?』

夫婦そろって言ってしまった。



「うっちょ〜〜!」

「だぁだぁ〜〜!」

子供達も真似して大騒ぎだ、、、



「い、いや、その、、」

しまったという顔でうつむく長田さん、、、



「もう、魔法使えるんじゃないっすか?」

俺がふざけて言うと

「イヤ、まだ1年あるよ、、、」

などと言う長田さん。





それを聞いて、嫁も俺も、長田さんですら笑った、、、



『ホントに、紀子にピッタリです! じゃあ、電話しますね!』

「え!? 今?」



驚く長田さんを置いてきぼりにして、本当に電話をする嫁。



色々話して、

『大丈夫、絶対に気に入るから!私が結婚してなかったら、紹介せずに付き合いたいくらいの人だからw うん、、、 じゃあ、来週の土曜日ね!』

と言って切った。



「来週なんだw まさみの勢いだと、明日とか言うと思ったw」

俺がそう言うと、

『だって、長田さん、練習がいるんじゃないですか?」



「え?なんの?」

長田さんと、俺がハモって聞いた。



『もちろん、デートのw』



「あ、あぁ、、確かに、、、何して良いかわかんない、、」



『ねぇねぇ、カズ君w 金曜日までにデートの練習してあげようよ!』

「意味わかんないしw」



『私たちが付き添って、長田さんとデートの練習!』

「はぁ?家族引き連れて? 練習になんないでしょw」

『そっか、、、 じゃあ、優子にお願いしようかな?』

紀子ちゃんとのデートの練習を、他の友達の優子ちゃんに頼む?

言ってることがメチャクチャだ、、





「良いよ、俺が子供見るから、まさみが練習してあげてよ!」

俺は、深く考えずにそう言った。



『え!? それは、、さすがに、、恥ずかしいし、、、』

嫁が急に照れだした、、、 嫁は、偉そうなことを言っても、俺としかデートをしたことがないw

ちょっとしたイジワルと、長田さんへの優越感もあったと思うが、そう言った。



「まさみが照れてどーすんのw 言いだした責任を果たせよなw」



『うぅ、、、 私なんかで良いですか?』

嫁が長田さんに聞く。

「イヤ、こちらが頭を下げてお願いしたいくらいだよ!」

これで決まった。







その後も、いつものようにスィーツを作ってくれて、子供達は大はしゃぎでそれを食べていたけど、嫁も長田さんも妙に無口になっていた。

練習とはいえ、明日二人でデートをすることになったので、意識してしまっているのだと思う。





そして、長田さんは

「じゃあ、明日、よろしくお願いね。」

と、緊張した顔でそう言うと、帰って行った。





『ねぇねぇ、本当に良いの? 二人でだよ? 心配じゃないの?』

嫁が、戸惑いながら聞いてきた。

「長田さんの事も、まさみのことも100パー信じてるし、長田さんだったら、ちょっとぐらい良いかなって思ってるしねw」

『ひどーーい! そんな事言うと、ホントになんかしちゃうよっ!!』

頬を膨らませながらいう嫁。その、昭和風のリアクションも可愛い。



「やれるものなら、やってみなw」

大和田常務っぽく言ってみた。

『後悔しても知らないからね〜w』

と、嫁も強がった。



軽い気持ちで決めてしまったが、だんだんと後悔してきた。

嫁の俺に対する気持ちを過信していたのだと思う。



そして、子供達を風呂に入れて、風呂で大騒ぎで遊んだ後、寝室で子供達を寝かしつけ始めた。

入れ替わりに風呂に入る嫁が、

『先生w 後で勉強教えてねw』

と言って風呂に入った。





これは、我が家でのイエスノーまくらみたいなもので、要は夜のお誘いだ。

俺は、ドキドキワクワクしながら、子供達に絵本を読み聞かせて、寝かし始めた。





子供が寝入ると、そっと寝室を出て、隣の部屋に行く。

一応、俺の部屋と言う事になっているが、共用のなんでも部屋みたいな感じだ。





ドアを軽くノックすると、

『は〜いw どうぞw』

嫁の可愛い声がする。



ドアを開けると、机の前の椅子に座った嫁が

『先生、遅いよ〜!』

と、これまた可愛い顔で、少しすねた感じで言った。

嫁は、高校時代の制服を着ている。



赤いチェックのスカートが可愛いブレザーの制服は、今の水準で見ても可愛いデザインだと思う。



「ゴメン、ちょっと授業が長引いてさ、、 じゃあ、始めようか?」

俺も、ストーリーに入る。



嫁とは、本当に家庭教師をしていたときは、一切エロいことはしなかった。

そもそも、家庭教師をしていたときはまだ付き合ってもいなかったし、告白もまだだった。



だけど、お互いにかなり意識していたと思う。

俺は、嫌われたくない一心で、必死で気持ちを抑えていた。

想像すればわかると思うけど、あまりにも可愛い、長澤まさみレベルの女の子が近くにいたら、彼女にしようとは思わないと思う。どうせ無理だし、下手なことをして近くにいられなくなるくらいなら、無理せずただそばにいられるだけで幸運だと思おう。 そう思うはずだ。

少なくとも、俺はそうだった。





だけど、結果論だが、思い切って博打に出ればよかった。

そうすれば、もっと楽しい時間がより多く過ごせたはずだ。





だが、今目の前に、当時そのままの彼女がいる。

もちろん、もうすぐ30歳になるので、当時のみずみずしさはないかも知れない。

だけど、俺の目には何一つ変わらず、彼女は今もキラキラ光り輝いている。





勉強を始めようと言いながら、椅子に座る嫁に、そのまま後ろから抱きついてしまった。

『あっ! 先生、どうしたんですか?』

大げさに驚く嫁。

「まさみちゃん、ゴメン、、俺、気持ち抑えられなくて、、、 好きだ、、」

俺は、当時勇気がなくて実際には出来なかった事、言えなかったことを言っている。



『先生、、、嬉しい、、、  私も先生が、大好きです、、』

嫁も、本気にしか見えない言い方でそう言うと、振り返って俺に抱きついてきた。



「あぁ、まさみちゃん、、ずっと好きだった、、、」

『先生、、私も、小学生の頃からずっと好きでした、、』

このシチュエーションプレイも、数え切れない位したが、毎回本気でドキドキして、少し涙目になる。

見つめ合う二人。

結婚してもう長いのに、吹き出して笑ったりもせず、真剣に見つめ合う。



そして、そっと目を閉じる嫁。少しアゴを上げて、キスの顔になる。

本当に、心奪われるくらいに美しくて可愛らしい顔だ、、、



こらえきれずに、唇を重ねる。

ただ唇を重ねるだけの、ソフトなキスだが、脳まで痺れるほどの感動と幸福感がこみ上げる。





だけど、ここで一瞬、長田さんの事が頭をよぎってしまった。

長田さんに対して、今したように、キスの顔をする嫁、、、

想像しただけで、泣きそうになった。



それを振り払うように、ギュッと嫁を抱きしめて、キスをした。

 

『へへw キスしちゃったね、、 責任、取ってねw』

このセリフは、実際に初キスの後に言われた言葉だ。

俺は、それを忠実に守って結婚して今に至る。



あまりの可愛さに、またこらえきれなくなり、嫁に抱きついてキスをする。

今度は、舌を突っ込んでディープキスをした。

『ン、あっ、、』

嫁が、驚いた顔で俺を見るが、すぐに舌を絡めてきてくれる。

いつもは、もっとじっくりとこのシチュエーションプレイを楽しむのだが、長田さんが頭をよぎったことで、変に嫉妬心が刺激されたようだ。



キスをしながら、嫁の胸を服の上から揉む。

子供を二人産んで、サイズが大きくなったけど、そのかわり少し垂れてしまった胸を、こねるように揉む。





ブレザーの上から揉んでいると、いけない事をしている気持ちになってくる。

今は色々と厳しいので、リアルに制服とこんな事をしたら逮捕されてしまう。





ブレザーの上から胸を揉んでいると、乳首の出っ張りに気がつく。

いつもは、下着も高校生(今時の高校生ではなく、当時の高校生)がするようなシンプルなものを身につけるのだが、ノーブラのようだ。





服の上から乳首をつまむと

『あっ、んっ、、先生、、、 両方してぇ、、』

嫁が、もう片方の乳首も触って欲しいとおねだりをする。

制服姿の嫁が、甘えた声でおねだりをするのは、興奮しすぎて動悸がするほどだ。





服の上の方から手を突っ込み、直接胸をつかむ。

手に余る大きな胸が、グニョっと形を変えて、手からこぼれる。

本当に柔らかくて、ずっと揉んでいたくなる。

ちょっと違うかも知れないが、子供の頃遊んだスライムのように、ずっとこねていたい感じだ。





『ン、あぁ、、先生、、 ダメぇ、、、 エッチぃ、、』

嫁が、まだシチュエーションを継続する。



「まさみ、乳首、すっごく固くなってるね、、 まさみはエッチな女の子だねw」

俺も継続する。



『イヤァ、、 エッチじゃないもん、、、 あ、あぁ、、 ン、あ、、』



一旦手を抜き、今度は下から手を突っ込んで、両手で生乳を揉む。

少し垂れてしまった胸を、彼女は凄く恥ずかしがって、コンプレックスみたいに思っているが、俺は子供を育てた勲章みたいなものだと思っているし、何よりも大きくなったので嬉しく思っている。



それに、昔のみずみずしくて張りのある胸も好きだったが、今の少し垂れて、乳輪も乳首も微妙に黒くなったのも、エロくて好きだ。





「まさみは、乳首好きだねw エッチな乳首が、かたぁ〜くなってるw」

そう言いながら、両乳首をつまむと、

『ふアァァ、んっ、、先生、、 エッチじゃないもん、、 あ、あっ、、ン、あぁ、、』





そして、今度はスカートの中に手を突っ込んだ。

嫁は168cmで、俺よりも10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ、、、  実際に計ったら、俺より長いかも知れない、、、

その自慢の美脚に手を触れる。

昔よりも、ほんの少し肉がついた太ももは、触り心地が本当に良い。

左手で胸を触りながら、右手で太ももを撫でるのは、ちょっと体勢が辛いが、どちらも触っていたい、、





『ダメぇ、、 先生、、、恥ずかしいよぉ、、 あ、あぁ、、、』

まくれ上がるスカートの裾を手で押さえながら、嫁が言う。



しばらく太ももの感触を楽しんだ後、アソコに手を持っていく。

すると、いきなりヘアに触れた、、、



今日は、ショーツも穿いていないようだ。

もしかしたら、嫁も長田さんとのデートのことで、ちょっとした興奮状態というか、ハイテンションになっているのかも知れない。





そのまま手を押し込むと、柔らかくて、熱いアソコに手が触れた。

ビラビラを広げてもいないのに、クチョッと濡れた感触に少し驚いた。

嫁は、セックスは嫌いではない。だけど、積極的とまでは言えないし、恥ずかしがりなので受け身だ。

最近は、このシチュエーションプレイをするようになって、嫁もかなり積極的になってきた。

今日も、嫁からのおねだりで始まったセックスだ。

だけど、ここまで濡れているのは初めてだと思う。



『先生、ダメぇ、、 ここじゃ、ダメ、、 ベッドに、、行こ?』

顔を赤くして、恥ずかしそうに言う嫁。

もう結婚してからも長いし、子供も二人いるのに、今さらこんなに恥ずかしがるのも変な感じだが、嫁はいまだに恥じらいを忘れていない。



「ダメw まさみ、、、こんなになってる、、」

俺は、嫁のアソコに触れた手を、嫁の目の前に持って行き見せる。



俺の、濡れて光っている指を見た途端、

『イヤっ!ダメっ!』

そう言って、大慌てで俺の指を握った。



「どうしたの?そんなに慌ててw」

『うぅ、、先生イジワルだよぉ、、 恥ずかしいです、、』

30手前の人妻が、高校生の制服を着て恥じらう姿は、普通なら気持ち悪いと思うと思うが、まさみだと本当に可愛らしい。

今時の、やりすぎメイクな高校生よりも、嫁の方がよほど若々しいと思うのは、バカ夫だからかも知れないが、実際そうだと思う。





「ほら、自分でスカートまくり上げてごらん。」

『そ、そんな、、恥ずかしくて無理だよぉ、、』

「先生のいうこと聞けないの?」

『うぅ、、、はい、、、 あぁ、、』

恥ずかしそうにうめきながら、自分でスカートをまくり上げていく嫁。

椅子に座って、制服の赤いチェックのスカートの裾が持ち上がり、美しい脚が姿を現し、そして下着をつけていないアソコがあらわになる。



特に手入れしていないヘアだが、もともと薄いので、よりロリっぽく見えて、本当に現役としている気持ちになってきた、、



「どうなってるか、自分で広げて先生に見せてごらん、、」

『えぇっ!? それは、、無理だよぉ、、 恥ずかしいもん、、、』

長田さんの事で、いつもよりも変にテンションが上がっていた俺は、今までさせたことがない事をしたくなって、こんな事を言ったのだと思う。





「じゃあ、もう止めちゃうよ?」

『うぅ、、、、     み、、見て下さい、、、』

嫁が、左手でスカートをまくり上げたまま、右手をアソコに持っていく、、、



可愛らしい顔が、羞恥で真っ赤になっている、、、



そして、自分でアソコに触れて、指でビラビラの片側だけ広げた、、、

あんなにも可愛らしいまさみが、こんな事をしている、、、 興奮しすぎて立ちくらみがするレベルだった。



俺は、嫁が左手で持っているスカートを手で持ち、

「よく見えないよ。スカート持っててあげるから、ちゃんと両手で広げなさい。」

先生口調で有無を言わせず言った。



嫁は、返事も出来ず、うつむいて真っ赤な顔のまま、両手でビラビラを左右にクパァと広げた、、

初めて見る嫁の淫らな姿に、触れずにイキそうなほど興奮した。





そして、そのまま嫁のアソコに顔を持っていき、思い切り口をつけた。

柔らかく、熱く、濡れたアソコが唇に触れる。

『先生ッ!ダメっ! き、汚いよぉ、、 ダメぇ、、、 あ、あぁっ!! あ、あ、あぅぅあ、、、』



ビラビラを広げていた手で、俺の頭を押し返そうとするが、そのまま舐め続ける。

臭いも味もしないアソコを、夢中で舐め続ける。

乳首や乳輪は、出産、子育てを経て、多少黒っぽくなっているが、嫁のアソコは、二人も産んでいるのにピンク色で綺麗なままだ。



あふれる愛液を舐め取りながら、クリにも舌を這わせる。

ぷっくりと膨らんで、少し包皮から頭をのぞかせているピンクのクリに舌を這わせると、俺の頭を押し返そうとしていた手から力が抜ける。



そして、今度は俺の髪をクチャクチャにつかみながら

『あっ! あっ! アアッ!! 先生、、 それ、、あぁ、、 気持ち良いよぉ、、 そこ、好きぃ、、、』

嫁が、気持ちよさそうにあえぐ。

嫁は、クリトリスを舐められるのが凄く好きなのだが、恥ずかしすぎて舐められるのが苦手だ。



なので、自分から舐めて欲しいと言った事は一度もなく、俺が舐めようとしても拒否られることも多い。

だけど、今日はやはり嫁もどこかテンションが上がっていて、もう抵抗を止めてあえいでいる。





『あっ、あんっ! は、あぁ、、ん、、 先生、、気持ち良いよぉ、、、 ンあっ!』

「どんどんあふれてくるよw まさみはエッチな女の子だねw」

『ご、ゴメンなさいぃ、、 先生、、まさみはエッチな女の子です! あ、アァッ!』



嫁は、短く叫ぶと、腰をガクガクッと震わせた。



俺は舐めるのを止めて立ち上がる。

椅子の上で、はだけた制服姿の嫁がとろけた顔で俺を見つめる。

一緒になって長い時間が経っても、いまだにこんな風にドキドキ出来るのは、まさみだからだと思うと幸せになる。







俺は、ズボンを脱いで下着も脱ぐ。勃起しすぎて、ガマン汁で濡れたペニスを、嫁の顔に近づける。

するとすぐに、嫁が嬉しそうにそれを舐め始める。

『先生の、カチカチだねw エッチなのは先生だねw』

そう言って、竿からカリ首まで、丁寧に舐め上げて行く嫁。



可愛い顔から舌が出て、俺のペニスを舐めている姿は、エロ過ぎてドキドキがおかしいくらいに大きくなる。





『ン、、んんっ、、』

嫁が、俺のペニスを口にくわえてくれた。

口を開けて、ペニスを中程までくわえ、頭をゆっくり振り始める。

唇がカリに引っかかり、どんどん気持ち良くなる。



「まさみ、、気持ち良いよ、、、 そう、、  上手だよ、、、」

『先生が教えてくれたからねっw もっと、気持ち良くなって欲しいよぉ、、』

そのままフェラを続けてくれる嫁。





もう我慢出来なくなり、嫁を抱えて立ち上がらせて、机に手を付かせて立ちバックの姿勢にする。

「まさみ、ちゃんとおねだり出来るかな?」

俺が先生口調で言うと、嫁は立ちバックの姿勢のまま、赤のチェックのスカートをまくり上げ始めた、、、



長い脚があらわになり、可愛らしい白いお尻が丸見えになる。

『先生、、恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、もう、、、して欲しいです、、、』

顔だけ振り向いて、切ない顔でおねだりをする嫁。

もう、我慢出来ないくらいだったが、何とかこらえて

「ちゃんとおねだりしないと、、」



『、、、はい、、  先生の、、、 お、、おちんちん、、 まさみのエッチなアソコに、、、 入れて下さい、、、』

本当にドキドキして、興奮する。夢中でコンドームを装着して、嫁に覆いかぶさる。





アソコにペニスを押し当てて、グッと腰を入れていく。

熱い感触に包まれながら、嫁の膣内に入っていく。

子供を二人産んだとは思えないくらい、きつくて締まる感触を味わいながら、一気に奥まで押し込んだ。

『アアッッ!!! 先生ッ!! ヒィあぁっ!!』

背中をのけ反らせながら、大きくあえぐ嫁。

制服姿の嫁をバックから貫いているのは、自分の嫁なのに、背徳感も凄い。



もう、余裕なんてなく、腰を強く振り続ける。

『あっ! あっ! 先生ッ! 凄いぃ、、 あぁ、ッ! ひ、あっ!』

「あぁ、、まさみ、、、凄い気持ち良いよ、、、 愛してる、、」

『先生ぃ、、 わ、私も、愛してます、、 ヒッグゥ、、、 あんっ! あんっ!』

「あぁ、、ダメだ、、イクっ!イクっ!!」

『あぁっ!! 先生ッ! イッてぇっ!!』



そのまま、立ちバックでイッた、、、





ペタンと床に座り込む嫁。

『先生、、なんか今日は、凄かった、、、 どうしたの?』

うっとりした顔で聞いてくる嫁。

「うん、、なんか、、明日の事考えたら、、、」

『えっ?長田さんの事? ふふw 心配してくれてるんだw』

「そりゃ、、ちょっとはね、、、」

『可愛いw 先生がイヤなら、止めるよ?』

「全然! 俺が言いだした事だし、止めなくて良いよ!」

『ふ〜〜んw 良いのかなぁ?w 何かあるかもよw』

「えぇっ!?」

真剣に驚いて心配する俺。



『ウソだよw ただの練習w 安心してねw』

「あ、あぁ、、わかった、、」



と、こんな風にいつもと少し違ったセックスになった。

何もないとわかっているのに、こんなに心配になるのは、自分に自信がないからだろうか?

俺は、確かに勉強は出来たし、今も一流と言われる企業に勤めている。

だけど、早い時期に嫁に惚れてしまったので、他の女性と付き合った事も、遊んだ事すらほぼ無い。



セックスも、我ながら弱いと思う。



そもそも、ペニスが小さい事もコンプレックスだ。だけど、嫁は何も不満を言ってこない。

だが、内心はどうなんだろうか? 想像は悪い方に大きくなる。

そもそも、嫁は俺とのセックスで、イッた事があるのだろうか?

それが全てではないが、何となく不安と、申し訳ない気持ちが大きくなった。







そして次の日、約束通り二人は練習デートをした。





子供達は俺が面倒をみるので、嫁は申し訳なさそうだった。

『あなた、ごめんなさい。なるべく早く帰ってきますから、お願いします。』

「いいよいいよ! 3人で動物園行くから、ゆっくりして来なよ。 長田さんが、紀子ちゃんと上手く行くように、レクチャーしてあげてね!」

『うん、、 レクチャーするほど、知識もないけどね、、、 じゃあ、行ってきます。』

嫁はそう言って、俺にキスをしてから出かけていった。





春らしい、パステル調の可愛いワンピースを着て、おめかしして出かけた嫁。

他の男とデートするために、おめかししていると思うと、心がざわざわした。



俺は心配になって、嫁の下着入れをのぞいた。

すると、お気に入りの下着達は全部残っていて、ただローテーションで穿いているだけの下着を穿いていったので、ちょっと安心した、、、

それにしても、嫁の下着を把握している俺は、嫁マニアなのかも知れない、、、





そして、すっごく気になりながら、心配になりながらの一日が始まった。

子供達は、無邪気にはしゃいで楽しそうで、それを見て癒やされたが、動物園はカップルも多く、それを見て、今頃嫁もデートしているんだな、、、などと、すぐに思ってしまった、、、





そして、針のむしろのような一日が終わって、家に帰った。



『おかえりなさ〜〜いっ!!』

嫁が玄関で、笑顔で迎えてくれた。



「あれっ!?早かったね?」

俺は、平気なフリをしてそう言った。そう言いながらも内心は、いなかったらどうしよう?などと、泣きそうなほど心配していた。



『うん!もう、一時間くらい前には帰ってきてたよ! なんか、緊張したよ〜』

「お疲れ様!どうする?夕ご飯食べに行く?」

『あ、うん、、、食べてきちゃったから、、、  今、何か作るね!』



一日ママと離れていた子供達が、大騒ぎしながら嫁にまとわりつく。



そして、賑やかなまま嫁はキッチンに行く。

手早く夕ご飯を作ってくれると、夕食が始まった。



さっきの、食べてきちゃったから、、、  その言葉に、あらためて不安が大きくなった。



「どうだった? どこ行ったの?」

俺は、もう待ちきれずに先に聞いた。

『うん、、 まず一緒に映画行ったよ。 映画館なんて、すっごく久しぶりだから、ちょっと嬉しかったなぁ、、、 それから、お昼食べた。』

「え、映画は、どんな感じで見たの?」

暗闇で、手を繋ぎながら映画を見る二人を想像してしまった。



『別に、、普通だよ? ポップコーン食べながら、黙って見てたよ。』

「それから?」

『一緒にタイ料理のお店に行って、お昼食べたよ。紀子が辛いの好きだから、おすすめって事で、、』

「どんなこと話したりしたの?」

『う〜〜ん、、 紀子の趣味とか、どんな子なのかとか、、、 なんか、すっごく緊張しちゃって、私の方が上手く話せなかったかも、、、』

「それじゃあ、練習になんないじゃんw」   

話を聞いて、少し余裕が戻ってきた。



『その後は、雑貨屋さん行ったり、本屋さん行ったり、カフェでお茶したよw』

「楽しかった?」

『、、、うん、、 なんか、不思議な気持ちだった。 カズ君とじゃなくて、長田さんとデートしてるって思ったら、悪いなぁって、、、  でも、、、ちょっとだけ楽しかったw』

俺はこの言葉を聞いて、猛烈に嫉妬心が大きくなった。だけど、みっともないところも見せられず、虚勢を張った。





「そうなんだw じゃあ、週末までに、また練習してあげなよ!」

『えっ!? イヤじゃないの?』

「なんで?長田さんだったら、全然大丈夫だよw」

『そっか、、、  私、、、 どんな相手でも、カズ君が他の人とデートしたら、悲しくて死ぬと思う、、、』

「そ、それは、、、 だって、練習でしょ?」

『練習でも、イヤっ!カズ君は私だけっ!』



今日、他の人とデートをしたのは嫁なのに、なぜか俺が責められている感じになった。



「当たり前じゃん! 俺は、まさみだけだって! 愛してるっ!」

『ホント? へへw もう一回言って!』

「まさみ、、愛してる。」

『どれくらい?』

「世界一!」

『それだけ?』

「宇宙一!」

『へへw 私もだよ〜 愛してるっ!!』

その言葉に、とろけそうだった。



「その後は?夕ご飯食べて、終わり?」

『あ、うん、、、そ、そうだよ、、 夕ご飯は、お寿司ごちそうになったよ。お礼だってw』

「へぇ、、いいなぁ、、」

『へへw 良いでしょw 回ってないお寿司だよw』

と、こんな感じで報告を受けた。

当然と言えば当然だが、何もなく終わったようだ。

でも、さっきちょっとだけ口ごもったのが、無性に気になった、、、





そして、子供達とワイワイと楽しく遊んで、風呂に入り、寝かしつけた。

風呂に入る前に、

『先生w 今日もお願いしますw』

と、嫁がちょっと照れながら言ってくれた。

俺は話を聞かされて、妙に興奮状態だったので、言われなくても襲いかかるつもりだった。







少し焦る気持ちもありながら、それでもしっかりと子供達に絵本を三冊読んだ後、そっと寝室を出た。





ノックして部屋に入ると、制服を着ていない嫁がいた。

凄く真剣な顔で、ちょっと泣きそうな感じだった。



急速に嫌な予感が広がる。

「ど、どうし〜」

どうしたのと聞こうとしたそばから、

『カズ君、ごめんなさいっ!』

と、嫁が大きな声で謝った。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【外国人】「僻むなブスども!」と言いたくなる記事 【体験談】

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2014年7月27日19:20(RecordChina)



カザフスタンの美少女バレー選手にチームメートが不満=「観客が試合に集中できない」―中国メディア



27日、「美しすぎる」と話題のカザフスタンのバレーボール選手アルシンベコバ・サビーナに、チームメートから不満の声が上がっている。(RecordChina)

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2014年7月27日、中国広播網は、「美しすぎる」と話題のカザフスタンのバレーボール選手アルシンベコバ・サビーナ(AltynbekovaSabina)に、チームメートから不満の声が上がっていると伝えた。あまりの美しさにファンが試合観戦に集中できないというのがその理由だ。





台湾の台北市で先ごろ閉幕した女子バレーのU#8722;19大会「第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会」で人気が沸騰したサビーナ。17歳の若きスターは、台湾をはじめ、中国や韓国、日本、東南アジア諸国で多くのファンを獲得している。





だがあまりの過熱ぶりにチームメートやコーチからは「観客の視線は彼女に集中し、真剣に試合を観戦する人はいない」と不満の声が上がっている。これを受け、サビーナは「もうこれ以上、ファンサイトを立ち上げたりせず、試合に関心を注いでほしい」とファンに訴えた。(翻訳・編集/NY)







外国人の中でも黒人のフェラチオはエッチすぎます><

【友達】少女と・・・【体験談】

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自分は地方都市で歯科医師をやってる26歳の男です。

親戚とか中年のおば様方には「良い男」とか「清潔感があっていいわぁ」なんていわれる程度まあ並って事だと思います。

この年齢で歯科医師ですからルックスが並でもそれなりにモーションかけてくる女性は居ます。

親戚からも結構しつこくお見合いの話しなんかが持ち上がってくるようにもなりました。

だけどダメなんです。

実は昔大学生時代に付き合ってた女性に二股をかけられ

こっぴどい目にあってからどうしても同年代の女性への不信感が拭えなくて

どこか「自分が歯科医師だから?」という疑念が頭から離れないのです。

しかも、ちょっと自分は潔癖症というかきちきち綺麗に部屋が片付いて居たりしないといとダメな性分で・・

まあ女性からはちょっと「嫌だー」「面倒」みたいに言われちゃうタイプです。

正直自分でもそういう性格は直すべきだと思うのですが

どうしても例えば本棚に埃があったりするととにかく見たその場で

拭かないとダメなわけです。そうしないと次の行動に移れないというか

まあ、そういう話は置いておいて

そんなわけで色々な理由で大学を出て26歳になる今まで彼女無しだったのです。




と言うわけで本題です。

今までは、前記の通りのような理由でお見合いやら同じ歯科医師仲間とか

歯科助手の女性の誘いを

それとなく断ってきたのですが・・最近はちょっとその理由が違ってきたのです。

その子と出合ったのは今から1年位前 

これまた偉く美人のお母さんに手を引かれて初めてやってきました。

あえて年齢は明かしません、黒い髪を背中位まで伸ばして

目が大きくてクリクリしてました。

「可愛いねぇ」とその時居合わせていた、お婆ちゃんやおじさんが言うのを

特別恥ずかしがるわけでもなく

とても大人びた柔らかい静かな微笑みで返しているのが印象的で

子供の治療は結構多いのですが、今思うとこのときから彼女のそういう雰囲気に特別な物を感じていたように思います。

女の子の名前はゆう

母親の名前はさえ子さんとしておきます。

さえ子さんの話だと虫歯ではなく一本生え方が悪い歯が有るらしく

ソレが原因でたまに痛みが走るということらしかった。

治療そのものは難しくなかった。

元々綺麗好きなのかさえ子さんの教育がいいのか

一日3回食後にしっかり歯磨きしてる彼女の歯は綺麗で

部分的な矯正を行って完了するまでは痛み止めを処方

ついでに歯磨きの方法なんかをレクチャーするだけだった。

最初は余り会話が無かったが徐々に彼女とも打ち解け

楽しく話しをするようになる頃

ちょっと可笑しな変化があった。

彼女の歯を診断している時妙に彼女の舌が指先に触れてくるのだ

最初は気のせいだと思った。口の開かない人だとたまにあることだし

特別気にしてなかったのだけど

最後の日 その日は初めから彼女がみょーに無口で元気がなかった。

いつもなら診察が遅れるくらいによく話すのだけど

静かに黙っている

そのくせ舌はやたらと僕の指を触ってきて正直とてもやりにくかった。

あんまりあからさまなので注意しようと目を見たら

なんと言うか凄い真剣に見つめられていたので面食らってしまった。

そのまま手は止まってしまって彼女の口の中に指はそのまま

助手に声をかけられるまで2人とも無言で見つめあってしまった。

その間ずーっと彼女は指に舌を絡ませ続けていた。



彼女の最後の診断から1週間位だろうか

ソレまで間を空けずに通っていた彼女が来なくなって

初めて自分が少し寂しいと思っているのに気が付いていた。

そうなると最後のあの意味深な彼女の行動が妙に思い出され

とんでもないフラグだった気がしてきて

馬鹿みたいに悔やんでる自分がいた。

それでなんと言うかあのときの彼女の舌の感触を思い出して

1人でしたりして悶々としていた。

ショックも大きかった・・・ソレまで自分は割りとノーマルな人間だと思っていたし、事実付き合った女性もかなり離れた年上こそ居ても

あんな年下に恋愛感情を持った事は一度もなかった。

そんなわけでちょっとブルーな気分を引きずりながら

休日近くの図書館で本を読んでいた。

休日特に趣味と言えるものが無い自分はもっぱらこの図書館で

ひたすら本を読むのが日課になっている

忙しない場所が嫌いなので静かな図書館は自宅のマンションに次ぐ

安息の場所だった。

いつもどおり本を数冊選んで図書館奥の一番静かな場所に陣取っていた。

しばらくして自分の向かい側に人が座った。

「別に混んでも居ないし・・・・・どうせなら他の席に座ればいいのに」

と思ったが別に誰が座ったかも見ないで本に集中していると

「もう!先生!」

と急に聞き覚えのある声が向かい側から飛んできた。

「あれ・・・ゆうちゃん・・・」

そう、あのゆうが目の前の席に座って頬杖をついて笑っていたのだった。

「どうしたの?」冷静に言ったつもりだったが多分すこしニヤケでいた。

嬉しかった・・この瞬間図書館なのを忘れて大声で喜びたい気分だった。

同時にそこまで喜んでる自分がちょっと恥ずかしかった。

「べつにー偶々友達と本を借りに来たら先生がいたからw」

ゆうはそう言いながら向こう側のテーブルを指差した。

見るとゆうの友達と思われる少女数人がこっちをみて

ニヤニヤ笑っていた。

「先生本に夢中なんだもんw」

「いや、ごめん・・」少女相手なのに

待ちぼうけ食わせた彼女相手に真面目に謝ってる気分になる自分に気が付く・・・

「先生はお仕事お休みだとココに良くいるよね?本が好きなの?」

「どうして?」

いつもここに居ることを前から知ってるような口ぶりだったので

気になった。

「だってねーえー秘密w」

「???」

何時もはハキハキ答えるのに珍しく恥ずかしがるように教えてくれなかった。

その日は、そのまま友達と一緒に帰ってしまった。



彼女との思わぬ再開からまた1週間後

同じように図書館に座って本を読んでいる自分

違う所は向かい側に今日もゆうが同席している

今朝来館して玄関口から

何時もの指定席をみた時、ちょこんと少女が座って

足をブラブラしてるのが見えたときやったーーーと思った。

あまりの嬉しさに館内でスキップを踏みそうになる・・・

今すぐにでも席について・・・と言う気持ちを抑えて

わざとゆっくり本を選んで席に着いた。

幼い少女あいてにつまらない男の見栄だとおもうが・・

結果的に、選んだ本はその日ロクに読まれること無く本棚に帰った。

「今日はどうしたの?」と嬉しさを抑えて聞いてみる・・多分にやけていたと思う

「遊びにきちゃったw」またしても頬杖ついてクリクリの眼を上目使い

くそっ・・可愛いなお前・・・と内心萌え転がりたくなる

「今日は1人できたの?」何となく解っていたけど一応聞いてみる

「そうだよぉ~先生遊んでぇ」なんだか父親に甘える娘みたいだった。

その後は図書館でしばらく話をして

彼女が作ったお弁当を一緒に食べる事になり近くの自然公園へいった。

(実はお母さんが殆ど作ったがとっさに点数稼ぎたくてでまかせを言ったらしい)

コレがマタ偉く可愛いお弁当でとても足りなかったが

なんだかとても暖かい気持ちになった。

お昼を食べて彼女の口に付いてるケチャップをハンカチで拭いてやっていると

「先生のハンカチイイ匂いするね」

「そう?w実はイイ洗剤があってねwちょっと拘ってるんだw」

ハンカチに限らず身の回りのものは清潔感に気を使ってるので

誉められると嬉しい

喜ぶ自分の懐に彼女がそっと寄り添ってきた。

「先生がお休みの日にあそこで本を読んでるのゆうはずーっと前から知ってたんだよ」

心臓が一気にはやがねを撃ち始める

「え・・・どうして?」

彼女の話を要約すると、彼女の家は私のマンションの直ぐ近くで

良くマンションのテラスで本を読んでる私を見かけていたのだそうだ

彼女の父親は本が好きな人でよく絵本を読んでくれた事

小さい頃に本を読んでるとき心臓発作で倒れて目の前で亡くなった事

要するに幼いときになくした父親を思い出して

とても気になって居たのだそうだ

それから近所で見かけるたびに後ろをそれとなく付いてまわってたらしい

図書館通いがばれるのも無理からぬことだった。

「でも歯医者さんで出会ったのは本当に偶然なんだよ」

「運命感じちゃったw」

「初めてお話ししたとき私凄い嬉しかった。」



それからというもの

毎週のように特別約束をしてるわけでもないのに

休日の図書館での2人の待ち合わせは日常化していった。

お母さんは知ってるの?

とか

友達と遊んだりしないの?

とか

色々と大人として聞くべき事はあったと思う・・・

有ったと思うがあえて言わなかった。

口にしたら最後

この時間が壊れてしまいそうだったからだ

言わないまま半年近く2人のこの図書館での待ち合わせは続く

細かい話しは抜粋する

大抵、図書館が開館する時間丁度に2人とも入館して

お昼前までそこで本を読んだり読んであげたり

読まずに彼女の一週間の出来事報告を聞いたり

お昼からは外でご飯を食べたりした後

図書館に戻って彼女の宿題を見てあげたり

宿題が無いときはちょっと車で近くのショッピングセンターへドライブ

カラオケへ行って彼女が歌うのを見たりしていた。

(聞くのは好きですが、自慢じゃないけど私は音痴です。)

この時の自分の気持ちは彼女と再会する前の気持ちと少し違ってたと思う

どっちかと言うと父親とか兄貴の気持ちだったと思う

純粋に喜んでる彼女の姿をみて自分も嬉しかったし

はしゃぐ彼女のスカートがめくれてパンツが見えたことなんて何度もあったけど、別に劣情を催す事も無かった。

(そうか・・単純に俺も寂しかったのかな)と納得していた。

半年位して初めて彼女の家に御呼ばれした。

「いつもゆうの勉強を見てもらってありがとうございます。」

とお母さんに丁重にお礼まで言われてしまった。

「いえ休日、趣味もなくて持て余してますから^^;」

(26歳の大人が言うと情けないな・・)と思いつつ事実なのでそう言う

「先生も楽しいもんねー」とゆう

「この子がこんなになつくなんて珍しいんですよ^^」

それにしても2人とも良く似ている・・ゆうが大人になるとまさにこんな感じだろうか・・・さえ子さんは町ですれ違えば絶対振り返ること間違い無しの美人だ

コレで子持ちなんてそっくりのゆうが目の前に居なくちゃ信じられない

「今日は沢山ご馳走作りましたからどうぞ召し上がって下さいね」

「ゆうもお手伝いしたんだよ!」と母親に負けないようにアピールしたいのか間に入るように彼女が言う

なんだかソレが可笑しくてさえ子さんと2人で笑ってしまった。

「ゆうちゃん料理上手だもんな、毎回作ってくるお弁当美味しいからなw」

「え、あうん・・」

私がそう言うとなんだか罰が悪そうにゆうが大人しくなった。

「どうした?」

「ゆうキッチンからサラダ持ってきて^^」

疑問に思う私とゆうの様子をみて全てを察したさえ子さんが

ゆうをキッチンへ送り出して言った。

「あのお弁当私が作ってあげてたんですw」

「ええっ!」確かに上手すぎるとは思ったけど・・

「たぶん先生相手にいい格好したかったんでしょうねw」

「許してあげてください^^」

「そうだったんですか・・」

さえ子さんの料理はとても美味しく

ゆうが作ったデザートのフルーツババロアを誉めてやると

少ししょげてたゆうも元気を取り戻し

その日は、ゆうが寝付くまで3人でTVを見たりゲームをしたりして

家に帰った。

帰り際さえ子さんが

「私と主人は今の先生とゆう位の時に知り合って私が18になるときに家族の反対を押し切って結婚したんです。」

「あの子も私に似てきっと年上が好きなんだと思います^^」

「だから、親の私がこんなこと言うのも変だけど」

「先生がどういうおつもりでゆうと遊んで下さってるかは別にして」

「ゆうのことよかったら大事にしてやってくださいね」

帰り道お弁当の一件を思い出し

ゆうがとても意地らしく思えてムネが締め付けられるのを感じた。



何気にさらっと衝撃の告白をする親子と親しくなった夏

ゆうは当然夏休み、私はゆうの夏休みにあわせて有給を取る

元々親戚の歯医者なのでその辺の融通は利く

初めてゆうの家に呼ばれて食事をした日

さえ子さんにどうせならゆうの家庭教師をして貰えないか?

と頼まれた。

「ギャラは出ないけど暇な時に家にきて一緒にご飯をご一緒してくださる?」

断る理由も無いので承諾した。

それからは暇を見つけては(精確には作って)

足しげくゆうの家にお邪魔した。

最初余り頻繁に通うものだから近所の人にさえ子さんの新しい旦那

だと思われてたらしい・・・実際さえ子さんは年上とはいえ

そんなに離れていなかった。

3人でいたら近所の人が「若い旦那さんを見つけたね」とからかわれたことがあったが「そうよぉ~かわいいでしょ~w」とケラケラ笑って答えたので

正直驚いてしまった。

「変に否定してもこういうのは返って良くないのよ」

しかし私とさえ子さんの間には本当に何も無い

ゆうが寝た後、2人で飲んだりする事も少なくなかったが

不思議にそういう雰囲気には一度もならなかった。

さえ子さんはなんと言うか私の中でもいい姉のように思っていた。

それにさえ子さんは一途な人で、未だに亡くなった旦那さん一筋だった。

一度聞いてみたが再婚は全く考えていない様だ

旦那さんが残してくれた遺産が少しあるし、自分も服飾の仕事があるから

問題ないそうだ

「ケイジくん(私の名前)がもう少し年配だったらありだったかなぁw」

といわれて恐ろしく慌ててしまった。

「だめえええええええええ」ともっとあわてたのがゆうだ

凄い剣幕でさえ子さんと私の間に割って入ってきた。

「もー冗談よゆうw何怒ってるのw」

「ママ!!ケイジくんって言ったでしょ!!私もまだ言ったこと無いのに!!」

「あらあら熱いわねーw子供は冗談が通じなくてやーねーそう思わない?」

「ケ・イ・ジ・く・んw」

「もおおおおお」

「あら子供じゃなくて牛さんだったみたいねwwww」

「もおおおおおお」

こうやって娘を弄るのが好きな人でもある

こうやってからかうが

何かと娘と私の関係に関しては放任的だった。

ただ「大事にしてあげて」と言うのは色んな場面で言われたので

さえ子さんなりのソレが愛情なんだと思っている



さて夏休み

さえ子さんの後ろ盾もあってかゆうはこの頃とにかく積極的だった。

しかも時は夏休み・・彼女にしたら時間が有り余っている

夏休みに入ってから仕事の日も休みの日も

毎朝必ず私の家にやってくるようになった。

朝早くチャイムを押されるのは困るのでさえ子さんにはなして

鍵を持たせた。

さえ子さんには「通い妻ねw私もソレはやったこと無いわw」

とからかわれた。

事件はそんな時おきた。

その前の日歯科医関係の勉強会で夜遅くまで職場の人と飲んで帰り

昼過ぎまで寝ていた。

目が覚めるとなんとゆうが一緒の布団にもぐりこんで寝ているのだった。

しかも、自分は酔ったまま脱ぎ散らかして寝たのでかろうじてパンツ一枚

挙句抱き枕代わりにゆうを抱きしめて爆睡していた。

思えば抱きしめたのは告白された最初の一回

なんどかじゃれあってもみあった事はあっても

こんな風に・・・しかもマッパに近い形は初めてだ

二日酔い気味で寝ぼけた頭が一気に覚醒を始める

それにあわせて男のアレも反応し始めてしまう

どうしよう。。。下手に動くとゆうが起きちゃう・・・

「大事にしてね」さえ子さんの顔がよぎって背筋が寒い

このどうしようもないやっちまった感

「あ~おはよぉ」と寝ぼけ眼でゆうが目を覚ました。

「お、おはよう・・」なんだかオドオドしてしまう

「先生眠そうだったから一緒に寝ちゃったwへへw」

眠そうに目をこすりながら寝ぼけ半分の声で笑う

(どうしよう超可愛い)

「一緒に寝ちゃったねw」

「そ、ソウダネ」

「彼女だから良いよね?」

「えっ・・」

彼女の顔が曇る

「違うの?・・」

不安げになった彼女の顔をみてなぜか一瞬で私の中の不安は消えた。

「いや・・彼女だよ・・」なんだろうこの自信・・愛されてるし

愛してる?そんな今まで感じたことない本当の気持ちがあるきがした。

「じゃあキスして・・」なおも不安げな彼女の顔をみて



抱き寄せてキスをした。

(さえ子さんすみません・・大事にします・・)



ゆうはそんなに身長はない

体の線も細くまさに華奢な美少女だ

長い黒髪にクリクリの眼細くてしなやかな指

しかも母親譲りなのかムネはすでに大きくなり始めていて

抱きしめるとなんというか絞まって細い腕や腰なんかの感触に反して

お尻やムネが異常に柔らかくモッチリしているのだ

「どうしようゆう・・ゆうが可愛いくて仕方が無い・・」

正直な気持ちだった。

「うん私もケ、ケイジくんすきで仕方が無いの・・」

「ケイジくんのお布団ハンカチと同じにおいがする」

「この匂いすき?」

「うんケイジくんの匂いすき・・大好き・・」

その日は結局日が沈むまでベットの上で

何回も抱きしめて何回もキスをした・・・

その日から私達は完全に彼氏と彼女になったと思う

ゆうは朝来るたびに布団にもぐりこんでくるようになり

布団のなかで一度抱き合ってキスをしてから起きるようになり

仕事の無い日はそのまま布団にもぐりこんでくるゆうと

二度寝するのが日課になってしまった。

ゆうはちょっと変わっていた

なぜか寝るとき私のわきの辺りに顔を持っていって匂いを嗅ぐのだ

「ケイジくんの匂い好き」(匂いフェチ?)

脇の辺りをくんくんされるので

くすぐったいのだがなんだかそのくすぐったさが幸せで

好きなようにさせていた。

「ケイジくんゆうと何かあったでしょw」

悪戯ッ子のようなゆうそっくりの眼でさえ子さんが言うので

夕食のミートボールが箸からコロンと落ちてしまう

「別に何も無いですよw」

「嘘が下手ねぇ~wあなた女に騙されるタイプよw」

ギクリとする・・

「ゆうは何も言わないのよねぇ~」

「な、なんで解るんですか?」

「だから、ゆうが何も言わないからよw」

「前は五月蝿いくらいにケイジくんがケイジくんが」

「ねえ、お母さんどうおもう?って聞いてきたのに」

「最近はめっきり秘密主義なのか言わないのよね」

「つまりw誰かが乙女の不安を解消してしまった。」

「だから先輩に聞かなくても良くなった。」

「違うかしら^^」

(か、勝てねぇ・・)

「すみません・・本当に大事にします。」

「今はそれで簡便して下さいーー:」

「貴方のことは信用してるわw」

「安心しなさいゆうは私と同じでトコトン一途よ」

Re: 少女と出会って ( No.9 )

日時: 2008/04/21 23:06

名前: 歯科医師



ゆうと正式に付き合うようになってから

夏休みが終わりゆうの様子は少し変わった。

まず前みたいに子供っぽい懐き方はしなくなった。

呼び方もケイジくん2人っきりのときはケイジと呼ぶようになった。

「ケイジの匂いも好きだけど指も好きなの」

「ケイジの指が診察の時口に入ってきたとき凄い気持ちよかった。」

ゆうはこの頃よくこういう事を言うようになり

一緒に寝てるといつの間にか私の指を口にくわえて寝てたりしていた。

私は気付かないフリをしてそっと口から指を離したりしていた。

「自信が付いたのね、最近あの子変わったわ・・」と寂しそうにさえ子さんが言った。

ゆは変わった・・ますます大人っぽくなって

前とは違う可愛いというより綺麗というか

ある種さえ子さんから感じるようなドキリとするような雰囲気を持つようになった。

たまに一緒に布団に入っていて

「ケイジ」と潤んだ目で言われるとそのまま押し倒したくなった。

2人の時間はドンドン濃密になって行った。

「たまには私とも遊んでよね」とさえ子さんが寂しがる位に

ゆうは学校が終わると寝る時間まで私の家に入りびたりになった。

真剣に付き合うならそれなりにケジメは必要だ

そう思って夜は出来るだけ家にいるように言った。

「そうだね・・だらしないのは良くないよね」と解ってくれた。

「その代わり、今度の私の誕生日泊まりに来てもいい?」

「う、うんさえ子さんが良いって言ったらね・・」

ケジメをつけた分だけ2人の時間は貴重性と重みを増していった。

「泊まり?良いわよもう嫁いだような物だしw」さえ子さんはアッサリ承諾した。

「覚悟あるのw?」そう言ったさえ子さんは笑ってたけど目がマジだった。

僕はありったけの誠意とこめて

「お母さん娘さんを大事にします。」とだけ言った。



ゆうの誕生日の日、休暇を貰い

さえ子達と朝からドライブへ季節はもう秋になっていて

少し肌寒い次期だったけど海岸線を回って途中海岸沿いのレストランで食事

「久しぶりにドライブなんかしちゃったわぁ」とゆうよりさえ子さんが

はしゃいでいた。

「あの人とも良くこうしてドライブに行ったの・・懐かしいなぁ・・」

そんな風に喜んでいたさえ子さんをみてゆうも喜んでいた。

丘の上にある灯台で3人で記念撮影

風は強かったけれどとても眺めがよくて2人とも感激していた。

ベンチに座って二人を見ていたらゆうが此方にやってきて

「ケイジくんありがとう・・私おとうさんが小さいときにいなくなったから」

「こうやって家族で旅行するのって凄い嬉しいの」

そうやって笑う少女を見て

ゆうにとっては僕はもう家族なんだなあとしみじみ思いとても嬉しかった。

「お父さんいなくて寂しい?」

「うん・・ちょっとね・・でも・・」

「でも?」

「お母さんいるし・・それにね・・」

「?」

「け、ケイジくんいるから平気!」

そういうと真っ赤になってしまった。

僕はとても暖かい気持ちになって・・ムネが詰まって嬉しかった。



「・・・いつでも連れて行ってあげるよ」

(そう、コレから何度だって君が望む限りどこへだって一緒に・・)

「約束だよw」

「うん・・・」

さえ子さんはあえて邪魔をしないのかずーっと景色の方だけを見てるみたいだった。

僕はそっとゆうを抱き寄せると静かにキスをした。

家に戻ると3人でささやかなパーティー

さえ子さんと2人で準備したプレゼントはキッズブランドの財布

ゆうはとても喜んでいた。

ケーキも食べ終わりそろそろ先に戻って準備しようかと思って

さえ子さんに挨拶しているとゆうが靴を履き玄関から「ケイジくんいこー」と声をかけてきた。

私は少し驚いた。とまりに来る前にてっきりお風呂に入ってからゆうは

来るんだと勝手に思っていたからだ

そんなゆうをみて全てわかってるかのようにさえ子さんも

「それじゃあゆうをお願いしますねケイジさんw」とそそくさと洗物を始めにキッチンに行ってしまう

「ケイジくん早くー」

ゆうは、泊まり用の荷物やら着替えやらを詰めたバッグを片手に

ニコニコしている

「そ、それじゃ行こうか」緊張気味に私はゆうの手をとって

自宅マンションへ向かった。



2人で手をつないでマンションへ行く間不思議とお互い何も言わないで

妙な沈黙が続いていた・・

「・・・・」

「・・・・・」

マンションのエレベーター

私はこの後どういうことに成るのか色々と妄想してしまう自分を抑えていた。

ゆうも今日、自分が私の家に泊まる事で何か今までと違う事が起きる事を

確信していたんだと思う・・2人とも緊張していた。

部屋に入ってお風呂のお湯を入れる間も殆ど黙ったままだった。

「ケイジ・・お風呂一緒にはいろう」

「うん・・」

ゆうは荷物の中から着替えとお風呂セットを持って脱衣所に

僕もタンスから代えの下着をもち脱衣所へ

「ケイジ・・今から私着替えるけど・・」

「うん見ないようにするよ・・」

「ちがうの・・」

「え?」

「ちゃんと見て欲しいの・・今の私を覚えておいて欲しいの・・」

「ゆう・・コレから先もずーっと一生ゆうを覚えておいて下さい・・」

「ゆうをずーっと愛してずーっとそばにいて・・」

ふるえながらも確りした静かな声で

じっと私を見つめながら・・

ゆうの大きなめがうるんできらきらと光っていた・・・

「ゆう・・」

僕はゆうを抱きしめてこの日2回目のキスをした・・・

その2回目のキスは、今までゆうと何度もしてきたキスとは違う

深い大人のキス・・

私の舌がゆうの中に・・ゆうの舌も恐る恐る私を見つけて絡んでくる

ちゅ・・ん・・あっ・・

ふっ・・

キスをしながら2人とも少しずつお互いの服を脱ぎ始める・・

ゆうの背中でとめる白いワンピースのボタンを外しながら

その間も唇は触れ合ったまま

指先は勿論・・華奢な体が小さく震えている

ゆうの白いワンピースは音も無くすとんと床に・・

ゆうの白い可愛いムネと白いショーツが目に飛び込んでくる

「ゆう・・綺麗だね・・」

そういうとゆうの反応を待たずにまたキス・・

ん・・ふっ・・

ゆうの小さな体がぞくぞくっと震え

ゆうの手が僕のわき腹を抜けて背中に回ってくる

「したも・・いいね・・」

ゆうは顔を真っ赤にしてかすかにうなずいた・・

僕は優しくショーツに手をかけると

とても破れやすい物を扱うようにそっと脱がしていった。



あぁ・・はぁ・・・

私と目が合うと

ゆうは深くため息をつくように嗚咽をもらした・・

ゆうのそこはまだ大人の証も生えていなくて

綺麗な線が一筋だけ・・・

でも、そんな幼い見た目に反して

見た目に明らかに、しっとりと潤いを称えていた・・

私の視線を感じるのか・・かすかに震えながら

モジモジと太ももをすり合わせる

そんなゆうがたまらなく艶かしくエロティックで何時までもそうやって

見つめていたい気分に成る・・

「ケイジくん・・寒いからもうお風呂いこう・・」

「あ、ご、ごめん・・」

ぼーっと何時までも見とれていた自分に気が付いて恥ずかしくなる

私はゆうを抱きかかえる

「あぁ・ひゃ・・」ビックッと突然のことに驚くゆう

「なんだかつい・・こうしたくて」と私が言うと

「うん・・びっくりしたけど嬉しい・・」と大きな瞳を閉じて

手を私の首に回し幸せそうに言った。

「ゆう・・」

「なに?」

「俺ゆうを洗いたいんだけどいいかな?」

「うん・・」真っ赤になりながら答えるゆう

私はゆうをお姫様抱っこのままイスに座り

ボディソープを手につけてからそのまま洗い始めた。

肩や足を優しくなでるように洗う

あ・・やっ・・あぁぁ 

ゆうがその手の動きに敏感に反応する

どこもかしこもとても触りたくなってしまうほどゆうの肌は綺麗で

華奢で・・柔らかくて・・私のアレももう痛いくらいになってて

ゆうのお尻の辺りに当たっていた。

手がゆうの脇からムネに

ゆうの形を確かめるようにゆっくりと私の手がゆうのムネをはう・・

ハァ・・ハアァッアッ・・

深くため息をつくようにして最後に跳ね上がるゆうの喘ぎ声・・・

(ああ・・この子の何もかもが・・)

ゆうのムネはアソコに比べると随分大人になってて

多分同じ学年の子の中では随分立派な方だろう

とても柔らかくて・・弾力がある・・

体に帯びる熱のせいか少しピンク色に上気している

乳首はまだ陥没しててそれがマタなんともいえない背徳感をかき立てる

「ケイジ・・あっ・・ん・・なんか手がや・・あぁあっむぐ・・」

そうヤラシイ・・・私は無言で彼女の眼をみて

そのまま口を塞ぐ・・

ちゅ・・ふっ・・チュ

そして私は手をゆうのうちももへそっと移動させる

うちももに触れた瞬間ゆうの体が今までよりもはっきりと

ぞくぞくっと震えて反り返るのが解った。

あぁあ・・

その反応を見て少しSの気性が頭をもたげてくる・・・

「ゆうは1人でした事あるの?」

そう聞きながら徐々に彼女自身に手をジリジリと近づけていく・・

「やっ・・はっ・・いやあぁっ・・」

「教えてゆう・・ゆうの全部を・・」

手は止めない

「あぁはぁ・・あ・る・よぁあ・・」体をびくびくさせながら

ゆうの目はもうトロトロニ成っていて宙を泳いでいる・・

「僕を思って?」

「そう・・だ・・ょあぁいじわるうぅあああああっ!!!」

ゆうが答えると同時に彼女の中心をそっと人差し指でなぞった瞬間

彼女は今までで一番大きくのけぞり声をあげて震えた。

どうやらゆうをイカせてあげられたみたいだ

「ゆう・可愛いね・・」

そう呼びかけるも

「あふっ・・はぁ・・はぁ・・」と

ゆうはまだトロンとした目で宙をさまよってる様だった。



ゆうが戻ってくるまで優しく抱きながら

お湯をかけて泡を流してやっていると

「すごいフワフワになって・・自分の場所がわからなくなっちゃった・・」

「ゆう凄い可愛かったよ」

「ケイジに洗って貰ってる間すごく幸せだった・・ケイジの指が凄く気持ちがよかった・・」

「ゆうが良いならいつでもしてあげるよ」

そう言ってまたキス

「今度は・・今度は私がケイジくんにしてあげるね」

「おっ洗ってくれるの?」

と聞くと

「え、ちがうよ・・あのね」

口ごもるゆうをみて直ぐにわかった・・

ゆうの手をそっと掴むと先ほどから痛いくらいになっているアレに

導いた。「え・・あ・・」

「ゆう、もしかしてこれかな?」とゆうの目をのぞきこむように

少し意地悪く聞く、またしてもSの気性が・・

「はぁあああ・・」

自分の手が触れている物に反応したのか

大きくため息をつくように驚いている

ゆうは多分Mだ目を見つめながら言葉でせめると一々体を震わせてくる

「ゆう・・ソレをどうしたいの?」

なおも覗き込んで聞く

「はぁ・・はぁあ」顔を真っ赤にして目をそらすようにうつむいているが

ゆうの手はもはや私の手が無くてもそれから離れようとしない

寧ろ先ほどからかすかに形を確かめるかのようにおずおずと動いている

「ケイジくん・・のおちんちん・・気持ちよくしてあげる・・」

「してあげるじゃなくてゆうがしたいんじゃないの?」

「!!」

ハッとした真っ赤な顔で私の方をみる

そして観念したようにポツンと

「・・うん・・」

(この表情・・俺はもうこの子無しじゃだめだ・・・)

「やり方知ってる?」

「ケイジくん教えて・・ください・・」

「じゃあまず降りて・・」

ゆうを膝からおろして足の間にかしづかせた。

「両手で握って・・」



ゆうはとても優秀な子だ

教えた事を素直に聞くいい子だ

「歯を立てないように先を唇で包んで・・」

真っ赤になりながら私がだす恥ずかしい指示に従う

「手は休めないで上下に・・そう・・ゆうじょうず・・あっくっ・・」

幼い少女が自分のアレを前に奮闘する姿はそれだけでも十分に興奮するが

ゆうは私の小さな反応も見逃さず的確に気持ちのいい方法を導いていく

それだけじゃなく、ゆうは多分これの才能があると思う

そう、フェラチオが多分好きな子なんだ・・

私に指示されてるからというだけじゃなく

自分でもココを舐めたいというアソコに舌を這わせて味わってみたい

というような気持ちがびしびしアソコから伝わってくる・・・

ジュポ・・チュポ・・

子供とは思えない口の間からゆうの唾液だと思われるものが

だらだら出ている・・それもそのはずだろう

さっきからアレがゆうの口のなかで

粘りのアルとろとろの液と舌に翻弄されている

「ゆう・・もうでそう・・」

うんぐっ・・ふっ・・ジュポ・・チュボ

「・・ゆう?」

そう呼びかけてももはやゆうには聞こえて居ないみたいだ・・

一心不乱というか真っ赤になりながらもう私のアレに集中している・・

そんなゆうを見て私も歯止めが聞かなくなる

ゆうの頭を両手でおさえると一心不乱にスパートをかける・・・

「あああっ!!」

ゆうの口からとっさにアレを離すと同時に大量に精液が飛び出す。

勢い良く大量にでた精液はゆうの顔からムネももに至るまで飛び散った。

ゆうは上気した恍惚の表情でそれが出る瞬間を見つめていた。

「ふう・・ふう・・」こんなに出したのは初めての事だった。

あまりの量に出る瞬間痛みを覚えたくらいだ

「これがケイジくんの精子なんだね・・」くんくんと匂いを嗅ぐ

「なんか変な匂いだけど・・でもケイジくんの脇の匂いに似てる・・好きかも・・」

そういうと教えても居ないのに私のアレに吸い付くと

残りを搾り出すように舐めしゃぶり始める

「ゆう・・」

ちゅ・・チロチロ・・

「なんか今まで・・味わった事がない味だけど・・私これすき・・かも・・」

そういう間に私のアレはむくむくと元気を取り戻す。

「あ・・マタ大きくなってきたよ・・・」赤くなりながら

アレを握ったまま、私を期待一杯の上目使いに見つめてくる・・

「また・・していい?」キラキラというかトロンというか

その両方か、なんとも言えない瞳でおねだりしてくる・・

流石にこのままでは口だけでこお幼い少女にノックアウトされてしまう・・

そう思い静かに彼女の手をアレからどけると

彼女を抱き上げて浴槽につかる

「暖かい・・」ゆうがつぶやくように言う

「ゆう・・凄く気持ちがよかったよ・・ゆう凄い上手すぎる」

「本当?嬉しい・・」

そういって抱きついてくるゆうと舌を絡める

この子の舌は長いかも・・舌を絡めてるとドンドン奥に奥にと

私の口の中に入ってくる感じなのだ・・

ん・・ふっ・・

どんどん前に前に奥に奥にと負けじと押してくるような彼女のキスに

段々後ろにのけぞるように下がってしまう・・

いつの間にか浴槽に立つようにしてキスをしているゆう

ぷはっ・・

「ゆう激しいよ・・」と思わず弱気な私・・

「だって・・ケイジくん・・ゆうなんか止まらないよ・・」

「アソコがジンジンしてるの・・」

浴槽に立つゆうのアソコをみると明らかにお湯ではない潤いで

しとどに濡れそぼっている・・・・

(こんな子でもココまでぬれるものか?)

と内心驚くくらいにゆうのソコはあふれている

「ケイジ・・もうして欲しい・・初めてだけどもう・・して・・」

感極まってるのか、もぐりこむように抱きついてくる

「ゆう・・」こんな天性ともいえるHな美少女にココまで言われては

我慢の限界だった・・・

湯船のふちに座るとそっと抱き上げて

対面座位の形にする

「ゆう自分の場所わかるね・・手で・・そう・・」

ゆうに手で導かせるようにして貰い

自分は彼女を支えながらゆっくりと入っていく・・

「んっ・・くっ・・」ゆうの顔が一瞬だけ歪む

「ゆう・・」不安げに言おうとした私をさえぎるようにキスをしてくる

目を見るとさっきのフェラチオの時のようにもうトロトロで

私を見ているようでどこか遠くを見ているような目に成っている・・

「だいじ・・ょぶ・・あっ・・」

今私とゆうは一つになっていた。



「ゆう辛くない?」

「大丈夫・・最初ちょっと痛かったけど・・今は平気」

「そう・・」

「それより・・もね・・」

「なに?」

「凄いのずーっとフワフワしてるの・・自分の体じゃないみたい・・」

本人は気が付いて居ないみたいだがゆうの腰がクネクネ動いている・・・

「気持ちがいい?」

そう問いかける私の事はもう見えてないみたいだ

「うん・・どうしよう・・あ・・ゆうきもちよすぎるよ・・あっ」

目が完全にトロトロに成っている宙を見つめて心がココに無いみたい

うわごとの様に私の名前を呼んでいる・・・

「ケイジ・・すごいよ・・ゆう・・もう・・」

私は殆ど動いていない・・というのもあまりの快感に

下手に動くともう出てしまいそうだったし

いま私は、ゆうが無意識にくねらせる腰のかすかな動きだけでもう

どうにか成ってしまいそうで・・辛うじて湯船のふちで

彼女を膝に乗せるこの不安定な体性を維持していた。

ゆうの陥没していた乳首がいつの間にか硬く尖っている・・

私は駅弁気味に彼女をそらせると思わずそこに舌を這わせた。

「あああああああああああああっ」

「!???!?」

「ゆう?!! あっうぐっううう」

びっくりした。

私が何気なく乳首をぺロッと一舐めした瞬間

ゆうは絶叫に近い悲鳴をあげ仰け反り盛大にビクビクと痙攣したかと思うと

気を失ってしまった。その瞬間ゆうの中はそれまで以上に強く絞まって

中がのたうつ様に震えた。

その瞬間に私は2回目とは思えない大量の精子を彼女の中に放った。



朝、心地よりダルさで目を覚ますと

ゆうが私の腕の中でスースーと寝息を立てていた。

いつもの華やかさとは違うあどけない寝顔が幼くてなんだか安心してしまう

昨夜の私達はとても激しくて、ゆうが疲れて寝付くまでお互いを求め合ってしまった。

ゆうが見せたあの表情・・大人の女を思わせるソレに比べて

今のゆうの寝顔にホッとしている自分がいる

「う・・ん・・」

今だ夢の中のゆうがむずむずと動いて腕の中に更にもぐりこんできて

頭をゴリゴリと押し付けてくる

(まるで子犬だな・・)

こうしている間のゆうと私は、多分父親と娘のようだ

実際ちっともHな気持ちには成らない

一緒にどこかへ遊びに行き、彼女のわがままを聞いて遊んであげる

そんなときは兄と妹の気分だ

私とゆうは兄妹であり父と娘でもあり恋人でもある

切欠は父親の影を私に見たゆうの父親を求める寂しさ

一人っ子で兄弟の居ない母親だけの家庭・・・

そこに思春期の女の子特有の心理が合わさって彼女は私に恋をしていると

思ったのだろうか?

私はそれなりに自由の効く大人だ

自分の事は自分で出来るしその気になれば女性一人を養うくらいの

稼ぎは有る・・ましてやこんな幼い少女の

わがままくらいは別になんということも無く叶えられる・・

ゆうにとって私はとても優しい存在だろう・・

ゆうに取って心地よいだけの私が

このままこの場所に居てよいのだろうか・・

ソレがゆうにとって幸せだろうか?

何時かゆうが大人になってそんな自分の心理に思い至り

私とのこの関係を間違いだったと思う日が来るのだろうか・・・

何時か彼女からそんな告白を聞くことになるのか・・・

ふと・・そんな風に先が不安になる

私の悪い癖だ・・・それとも人というのは

その時が幸せなら余計にその先が不安になるのかもしれない

幸せは強く作用する分濃く不安の影を落とすものかもしれない

私は眠る少女をそっと抱きしめてみる・・

(あったかい・・)

今はこのぬくもりが全てかもしれない

大事にすると誓ったのだ・・

どういう未来が待っていようと

たとえ私自身がどうなっても・・

彼女の幸せだけは守ってあげよう

そのためには兄にでも父にでも恋人にでも

彼女がその時願う物に成ろう

私は少女を抱きしめたまま

静かに二度目の眠りに落ちていった。

Re: 少女と出会って ( No.31 )

日時: 2008/04/28 00:29

名前: 歯科医師



「ケイジ先生 今度のお休みに皆で温泉行きませんか?」

帰り際ロッカールームで着替えを済ませて荷物を纏めていると

院内に数人居る助手の友子ちゃんが声をかけて来る

友子ちゃんと数人いる助手の人たちは皆年齢が近く

友子ちゃんが24歳私が26歳でもっとも年齢が近い

結構な飲み会好きというか何かと集まりを企画したり

皆で旅行したりするのが好きで私も何度か誘われて行った事が有る

「助手の皆とあと私の友達に友達の彼氏ほか数名なんですけど」

「勝也君たちも来るの?」

「はいw来ますよw今度は負けないって息巻いてましたよw」

勝也君は友子ちゃんの友達の彼氏で

前回皆で温泉旅行に行った時に卓球勝負でやたらと盛り上がってしまい

下手糞の2人つまり私と彼で最下位を争ったのだ

「はははwそれは断るとまずいねw」

「そうですw断ると勝也君可愛そうですよw最下位決定ですからw」

「解ったよ参加するよwまたスケジュール細かく決まったらメールして」

「解りましたwいっておきます。」

そう言いながら手荷物を持って部屋をでる

「よ・・った・・」

出ようとする私の後ろで友子ちゃんがポツリと何かを言ったようなきがした。

「ん、何か言った?」

「いえwお疲れ様でした。」

少し変だとは思ったがその時は余り気にせずに

「うん、じゃあお疲れ様w」

といって院を後にした。

「え~~いいなぁああケイジクンばっかり!!」

ゆうに今度の連休どこか連れて行って!

とせがまれたので職場の誘いで温泉へ行くからダメだと言ったところ

大声でゆうが言い放った台詞である

ゆうが箸と茶碗を持ちながらほっぺをプーと膨らませている

(こういう子供っぽい所も同居しているのがゆうの魅力かもしれない)

「仕方ないじゃなぁい、お仕事のお付き合いなんだからぁw」と

さえ子さんがノホホーンとした感じで助け舟

それでもさえ子さんの方は見もしないで

「私も連れてってよ~温泉~」

と大好物のハンバーグもそっちのけで矢のように催促して来る

「ゆう!わがまま言わないの!」

あんまりに五月蝿いので等々堪忍袋の緒が切れたのか

さえ子さんにキツ目に言われて少しトーンが落ちる

しかし

「えー・・ぶつぶつ・・お・・せん・・おん・・せん」

と念仏のように繰り返しながら恨めしそうに私を見る・・

2人で家を出て私のマンションへ行く間も

後ろからブツブツ言いながら付いてくる

私は

(仕方が無いな・・部屋に確か貰いもののケーキあるからアレでとりあえずお茶を濁して・・)などと、どうやったらゆうの機嫌が直るか考えていた。

そうこうしてる間に部屋に到着

靴を脱いでるゆうに背中を向けたまま

「ゆう冷蔵庫にケーキが有るから・・ソレでも食べて機嫌を直し・・」

「ゆう?!」

グスッ・・グスッ・・

私はびっくり仰天した・・

ゆうがベソをかいてるではないか・・

「ゆう・・」

「だって・・ケイジくん遊んでくれないんだもん・・」

「せっ・・かく・・お、おやすみ・・ひぐっ・・」

「ゆう・・すっご・く楽しみ・・して・・たのに・・」

私は本当に驚いていた。

ゆうは余り泣くような子ではない

悔しい時も悲しい時もグッと堪えてしまうタイプの子だ

少なくとも今まではそう思っていた。

だからこうやってゆうが泣く所を見て私は完全にテンパってしまった。

おずおずとゆうが抱きついてくる

「俺はずーっとお前のそばに居るよ・・」

優しく抱きしめて頭をなでながらあやす様に優しくいう

「うーーー!」

と胸に顔を埋めるようにうなりながら頭を振っていやいやで答える・・

「今度また連れて行ってあげるから・・」

「うーーーーー!うーー!!!」

「ゆう・・」

「うーーーーーーーーーー!!」

(仕方が無いな・・)

私は友子ちゃんに断りの電話を入れようと

いい訳を考えていた。



「構いませんよwよかったら連れてきてくださいw」

友子ちゃんに断りの電話を入れてこれまた「えーなんで~」と

友子ちゃんにまでしつこく食い下がられ言い訳に困った挙句

親戚の子が遊んでくれとごねるからだと答えたら

友子ちゃんが逆転ホームラーン!とばかりに言い放った台詞である

その後も迷惑になるとか何とか色々電話口で言ってみたものの

その会話を後ろから見てて悟ったのだろう・・

「私が彼女なのイヤなんだ・・」とボソッと聞こえてきた所でやめにした。

かくして一度言った手前引き下がれない私は

結局ゆうをつれて温泉旅行に参加する事になったのである

「やったーw!!」

参加できると知ったゆうはさっき泣いてたのが嘘のように

満面の笑みである

そそくさと台所からケーキを持ってきてパクパク食べだした。

(全く現金な・・・女って奴は・・・)

「ゆう、一応言っておくけど」

「解ってるよ私達のことは秘密だよねwソレくらい解ってるよ」

「うん・・」

ゆうが私の受け持ちだったのは短い間だったし

友子ちゃんたちとは余り面識は無いアレから大分経っているし

ゆうは見た目も大分大人びた。

子供の患者は多いから誰もおぼえちゃ居ないだろう



「温泉旅行の間だけは親戚の妹でいてあげるわっw」

そういいながら最後に取っておいたイチゴを食べながら

大きな目がクリクリとしてやったりの表情を浮かべていた。



「始めましてイサワユウです。」

ダークグリーンのスーツワンピースに

黒のコートジャケットを着た少女は

これまた可愛らしい旅行鞄を持って何食わぬ顔で私の姓を名乗った。

「キャーー可愛いいい」

「おおっびしょうじょーーー」

思わぬゲストの登場に旅行メンバーは偉くハイテンションだった。

「ケイジ先生にこんな可愛い姪っ子が居るなんてねぇw」

「ゆうちゃん本当に可愛いわねwタレントさん?w」

もはや行きのワゴン車内はユウの話題で持ちきりで

男性陣は勿論女性陣もこぞってユウに構いたがった。

「確かにこの子相手じゃ私達との約束なんてどうでも良く成っちゃうかもねぇ~ねぇwケ・イ・ジ先生w」

「・・・・」答えようが無い・・

「ユウちゃんは凄い可愛いからもてるでしょ?」

「そんな事ないですよw」

「またまた~ケイジ先生も兄として心配じゃないですか?」

「うるさいなぁ・・お、おれに振らないでくれ!」

「なに焦ってるんですかw」

「もしかして、もうゆうちゃん彼氏居るの?w」

男の一人が悪ふざけで聞く

「はいw居ますw」

「おおおおおお」

車内から大歓声

(こ、コレは予想以上に地獄だ・・・)

その後も影で気を揉む私を置いて

「えええっど、どこまでいったのw」

「かっこいい?」

「やっぱりジャニーズ系?」

等とユウの記者会見は続いたのでした。

「ケイジ先生ゆうちゃんに手を出したらダメですよw」

と冗談交じりの一言に私はコーラを噴出しそうになってしまった。



そんなこんなで楽しい旅行のOP

多分メンバーの中でコレから起こることを思い

色んな意味で一番ドキドキしている私

心配する私をよそにワゴン内はもうスッカリ和気藹々

ゆうも打ち解けて友子ちゃんたち女の子メンバーと楽しそうに話をしている

(そういえばゆうは学校で友達とかと上手く行ってるのかな?)

ゆうはプライベートは殆ど私にべったりなので

嬉しい反面密かに心配している点ではあった。

そんなわけでワゴンは3時間ほど走り温泉街に到着

今回のホテルは結構立派な木造建築の建物でもう100年以上前から

お湯屋として繁盛してる老舗中の老舗らしい

古風な玄関から内装まで歴史を感じる重圧な木材の存在感

長く、ぐるりと中庭を囲む木の廊下・・

中庭は玉石が敷き詰められ小さい池がある

ドドドド・・と遠くで滝の音がして滝や噴水の近くのように

湿り気を帯びた風が長い廊下や庭を吹き抜ける

「いい所だね友子ちゃん」

「でしょwケイジ先生こういうところ好きですか?」

「うん、こういう渋いたたずまいは大好きだね落ち着く」

「なんかこうココで座って座禅でも組みたくなるよw」

「ケイジ先生爺むさいですよw」

「そう?w」

そうやって

友子ちゃんと2人で笑っていると

「お兄ちゃん!」

ゆうが突然声をかけてきた。

いつも「お兄ちゃん」だなんて呼ばれないので

一瞬自分が呼ばれているのが解らなかった。

「勝也さんが部屋割りするから集まってだって・・」

「お、おお今行く」

(なんか機嫌悪いな・・・)

部屋割りは人数の多いフリーの女性陣が広間

二組のカップルと唯一独り者の私が個室

ゆうは友子ちゃんたちと一緒に広間になった。

(流石に一緒に寝るわけに行かないからな・・)

ゆうも別段気にして無い風で楽しそうに友子ちゃんたちと

ペチャクチャおしゃべりしながら荷物を運んでいった。



温泉旅館にきたらやる事は一つしかない!

私はご存知綺麗好きです。

家のキッチンのグラスなんて綺麗に磨き上げて並べて有ります。

早速私はお風呂に入ることに

準備をしていると友子ちゃん達がきて

「先生お昼は皆自由時間になってますから」

「夕食は7時からだそうです。それまでは自由行動です。」

「私達はコレから皆で滝を見に行ってそのまま温泉街を回るんですけど」

「俺は早速温泉入ってみるよ」

「さっきからヒノキのいいにおいがしてるんだw」

「・・そうですかwじゃあ夕食のあとでまたw」

「おうw」

「ゆう友子ちゃんたちに迷惑かけるなよ」

「解ってるよおにいちゃん」

他人相手に外面を張ったのが気に入らないのか

素直に返事はしてても目が機嫌の悪さをかもし出していた。

(さっきから妙に機嫌がわるいな・・)

と、思いつつさして気にも止めずに露天風呂を目指した。

風呂場は落ち着いたたたずまいの露天風呂で

ヒノキ風呂 濁りゆ サウナもあった。

特に滝と温泉街を見渡せる景色は絶景で更に裏手の山の紅葉も見事だった。

お風呂でさっぱりした後コーヒー牛乳片手に部屋に戻り

着替えを済ませてフラフラと付近を散策する事にした。

温泉街をふらついていると友子ちゃん達に遭遇

「あケイジ先生、お風呂どうでしたか?」

「いやーよかったよw景色も最高でくつろいだw」

「夜は夜景が綺麗だそうですよw」

「へー楽しみだな」

「お兄ちゃん」

またも友子ちゃんと話し込んでいると

さっきまで黙っていたゆうが間に入るように話しかけてきた。

友子ちゃんも行き成りなのでちょっとびっくりしていた。

「ん、ゆうどうした?」

「コレ買ったの!」

「キーホルダーかw熊?」

「うんw」

「あーさっき悩んでいた奴ねw」

と友子ちゃん達が意味深なニュアンスでくすくすしている

「悩んでたって?言えば買ってやったのに、小遣い大丈夫か?」

「大丈夫だよw」

ゆうの機嫌はどうやら直ったようだ

「もう一つは彼氏にあげるんだよねーw」

と友子ちゃんたち

「!!」

ソレを聞いて一瞬びくっとなる私

ゆうはそんな私の反応が面白いのか目をクリクリさせて上目つかいで見ている

「そ、そうかw」

(こいつ・・楽しんでやがるな・・)

「ケイジ先生も心配が耐えませんねぇw」



さてブラブラしてるとカップル組みも合流して

そろそろいい時間という事で旅館に戻る

ちょうど夕食の支度が整ったようで大広間での宴会がスタート

料理は山海の珍味、季節物から地域の名物まで

実に色々と盛りだくさんだった。

コレだけ大人が揃うと酒も進む

飲みつつ旅館の感想やら何やらで盛り上がる

そうこうするうちにいい時間に成ったということで

女性陣は数名連れ立って酔い覚ましもかねて露天風呂へ

ゆうもそのメンバーに連れ立って行ったようだ

残されたメンバーで宴会は続き友子ちゃんがいつの間にか隣に座って

お酌しつつ此方も返杯して色々と話していた。

「ケイジ先生は彼女作らないんですか?w」

「うーんw」まさか居るともいえず

居るといえばどんな奴かも言わなきゃ行けない流れなので

「欲しいんだけどねw中々縁が無くてねw」

と無難に返す僕に勝也君が

「うそだーw友子ちゃんとかそばに居るのに手出さないでしょw」

「本当は居るんじゃないですかぁ?」

「ちょっとー勝也くん!」

友子ちゃんが慌てて制すようにいう

「友子ちゃんはケイジ先生好きなのねー」

と酔った女の子達が支援のつもりか話しに加わってくる

「ちょ!ちょっとみんな!酔っ払ってるでしょ!!」

しっかり者の友子ちゃんが珍しく顔を赤らめて慌てている

「酔ってるでしょってw」

「ねぇw」

酔っ払い組みが顔をあわせて笑い出す。

「さっきから散々目の前で飲んでるんだからw」

「ねーw」

「ねーww」

と酔っ払いはどうでもいい事でやたらと面白いらしく

その後もなにかと隣の人間に「ねーw」

と言っては「ねーーーww」と返す可笑しなやり取りを始めてしまった。

私も突然の告白?めいた話にどうして良い物かわからず

とりあえずそのノリにあわせて誤魔化していた。

そうこうしているとお風呂組みが戻ってきて

ゆうはいい時間だからという事で寝ることに成った。

「えー・・ゆうももっと起きてるよ!」

とダダをこねそうに成ったが

「周りがこんなだぞ・・大人しく寝とけ・・頼む」と

酔っ払いでグダグダな連中を指差したら

しぶしぶ自分の寝床に行ってくれた。

その後は友子ちゃんと2人で協力して

酔っ払いたちを指定の部屋にぶりこんで後片付け

カップル組はもう二人の世界らしくいつの間にか居なくなっていた。

「もーみんな自由すぎる!」

と友子ちゃん

「仕方が無いよw旅行だからって妙に集団行動って年でもないしさ」

「さて、俺も一つお風呂入ってねちゃうかな!」

「友子ちゃんも風呂はいって寝ちゃいなw」

「明日は卓球大会だぜw」

「あ、はい・・」

友子ちゃんはちょっと浮かない表情を見せ

何か言いかけたがそう返事をして部屋に入っていった。



部屋で歯を磨いた後、風呂行きの支度をしていると

コンコンと扉がノックされたので開けると友子ちゃんだった。

「あの先生・・」

「ん?なに?なんかあった?」

何だろうと思っている私に友子ちゃんが実に大胆なことを言った。



「あの、ここ・・こ、混浴のお風呂が有るんですけど・・一緒にはいりませんか?」

混浴の所が確り裏返っていたが確かに混浴と聞き取って私は驚いた。

「えええっ!!」

思わず大声を上げそうになった。

もう時間は遅く、この古い旅館では普通に喋る友子ちゃんの声ですら

大きく聞こえる

「え、だって・・不味くない?」

何が不味いのかは色々だが・・・・

明らかに困った顔をしていたのだと思う

そんな私をみて友子ちゃんも見る見る暗い顔になる

「そうですよね・・私となんかじゃ嫌ですよね・・」

「い、嫌とかそういうわけじゃなくて・・さ」

「つ、付き合ってもいないのにやっぱ変じゃない?」

「私は別に気にしません・・・」

「ソレに・・」

友子ちゃんの口元がキューッと引き締まる

「それに、ケイジ先生となら私そうなっても構いません・・・」

「で、」

「私とじゃ嫌ですか?」

「それともやっぱり彼女が居るんですか?」

何か言おうとした私を制するように友子ちゃんが食って掛かる

(仕方が無い・・・)

「ごめん・・好きな人が居るんだ・・だから友子ちゃんの気持ちは嬉しいんだけど・・」

「やっぱりそうなんですか・・」

「ごめん・・」

「だれですか!?私の知ってる人ですか?」

(やっぱそうきたか・・)

「友子ちゃんの知らない子だよ・・」

「どういう人か教えてください・・・」

「友子ちゃんの知らない子だよ・・言ったって解らないよ・・」

「じゃあ誰かは良いです、その代わり一緒に混浴行きましょう!」

「はい??」

どうやら友子ちゃんも結構酔っていた様子・・・

どうしたものか困っている私に友子ちゃんが

「そしたら諦めます・・だから今回だけ私のわがまま聞いてください・・」

「でも・・」

「おねがいします・・」



混浴風呂は奥間の更に離れにあった。

照明はあえてそうして有るのか少し暗めになっている

時間が時間だけあって脱衣所にはお客の姿は居なかった。

2人とも脱衣所で背を向け合って脱ぎ始める

同年代の女性の裸を見るのは久しぶりだ・・正直ドキドキしている

私はささーっと脱ぐと友子ちゃんの方を見ないように黙って風呂場に急いだ

風呂場は割と明るくなっていた。

(まあ、足元暗いと危ないしな)

しかしやっぱりお客は居ない

体を流して風呂につかっているとガラガラッと引き戸を開ける音がする

カポーンとオケを使う音に続いてササーッと体を流す音がして

友子ちゃんが湯船に入ってきた。

「ケイジ先生・・もう大丈夫ですよ・・」

声をかけられて初めて友子ちゃんの方を見る

友子ちゃんは色白で結構出るところ出たグラマーな子だ

今は恥ずかしいのかお酒のせいか少し赤らんでいる

「意外と誰も居ないんですね・・」

「そうだね・・」

ドコを見て話したものか困る・・

何となく目も見れないしかと言って・・・

「わがまま言ってすみませんでした・・」

「い、いや・・別にわがままだとは思ってないよ・・」

「でもご迷惑でしたよね・・」

「そんな事無いって・・」

「先生は私みたいな子はタイプじゃないですか?」

そう聞かれて初めてどうなのか考えてみようとした・・・

しかし、考 え て み よ う とした時点でそれは無いんだとおもった。

答えに困っていると

「・・・・先生はどんな人がタイプなんですか?」

と質問を変えてきた・・

ゆうの顔が浮かぶ・・・

「別に友子ちゃんがダメって訳じゃないんだと思う・・」

「友子ちゃんは確りしてるし優しいし頼りに成る」

「嫁さんにしたらいい嫁さんに成ると思うよ・・」

「可愛いしね・・結構グラマーなのも解ったし・・」

「でも、ダメなんですよね」

断りモード全開の私の態度を敏感に感じ取ってさえぎるように

ピシャリと友子ちゃんが言う

「うん・・ごめん・・・」

「こう言うのってさ理屈じゃないと思う・・ごめん・・」

告白から初めて正面から向き合う・・・

しばらくはお互い見つめあったまま黙っていた。

遠くで滝の音がする、ザザザーッと竹林に風が抜ける

「あーあー私の好きになる人ってなんでこうなんだろう」

「コレでも結構モテるんですよ私・・・」

「でも、肝心な時はいつもこう・・」

「本当に愛して欲しい人からは見向きもされない・・・」

私にもその気持ちは解った。

初めての彼女・・大好きだった彼女に二股をかけられていた。

4年近くも付き合ってた。心から大好きで通じ合っていると思った。

でも、真実は違っていた。

彼女は医者の息子である私を将来楽に生きるための糧にしたかっただけだった。

結局はソレが解ってソレまで彼女を通じて友達だった皆とも決別した。

何人かは知っていたのだ・・でも私にソレを伝えようとする人は居なかった。

今思えば、言いにくかったのかも知れない・・本当に好きだったから・・

大好きな人から選ばれなかった苦しみはどうしようもないトラウマになった。

しばらくは人間そのものへの不信感で大学も辞めそうになった。

なんとか持ち直して卒業したが結局女性への不信感は強く残った。

実際友子ちゃんに対しても、今この瞬間そういう心がくすぶっている

「信じるな・・女はわからない・・」とささやき続ける

彼女がどういう人なのか解っているつもりだ・・

毎日一緒に仕事をして回りの人となりから何まで良くわかってる

それでもソレは理屈ではどうしようもない

消せない落書きのように

無視しようとしてもそこに確りあって

何かの拍子で目に入ってくるのだ・・・

「仕方が無いよ・・・望んだように上手く行くなら誰も悩んだりなんかしないんだから・・・」



「もうすこし1人でゆっくりしていきます・・」

上がろうと促した私に友子ちゃんがそう答えたので

友子ちゃんを残して風呂から上がった。

内心、心配だった・・しかし

全てを受け入れられない私には彼女を心配する資格はないと思った。

半端な優しさは人を深く傷つける・・・それは身をもって知っているから

自分で乗り越えるしかないものも世の中には沢山有る

他人が助けることは可能でもそれは言わば切欠に過ぎない

結局は最後に自分で立ち上がる意思が有るものだけが

真に立ち上がることが出来る

何かの助けで立ち上がってもソレがなければ立てないのなら・・・

いや、やめよう・・これは人に言える立場じゃない・・

私自身の事でも有る

今の私は間違いなくゆうによって救われている・・

彼女の純真な無欲に救われている・・

彼女の要求は純粋で無欲・・そして人を傷つけない

あれこれとわがままを言うようでも

彼女の我侭は無邪気で安心できる・・

正直で嘘がなく機嫌が悪いと直ぐ顔に出る

俗世を知った大人では感じさせないそういう

彼女の幼さに私の猜疑心は及ばない・・

ゆうを救っている気分だったが・・救って貰っていたのは私かもしれない

自分がとても情けなかった・・・



服を着て部屋に向かう・・・たまらなくゆうが恋しかった。

自然とゆう達が寝ている広間に足が向く・・

入り口の前で我にかえる・・

「なにやってんだおれは・・・皆も居るんだぞ・・」

そう思ってきびすを返し自室に戻ろうと廊下の角を曲がった所で

何かとぶつかった。

「キャッ」

「び、びっくりした・・」

「びっくりしたのはゆうの方だよ・・」

そこには何時ものパジャマを着たゆうが枕をもって立っていた。

「部屋に行ったら居ないんだもん・・ドコに行ってたの?」

「寝る前に風呂にね・・」

「友子さんも居なかったんですけど?」

大きな目で覗き込むようににらみつけて来る・・

「彼女も風呂だろ・・」

「ソレよりもなんかようか?」

「1人で眠れないの・・」

ゆうは抱えてる枕に顔を埋めながらずぞもぞと言う

考えてみればゆうと私はここ数ヶ月殆ど毎日一緒に寝起きを共にしている

お互いの体温を感じながら眠る事に慣れすぎている・・・

ゆうが寝付けないという理由が私自身にも良くわかっていた。

「・・・・仕方ないな・・おいで・・」

「うん・・・」

「ケイジなんか元気ないね・・」

「うん・・ちょっと疲れたから・・」

部屋にもう一つの布団を引く

流石に一緒の布団は不味い・・

「私が居ると迷惑?疲れる?」

ゆうが不安そうに聞いてくる

そんなゆうの目をみていたら

心のそこからお湯のようにあったかいものが上がってきて

気持ちが優しさで溢れてくる

「そんな事無いよ・・今ゆうが居てくれて本当によかったと思ってる・・」

「ゆうが居なかったら俺はダメになってたかもしれない・・」

ゆうが優しく笑って布団から手を出してくる

私も布団から手を出してゆうの手を握る

心地よい睡魔が襲ってきて

私は深い眠りに落ちていった。



旅先の朝は、独特の雰囲気が有ると思う

馴染まない布団や薄べッタな枕の感触とか

自分の家とは違う妙に澄み切った朝の空気感とか

なんだか別の所に居るんだと変にしみじみ思ってしまう瞬間

私はボーっとする意識のなかで(ああそうか)と自分が旅館に泊まってる状況を思い返したりする

時間はもう9時を回ろうとしている・・・昨日の今日なので仲居さんには朝食は遅くと言って有る

とはいってもそろそろ起きないといけない時間だろう

「ゆう・・・」そういえば隣に寝てるんだったとゆうの布団を見渡したがゆうの姿が無い・・

(まさか!?)

がばっと自分の布団をまくる

(おいおい・・)

いつの間にもぐりこんできたのか・・

少女は子犬のように丸くなってすやすやと眠っている

そういえばゆうの寝顔を見るのは久しぶりだ

いつも彼女の方が早起きなので私は起こされる事が多かった。

大きな瞳に長い睫毛 黒くて艶やかな長い髪を今は一つに束ねている

華奢な体には白いレースのパジャマが似合う

「う・・ん・」

ゆうが寝言ともつかない声を上げて私に擦り寄ってくる

「ゆう・・そろそろ起きないと」

「う・・ん・・」

「ほら・・ゆう」

「うーん・・・」

「あ、ケイジくんだぁ・・」

「なに寝ぼけてんだ・・」

「クスクスクス・・あれぇ・・・」

ゆうは目をこすり丸まろうとする

「うーん・・まだ眠いぃ・・」

「ほら、朝ごはんは山菜御飯だよ、ゆう楽しみにしてただろ」

「うー・・・」

どうやら起きる気になったようだ

「荷物は広間において来たんだから着替えておいで」

「うん・・」

いつも寝起きがいい子なのに昨日は夜遅かったのか随分眠そうだった。



ゆうを送り出して自分も支度を始める

ゆの布団のシーツを剥がし布団を畳んでタンスに仕舞う

シーツは仲居さんが洗うだろうから綺麗に畳んで浴衣と一緒にしておく

ジーンズとシャツに着替えて部屋からでる

そこにともこちゃんがやってきた。

「あ先生おはようございます。^^」

「お、おはよう」

「皆やっと今おきだしたみたいなので朝食は10時からです。」

「あ、そうなんだ・・友子ちゃんは早かったの?」

友子ちゃんは確り化粧もして準備万端な感じだったのでそうおもった。

「はいw朝風呂入りたくて早起きしたんです。w」

「先生起きてるかさっき見にきたんですけど」

「ゆうちゃん先生の部屋で寝てたんですね^^」

「朝起きたら居ないから探しちゃったw」

「あ、ああwそうwなんか怖い夢見たみたいでね・・」

「ふふw可愛いですねwでもちょっとゆうちゃんが羨ましいなぁw」

「ははwゆうは子供なんだからw」

表向きポーカーフェイスで答えるが内心滅茶苦茶ドキドキしている

「そうでもないかもしれませんよw私はあの位の歳には解ってましたしw」

「ははwまさかwゆうはまだまだ子供だよw」

「なーんかあやしいなぁ」

変な汗がでる気分・・・

(くそ・・俺も朝風呂はいりたくなってきた・・)

「お兄ちゃん用意できたよ」そこへゆうがやってくる

ゆうも余所行きの服でばっちりきめてちょっとお化粧もしている

「あーゆうちゃん可愛いw」

「ゆう!どうしたのそれ・・」

私は何時ものゆうと違うちょっと大人っぽい顔に驚いてしまった。

「へへwおねえちゃんたちにして貰ったw」

どうやら朝の準備のついでにお姉さまがたに化粧をして貰ったようだ

「お兄ちゃんゆう綺麗?」

キラキラ瞳と唇でにはにかみながら聞いてくる

「あ、ああうん・・可愛いよ・・」

先ほどの友子ちゃんとの会話があったせいか

素直に誉められない私・・

「本当?!ふふふw」

ゆうは化粧がよっぽど気に入ったのか

しきりに鏡やら反射する物に自分の顔を映しては一日ご機嫌だった。

朝食は皆の準備が出来るのを待って始めたので終わる頃には11時を回っていた。

時間も時間なのでお昼と夕食は時間をずらす事にして

皆で近くの動物公園や水族館を巡った。

「お兄ちゃん!一緒に回ろうよ!」

水族館でカップル組みが自分達は別ルートで回ると言い出して分かれるのを見て

水族館の入り口でゆうが突然言い出した。

「え、皆で回ればいいじゃん・・」

「だめ!ゆうと2人で回るの!!」

皆も突然のゆうの行動に驚いていた。

私はゆうにだけ聞こえる声で

「ゆう・・ダメだろばれたら・・」

「だめ・・ココはゆうとふたりで回るの!」

ゆうも小さい声だがはっきりと言い切る

そうやってしばらく押し問答していたが

ただならぬ空気を感じたのか友子ちゃんが

「いいですよ先生w私達は私達で回りますからw」

「でも・・」

「ゆうちゃんお兄ちゃんと遊びたかったんだよねw」

結局友子ちゃんの申し出もあってゆうと2人で水族館を巡ることになった。



大きな廊下の壁一面に青い世界が広がっている

暗い廊下に浮かび上がる青い光の世界

周りはカップルが多い

「ケイジ・・手・・」

「ん・・」

2人で手をつないで歩く・・何時もやってることなのに

こんな風にカップルの中で改めてソレをすると

自分達がとても異質な存在に思えてしまう・・

周りはそれなりに歳相応の相手とのカップルばかり・・

周りから見れば私達は兄妹にしか見えないだろう・・

なんだかとても緊張してしまう

それは多分ゆうも同じで

2人でただ黙って水槽を見つめていた。

「ゆう・・なんで急にあんな事いったんだ?」

「あんなふうに言ったら俺とゆうの事みんな変に思うし」

「ソレでなくてもせっかく皆でたのしくー」

「ごめんなさい・・」

ゆうがさえぎる様に言う

「勝也さんたちが楽しそうに彼女さんと2人で仲良くしているのを見て」

「とっても羨ましかった・・・・」

「私もケイジくんと2人でデートしたかったの・・」

「私綺麗?」

ゆが抱きついてくる

「ちょ!ゆう!こ・ん・・な・・所で・・」

最初は驚いてそこから少しずつ小さくなる私の声

「私ケイジくんからみたら子供かもしれないけど・・頑張って大人になるよ・・」

「お化粧もおねえちゃんたちに教えてもらったの・・」

「直ぐには無理だけど直ぐ大人になるよ・・」

「だからゆうを置いていかないで・・」

直ぐにはむりだけど・・直ぐ大人に・・か・・

そんな風に矛盾した彼女の言葉から彼女の不安と必死さが伝わってきて

不意に胸を締め付けられる

「ゆう綺麗?・・・大人のひとみたい?」

キラキラした目で見上げて祈るように聞いてくる

私はゆうの頭をなぜるようにしながら

「ゆうは綺麗だよ・・ゆうが化粧してるの見てからずーっとドキドキしてる」

「でもねゆう・・別に急いで大人になんてならなくても良いんだよ・・」

「だって・・ゆうが子供だとケイジくん困るでしょう?」

「それは・・少しは有るかもしれない・・」

「でも、そういう苦労が嫌だったら最初からゆうと付き合ったりしないよ」

「ゆうと一緒に遊んだりゆうが子供らしく我侭を言ってくれるのが凄くうれしいよ」

「それにね、ゆうが化粧してきた時・・正直すこし寂しかった。」

「・・・なんで?」

「可愛いゆうがあっという間に大人になってしまいそうで勿体無い感じ」

「ゆう・・上手く言えないけど急いで大人になんてならないでいいよ」

「今は子供のゆうとの時間を大事にしたい」

「そして少しずつ大人になるゆうと色々な思い出を作りたい」

「大丈夫・・何年たってもゆうが俺のこと要らないって言うまで

ずーっと一緒に居てあげるから・・」

「要らないなんて絶対言わないもん・・・」

ゆうがぎゅっと抱きつくようにして言う

「やくそく・・だからね・・」

「うん・・」

「ケイジくんはゆうの旦那さまに成るんだからね・・」

「うん・・・」

Re: 少女と出会って ( No.58 )

日時: 2008/05/07 23:43

名前: 歯科医師



卓球大会は盛り上がった。

なんといっても注目のカードは私と勝也君の超底辺対決!

まずラリーが成立しない! 殆ど勝敗が決まるまで弾広いゲームとかす!

私は生まれつき球技という物に縁がない

バットを振ればバットが飛んでいき 

ドリブルをすればどっちがボールか解らないし

バスケットをすればトラベリング

しかしそんな私よりも勝也君は酷かった。

結局彼が今回も最下位となり皆にジュースをおごらされた。

私も散々下手糞だと笑われたが

今回はゆうがとても喜んで楽しんでくれたのでよしとしよう・・・

ひとしきり盛り上がりお腹の減ったメンバーは旅館へ戻る

運動の後の夕食はまた格別でまたまた盛り上がったが

明日は帰る日なのでお酒はソコソコに皆風呂に入って寝ることに

私は明日帰りの運転の当番なのでさっさと寝ることにしていた。

「ゆうちゃんは今日も先生のところで寝るんでしょう?」

解散間際友子ちゃんが急に言い出す。

「うん・・」ゆうがテレながらこっちを見る

(こら・・そんな思わせぶりな顔をするな・・)

「なら着替えとか荷物も一緒にうつしちゃった方が良いよ」

「明日は早起きしないといけないしね」

友子ちゃんがあっけらかんとそう続ける

「そうだな・・ゆう荷物を持ってからおいで」

彼女のなんでもないような言い方に乗る事にして

私も思いっきりなんでもない感じでそう答える

「ゆうちゃん1人で眠れないなら俺のふとあういぇえええ」

勝也君が彼女にお尻をつねられて飛び跳ねる

「あんたとじゃ眠れないでしょ!」

と勝也君の彼女

「ちょっとwソレは不味いってw」

と突込みが入る

「ゆうちゃんはお兄ちゃん子だねぇw」と女性陣からも冷やかされる

「ケイジ先生可愛いからって襲っちゃだめですよ!」

「す!!するか!あほ!!」

「なんか焦ってるwあやしぃ~ww」

「ゆう!さっさと準備してこい!!!」

そういって乱暴に廊下に向かった。

「あーごまかしたーw」と後ろから声がするがもう相手にしない

あんまりしつこく否定するのも返って怪しまれる

部屋に戻り風呂に入る準備をしているとゆうがバックを抱えて入ってきた。

「ケイジくん今からお風呂?」

「おうお前も早く入ってこい明日出発が早いからな」

「あのねぇwゆういいもの見つけちゃった!」

「なにを?後で見てやるから先に風呂に入れぇ」

お風呂の為に着替えなんかを抱えて部屋を出ようとする私にゆうがついて来る

「イイから!ね!こっち!こっち!」

ゆうがグイグイと引っ張っていく

(まさかこっちの方は・・・)

「ゆう・・お前まさか・・」

「へへwこれ!これ!」

ゆうが指差したのは一枚の案内版

そこには、実に達筆な感じで

    この先 家族風呂ご利用の方は予めご予約下さい

「ゆう家族風呂を利用する場合は先にフロントに言わないとダメなんだぞ」

「大丈夫だよwさっきご飯の前に私がノートに予約書いてきたもん!」

どうやら家族風呂が有るのを知ってから早速ノートに予約したようだ

「ねぇいいでしょ?一緒に入ろう?」

「でもお前旅館の人になんていったんだ?」

「お兄ちゃんと入りますって言ったよ」

「それで旅館の人良いっていったの?」

「うん、だから予約できたんじゃん、何言ってんの?」

「・・・・」

「・・入ろう・・・」

ゆうが顔を赤らめて

大きな目をキラキラさせてお願いしてくる

家族風呂といっても結構広くてしかも露天形式だった。

脱衣所に入るとゆうが入り口の鍵を閉めた。

何となく解ってはいた。ゆうが家族風呂まで予約してた理由

元々この旅行の予定が入らなければ私とゆうはソレをする予定だったのだから

ゆうが抱きついてくる

「脱がして・・」

ゆうが甘えるように言って来る

私は無言で一枚一枚ゆうの服を脱がしていく

ゆうも私のシャツのボタンを一つ一つ外してくれる

ゆうの下着を脱がすとあれからまた少し育った胸がのぞく

アソコには少しだけうぶげが生えかけてるみたいだった。

一糸まとわぬ少女が抱きついてくる

弾力の有る部分と華奢な部分がごつごつムニムニとなんとも少女特有の

独特のアンバランスな感触がする

「抱っこ・・」

彼女をお姫様抱っこすると私は浴室に

「まえみたいにして・・」

「前みたいに?」

「うん・・あらって・・」

真っ赤にしながら言って来る

「ゆうアレ気に入ったの?」

「うん・・」



お姫様抱っこのまま腰掛けると

手にソープをつけてあわ立てるとゆうの体を洗っていく

華奢な手足をなでるように洗う

「はうぅう・・」

手が体を這い回るたびにゆうがため息をもらす。

胸をなでるように洗いつつ可愛い乳輪のふちをくるくる愛撫すると

体を触れられていた時から徐々に堅くなりつつあった乳首が

目に見えてしこりだす。

「はぁあああ・・」

「ゆうここ気持ちいい?」

「ううっあっううきもちいいよぉ・・」

「どこ触って欲しい?」

「ううっ・・・」真っ赤にしてイヤイヤする

「正直に言わないなら・・」

指をお尻に回して少女のアヌスの周りにはわせる

「あっいや・・・そこだめぇああう」

「でもゆう気持ちよさそうだよ?」

ゆうは目をつぶって快感に耐えるようにしているが

それでも耐え切れずにビクッビクッと体を震わせている

「や、ちが・・ああうう」

正直こっちの穴に興味は無い

彼女が恥ずかしがっている姿が見たいだけ

挿入はせず回りをマッサージするようにする

「ああ・・うう・・」

ゆうが手を僕の頬に持ってくる

ゆうと目が合う

ゆうの視線が「お・ね・が・い・・」と言っている

わたしは指先をゆうの太ももに持っていく

ゆうの太ももは私の指がつーっと触れるたびに

そこだけに電気が走るようにビクッっと震える

「ゆう可愛いよ」

「ああううぅ」ゆうはもう目がとろーんと成っている

そんなゆうの顔を見ていたらたまらなくなって

ゆうの唇を吸いゆうの口中に舌を入れると

ゆうもゆっくりと舌を絡めてくる

「ゆう飲んで・・」

ゆうの口の中に唾液を送り込む「うん・ふっ・・」

ゆうは私の送り込む唾液を舌を吸うようにおいしそうにジュルジュルと吸う

「舌だして・・お返しして・・」

ゆうが割りに長い舌を出してくる私はゆうのそんな舌に吸い付く

ジュル・・チュ・・ジュッ

ゆうがさっきの倍返しとばかりに唾液を出してくる

うちももを撫でていた指を不意に彼女のクリトリスに当てる

「はあうっ・」

ビックッとなった後ぶるぶると震えるゆうの体

軽くいったみたいだった。

ゆうと唾液の交換をしながら手のひら全体で彼女のクリやアソコ全体をこする

「ふっ・ふっ・あふっ・・」

ゆうの体はビクビクブルブルと震え続ける

ゆうのそこはもうビッショリに濡れている

「ゆうもうゆうが欲しいよ・・」

「わ、わたしももう欲しいよぉ・・はあ・・はぁ・・」

先に我慢できなくなったのは私の方だった。

私はゆうを膝にまたがらせ対面座位の形にするとゆっくりと

ゆうの中に挿入していった。



「あっはぁあぁあ」

入れた瞬間体中をゾクゾクゾクッと体を振るわせて喜ぶゆう

私は入れた時点で直ぐに限界が来てしまい数回出し入れしただけで

彼女の中果ててしまったが

それでもアレは萎えることなくそのまま2回目を始める

一度いってるので余裕があったがゆっくり出し入れする

「はぁ・・ケイジくんのが・ふぅ・ビクビク・言っ・・てる・・」

「ゆうもビクビクしながらギュッってしてくるよ・・」

「なんか・・腰動いちゃうよ・・」

ゆうの腰がクネクネと動く

「ゆうエッチだね・・」

「はぁあぁ・エッチ・・な子き・・らい?・・」

ゆうがトロトロの眼で聞いてくる

「Hなゆうが大好きだよ・・だからもっとHになって」

「けいじ・・」ゆうがキスして欲しそうに唇を突き出してくる

答えてあげるとゆうから舌を絡めてくる

ちゅ・・・ちゅ・・ジュル

意図的に唾液を送り込んでくる

「ふっちゅ・・ゆうの飲んで・・」

ジュッチュ・・ジュルジュル・・

そのまま入れたまま何度も舌を絡めあってすごした。

一通り終わったあと

「ゆうケイジのオチンチン舐めたい・・・」

私は浴槽に腰掛けるとゆうが股の間に入ってくる

「ケイジくんのおちんちんすきぃ・・」

愛しそうに私のものを両手で包んでくれる

本当に大切な宝物を見るような目で先っぽを含み

ジュルジュルと唾液を出し始める・・

「ゆうってフェラ好き?」

「チュポッ・・・うん・・解んないよ・・でもケイジのは好きだよ・・」

先や竿部分を丁寧に上から下に舐め上げたりする

別に教えたわけじゃないんだけど・・・本能的に舐めたりしゃぶったりが

好きな子なのかもしれない

「ゆうケイジが気持ちよくなるなら何でもするから、またいっぱいしようね^^」



旅行から帰って直ぐ、職場では散々ゆうとの関係について

友子ちゃんや友人の間で噂にされたらしい

ソレは仕方が無かった・・・最終日のゆうの行動なんか明らかに変だったし

私が友子ちゃんの告白をふいにしたことは友人の間では知れていた。

しかし、私はやんわり否定するだけにしておいた。

あまり強く否定するのも返って疑惑をもたれそうだったから

「ゆうには一度告白されたけど、今は本当に良い兄妹の関係だと」

旅行の後直ぐにゆうの運動会があった。

「ケイジくん絶対にきてよね!!」

とゆうは勿論

「お弁当気合入れて作るから二人でゆうを応援しましょう」

とさえ子さんにも頼まれた。

運動会前日にさえ子さんと場所取りのマットを準備

当日ゆうは一足先に登校していった。

私とさえ子さんは荷物をもって遅れて出発した。

グランドにはもう沢山の家族が集まっていて

思い思いに運動会を観戦する準備をしている

私達も用意していた場所に座って運動会のプログラムを見て待った。

そこへ近所の叔母さんたちや

ゆうのクラスのお母さん達が挨拶していく

「あらゆうちゃんのお母さんお久しぶりです。」

その中の1人のおばさんが声をかけてきた。

「あ、こんにちはご無沙汰しています。」

さえ子さんが挨拶を返す。

「さえ子さんもたまにはクラスの集まりなんかにも顔をおだしになってくださいな」

「こういうものは皆さんで助け合うものでしょう?」

「すみません・・仕事で中々自由が利かなくて・・」

さえ子さんが申し訳なさそうに恐縮する

「まあ、お1人で大変かもしれませんけどねぇ皆さんとの協力も大事ですことよ」

なんだか丁寧だが酷く見下したような言い方で隣で聞いててムカつく私

そんな私の気持ちを悟ってかさえ子さんは私に目線を送ったあと

「本当にすみません今度時間が有るときは是非参加させていただきます。」

と丁重に返していた。

「ところでお隣の方は?」

私の方を見ながら叔母さんが言う

明らかにいかがわしい物を見るような目線だ

「彼は父方の親戚の方です。ゆうがなついてる物で是非にと思って応援に来ていただいたんです。」

「ふうん、そう・・なの・・あ、私クラスのお手伝いがありますからこれで失礼しますわw」

と私をもう一度舐めるように見て

なんか奥歯にものの挟まったような言い方でその場をそそくさと去っていく

「ごめんね・・嫌な思いさせて・・・」

さえ子さんが謝る

「そんな・・さえ子さんが謝る事じゃないですよ」

私はとても憤慨した・・・たしかに子供達の為に婦人会や町内会が

色々とやっているのは知っているし、昨今の朝飯すら作らない母親なんかと比べれば何百倍も感心だと思う・・・

しかしあくまでもそういう活動は本人達が自発的に行うものであって

義務ではないし、何よりさえ子さんのようにシングルマザーでやもなく

参加できない人は沢山居るんだ・・・

そんな風なことを言う私に

「私も出来れば参加したいと思ってるのよ?」

「でも、皆さん自由の効く専業主婦の集まりでとても仕事のある人が参加できる時間帯に集まってないのよ・・・」

「それに、この話はもうやめましょうw」

「あ、ゆう達のクラスよ!」

さえ子さんがゆう達を見つけて手を振る



さえ子さんが手を振るとゆうが此方に気が付き

満面の笑みで手を振り返す。

そのゆうの様子をみて今までゆうと楽しげに話してた子たちも

此方に気が付いて此方をいっせいに見る

「ケイジくん!!」

ゆうが元気良く駆け寄ってくる

「おー来たぞー」

体操服姿のゆうが飛びついてくる

ゆうのクラスメイトの子達の視線が気になる・・

というかゆうとさえ子さんは二人揃うと滅茶苦茶目立つ・・・

まず、この学年でココまで若い母親は珍しくしかもあの美貌だ

さっきからおっさん達の中にはさえ子さんをチラチラ見てる人も居る

「あー図書館のおじちゃんだー」

とゆうのクラスメイトの1人が言う(おじちゃん・・・)

「ほんとだーゆうの彼氏?」「キャー」と騒ぐ

(こらこら・・大声でやばい事を言うな・・)

その声にクラス中や担任の先生と思わしき人たちなどが

いっせいに此方を見る・・・

(うわ・・めちゃくちゃ見られてる・・ってかゆう少しは離れろ・・・)

「あのおじちゃん歯医者さんの先生だよぉ」と1人の女の子が言う

(やべ・・)

「こんにちは・・ゆうちゃんのお兄さんですか?」

ゆうの担任らしき女性の先生が声をかけてくる

「親戚のお兄さんなんですwゆうがとてもなついてるので見に来てもらってんです。」

さえ子さんがクスクス笑いながら答える

「あ、ゆうちゃんのお母さん^^」

先生とさえ子さんが挨拶し合う

「ケイジくん私リレーのアンカーになったんだよ!」

ゆうが自慢げに言う

「へー凄いな!」

「応援してね!!」

キラキラした目で見上げてくる

「ああ、任せとけ^^」

「そうだ!!」

「モシよかったらお兄さんも父兄参加障害物競走に出ませんか?w」

先生がいかにも良いこと思いついた!という感じで声をかけてきた。

「あら良いわねw」とさえ子さん

「やったーケイジくん一緒に優勝しよう!!」

ゆうが子犬のように喜ぶ

(優勝って・・・)

「ケイジくんよかったらゆうと一緒に出てあげてw」

「いいよねケイジくん!!」ゆうが腕に絡んでくる

「解った解った!とりあえず引っ付くな!!」

「あーおじちゃん照れてるー」とクラスの女の子がはやす

「それじゃあ後で声をかけにきますね!」と先生は言うとクラスの子達を先導して行進の準備にいってしまった。

「じゃあ後でね!ケイジくん」

「おう!頑張って来い!!」

ゆうもソレに付いていってしまった。

(障害物か・・)私は球技は苦手だが走るのは得意だ

50メートルなら6秒フラットで走る自信が有る・・なんとかなるだろう



運動会は滞りなく進みお昼の時間になった。

ゆうは午前中の徒競走で1番になり大喜びだった。

1番になって嬉しかったのか1番の子が並ぶ所から

大声で「けいじくーん!!」と手を振られたのには参ったが・・・

お昼は3人でさえ子さんのお弁当を食べて楽しくすごした。

「真美ちゃんがねケイジくんカッコいいね!だって!」

「皆に羨ましいって言われちゃった。」

ゆうがとても嬉しそうに言う

「あら、私もそれ言われたわw」

「えっ?なんです?」と聞く私

「とっても若いご主人でいいですねってw」

「ぶっ・・ゴヘッゴヘッ」おにぎりで死ぬ所だった。

「何言ってるんですか!!」

「そうだよケイジくんは私のご主人なんだから!!」

ゆうがとんでもない事を大声で言う

「お、お前もそんな事を大声で言うんじゃない!!」

周りの叔母さんたちが此方を見てる気がする・・・

し、心臓に悪い・・・

ゆうがお昼のあと友達が誘いに来て出店に行ったので

さえ子さんと2人で話しているとトイレに行きたくなった。

「あ、私もちょっと行きたいから一緒に行きましょう」ということで

2人でトイレを探していると

朝声をかけてきた叔母さんとその連れの叔母さんたちが集まっている所に出くわした。

さえ子さんがとっさに影に隠れる私もつい影に隠れる

「それにしても・・非常識よね・・」

「ですわよね・・運動会にあんな若い男を連れてくるなんて・・」

「ゆうちゃんにとっても教育上よくありませんわ」

「親戚のお兄さんなんてね・・娘に聞いたら●●医院のお医者さんらしいじゃない・・」

「娘にかこつけてねぇ・・」

私は思わず頭にきて飛び出して怒鳴りたい衝動に駆られた。

そんな私を制するようにさえ子さんが手を掴む

「だめよケイジくん・・こんなところで下手に騒いだら余計に悪い噂になるわよ・・今日はゆうの運動会なのよ・・」

さえ子さんにそんな風に言われては私も黙るしかなかった。

「言わせたい人には言わせておけばいいわ・・」

「でも・・」

「良いのよ・・貴方みたいに素敵な人を捕まえたのが羨ましいのよあの人たち^^」

さえ子さんがカッコよく笑う

「そんな・・」

「それに見てなさいwこのままじゃ終わらないわよw」

「どうせ憎まれるなら徹底的に嫉妬させてやるんだからw」

「な、なにするんですか?」

ちょっとドキドキするような怪しくて綺麗な笑みを浮かべるさえ子さんが

ちょっと怖かった。



ソレからのさえ子さんは凄かった。

まずトイレで運動会で必要か?

と思えるほどばっちり完璧に化粧してきたかと思うと

一度家に帰りなにやら荷物を持ってきた。

早速トイレで着替えてくるさえ子さん

「お待たせケイジくん!」

出てきたさえ子さんの格好に私はびっくりした。

体のラインがくっきり出るくらいにぴったりのスポーツウェア・・・

しかもズボンはマタのあたりギリギリという生足脚線美全開の悩殺スタイルだ

「ちょ・・さえ子さん・・」

「どう?似合う?」

「似合いますけど・・幾らなんでもそれで父兄参加リレーでるんですか?」

「もちろんw」

「あの人たちが私をそういう目で見るなら徹底的に見せ付けてやるのよw」

「こんな格好あの人達じゃ到底無理でしょう?w」

「見てなさい!本番でもブッちぎりで優勝してやるわっ!!」

「優勝って・・・」

完全に暴走しているさえ子さんに私は呆然としてしまった。

そんなさえ子さんに連れられて応援席に戻る間

すれ違う親父達が助平な目でさえ子さんを見る・・・

さえ子さんはモデル体系で若い頃は実際に雑誌のモデルもやっていたらしいスラットした足は生足でも白く綺麗だ

ぴっちりキュツとしたヒップラインも

垂れてる叔母さんたちなんか問題にならない

さえ子さんが応援席に居る間

娘息子を見にきたはずのおじさんたちはもはや娘息子そっちのけで

さえ子さんを見ている

勿論そんな中にはあの叔母さんたちの旦那も居たりして

娘や息子の勇士を撮るために持ってきたはずのカメラを

こっそりさえ子さんに向けてるオッサンも居たりした。

いよいよ父兄参加のリレーだ

ここでもさえ子さんは注目の的だ

なんせあの格好でグランドの真ん中まで行進するのだ

お尻はフリフリというカッコいい完璧なウォーキング

後ろを歩くおっさんの顔が明らかにそのヒップに釘付けなので笑ってしまう

周りの叔母さんたちは唖然としている

もはや父兄参加リレーはさえ子さんの独壇場と化している

周りのおっさん達は鼻の下を伸ばしてさえ子さんにしきりに話しかけている

結果はさえ子さんがアンカーを務めたゆうのクラスが1番をとった。

ラスト大きく遅れたのをさえ子さんが見た目を吹き飛ばす俊足であっという間に巻き返したのだ

これにはゆうも大喜びで先生とクラスの友達も沢山やってきて大喜びだった。

「ゆうのお母さんかっこいい!!」

「ゆうのお母さん綺麗だね!!」

といまやゆうのクラスとその父兄に囲まれ大喝采

オマケに一緒にリレーに出てたおっさんの中にはあの叔母さんたちの

旦那もいて奥さんが苦虫を噛み潰したみたいな顔で見るまえで

しきりにさえ子さんを褒めちぎっていた。

(やっぱさえ子さんはすげぇ・・・・こわい・・)

私はただただこの女性の凄さ強さに感心していた。



さえ子さんの活躍の後はゆうの学年の女の子たちのダンス

ポンポンを持っての可愛いダンスだった。

勿論ゆうが一番だった事は言うまでも無い・・

というよりゆうしか見ていなかったけど・・・

さて私の障害物はさえ子さんの活躍の後では正直微妙なものだ

特筆に値しないので割愛したいところでは有るのだが

一応ゆうの事を少し書いておきたい。

ゆうと私は借り物競争やパンくい競争の混合のような障害物競走に参加

周りはオッサン叔母さんばかりのなか

若い私達が格段に有利だったのは当たり前

自慢の俊足は殆ど披露する意味は無かった。

まずは2人とも正反対の位置からスタートして合流

ゆうを背負ってゆうがパンを口でキャッチする

2人でネットを潜って2人で飴を探し白まみれになる

(内心汚れるのに凄く抵抗があったが我慢した)

最後に借り物競争で「ぞうきん」という何の変哲も無いお題を

あっさりクリアして1番をとった。

正直事前にさえ子さんの武勇伝をみていたので

それと比べると余りいいところ見せてない自分に情けないきもしたが

1位を取ったと1番の旗を握り締めて本当に嬉しそうにさえ子さんに

手を振っていた。

「ありがとうケイジくん・・」

「ゆうお父さんと一緒に運動会出るの夢だったんだ・・」

「ケイジくんが一緒に出てくれるって言った時絶対1番を取って思い出にしたかったの・・本当にありがとう・・」

「そっか・・」

「私もあんなに楽しそうに運動会してるゆうは始めてみたわ」

「何時も私と2人だけだったからね・・」

「だからケイジくん・・私も凄く感謝してるわ」

「私もゆうもケイジくんが居てくれることで凄く心強いわ・・これからもずーっとこうして3人で仲良くしていきましょうねw」

こうして大運動会は平穏無事?に終了したのでした。

さて後日談ですが、担任の先生のお話では

運動会で若いツバメを連れてきたという

さえ子さんの悪い噂は

超お色気全開の美脚で俊足のモデルママという

ネームバリューで見事に吹き飛ばしてしまい

来年も是非リレーにと主に男性陣の父兄からの声が聞かれているらしいです。



運動会が終わり段々と肌寒くなってきた頃、一つの事件が起こった。

ゆうとさえ子さんが暮すアパートが

大家さんの都合で取り壊しになることになった。

とはいっても古くなったアパートを建て替えて結構立派なマンションにするという話しらしい、それで工事が始まる来年度までに立ち退かなくてはならなくなったのだ

急な話ではないが母子家庭のさえ子さん達にとって

引越しはやはり大きな負担となるし

引越しともなればゆうが学校を転校しなければいけない可能性がでてきた。

更に言えば転校ともなると今のように頻繁にゆうが遊びに来る事は出来なくなるし、下手をすると私とゆうはコレでお別れになる可能性すら考えられた。

朝一番にその話をさえ子さんから聞いたゆうは

血相を変えて私の家に飛び込んできて

まだ寝ぼけている私を今にも泣きそうな声でたたき起こした。

寝ぼけつつもただならぬゆうの様子に直ぐに眠気は吹き飛んだ

「どうした!さえ子さんに何かあったか?!」

「違うの!私引っ越さないといけないかも!!!どうしよう!!ねえどうしよう!!」

えらい狼狽ぶりだ・・ゆうがこの調子なので私もなんだかテンパッテしまう

(ゆうが引越し?どこへ?なんで?!えええっまじ!?うそ アpさ歩富士子)

「お、おちつけゆう、行き成りそんな事言われても解らないよ!!」

「落ち着いて話してよ!!」

そこへピンポーンとチャイムの音

玄関に行くとさえ子さんだった。



「ごめんね、ケイジくん」

「ゆうったらロクに説明も聞かないで飛び出していったから」

「大変なことになってるんじゃないかと思って追いかけてきたの」

そんなわけでさえ子さんから事のあらましを聞くついでに

ゆうの家で朝食をご馳走になったのだった。

「引越しは間違いないけど、出来るだけ校区内で探すから転校はあくまでも最悪の場合なのよ?」

「それにこの辺にもアパートは有るし」

「でも、見つからなかったら遠くに引越しになるよ・・」

なだめるさえ子さんにゆうがまだ不安をもらす。

「私ケイジくんと一緒に居たいもん・・」

ゆうが私の腕に抱きついて離れない

「そりゃあ私だってケイジくんが近くに居てくれた方が助かるわよ・・」

「でも、コレばっかりはねぇ・・」

その日はそのままダダをコネテ不安がるゆうをなだめて学校へ送り

私もさえ子さんも仕事へ出かけたのだった。



さえ子さんは不安がるゆうのために

引越しの期限までまだかなり有るのに早速物件を探しはじめた。

しかし近所で探すも満室だったり値段が高すぎたりと、よいものが中々無く

一駅二駅先には何とかあったものの通勤や通学を考えると転校の可能性は高く引越しは勿論ゆうが私のマンションから遠ざかるのを嫌がったので

早くも新居探しは暗礁に乗り上げてしまった。

「一応不動産屋さんにはこの辺のアパートが空いたら優先して連絡を下さいとお願いしたけど・・・どうしよう・・こまったわねぇ・・」

珍しく困っているさえ子さんに

私はある一つの提案をおもいきってしてみることにした。

「さえ子さん・・よかったら僕のマンションで一緒に住みませんか?」

「えっ?!」

私の思わぬ提案に流石のさえ子さんも驚きを隠せなかった。

「僕の部屋は元々家族用のもので使ってない部屋も丁度二部屋あるんです。」

「1人では広いんですよ・・」

「ゆうはもう住んでるようなものですし」

「だからさえ子さんが良ければ是非一緒に暮しませんか?」

「でも、貴方本当にそれでいいの?」

「勿論生活費とかは一部折半になると思いますけど」

「さえ子さんの手料理が毎日食べられるなら家賃なんか要りませんよw」

「ゆうが何時も言ってたんです・・将来結婚したらお母さんも呼んで3人で楽しく暮そうねって・・」

「あの子ったら・・・」娘に負けない大きな瞳が潤んでいく

「結婚は早いけれど僕達はもう家族だと思いませんか?」

「それにゆうと僕が将来本当に結婚したらさえ子さんは、僕の義理の母になるわけですから、お婆ちゃんと一緒に住むなんて普通のことでしょう?w」

「まあ!ちょっとソレはあんまりじゃない!」

さえ子さんがちょっと泣きそうな震えた声で怒ってみせる

「本当にいいのね?」

「はい・・ゆうには僕から言います。」

「そうね・・」

「ふふふっ」

さえ子さんが急に思い出したように笑い出す。

「なんですか?」

私は気になって聞いてみる

「考えてみたら、一緒に住みませんか?って本来言う相手はゆうが先よね・・」

「でも、ゆうはまだ未成年だし・・さえ子さんが先だとおもって・・」

「ふふふwだから余計に可笑しいのよw」

「そう、そうですね・・そうかもしれませんねw」

「ふふふ・・」

「ははは・・」

その日学校から帰ってきたゆうを呼んで

ドライブに連れて行った。

ゆうはもしかするとあえなくなるかもしれないという不安から

ここ数日ナーバスになっていた。

いつもならドライブというだけでも喜んで元気なのに

今日はずーっと浮かない顔で外の景色を見ている

私はそのまま車を走らせてある高台の公園で車を止めた。

ココは私達の住む町が見下ろせるデートスポットだ

車を降りた後も悲しそうにしているゆう

「ゆうwそんなに悲しそうな顔をするなよ」

「・・・・」

「だって・・もしかするとケイジと離れ離れになるかも知れないんだよ・・」

「ゆう、そのことなんだけどね・・」

私はポケットから小さい箱を取り出してゆうの小さい手に握らせた。

「なにこれ・・」

「あけてみな・・」

ゆうが恐る恐る小さい箱を開ける

「ケイジくん・・これ・・・」

それはゆうの誕生石をあしらった銀のリング・・

ゆうの頬を大粒の涙が伝う・・・

私は箱からリングを取り出すとゆうの薬指に付けてあげた。

「本物はまだずーっと先だけれど・・一応渡しておきたいと思って・・」

「ゆう・・一緒に暮そう・・さえ子さんとゆうと俺と3人で」

「俺のマンションにおいで・・」

「ケイジ・・・」

うわああああんとゆうが泣きながら抱きついてくる

「愛してるよ・・ゆう」

「うえええええええわ、だじも・・うれじいよぉ・・」

「ずっと一緒に居ような・・」

ゆうは言葉にならない声で精一杯答え

それでもでも足りないときは必死にうなずいて答えた。

その月の週末、契約切れを待たずに2人は私の家に荷物を移し

私とゆうとさえ子さんは家族になった。



3人の生活が始まって色々な事が変わった。

まず朝食と夕食の質が格段に向上した。

ソレまでにだってさえ子さんの手料理を食べる機会は少なくなかったが

3人で暮し始めてからはソレこそ毎日のように食べられるようになった。

毎日3人で食卓を囲む・・こんな当たり前のことがなんて幸せなんだろうか・・

1人で食べるフルコースなんかよりずーっと満たされる

ゆうもさえ子さんも私が加わったことで前以上に幸せだと言ってくれる

家に帰るとゆうが居てさえ子さんが居て

3人で夕食を囲みTVを見て・・皿洗いを手伝ったりして

時にはTVを見ながら寝てしまったゆうをさえ子さんと2人で寝室に寝かせて

2人でお酒を飲んで色々な話をする

日曜日のお昼どき3人で川の字になってリビングで寝てしまった事もある

「私・・今本当に幸せだわ・・あの人が居た時を思い出すの・・」

「ゆうと3人で・・短かったけど幸せだったあの人との暮らし」

「それがこんな風に戻ってくるなんて思いもしなかった。」

「ケイジくん・・本当にありがとう・・ゆうが貴方を見つけて」

「貴方がゆうに答えた事、私が貴方を信じたこと」

「ゆうだけじゃなくて私も一緒に受け入れてくれたこと」

「本当にありがとう・・」

「僕は・今までずっと1人でした。」

「だれも信じられなくて・・傷つきたくなくて・・」

「でもゆうとさえ子さんに出会って色々な幸せを貰いました。」

「さえ子さんやゆうが幸せだといってくれる・・いまソレが幸せです。」

「3人で暮らすのって楽しいね」

「ケイジくんは私の彼だけど、でも、お父さんとお母さんがいてゆうが居るみたいに」

「今は毎日全然寂しくないの・・何も怖くないのよ」

「家族が居るってこんなに毎日が幸せな事なんだね・・・」



ソレからもずーっと僕達3人は時に母親、時に父親、時に姉兄妹、時に恋人

そして3人揃うと家族というとても贅沢な生活を送っている

たまに喧嘩したり、Hする時の場所に困ったり

ゆうがさえ子さんにジェラシー燃やしたりその逆があったり色々なことが有る

楽しくないこともあるし大変な事も有る

でもソレが1人じゃないって事なんだと思う

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【友達】ある鬼の記録 由美と愛の場合【体験談】

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8月。夏休みはたけなわだ。

俺は暑い夏にやけに薄着な少女たちに目移りしながら車を走らせていた。

地方都市の街角は盆を控えて何となく浮き立った気分を見せている。

小さな商店街を抜け、家並みが途切れかける辺りで俺は「獲物」を見つけた。それも「2匹」同時にだ。

「どうしたの?」

「・・あ、由美ちゃんが転んじゃって・・」

そう言って俺を振り返ったのは、背丈の大きいお姉さんっぽい子だった。

「由美ちゃん、大丈夫かい?」

「・・ヒック、ウェック・・足、いたぁい・・」

どうやら草むらに隠れた側溝に足をつっこんだようだ。由美と呼ばれた少女はホットパンツから伸びた右足のすねを大きくすりむいていた。くるぶしの辺りが青黒くひどく腫れている。歩くどころか立つのも無理だろう。

長く伸びた髪はツインテールにまとめられて両肩に被さっている。青いノースリーブのシャツから伸びた腕は細く、筋肉は未発達で低学年だと思った。

「痛そうだ・・よく我慢してるね・・何年生?」

「・・ウッ、ウッ・・3年生・・」




身長120cmもないだろうその幼さは1年生かと思っていたのでちょっと面食らった。と同時に、俺好みの美少女顔にも息をのんだ。

大きいが切れ長な二重まぶたの印象的な瞳。小鼻の小さな美しい鼻筋。愛らしい小さめの口元。

瞳をぬらす涙が一層印象を鮮やかにしている。白く見えるその肌は日焼けしていないように思われたが、襟元から覗いた胸はなお一層白かった。

「・・足、ひねってるね。ひどく腫れてるから、もしかしたら折れてるかも・・君は、お姉さん?」

俺は心配そうに覗き込んでいる少女を振り返って声をかけた。

「いえ、私、いとこです。由美ちゃん、遊びに来てるの。」

そう言ってはきはき答える少女はいわば学級委員タイプだ。

太ってはいないが骨太な感じ。俺の好みとしてはちょっと頑丈すぎる。背も150cmぐらいはありそうで、しっかり張りだした乳房がぴっちりとしたシャツに浮き出ていた。

「ふうん、家は、近いの?」

「すぐそこです。でもいま家は誰もいないから・・」

「留守か・・」

「はい、父も母も仕事に出たので、由美ちゃんの家の人は夕方にならないと迎えにこないし・・」

「とりあえず、家まで行くしかないかなあ・・おじさんの車で送ってあげよう。」

「えっ、本当ですか? よかった、けががひどいから負ぶっていった方がいいかどうかも迷っていたので。ありがとうございます。」

「何、困ったときは、だよ。」

由美を抱かかえるようにして車の中に運んだ。恐ろしく軽いその体に、俺は引き裂いた感触を想像していた。

後ろから乗り込んできた少女に俺は問いかけた。

「そういえば、君の名前、聞いてなかったね。」

「エッ? あ、愛です。」

「そう、いい名前だね。」

俺は愛の後ろでスライドドアを閉じると、そのまま愛の腹にパンチをお見舞いしてやった。

「ウゲッ!?」

愛はうずくまるようにして床に倒れた。由美が一瞬なにが起こったかわからずにドギマギしているのを横目にしながら、俺は鼻歌まじりに愛の手足をガムテープで丸めていく。

「・・エッ? ・・なにッ!? ・・なに、シテんのぉっ! ・・イダッ!」

由美がやっとことの重大さに気づいてソファから身を起こそうとしたとき、痛めた足を思い切り床についてしまったようだ。

思ったとおり、由美の方は特に何もしなくても逃げられる気遣いはない。俺は大きめの愛の体だけを床に転がして運転席に戻り急いで車を走らせた。

「・・ンッ・・んンッ! ・・」

ようやく我が身に起きた出来事を飲み込めた愛は、目に涙をいっぱいに浮かべて恨めしそうにうめき声を上げている。

「大丈夫だよ、楽しいことをするだけさ。」

立つこともかなわず、いざるように年上の従姉妹に寄り添う由美の姿をルームミラーにとらえながら、俺はアクセルを踏み込んでいた。

俺は人気のない川原を見つけると車ごと乗り入れて止めた。

荷室では2匹の獲物がおびえた目でこちらを見ている。

改めて見ると、やはり由美の愛らしさが際立っている。小さいながらも均整の取れた体つきはジュニアモデル並みだ。

愛はやはりちょっと発育が良すぎる。俺は愛を餌にして由美をいじめまくることにした。

「よいせっと・・そいじゃあ、愛ちゃんのほうから始めッかな。」

俺はおもむろに愛に近づき、そのまま腹を蹴り上げた。

「グヴ・・」

愛は体を折り曲げるようにして、ガムテープの下でうめいた。

「ヤァッ! ダァメェッ、何するのょお・・」

由美が大きくずり動いた愛の体に跳ね飛ばされるように転がりながら叫んだ。

俺はかまわずに愛の短めの髪の毛をわしづかみにして床を引きずった。愛が涙を噴きこぼしながらその激痛にうめく。

「ぐぅ、うムゥ・・」

俺は愛の傍らに身をかがめ、ナイフをちらつかせながら脅した。

「ワリいけど、体を借りるぜ。チンポ、立っちまってさ・・」

俺はそううそぶきながら、いきなり愛の襟元にナイフを入れ、そのまま服を縦に引き裂いていった。

「ンムゥ・・」

愛が思わず身を固くする。大きな割には小さな固い乳首の少女らしい乳房があらわになる。

「だめぇっ! えっちぃ・・そんなの、ダメなんだヨォ!」

由美がかわいく叫んでいる。俺は由美に言った。

「心配すんな、お前は後でやってやるよ・・自分がこれから何をされるのか、そこでよく見てるんだな。」

「・・エッ?」

由美は、俺の本当のねらいを知らない。俺はすでに大人になりかけている愛の体には興味はない。

愛をとことんいたぶるのを由美に見せることで由美に自分から体を開かせるのが目的だ。

「立ったチンポは収めなきゃな・・」

俺はすでに全裸状態の愛の両足を縛りつけたまま顔のほうに押し付けた。そしてそのまま縛った足首を愛の後頭部に引っ掛けてやった。

「ンムゥ・・ン、アッ・・」

愛の体は窮屈に丸められ、割り開かれた太ももの付け根にはうっすらとうぶ毛の生えかけた性器とアナルがぱっくりと口を広げてしまっていた。

「けっ、もうこんなに穴を広げてやがる。もうチンポをくわえ込んでるんじゃねえのか?」

「ん~ゥ・・ンッ、ンッ・・」

愛はガムテープにふさがれた不自由な口で懸命に否定しているようだった。だが、俺にはどうでもいいことだ。

俺はおもむろに下半身を露出すると、哀れな少女肉団子の開口部にいきり立ったものを押し付けた。

「えっ? それって、なにッ? 愛ちゃんに、なにするの?」

由美は震えながら自分の従姉妹の身に迫っている事態を理解しようとしていた。

俺はチンポに唾をたっぷりと塗りつけながら愛の固く閉じたオマンコになすりつけた。

丸められた体勢で、愛は自分の目の前で自分の身に起こっていることを見ることになる。



「ンッ・・ンゥ・・」

見開いた両目から大粒の涙がボロボロとあふれている。俺は愛をいたぶるようにその涙もチンポの先ですくい取ってやる。

「・・何するって? 決まってんだろ。」

俺は窮屈そうに折り曲げられた愛のオマンコに両手をかけると思い切り左右に押し広げた。処女のピンク色のひだが引きつれながら露わになった。

「ンッ!! グゥッ!!」

愛が自分の下半身を襲った未経験の激痛にうめく。自分の目の前で、最も人目にさらしたくない部位が極限まで引き伸ばされている。

しかもその部分に、見たこともない巨大な異物が押し当てられているのだ。

「・・ダァメェ・・やらシィこと、しちゃ、ダメ・・エッ、エッ・・」

由美は恐怖に引きつりながら懸命に訴えていた。だが俺はかまわずに愛の体をさらに深く折り曲げるように体重をかけた。

「・・!!!!」

愛が不自然な体勢で首をのけぞらせて激痛を訴える。俺のチンポは締まりきった膣肉を押し広げながら愛の体内に埋まっていく。

「やっぱ、初めてじゃねえな、ズボズボ入りやがる。」

俺はことさらに愛を辱めながら、さらにチンポを奥へと突きこんでいく。

真っ赤に充血したオマンコのひだから、プツプツと小さな血の玉が浮いてにじみ出てくる。

「・・クッ・・ウッ・・」

体を真っ二つに裂かれるような激痛に両目を見開きながら、せわしなく愛ののどが唾を飲んでいるのが分かる。

俺のチンポは、その侵入を拒む固い圧力を感じていた。チンポはまだ先っちょが埋まった程度でしかない。

「こいつを破れば・・」

俺は腰をこねくり回しながら、全体重を少女のオマンコの一点に集めていった。

「むフッ! ふンッ! ンッ、ンゥッ、んムゥ・・」

愛は必死に首を横に振りたて、全身から脂汗を浮かべて苦痛に耐えている。両目からあふれ出る涙が、折り曲げられた下半身にまで滴り落ちていた。

「ダメ・・愛ちゃん、死んじゃう・・」

由美はすっかり体をこわばらせ、恐怖に震えながら目の前の痛々しい光景を見つめていた。

そんなシチュエーションにチンポのこわばりが増した次の瞬間、俺のチンポは一気に解放されるように少女の幼膣を占領した。

「・・!!!」

愛が全身の筋肉をこわばらせて、そのショックを表現していた。

愛のまだ成熟しきっていない土手の肉は、チンポに引きずり込まれてオマンコの中にめり込んでいる。

わずかな隙間からゆっくりと血が湧き上がってきていた。俺のチンポの先端は、コリコリした子宮口を感じている。

ペニス全体は、緊張しきったオマンコの筋肉に締め付けられて動かすのも辛いほどだ。

だがここでは、由美に極限の恐怖を与えなければならない。俺は処女を失ったばかりの11才の膣の中で激しくスライドを開始した。

「クッ、結構しまるな・・ちょっとは楽しませてもらえるぜ。」

「・・フッ! ・・!!! ・・んンッ!! ・・」

いったん引きずり出したチンポは赤く染まっていた。チンポに引きずられて姿を表した愛の肉体の内部もすっかり充血し、ところどころが切れて出血していた。

一気に一番奥までねじ込む。チンポの3分の2ほどが収まったところで深さは限界だ。真っ赤に染まった内臓がまたすっかり押し込まれて、ツルリとした下腹部に巨大な肉棒が突き刺さった様相を見せる。

俺はリズムに乗って、丸まった少女の肉体へ激しい出入りを繰り返した。

「フッ、フッ・・アア、気持ちいい・・」

「・・んブッ! ぶフッ! グッ、グッ・・」

愛は目を見開いたまま、下腹部から迫る死をも感じさせる激痛にガムテープにふさがれた口でうめき続けた。

全身が真っ赤に紅潮していき、大量の脂汗が浮いては流れている。

俺のチンポは、あまりにも狭い肉穴をスライドする摩擦で痛いぐらいだ。それを受け入れている少女の苦しみは想像を絶する。

愛のオマンコは、真っ赤に彩られた肉の狭間と化していた。丸められた尻肉に向かって幾筋もの血が流れ落ちている。

「・・愛ちゃん・・愛ちゃん・・」

由美のかすれた声が背後に聞こえる。由美へのデモンストレーションとしてはもう十分だろう。

見ると、愛は白目を剥いて気を失っていた。道理でしまりがゆるくなったわけだ。

とりあえず目的は達した。このまま愛のオマンコで果てる気もない。

俺はマグロ状態になった少女の肉体からチンポを抜き去った。チンポは湯気を立てて反り返った。

汗と血にまみれた愛の肉体は、両足を後頭部に引っ掛けた窮屈な姿勢のまま床に転がった。その下半身はすでに容量を超えた侵入物に破壊されつくし、静かに痙攣を続けていた。

「・・アア、もう使い物にならなくなっちゃった。しょうがねえなあ・・」

俺は由美の方にゆっくり体を向けた。そそり立つ肉棒は愛の体液をまとわせたまま俺の拍動に合わせて震えている。

「・・ヒッ! ・・」

由美が足の痛みに堪えていざるように身を引きながら息を呑んだ。その目は涙をあふれさせながら俺の体の中心を見つめている。

「頼りにならないお姉ちゃんだよな・・由美ちゃん、続きを頼むわ。」

俺は、そのまま由美の目の前に仁王立ちした。

俺好みのかわいい表情を歪めながら、由美は目もそらすことができないでいる。いま目の前でいとこに与えられた陵辱の光景が、今度は自分の身に降りかかろうとしているのだ。

「・・イャ・・や・・やめ、てぇ・・」

小さな体をもっと小さくしながら由美は懇願する。恐怖は少女の判断力を奪うはずだ。

「由美ちゃんが、自分からしてくれるんなら、痛くしないであげられるんだけどなあ・・」

「・・エッ・・ほん、と? ・・どうするの?」

由美は、こわばった表情のまま聞き返してきた。

俺は理想の美少女に自分からチンポをくわえさせる興奮にいっそうチンポを反り返らせた。







由美はじっと俺の方を見上げている。涙が次々にそのつぶらな瞳からあふれ出て流れ落ちている。

華奢な体に似つかわしいその小さな頭の中でさらに小さく唇が噛み締められていた。その唇の間を俺のグロテスクな一物がえぐる様子を俺は瞬時に想像した。

「・・どう、すれば・・いーンですかぁ・・ヒッく、ひッ・・」

俺は、いきり立ったチンポに力を込めて大きく震わせた。チンポに絡みついた愛の血と先走りのつゆが混じり合った薄桃色の粘液が糸を引いて垂れ落ちた。

「・・ヒィッ! ・・」

なお身を縮める少女のほうに身をかがめて、俺は涙に濡れた由美の唇を指先でなぞった。恐怖に歯の根をガチガチ言わせている振動が心地よかった。

「ここ・・」

「・・ガチガチ・・エッ?」

「このかわいいお口でしゃぶってくれればいいんだよ。」

「エッ? ・・く、ち? ・・しゃ、ぶる?」

「オチンチンを、口いっぱいに頬張って、べチョべチョしゃぶるんだよ。」

「うそっ!? オチ、ンチン・・うそでしョ・・」

自分の耳を疑ったのだろう、由美は改めて俺を上目遣いに見上げて涙をあふれさせた。

俺はドロドロに汚れたチンポをこすりたてながらそんな由美を追い込んでいった。

「うそなもんか。さあ、オチンチン、しゃぶらせてください、ってお願いするんだ。」

「・・イヤ・・イヤ・・そンなン、できっコないもン・・やだ、ヤダょ・・」

「・・そっか、じゃあ、しょうがねえな。」

俺はそう言って、丸まっている由美の背後に手を回すとホットパンツのウェストにナイフを当てた。

「ヒッ!?」

「じゃあ、愛ちゃんと同じようにさせるしかねえなあ・・」

俺はザクザクと音をさせながら由美のホットパンツとその下の下着のウェストを切り裂いた。そのまま肉付きのまるでない尻にそってナイフを切り下げていく。

「いヤア!! やだ、ヤダヤダ!! そんなの、ダメぇえっ!! ・・あヅッぅ!!」

由美は必死に身をよじって抵抗しようと試みたが、思わず動かした足首の痛みで体をこわばらせた。

青く膨れ上がった足首はひどく痛むだろう。あまりの激痛に由美の表情が見る見る青ざめ脂汗が浮いてきた。

おれはかまわずに由美の下半身を剥き上げた。痛さのあまりもう動かすことさえかなわない由美の足はその付け根の愛らしいスジをあらわにしていた。

「口がいやなら、ここを使うだけさ。」

俺は足首から脳天まで駆け抜ける激痛にうめいている哀れな少女の股間を荒々しく揉みあげた。

未発達の固くしまった性器はコリコリとした恥骨の感触をもろに感じる。これを引き裂くのは結構きつそうだ。

「・・ひ、グッ! ・・やぁ、ヤダッ、死んじゃう、そんなの、ダメ、やめでぇっ! エーンッ、エン、エェン・・」

こちらの感想とは関係なく、由美は自分の下半身が凶悪な肉棒に引き裂かれる恐怖に赤ん坊のように泣き出した。

俺は、恐怖にゆがむ美少女の表情に至福を味わいつつも、そろそろ我慢の限界に達しつつあった。泣きじゃくる由美の髪を引きつかんで愛の悲惨な下半身の方にその顔をねじ向けた。

「なあ、泣いたってダメなんだよ。チンポしゃぶらせてってお願いするか・・」

俺は空いた手を愛のグチャグチャになったマンコにぶつけるように叩き込んだ。

俺のチンポで広げられた少女の性器もさすがに4本の指をまとめてねじ込まれてはたまらない。また新しく傷口を広げながら真っ赤に染まった男の手を飲み込んだ。

その激痛に、愛はまた意識を取り戻したようで、激しくうめき始めた。

「うグッ!! ヴッ、ヴぉうぐプッ!!」

「愛ちゃんみたいに、ここをグチャグチャにされるか、どっちかしかないんだ。」

由美は目の前の狂気に満ちた光景に息を呑み、その大きな目を見開いて視線をそらすことができなくなっていた。

目の前で従姉妹の幼い性器が男の手を半分以上埋め込まれて掻き回されている。想像を絶する苦痛に従姉妹は全身を真っ赤にして今にも死にそうなうめき声を上げ続けている。

「いヤッ、ヤッ! もう、やめてぇっ! 愛ちゃん、死ンじゃウッ!!」

「愛ちゃんだと? オイ、人の心配してる場合じゃねエンだぞ! さあ、しゃぶるのか、ブッ裂かれるのか、どっちだ?」

俺はことさらに愛のマンコの中をこねくり回してやった。指先で膣のひだを引っかいてやると、愛は自分の足に固定された頭を振り乱し鼻水を垂れ流しながら涙を噴き飛ばして苦痛を訴えた。

「いヤァッ!! そんなの、いヤッ! 私、できないっ!」

「できない? そうか、分かったよ。」

俺は由美の髪の毛を引き絞ってその小さな体を仰向けに転がした。同時に愛の体から手を引き抜いた。

愛は急激な空虚感から脱力しまた気を失ったようで、肉団子状態のままでまた床に倒れた。

俺は愛の血で汚れた人差し指を由美の股間のスジに突き立てて、そのまま一気に根元までねじ込んだ。

「・・!? ・・うギャあっ! イダッあっ! おまた、さゲるっ!」

「指1本しか入れてねえよ。いまからチンポが入るんだ、こんなもんじゃねえゾ!」

「イダッ、イダィ! ダメ、ダメ、オチンチン、入れちゃダメェッ!!」

俺の指は強烈に締め上げられていた。指1本ですでに由美の処女膜は引き裂かれていたし、膣は指にまとわりついている。

由美は恐ろしく小さな膣の持ち主のようだ。この穴を引き裂くのは、さすがに俺のチンポでも難しそうだ。

だがそんなことは分からない由美は、体が引き裂けそうな激痛を上回る苦痛を想像し、極限の恐怖の中にいた。

「ハッ、ハッ・・いダイ、痛い、イダい、痛いヨおッ!」

「さあ、どうする? オマンコがいいか? 口がいいか?」

由美は究極の選択を迫られていた。その幼い頭で懸命に生きる道を探した。

指だけでも息ができないほど苦しい。あんな大きなオチンチンが入ったら・・そして由美は最後の選択を下した。 

「グッ、はヴッ! ・・しゃ・・しゃぶりまス・・く、ちで・・しゃ、ぶりますぅ・・ハガァッ!」

「何だって、何をしゃぶるんだって? ちゃんとお願いしろよ!」

「ハッ、ハッ・・オチ、オチン・・オチン、チン・・しゃぶりますかラァ・・や、メ、でぇっ!」

「おっきなオチンチン、私の口でしゃぶらせて、って、ちゃんとお願いするんだよ!」

「・・はぅ、ハッ・・オ、オッキい、オチ、ん、ちんぅ・・わ、わラヒ、のぉ・・口で・・くフッ! ・・ハアハア、しゃ、ぶらせ、デェッ!!」

由美は苦痛に朦朧としながら、何とか究極の選択をし終わった。俺は勝ち誇ったように指を引き抜いて言った。

「初めからそう素直に頼んでりゃ、こんな痛い思いしなくてすんだのによ。・・ま、頼まれちゃしょうがねえな。」

俺は由美の髪の毛をつかんだまま立ち上がった。由美は引きずられるように上半身を持ち上げた。

「イタいっ! 引っ張んないでぇ・・ひクッ、エグッ、エッエッ・・」

泣きながら痛む足をかばうように体を起こすと俺に引っ張られるままにソファの上に腰を下ろした。

ちんまりと座る由美は本当にかわいい。足の痛みは極限に達しているようで、開き加減の太ももを閉じることさえできない。

股間の奥のスジは相変わらず固く閉じあわされていたが、うっすらと流れる鮮血がすでに処女ではないことを示していた。

「さ、じゃ、やってもらおうか。」

俺は髪の毛をわしづかみにして目を背けられないようにしたままで、由美の鼻先に乾き始めたチンポを差し出した。

「ヒッ・・」

由美は目の前の狂気を凝視したまま固まった。体をこわばらせ、小刻みに震えている。

涙に濡れた瞳が寄り目になってチンポを見つめているさまは滑稽で、俺は失笑してしまった。。

しかし、由美にとって見つめているその物体は、今から自分の口腔内に受け入れなければならないおぞましいモノだ。決して笑えるような心境ではないだろう。

「・・どした? 早くしゃぶれ。ジュポジュポ音たてて唇でこすれ。」

「・・エッ・・エッ・・あの、えっと・・」

「舌でベロベロなめまわすんだ。口ん中に深く飲み込んで楽しませろよ。」

「アッ・・そんな、ムリぃ・・ひグッ・・ウッ・・」

由美は俺の一言一言に力なくかぶりを振りながら、それでも自分が置かれた悲惨な状況が抜け出しえないものであることを確かめつつあった。

「早くしろよ。俺はマンコでもいいんだぞ。」

俺は激しく由美の頭を前後に揺さぶり、その頬にチンポを押し付けた。空いた手を開きっぱなしの股間にあてがい強く押した。

「いヤァッ! 分かりました。わガりましたぁっ! ナメマスッ! なめますぅっ!」

愛らしい頬とチンポの間に何本も粘液の糸を引かせながら、由美は哀願した。そしてあきらめたように俺のチンポに手を伸ばした。

「手はいらねえ。口だけでチンポをこするんだ。」

由美はビクッとして手を引いた。そしてあきらめたようにおずおずと唇を割った。

もちろん3年生の少女が手を使うことを考えるはずもなく、それはあくまでも反射的な行動だったのだろう。しかし、おれは由美が自ら自分の口を開け放すところが見たかった。

「・・ヒぐっ、エッ、エッ・・」

由美は俺のチンポから目をそらすこともできずに涙をあふれさせながら震えていた。

「早くしろよ、口開けて、しっかりくわえるんだよ。」

俺の声に急き立てられ、由美はその愛らしい瞳を固くつぶって、口をおずおずと開いた。

俺は由美の頭を押さえた手を腰にひきつけるようにして、生まれて初めての汚辱に身を震わせている少女を後押ししてやった。

「・・んアァあ・・んムゥ・・」

ついに由美の小さな口が俺のチンポに触れた。その愛らしい唇は俺の先走りに汚れた亀頭にめくりあがるように触れてきた。

「もっと、口開けろ。それじゃ入らねえぞ。」

「・・んヴッ・・んゲッ・・」

由美は眉をひそめ、きつく目をつぶったままで理不尽な要求に懸命に応えようとしていた。

幼い少女の唇は極限まで開かれようとしていた。俺はあえて腰を押し出そうとはせず、少女が自らチンポをその口に受け入れることを待っていた。

「オラオラ、さっさと口ん中でこすらねえと、オマンコに入れちまうぞ。」

「ふヴッ! ぐムゥ、げぇっ・・ぉゴッ、ごヴッ! ゲぐごガッ・・」

由美の口は何とか俺のチンポの先端を含みこんだ。緊張と恐怖からすっかり乾ききった少女の口の中で、俺のチンポはピッタリと口腔粘膜に貼り付いて痛いほどだ。

俺がチンポを左右に揺すぶると由美の愛らしい頬に凶悪な肉棒の形がはっきりと浮き出てくる。

由美のかわいい舌が、反射的に異物を押し出そうと押し付けられてくるが、それは先走りのつゆの酸っぱい味を感じる働きしかしない。

由美はこの世のものとは思えない汚物感に横隔膜から腹筋にかけてを激しく収縮させ続けていた。

「うヴッ! ぉエッ! エッ、エッ・・うゲッ! ヴふっ、フゥ・・ぉヴぇぇげヘェッ!」

由美の固く閉じられた瞳から、ひどくえずく反応に合わせて涙があふれ出て膨れ上がった頬をなぞって滑り落ちた。

俺は由美が泣きながらチンポに舌を這わせているところを楽しむことにした。

口いっぱいに頬張ったものをいったん由美の口から取り出した。強く圧迫されて色を失っていた由美の唇に血の気が戻り、チンポとの間に細い糸を引くのがエロチックだ。

「・・ふ、ひゥ・・ゲホッ、ゲホッ・・くるジぃ、エホッ、ゲホッ・・」

「チンポの裏側をペロペロ舐めろ。下のタマの方までな。」

「・・ケホん・・は、ふぁイ・・なめ、マスゥ・・」

すっかり精神的に参ってしまったか、口いっぱいに入れられるよりはましと思ったか、由美はしおらしくその愛らしい顔をチンポの下側にもぐりこませ、乾ききった舌先を這わせ始めた。

「・・もっと舌を出して、ペチャペチャって音させてしゃぶれ。」

「・・チロっ、チロッ・・ふぁい、コウれフかァ・・ぺチョッ、ペチゅオっ・・」

少女の舌に絡んだつゆがかろうじて潤滑剤の働きをして、裏スジを刺激してくる。

「休まずにちゃんとタマから先までしゃぶるんだ。愛ちゃんのように、なりたくなかったらな。」

由美は横目で股間から血を流しながら床に丸まっている愛の姿を見て、あわててタマの方まで体をもぐりこませてなめすすった。

「・・ビちょっ、べチョッ・・ゥゲぇ、ハァハァ・・ベロぉ、じゅリュりょっ・・」

「アア、うまくなってきた。やりゃあできるじゃねえか。小学生にしちゃうまいぜ。ケケケケッ。」

俺は笑いながら口元をつゆまみれにしてチンポを舐めまくっている由美の顔をカメラに収めていた。

チンポの先からつゆ玉のように先走りがあふれてはこぼれ落ちる。チンポの下に体ごともぐりこませている由美のつややかな髪の上にそのしずくが垂れ落ちて光っている。

俺はそれを見ながらいよいよ高ぶっていく自分を感じていた。最後は少女ののどに締め付けられながらいきたい。

俺は由美の口をマンコのように使うことにした。生まれて初めて男のものをくわえた、そのあまりにも細いのどを俺のチンポでこすりたててやるのだ。

「・・さて、もう一度先っちょを口に入れな。しっかりくわえるんだ。」

「・・べチョ・・エッ? ・・あ、ハイぃ・・」

由美はこのまま終わりになると思っていたのだろう。また口を満たされることに怖気だっていたが、もう嫌も応もなかった。

痛む足を引きずりながら、ソファに座りなおすといっそう血管を浮き立たせたチンポに向かい合い、ゴクリと固唾を飲んだ。

ふるふると震えながら唇を懸命に開いてチンポの先端にかぶせてきた。俺は無慈悲に腰を押し出し、亀頭を少女の口に埋めた。

「むグッ! ・・ぐ、ヴフッ! ・・ゲッ、ヴグッ、ぉヴぇぇエッ! ・・む、むフッ・・」

由美はまた硬く目を閉じて、上腹部を襲う吐き気に堪えていた。亀頭の先端はすでに上口蓋を激しく押し上げているから、本当に少女の口は狭い。

俺は激しく痙攣し続ける由美の、ツインテールの髪を両手で握りなおした。

「・・んヴッ、ゲッ・・んムゥウッ?」

由美は髪の毛をつかまれ自分の頭が固定されたことをいぶかしんだのか、薄く目を開いて俺を見上げた。

「そんなんじゃ、ダメだよ、由美ちゃん。」

「んヴッ・・んっ、ンぐっ・・」

「チンポをすっかりお口に入れなくちゃ、愛ちゃんのマンコみたいにね・・」

俺は由美の小さな頭を、手綱のように握った髪の毛で押さえつけたままチンポをねじ込んだ。

「ンごゥエヴぇッ!!」

由美が目を見開き、哀れみに満ちた視線で俺を見上げる。そのすぐ舌でポッカリと開いた唇が俺のチンポをくわえ込んでいる。



「のどを開けろ。胃袋まで押し込んでやる。」

俺のチンポは、渇ききった口の中を引きずるように押し進み、先端は少女の細い喉頭部を押し広げつつあった。

しかし少女の肉体は最後の抵抗でチンポの侵入を拒もうとしていた。ゆみはかろうじて鼻でついでいる呼吸を荒げ、鼻水を噴き出させながら苦悶し続けた。涙はとめどなくあふれ、愛らしいあごの先から滴り落ちていた。

「おら、おら、観念してもっと口を開けるんだよ。」

俺は手に持った髪の毛をこじるように揺さぶりながら少女ののどを押し込み続けた。

由美は舌をのど奥まで引っ込めて広げ、チンポの侵入を懸命ににとどめようとしていた。見る見る額に汗がにじんでいった。

「んぐっ! ぐヴッ! ・・ぐぐっ、ぇヴッ・・」

「チッ! 思ったより細いなあ。もちっとのどを開けさせないと・・」

由美の頭を固定したままこじ開けるようにチンポを押し付けてもらちはあきそうにない。あきらめかけた俺の目に由美の青黒く変色した右足が見えた。

「・・そっか。」

俺は左足の先で由美の右足首を軽く小突いてやった。

「・・ヴぁッ!!」

ふさがれた口で由美は悲鳴を上げた。あわてて右足をかばおうとして無理やり動かしたのでなおさら響いたようだ。

悲鳴を上げた瞬間、由美ののどが開いた。俺のチンポは少しばかりのど奥に向かって侵入を始めた。反射的にのどがぜん動して俺のチンポは押しもどされた。

「おほッ、のど開くじゃん。よっしゃ・・」

「・・うゴッ、ゲヴぉッ、ヴぁヴぇッ! ヴぁヴぇでぇっ! ぉゲッ、ゲッ・・」

由美が両目を見開いて俺を見上げ、不自由な頭を懸命に左右に振った。俺の悪魔のアイデアを悟ったのだろう。

だが、俺はもう躊躇する暇はなかった。チンポは少女の口腔の圧迫ですでに極限を迎えつつある。このまま少女のディープスロートを楽しまずにいけるものか。

「お口を開けてね、由美ちゃん・・」

俺は左足で思い切り由美の痛む右足を踏み潰した。その猛烈な激痛に由美は全身を硬直させ、痙攣した。

「・・!!! ガ、はっ・・」

激痛のあまり開かれた口の中へ、俺は渾身の力を込めてチンポを埋め込んだ。両手で持ったツインテールの髪を思い切りひきつけると、おもしろいようにズブズブとチンポがのどを押し広げていった。

「あ、は・・すげえ、気持ち、いい・・」

「ゲッ・・ヴぇッ・・ヴヴヴッ、ゥッ・・ぉゲェエヴぇッ!!」

由美の唇が俺のチン毛の中に埋もれていた。下唇がタマに触れているのも分かった。丸まった背中が激しく何度も波打って、胃袋の中身がせり上がってくるのをチンポの先に感じる。

いままでに犯したのどの中で最高に狭い。チンポ全体にまとわり突くように食道の蠕動が伝わってきて、両手で握り締めるほどの締め付けを感じる。

わずか1~2センチのスライドをするのが精一杯だった。きつくてそれ以上抜いたらもうもどせないと思われたからだ。

それでも快感は最高のものだった。何より俺の腹の高さぐらいしかない、小さなとびっきりの美少女が自分の顔の長さより長いチンポを根元まで口に飲み込んでいる、そのこと自体が快感そのものだった。

「ヴッ、ヴォッ、ぉエッ、ぇヴぉッ、ヴぶヴぐぇヴッ・・」

のど全体をこすられる異物感に由美は胃袋の中身を全て吐き出してしまっていた。しかしあまりにも深くのどをふさがれているためにその全てはまた胃袋に押し戻されてしまう。由美は永遠に続く吐き気の中にいた。

「最高だ。いく、いくぞ!」

俺は由美の小さな頭を完全に固定したまま小刻みなスライドを繰り返した。

チンポの幹がのどの内ひだをこすり取っている錯覚を感じる。それほどにチンポとのどが密着している。

「・・ゥゲッ、ゲォ、ぐヴぉッ、じゅヴぉッ、ごヴぉごヴぉッ、ゥえヴッ・・」

かろうじて隙間を滲み上がってきたえずき汁がすでにチンポで満ち満ちている小さな口いっぱいにたまって、それから伸び切った唇の隙間から泡立ちながらあふれて、由美の小さなあごはドロドロの粘液に覆われている。

小刻みな動きであごにぶつかっているタマがブチョブチョと卑猥な音をリズムよく刻んでいた。

由美は恨めしげな目で俺を見つめ続けている。涙が途切れることなくプックリと膨れ上がった頬の丸みをなぞり続けている。両手で俺の太ももを必死にたたき続けている。

のどの奥までチンポで満たして、実際に過ぎた時間はきっと1分とないだろう。しかしそれは永遠に思われた。俺には快感のために、由美にはこの上ない汚辱感と窒息しそうな苦悶のために。

俺のチンポは一回り膨れ上がり、そして爆ぜた。

「・・!?!?」

由美はのどの一番奥底にしたたかに熱いザーメンをたたきつけられた。その衝撃と完全に止められた呼吸のために、見る見る由美の顔が真っ赤になっていく。俺の太ももをたたく両手の力が徐々に失われていく。

「最高だ、お前の口、チンポがちぎれそうだ! 由美、何てやらしい子なんだ、お前は!」

俺が由美の頭をガクガクと揺すぶりながら、最後の一滴までをのど奥に叩き込み終わったとき、由美の顔は急激に色を失いその恨めしげな瞳は上向きに裏返っていった。

俺は一気にのどからチンポを引きずり出した。ネバネバの糸を引きながら、唇を長く引きずって俺のチンポがその威容を現した。

「エッ?」

信じられないことが起こった。俺のチンポから、さらに数弾のザーメンが噴き出し、ソファから床へと崩れ落ちていく由美の唇や鼻、まぶたの上に降り注いだのだ。

最後まで射精しきったと思っていたが、あまりに狭いのどの強烈な締め付けで尿道に残滓がかなり残っていた。

「・・ヒッ・・ヒゅっ・・ゼふぁっ・・ひゅハッ・・げフッ! げヴッ! ごヴぉッ、ごフォヴぉフォッ!!」

ザーメンまみれの少女は、しばらく喘息の発作のような細い息をついていたが、やがて背中を丸め激しく咳き込みながら、口から大量の吐瀉物を噴き出した。床に見る見る広がっていく汚物のたまりに半分顔を沈めて、由美は懸命に呼吸を取り戻そうとしていた。

信じられないことはもう一つ。俺のチンポはまったく萎えていないことだ。

犯したい。この理想の美少女の体中の穴という穴を俺のチンポでふさぎたい。

床に転がっている二人の少女を見つめながら、俺はいよいよ獣欲を高めつつあった。







俺は窮屈な姿勢のまま床に転がっている愛の方に近寄った。

せっかく2人いるのだ。仕上げは由美にするにしても愛の体ももう少し使ってやりたい。

俺は、愛の首の後ろに回した両足を縛ったガムテープをナイフで切り落とした。丸まった姿勢が解け、大人になりかけた体が床に伸びた。

オマンコはすでに肉がはみ出して見るも無残な状態だが、口もアナルもまだ処女だ。

俺は次にぐったりとして自分のゲロの中に横たわっている由美を抱き起こした。

「・・ゲホッ・・ひゥ、ひゅぅ・・いぁ・・ヤぁ・・ぜぇ、ゼぇ・・」

か細く息をつぎながら、由美はかろうじて抵抗の意思だけは示した。しかし、その軽すぎる肉体は、俺の目的を達することに何の支障にもならなかった。

俺はいきり立ったままのチンポをなだめながら、床に横たわる愛の上に上下逆さになるように由美の体を乗せた。

「・・キャッ・・愛、ちゃン?」

由美は小さく悲鳴を上げて、自分の体の下にあるふくよかなものが愛の乳房であることに気づいたようだった。

俺は手早く由美の二の腕にぐったりした愛の太ももを沿わせるようにしてガムテープでぐるぐると巻いた。

由美の右腕と愛の右もも、左腕と左ももをがっちりと固定すると、由美は痛ましい愛の下半身と向き合ったまま身動きがとれなくなった。

「イやっ・・愛ちゃん・・ヒドいぃ・・」

由美は目を背けるようにしながら体をうごめかせた。愛の両足は由美の腕に支えられて立ち上げられた形になり、ボロボロの性器とその下のピンク色のアナルを覗かせていた。

俺は今度は由美の背後に回った。2人の身長差は30cmほどもある。由美の尻はちょうど愛の乳房の下側の辺りに愛らしく乗ってさながら4つの丘の様相を呈していた。

俺は今度は愛の二の腕を由美のふくらはぎに沿わせて縛り上げた。すっかり青黒く変色した由美の右足を動かす。

「・・ぎゃっ! イダぃいっ!」

由美は思い出したように叫んだが、その反応は力ないものになり、由美もすっかり憔悴していることが分かった。

「大丈夫だ、すぐに足の痛みなんて忘れるさ・・・」

俺はからかいながら淡々と作業を終えた。

「さてと・・」

由美の固くすぼまったアナルとヴァギナの下に無表情に転がる愛の顔を見ているうちに、俺はあるアイデアを思いついた。

俺は買いそろえてある道具の中から、黒いゴム製の開口具を取り出した。

俺は愛の口をふさいでいるガムテープを荒々しく引き剥がした。

「・・くフぁ! はフゥ・・」

久しぶりに開くことのできた口はうっ血して赤くなっていた。一息つく暇も与えず俺はその口の中に開口具を押し込んだ。

「・・ん、ムゥ、ぐグッ、ん・・」

やっと意識を取り戻したと思ったら、愛は今度は口を開け放した状態で動きを封じられてしまった。

ぽっかりと空いた黒い凶器の中でピンク色の粘膜がヒクヒクとうごめいているのが見えた。

「・・後で、埋めてやっからな、クククク・・」

俺はとりあえず2人で一つになった屈辱的な姿をカメラに数枚収めた。

「・・さて、由美ちゃん、よく考えるんだよ。」

「・・もぉ、おうち、帰ルゥ・・ママ、パパ、たずげでヨォ・・」

「俺のチンポ、まだ満足しないんだよ。」

俺は由美の目の前、グチャグチャになった愛の下半身の上に反り返りつゆをあふれさせているチンポをたたきつけるように乗せた。

「ヒッ! いやっ! やだっ! いやぁぁッ!」

「・・ぉグゥ、ゥぃアッ!!」

由美は恐怖に目を丸くして叫んだ。由美の尻の向こう側で愛がうめいているのも聞こえた。すっかりこの肉の凶器の意味を知っている2人の少女は、必死にそれを避けようとしている。

「・・ようく、考えるんだ。」

「いやっ、いやっ・・助けて、死んじゃうヨォ!!」

「由美ちゃんの口でするか・・」

「ヤダッ! もう絶対やだア!」

「それとも別なやり方をするか。」

「口はいやっ! 今度こそ、死んじゃウッ! ぜぇったぁい、イヤァアッ!」

「・・じゃ、別なやり方でいいんだな!」

「もぉ、ヤなのぉ! おうち、帰してぇっ! 痛いの、苦しいの、もぉヤメテッ! お願いよぉ!」

「・・ぐぅ・・ぅ・・」

鼻水も撒き散らしながら、涙をボロボロ流して嫌がる由美と、声も出せずにうめくだけの愛。俺の嗜虐心は最高潮に達していた。

2人の少女が体液まみれであえぐ姿が見たかった。もうそれだけだった。

「別なやり方だ! じゃあ、始めるぜ!」

俺はやおら愛の尻を抱えると、チンポの先端を愛のすぼまったアナルにあてがった。俺は抱えた両手の親指で尻肉を左右に割り広げた。

「ダメェッ! ・・なに? 何する気ぃッ!」

「ふヴッ!!」

左右に伸びて、わずかに開いたそのピンク色の排泄腔に俺はヌルヌルの亀頭を押し付けた。

「ダメぇッ! 愛ちゃん、死んじゃウッ!」

「ぅぇヴむ・・」

渾身の力を込めて腰を押し出す。強い圧力でチンポの幹が弓のようにしなり、それから亀頭が少女の最後の抵抗を打ち破ってもぐりこむ。愛のアナルは、極限まで伸び広がりながら俺のチンポの前にその内部を明け渡した。

「いヤッ、ヤッ、愛チャン、お尻に、オシリニィ・・ダメだよ、ダメだったらア・・ヒグァアッ!!」

アナルを引き裂かれる激痛に愛が思わず腕を動かしたので、由美はまた足の激痛に苛まれる結果となったようだ。

「愛、お前が腕を動かすと、由美の足が折れちまうぞ!」

俺は愛をいじめるために、愛のやさしさにつけこむことにした。

「・・ウッ? ・・ムゥ、ぐムゥ・・」

案の定、愛は自分の下半身を襲う激痛よりも年下の従姉妹を気遣う行動にでた。愛は由美の尻に沿わされた両方の手を強く握り締めてその動きを封じていた。

「ほほぉ、涙ぐましいねえ。そいじゃあ、こんなのはどうだ?」

俺は愛の尻肉を鷲づかみにすると、無情に腰を振り始めた。愛のアナルがチンポの幹にまとわり付きながらめくれ上がったりねじこまれたりを繰り返す。

「・・!!!」

「すげえなア、ちっちゃなケツの穴におっきなチンポをくわえ込んでさ、こんなにこすられても痛くもかゆくもねえらしいなあ、ハハッ!」

「ウワッ、ワあ、うワああっ!」

「由美ちゃん、どうだい、愛チャンのお尻の穴は? すげえだろ?」

俺は目を丸くして目の前の惨劇に悲鳴を上げている由美に見せ付けるようにチンポを抜き差しして見せた。

「・・グッ! ・・む、ウッ・・」

ときおり高く上げられた愛の両足がスジを引きつらせながら伸び上がる。激痛を必死にこらえているのだろう。そのたびに括約筋がぎゅっと縮こまって、いっそう強く俺のチンポを刺激する。

「・・由美、愛チャンのお尻はどうなってる? 愛ちゃん、見えないんだ。ちゃんと教えてやれよ。」

「やだア、やだヨお、もうヤメテょ、ねえ、もうヤメテッタラあ・・うェッ、エッ、エッ・・」

「ちゃんと教えてやれ! でないと、愛ちゃんの目の前で見せてやるしかなくなるぞ。」

「・・エッ、エッ・・?」

「お前がちゃんと愛に教えてやれないなら、愛ちゃんの目の前にあるお尻の穴にもぶち込むしかないってことだよ。」

見る見る由美の顔から血の気が引いていった。愛の前の前にあるお尻の穴とは、由美のものに他ならないからだ。

「さあ、どうする? 愛ちゃんにも見せてやるか?」

「いヤッ! ヤメテッ! おねがいぃっ!」

「じゃあ、愛に教えてやれ。自分のお尻で何が起きてるのか・・詳しくな。」

俺はいっそう激しくチンポを振りたてながらだめを押した。愛のアナルはすでにひどく充血し、ところどころから鮮血を滲ませながら俺のチンポの暴虐にもてあそばれていた。

「・・ヒッく・・お尻・・入ってる・・」

「詳しく、だ、由美ちゃん。何が、どういうふうに、だよ。」

「・・あの、お尻に・・お、オチ・・オチン、チンが・・その・・いっぱいに・・」

「お尻の穴はどんなだ? 見たとおりに言ってみな。」

「お尻、真っ赤で・・おなかの中・・はみ出して、きて・・もう、だめぇっ!」

「何がダメだ。ちゃんと教えてやらないと、お前の番だぞ。」

「・・ヒッく・・エッエッ・・愛ちゃんの、お尻・・グチャグチャに、なって・・血が出てて・・オチンチン、出たり、入ったり・・して・・ぇえっ、エグッ、ひグッ・・」

由美はすっかり泣きじゃくってしまって言葉にならない。俺も、そろそろ本命の穴を味わいたくなっていた。

「どうした。ちゃんと言え。」

「・・ひグッ、ヒッ・・もぉ、ヤァだアッ! ヤメテッタラぁ、やァなァのォ・・」

「愛ちゃん、すっかり声が聞こえなくなっちゃったよ・・死んじゃったかな?」

「いヤァッ! 愛ちゃん! 愛ヂャん!」

俺は、きつい締め付けを続けている愛のアナルからチンポを引き抜くと、愛の様子を見るようなふりで由美の背後に回った。

愛は、開口具の隙間からダラダラとよだれを垂らして、すっかり疲れきっていた。顔全体が涙と鼻水で汚れ、うつろな目で俺を見上げていた。

「あららら、愛ちゃん、死にそうだわ。」

「いヤァッ、人殺シィ! 愛ちゃん、しっかりしデェッ!」

「そうだよな。愛ちゃんは、もう無理だな・・」

俺は、おもむろに由美の尻肉をなでた。由美の尻の肉がビクッと反応した。俺は両手で由美の尻肉を割り裂いた。

「イヤァアッ!」

「やっぱ、愛ちゃんだけじゃ不公平でしょ! 由美ちゃんのお尻も見せてあげなきゃ。」

「ヤダ、ヤメテェッ! 愛ちゃん、助けてッ! ママッ、パパッ! いダいの、ヤダァッ! 死んじゃうヨ、止めて!」

「かわいいねえ、ホラホラ、もうお尻丸見えだよ。チンポが当たってるの分かるだろ。」

俺は由美の美しくピンク色のアナルに血にまみれたチンポを押し付けながらねぶってやった。由美のアナルが頭を引っ込めるカタツムリのように縮こまった。

「イヤだったラァッ! もう、もうヤァッ! おうち帰るゥ、帰るのぉっ! うアーん、アーん・・」

「そうだな、これが終わったら、帰してやるよ・・それっ!」

「ウワーん、ア・・ヒッ!?!」

背筋を反り返らせて由美が固まった。俺のチンポは愛の体液を潤滑剤にして由美のアナルに埋まり始めた。

「ヒッ!! かハッ!! ふぅアッ!!」

「さすがにちっちゃくて・・きついな・・やっと先っぽだぜ。」

俺は両手で小さな尻をギリギリと左右に押し広げながらチンポをこねくり回すように進めていく。

少女の、成人男性の勃起しきったチンポを受け入れるにはあまりにも小さなその穴は、声を詰まらせている口の代わりに叫ぶがごとく、ひだ沿いに裂け目を浮かべて切り開かれていった。

「・・ぐアッ! イダッ! おし・・り、やぶれヂャ、うギャッ! ぎァぐはアッ!!」

愛の足に縛り付けられた不自由な両手を固く握り締めていた由美が、見えない何かにすがるようにもみじの手を広げて震わせた。

俺のチンポは、3ヶ所ほどの深い裂け目を生じた少女のアナルの中に、確かにそのカリ首を埋没させていた。

「入った、入った。だいじょぶだって。一番太いところは入ったからよ。」

俺はゆっくりとチンポを動かし始めた。抜くよりも大きめに押し込むように動かすと、細い直腸を押し広げながらチンポは底なしの穴にすっかり飲みこまれていった。

「ぅガッ! あぐ、アグゥッ! ・・おなか、ちぎれルゥ・・く、る、ぢぃ・・げフッ! ぐ、グゥ、ぐグッ・・」

背中を丸め、吐き気をこらえるように首を縮こまらせながら、由美は額に脂汗を浮かべてあえいだ。

腰からウェストにかけてを抑えている俺の手には、腹腔の中に巨大な容積を抱え込んで膨らんでくる腹筋の動きがよく分かった。

俺の陰毛は由美の尻の上に覆いかぶさるようにかかっていて、少女の体内に腕ほどもある異物がすっかり飲み込まれていることを示している。



「アア、よくしまる。・・愛ちゃんのよりも狭いな、やっぱ。」

俺は少しチンポを引きずり出してみた。真っ赤に染まった肛門が盛り上がるように引きずり出てくる。

「ウギャァッ! いダイ、痛い、動いちゃ、ダメ・・うアアアッ!」

俺のチンポの幹は腸液にまみれて薄褐色に光っていた。思ったよりは出血はないようだが、無残にむき出しになった肛門の肉には大きな裂け目がいくつも走って、ひどく沁みていることは容易に想像できる。

「中に入れると・・」

「・・ぐハッ!」

「締めつけてくるけど、抜くと・・」

「ぐギャアアアッ!」

「あまり締めないなあ・・」

俺はゆっくり大きく抜き差しをしながら一番気持ちよいポイントを探っていた。どうやら肛門の筋肉は伸びきってしまったようで、深く突っ込んだ方が腸全体の締めつけが心地よい。

幼い少女の直腸はかなり細く、チンポを締め付けるのに十分だ。のどの締め付けほど細かな刺激はないが全体をギュウギュウ締め付けてくる感じがいい。

「もっとお尻を締めてくれよ。ウンチをふんぎる時みたいにさ。」

俺は深く突っ込んだまま小刻みに腰を動かし、無残に充血した肛門が出入りする様を見ながら由美の尻たぶを叩いた。

「はグゥ、ぐフッ、エグッ、エッ、エッ・・」

由美は愛の下半身の上に突っ伏すようにして、時おり激痛のあまり悲鳴を上げるほかは嗚咽を漏らすばかりになっていた。

俺は、右手をやや後ろに伸ばし、愛の右腕に縛り上げられた由美の右足首をつかんだ。そのまま思い切り強く握り締めた。

「・・エグッ? あぐァアッ、アッ、アッ、ひィどぁアヴぃいっ!!」

この世のものとは思えないような悲痛な叫び声とともに由美が体を跳ね上げた。と同時に伸びきった肛門にも緊張が走り,わずかばかりの締め上げを感じた。

「・・こんなもんかぁ・・いまいちだなあ・・」

俺はゆっくりと腰を振りながら、必死に悲鳴を上げ続ける由美を見下ろしては右足首を締め上げた。

「しゃあねえなあ。いろいろ遊ばせてもらうか。」

俺はこのままでは最後までいきそうにないことに苛立ちながら、チンポを引き抜いた。

由美のアナルはもう閉じることさえできなくなり、腸液をコポコポと垂れ流してひくついていた。

由美の体液に汚れたチンポはこわばりを強めるばかりだ。俺はそのチンポをやや下にずらした。

「ここはどうかな?」

俺は由美のオマンコと愛の乳房が合わさっている隙間にチンポを差し入れてみた。

それだけではさすがにパイずりができるほどには大きくない膨らみかけの乳房も、オマンコとのサンドイッチだとなかなかの味わいだ。

「お、結構いい。」

俺はしばらく少女の乳房の感触を幹の裏側で楽しみながらスライドを繰り返した。

「さて、と・・」

俺は用意していた穴を使うことにした。言うまでもなくそれは開口具をはめ込んだ愛の口だ。

「よいしょ、ッと。」

「・・んグッ! げヴゥ、ヴヴヴ・・げヴぉッ!」

うつろな表情だった愛は、チンポを差し入れられるまでは特に反応を示さなかったが、開ききったのどの奥まで一気にチンポにえぐられるとさすがに苦しげにうめき、一気に胃の内容物を逆流させてきた。

「生まれて初めてのフェラチオがディープスロートってのも珍しいよな。どうだい、由美ちゃんのケツの穴の味は。」

「・・ゲヴぉッ! ・・ぐヴッ、ジュヴォ、ジュりょ、ヴヴォ、ジュヴちゅッ・・」

俺はそのまま胃液まみれののどをすっかりオマンコのように突きまくった。のどがひきつれながらチンポの幹に絡んでくるのが心地よかった。

「おホッ、馬鹿にしてたけど、愛ちゃん、お前ののど、すげえいいよ。気持ちいいっ!」

「ヴぉッ、げヴぉッ、ぐジュッ、ヴジョっ、じゅリュ、ちゅリュルるっ、ぐヴぉぐヴぉぐヴぉ・・」

俺はしばらく愛ののどの苦しげな締め付けを楽しんだ後、また由美のアナルへとチンポを戻した。

「・・ん、ゥっ・・うあアッ! いたァいっ! ギャアッ!」

「うん、ここもやっぱいいなあ。愛ちゃんののどといい勝負だぜ、由美ちゃん。」

しばらく由美のアナルのひきつれた肉の感触を楽しむと、今度は愛の乳房の谷間のぬくもりを感じにチンポを移し、そしてまた愛ののどを由美の血と排泄物にまみれたチンポで暴力的に突きまくる。やがて愛のえずき汁をしたたらせたチンポをまた由美のアナルに埋め込む。俺は狂ったようにこのサークルゲームを楽しみ続けた。

「うおっ、いクゥッ!」

俺の大量の精液が愛ののど奥ではじけた。そのまま口から引き抜いたチンポは毒液を由美の尻から果ては由美の頭まで長い弾道を引いて飛び散っていく。

いったい何回少女のアナルと胸と口を犯し続けたのだろうか。俺は快感の渦の中ですっかり獣のように理性を吹き飛ばしていた。

精液と吐瀉物まみれの愛の顔やよだれを垂れ流して失神している由美の顔を写真に収めることさえしばらく忘れていたほどだ。

俺は思ったより時間を過ごしていたことに気づき、あわてて車を2人を拾った町外れ近くまで戻した。

「すっかり暗くなっちまったな。ま、これなら素っ裸でも家に帰りやすいだろ。」

俺はもう歩くことさえままならないほど陵辱されつくした少女たちを車から転がり落とすように降ろした。

道端にうずくまったまま動かない全裸の愛と下半身むき出しの由美のかたわらに、2人の犯される様子の写真を数枚置いた。

「今日のことは忘れるんだな。でないとこんな写真が町中に出回るぜ。」

由美は写真を一目見て目をそむけた。愛は、写真を拾い集めるとそれを胸元に引き寄せ恨みがましい目で俺を見上げた。

「じゃあな・・あ、由美ちゃん、早く医者行った方がいいぜ、多分折れてるよ、足。」

俺はことさらに優しい声で由美に声をかけると車のドアを閉め走り出した。

ウィンドウ越しに「バカァッ!」と叫んでいる由美の声が聞こえたが、それさえも俺の劣情を刺激する。

やっぱり少女は最高だ。それもとびきりの小さな美少女がいい。2,3人一緒に犯しまくったらきっと楽しいだろう。

俺の頭の中にはもう次のプランが渦巻き始めている。

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【友達】夏コミで美少女がストリップ 【体験談】

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本日のこと

熱気あふれる有明の大地

びっくらこきました

ハーフっぽい美少女が

突然、着ているTシャツを脱ぎ、ストリップ

両手を背中に回して、紫のブラヒモを摘まむと

周り中のみんな、目をまん丸にして凝視状態

色白の素肌がビックサイトの中輝いて見えた



これって他で話題になってないか探したけど

誰も話題にしてないのに、その場に100人くらいは居たんだけど







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【寝取られ】 嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした完 【体験談】

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嫁のまさみとは、結婚して8年近く経つ。

でも、出会ったのはずっと昔だ。



まさみが中学受験をするときの家庭教師だった俺は、まさみが小学6年生の時から、ずっと彼女を見ているということになる。

その頃から飛び抜けて美少女だったまさみ。

彼女に対して恋心を持ちながらも、立場上それを胸に秘めていた。でも、まさみも俺に恋心を持ってくれていて、彼女が2の時から交際を始めた。

順調に交際も進み、結婚し、子供も二人授かり、幸せそのものの人生を送っていた。





それが、俺のちょっとした見栄とか優越感で、会社の仲良しの先輩にまさみを抱かせてしまった。もちろん、初めはそんな事をするつもりはまったくなかった。それなのに、まさみが長田さんとデートをした報告を聞くだけで、異様に興奮する自分に気がつき、同時に自分の寝取られ性癖に気がついた結果、結局行くところまで行ってしまった……。



まさみは、俺が隠し撮りしている事に気がつき、見せつけるように長田さんとセックスをした。

『今までで一番気持ち良いよおっ!!!』

可愛らし顔を真っ赤にしながらそう叫び、イキまくるまさみ……悪夢としか言えない状況の中、俺は絶望に打ちひしがれながらも、確かに興奮していた……。








結局、動画を撮られていることに気がついたまさみが、大げさに感じているフリをしているだけという事だったみたいだが、本当なんだろうか?

『え? だから言ってるでしょ? 大きすぎても苦しいだけなんだよぉ〜w 私には、カズ君のが一番だよ!』

今日も子供達を寝かしつけた後、高校時代の制服を身につけたまさみと、イメージプレイみたいなセックスをしていたが、俺のコンプレックスにまみれた質問に、まさみがそう答えてくれた。

あのまさみのセックス動画を見て以来、ほとんど毎日まさみとはしている。それでも、まったく飽きる気配もない。







「でも、長田さんの気持ち良かったんだよね?」

『え? うん……そうだよw すっごく、すっごくね!』

まさみは、一瞬申し訳なさそうに黙ったが、すぐに笑顔でそう言った。それだけではなく、俺のペニスを握っていた。

『ふふw ホントカチカチw ねぇ、どうする? 体だけじゃなくて、心まで長田さんに取られちゃったら?w』

まさみの目は、魔力でも秘めているように、妖艶というかまがまがしいまでのエロさを放っていた。



「う、あ、」

何も言えないでいる俺に、

『もっと固くなったw じゃあ、長田さんのこと好きになっちゃうねw あ、もう好きだったw』

そう言われた瞬間、俺は思いきり射精していた。

『きゃんw まだしごいてないのに〜w 変態さんだなぁ〜』

まさみは、そう言いながらテレビにビデオカメラを繋いだ。



画が映ると、腰にタオルを巻付けた長田さんが映る。

「また撮るんですか?」

少し戸惑った顔だ。

『敬語〜 ダメだよ! なんか、他人みたいじゃん!』

「あ、あぁ、ゴメン……なんか、慣れないねw でも、ビデオもまだ慣れないなぁ……」

『でも、カズ君との約束だしねw』

「本当に、カズ君動画見てるの?」

『見てるよw すっごく興奮しながらねw』

「そっかぁ……いまだに信じられないな……」



そして、カメラがどこかに置かれたのか、画がブレなくなった。そして、フレームの中にまさみも入り込む。



まさみは、子供二人を産んでもほとんど崩れていないスタイルのよい体に、凄くエッチなランジェリーを身につけている。

透けた素材で出来ているそれは、乳首まで透けて見えている。布自体も凄く小さくて、胸がほとんど隠れていない。上乳、下乳、横乳まで、豪快にこぼれている姿……グラビアアイドルでも尻込みするような下着だと思う。



そして、まさみはそのまま長田さんに近づき、腰のタオルを外した。

『ん! 大きくなってない! もう飽きちゃったの?』

ちょっとむくれながら言うまさみ。確かに、タオルを外された長田さんの露わになったアレは、半立ちくらいだった。



「ゴ、ゴメン! でも、昨日も4回も出したし、僕ももう若くないし……」

『私に魅力がないからだね……』

「ち、違うって! ほら、見てよ、もうこんなだよ!」

長田さんは、必死でそう言う。確かに、長田さんのアレは勃起したようだ。

『ホントだw 嬉しいなぁ#9825;』



芸能人クラスに可愛いまさみが、こんな姿で目の前にいるんだから、立って当たり前だと思う。

そして、俺も自分自身が麻痺していることを自覚した。さっきから、他の男と裸のような姿で一緒にいるまさみを見て、嫉妬も怒りも感じていないことを……ただただ俺は、興奮だけをしていた。



そして、そんな俺のことを、すぐ横に座って見てくるまさみ。俺のペニスを指で弾きながら、

『あの下着、エッチでしょ? 買うの、凄く恥ずかしかったんだよw』

「あ、あぁ、凄くエッチだよ……どこで買ったの?」

『大人のオモチャのお店だよw 長田さんも、緊張して顔赤くしてたw』

「えっ! 一緒に行ったの!?」

思わず絶句する俺……。

『うんw 他にも色々買ったんだよw 後で出てくるから楽しみにしててね〜』

楽しそうなまさみ。



まさみは、エッチで少しだけイジワルになった。そんなまさみに、俺は今まで以上に夢中になっていた。



二人で仲良く並んで、ふたたびテレビに映る動画を見始めた。しかし、いかれたシチュエーションだと思う。夫婦仲良く、嫁が他の男とセックスをする動画を見るなんて、正気ではないと思う。





まさみは、ベッドに座る長田さんの横に移動すると、その天井を向いてそそり立つペニスに、白くて細い指を絡ませた。

『すごい……ホントにすごい……あぁ、ダメ、触ってるだけなのに、変な気持ちになっちゃう……』

まさみが、うわずった声でそう言う。そしてまさみの指が、長田さんのアレに複雑に絡みついていく……。

「あぁ、まさみちゃん、気持ち良いよ……」

長田さんがうめくようにつぶやく。

『長田さん、どうして欲しい?』

「キ、キスして欲しい……」

緊張しながらそう言う長田さん。まさみは、長田さんがそう言うとすぐにキスをした。あのまさみが、真面目で恥ずかしがりだったまさみが、自分から長田さんにキスをして、激しく舌を絡めるようにキスをしている。



もう、こやって動画で見るのも10回以上にもなると、さすがに頭を殴られたような衝撃は感じない。でも、やっぱり挿入されているところや、口でしているところを見るよりも、キスを見せつけられる方が堪える。そして、ダメージが大きければ大きいほど興奮も大きくなる。

酔拳みたいに、飲めば飲むほど強くなるとか、念同士の戦いで、制約が大きいほど力が増すのを思い出す。



まさみは長田さんよりも10歳も年下なのに、完全にリードしながらキスをしている。セクシーな下着姿のまさみが、長田さんの口の中に舌を差し込んでかき混ぜる様子がよく見える。まさみは、わざわざカメラから見やすいような角度でキスをしている感じだ。



『よく映ってるねw カズ君、どうしてこんなになってるの? 私が他の人とキスするの、好きなの?』

まさみが、俺のペニスを握りながら聞いてきた。テレビに映る動画に超集中していたので、いきなりまさみに声をかけられて、声をあげそうなほど驚いてしまった。



「好きなわけないよ……」

俺はこんなにも勃起して、興奮しているのがバレバレなのに、とっさにそう言った。

『ふ〜ん、そうなんだ……私は好きだよ。長田さんとキスするのw 長田さん、いつもすっごく喜んでくれるしねw』

まさみは、相変わらず小悪魔みたいに言う。でも、まさみのその言葉で、俺は興奮しているのは間違いない……。





『きゃっ#9825;』

画面の中でまさみが可愛らしく悲鳴を上げた。我慢できなくなった長田さんが、まさみを押し倒しているのが見える。まさみは、押し倒されながらも笑顔だ。



長田さんは、夢中でまさみの胸にむしゃぶりついている。子供を産んだことで、ボリュームが増した代わりに、少し垂れてしまった胸。そして、少しだけ黒ずんでしまった乳輪と乳首。

まさみはコンプレックスを感じているようだが、こうやって動画で見ると、よりはっきりとエロさが増していることがわかる。



小さなブラトップはずれてしまって、剥き出しになった乳首を舐める長田さん。

『あん#9825; 気持ちいいぃ、もっと舐めてぇ#9825;』

余裕たっぷりな感じでそんな事を言うまさみ。それに引き替え、10歳も年上の長田さんは余裕のない感じで舐め続ける。





ラブホテルでこんな風に愛し合う長田さんとまさみ。それを、まさみと一緒にテレビで見る俺……考えれば考えるほど異常なシチュエーションで、まともな人間のすることではないと思う。

でも、今俺は、まさみに指でペニスを弄ばれながら、テレビから目を離すことが出来ないでいる。

まさみの指がもたらす快感と、テレビの中で長田さんに生乳を舐められているまさみを見た興奮で、息も苦しいくらいだ。





まさみは、俺が盗撮してるのを見抜いたあの日以来、開き直ったように長田さんとのデートを楽しむようになった。そして、俺がお願いもなにもしていないのに、まさみが自分でビデオ撮影をしてくれるようになった。

『だって、カズ君が喜ぶからしてるんだよ。ちゃんと見せてあげたいなぁって思っただけだよ』

まさみは、笑いながらビデオ撮影を始めた理由を話してくれたものだ……。



でも、ビデオの中の彼女は、ただただ長田さんの大きすぎるペニスに狂ったメスのように見えた。

それが、俺を喜ばせるための演技なのか、本気で乱れてしまっているだけなのかはわからない。でも、少なくとも俺の目には本気で狂い、乱れているようにしか見えない……。





画面の中では、長田さんに胸を舐められながら、長田さんの凶悪なモノに手を伸ばすまさみが映っている。そして、その白くて細い指が太い肉茎に絡みついていく。

『もう入れてぇ……我慢できないよぉ#9825;』

ゾクゾクするような、妖艶な声だ。自分の嫁が、とろけきった声で他人棒を求める声……世の中に、こんな地獄があるのかと思うが、それ以上に、世の中にこんなにも興奮することがあるのかな? と、矛盾する感情も持ってしまう。



長田さんは、

「ま、まだダメだよ、今日は、もっとまさみちゃんを狂わせたい……」

と、緊張しながら言った。

『ふふw これ以上狂わせて、責任取れるんですか?』

まさみが、ドキッとするようなことを言う。もうすっかりと、まさみに照れはなくなっている。あんなにも恥ずかしがりだったのに、こんな小悪魔キャラになってしまっている。





ほんの些細な俺の見栄とか虚栄心で、取り返しのつかないことになってしまったと後悔するが、もう引き返せないと思う。



「そ、それは……取るよ。責任取らせてもらう」

真面目な顔で言う長田さん。本当に、人の良さと真面目さがにじみ出ている。



『じゃあ、これ使ってみて#9825;』

ごそごそとカバンというか、ポーチみたいなモノから何か取り出すまさみ。

「それ、さっき買ったヤツだね。使ったことあるの?」

『ないよぉ〜! あるわけないじゃん!』

「じゃあ、どうして買ったの?」

『それは……興味あったし……』

「カズ君には興味あるって言わなかったの?」

『そんなの言えないよぉ……エッチな女って思われちゃうでしょ?』

「ははw そんな事言ってw まさみちゃんエッチな女の子じゃんw」

『そんな事ないもん!』

「ごめんごめんw じゃあ、使ってみようよ!」

『う、うん……』

小ぶりな電マを手に、こんな事を楽しそうに話す二人。





『ゴメンね、あんなの使っちゃって……エッチな私、嫌いになる?』

まさみが、ちょっとだけ心配そうな感じで言ってきた。

「なるわけないよ……でも、俺に言って欲しかったよ。興味あるなら、俺として欲しかったよ……」

『それは無理だよぉ! カズ君には言えないよぉ! 恥ずかしいし、嫌われたくないし……』

モジモジしながら言うまさみ。正直、意味がわからないと思っていた。嫌われたくないから言えなかった? エッチな女と思われたくないから言えなかった? それなのに、長田さんとは平気で出来る……。



俺は、まさみに”長田さんとなら出来るけど、俺とは出来ない……”と言われているようで、悲しい気持ちになった。



「気持ち良かったの? あのオモチャ……」

俺は、もう何を言っていいのかわからず、そんな事を言った。

『ふふw 見てればわかるよw』

まさみは、俺のペニスを握りながら耳元でささやいた。ゾクゾクッと、鳥肌が立つような感じだった。







『わぁっ! すごいよこれ! わっ! すっごくブルブルしてるよ! ほら!』

画面の中から無邪気に驚くまさみの声がする。

「ホントだ! へぇ、こんなに震えるんだね。西野カナみたいw」

『ぷっw 長田さんでも、そんなオヤジギャグ言うんですねw 可愛い#9825;』

「ご、ごめん……じゃあ、使ってみようよ!」

ごまかすように言う長田さん。しかし、長田さんもかなり慣れてきたというか、馴れ馴れしさが出てきていると思った。



『どうすればいい?』

まさみはちょっと不安そうに、でも興奮が隠せない感じで言う。

「じゃあ、寝てみて……」

『うん……』



そして、ベッドに仰向けで寝転がるまさみ。長田さんは、小ぶりの電マを手に取り、まさみの胸に押し当ててスイッチを入れた。

完全にずれてしまったブラが、まさみの胸を強調するようになっていて、より大きく見える。



『あっ! ふふw あw くすぐったいw』

まさみは、胸に押し当てられて思わず笑ってしまっている。長田さんは、それでも真面目に当て続ける。そして、その先端が乳首あたりに当たると、

『ふw あ、あっ! ああぁっ! それ、あぁっ! 気持ち良い……んンッ! あ、ぁあぁ#9825;』

ウィーンという音が響く中、まさみの声がとろけていく。

長田さんは、コツが飲み込めてきたようで、まさみの乳首を電マで重点的に責めていく。



また一つ、まさみの初体験を奪われてしまった……別に、大人のオモチャを使いたいと思っているわけではない。それでも、まさみが他の男と何かを初経験していくのを、こうやって見せつけられるのは、ショックが大きい。



『ゴメンねw 長田さんと、カズ君ともしたことがない事しちゃって#9825;』

耳元でまさみがささやく。もうすでに、まさみの指の刺激でイキそうになっている……。



画面の中では、長田さんが電マをまさみの股間に持っていこうとしている。

『ま、待って……それされたら、ダメになるかも知れない……』

まさみは不安に満ちあふれた口調でそう言うが、長田さんは緊張したような顔で黙ったまま、電マを押し当てた……。





『ぅウゥッ!! ンあっっ!! ダ、ダメぇっ! ストップゥッ! ウゥあぁあぁっ! こ、こんな、あぁっ!』

まさみが、聞いたことがないような声で叫び始めた。そして、身をよじって逃げようともする。



でも、長田さんが片手でまさみの腰を押さえつけながら、電マを当て続ける。いつも謙虚で、弱腰にも見える彼が、押さえつけてまでそれを続ける姿は、意外だった。



『この時ね、私もうイッちゃったんだよw』

まさみが俺の耳元でささやく。その瞬間、俺はまさみの手の中で射精してしまった……。

『わっw カズ君も、イッちゃったw 私が長田さんにイカされて、興奮したんだねw 変態#9825;』

まさみの言葉で、射精の快感がさらに増した気がする。俺は、まさみがイカされたのを目の当たりにしながら、うめき声すら漏らしていた……。





画面の中では、まさみがあえぎ続ける。それはすでに、あえぎ声と言うよりも叫び声になっていた。

『アアああっ!! ヒィうぅあっ! お、あぁっ! ダメぇ、止めてっ! ウゥッ!! こ、怖いよぉ……あぁ、ダメェェ、ああっ! あーーっっ!! ンンあっ!!』

「もっと感じて! スイッチ、強くするよ!」

『だめぇぇーーっっ!! ああーーっっ!! あーーーーっっ!! イクっ! イクぅっ!! んっふぅーーっっ!! ああぁあ゛あ゛あ゛っっ!!』

「あぁ、凄い……まさみちゃん、綺麗だよ……」



思いきりのけ反りながら、悲鳴でも上げるように叫ぶまさみは、電マを当てられながら潮を吹いていた。それを見て、綺麗だとつぶやく長田さん。



とうとう潮まで吹かされてしまった。でも、そんなのは時間の問題だともわかっていた。俺は、前に一度だけ奇跡的にまさみに潮を吹かせることが出来た。



それを長田さんにやられてしまい、嫉妬で息苦しくなる。でも、まさみの手の中でイッたばかりなのに、興奮が溢れ出てくる……。



『カチカチのままだw 私が長田さんにあんな風にされてるのに、凄いねw』

からかうような、あきれたような口調で言うまさみ。でも、今の俺はそのバカにされたような言葉すら、興奮に変わっていく……。

まさみは、また俺のペニスを弄び始めた。





画面の中では、長田さんが電マのスイッチを切る。すると、まさみが長田さんに抱きついた。

『入れてっ! もうダメ、すぐ入れてっ! お願い! 長田さんの大っきいの、今すぐ入れてっ!』

泣きそうな顔で叫ぶまさみ。とても聞いていられないセリフだ。自分の愛する嫁が、他の男に挿入を懇願する姿……でも俺は、コレを見たいと思っていた……。



長田さんは、まさみのあまりの迫りっぷりに、

「は、はい!」

と、気圧されるように返事をして、慌ててコンドームを付けようとする。

『今すぐぅ! 早くっ! あぁ、もうダメ』

まさみは、じれったそうにそう言うと、長田さんを転がすよう仰向けにした。そして、すぐに長田さんの上に乗っかり、長田さんの大きすぎるペニスを掴むと、ショーツをズラしてそのままアソコに押し当てた。



さすがに俺は、冷静さを失った。避妊も無しでセックスをするなんて、どう考えても許されるモノではない。もしも赤ちゃんが出来てしまったら? いや、そんな事よりも、それは最低限の貞操だと思う。たった薄いゴム一枚でも、それが夫である俺への、最後の貞操だと思う。



それすらせずに入れて欲しいと思うほど、まさみは長田さんのアレに夢中になってしまっているということなんだろうか?



俺は、絶望感いっぱいで、横のまさみを見た。

するとまさみは、小悪魔のような顔ではなく、真顔で、

『ゴメンね。生でしちゃった……』

と言った。投げっぱなしジャーマンをくらったような衝撃を受けながら、

「そ、そんなのダメだよ……」

と、絞り出すように言うと、ほぼ同時に画面の中で、

『おおぉおおぉっ! んおぉぉっ! んっ凄いぃっ!!』

と、まさみが叫んだ。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【ゲイ】ウリのユキちゃんを男の娘にしてやったw 【体験談】

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ホモでもゲイでもないのに、なぜか男の娘に興味を持ってしまった。きっかけは、DMMでおかずを探してるときに、たまたま見つけたこの子の動画なんだけど、自分でも驚くくらい興奮した。



可愛らしい女の子のルックスで、あんなに大きなおちんちんが勃起している姿は、ギャップ萌というか、2次元のキャラクターみたいに思えた。



この子の動画は全部買って、それこそ猿みたいに抜きまくったけど、さすがに少し飽きてしまった。こんな事を言うとファン失格かも知れないけど、加齢とともにみずみずしさがなくなってしまったように思えた。





それからも、けっこうDMMで男の子ジャンルの動画を探したり、男の子ジャンルのゲームや同人作品も探したりして、けっこう良いのもあったけど、最初のあの子ほどのインパクトはなかった。





そこで僕は、リアルでの出会いを求めた。と言っても、風俗なんてイヤだし、男の娘カフェなんて行っても、外で会えるようになるとは思えなかったので、出会い系サイトで探してみた。





胡散臭いのばっかりだったけど、結局ゲイの方々の出会い掲示板にたどり着いた。ゲイとかの中でも、女装する人は結構異端というか、ジャンルが違う感じみたいで、それほど多くはなかった。それでも、毎日熱心に探しているうちに、興味を引く子を見つけた。








それは、いわゆるウリの書込みで、キスなし、挿入なし、ゴムフェラ等々、条件としては最悪に近いモノだったが、顔写真がヤバかった。こんな掲示板なのに、堂々と顔出ししているその子は、一見女の子みたいだった。男としては長め、でも女の子としてはベリーショートみたいな髪型で、今時の高校生の男子がよくやっている、前髪をピン留めしている感じだ。

あれって、街で見かけるたびに”気持ち悪っ!”って思っていたけど、この子の場合は抜群に似合っていた。







そのピンのせいで、より女の子っぽくなっていて、あの動画の男の娘を見たときと同じくらいの衝撃を受けた。

ユキちゃんと言う名前で登録されているが、当然偽名だと思う。そして、まだ2みたいだ。これが女の子だったら逮捕モノだけど、男の娘なのでセーフだと思うw(実際には相手が男でも、18歳未満だとアウトです)





そして、ユキちゃんの希望どおりの条件で、メールをした。すると、返信自体は早く来たけど、予定がいっぱいで、来週の水曜日ならいいですけどというメールが来た。

素っ気なく、イヤなら別にいいよ……みたいな感じのメールで、希望者が多いことが伝わってきた。



やっぱり、世の中見た目が9割だなぁと思いながら、お願いしますと敬語のメールを送った。



29歳の社会人の僕が、彼女に内緒で男の子とウリのメールをやりとりするなんて、どうかしていると思う。でも、最近彼女とセックスをしても、股間におちんちんがないので、物足りないと思ってしまう僕がいる。



『ねぇ、私のこと飽きちゃったの? 最近、してくれないよね?』

彼女に、ストレートにそう言われて、あたふたしてしまった。彼女とは、付き合ってもう3年経つ。ちょっと優柔不断で、草食系と言われることも多い僕とは真逆で、肉食系女子という感じの彼女。僕を引っ張ってくれるし、セックスも積極的に色々としてくれるので、なにも不満はなかった。



自分で言うのも変だけど、お似合いのカップルだと思っていた。でも最近では、おちんちんがないのが残念だと思ってしまう。





そして、ユキちゃんとの約束に向けて、オナ禁をした。もちろん、セックスもだ。

タンクがたまっていき、出したくて仕方なくなってきても、掲示板のユキちゃんの顔写真を見て、なんとか我慢した。





そして、やっとその日が来た。わざわざこの日のために有休を使った僕は、約束の1時間も前に待ち合わせ場所に着いてしまった。



ソワソワしながら待っていると、約束の時間の2分遅れでユキちゃんが来た。ユキちゃんは、制服姿だった。まぁ、学校帰りなので当たり前だが、ちょっとドキッとした。

当然男物の制服姿だが、あの学ラン的な真っ黒の制服ではない。下はブレザーのグレーっぽいズボンで、上はワイシャツにネクタイ、それに上着ではなくカーディガンを羽織るという格好だ。

ワイシャツはズボンインしていなく、ガーディガンもちょっと大きめで、袖もだぶついた感じだ。



ちょっとだらしない感じの格好だけど、彼氏の服を着ている女の子みたいに見えて、もう勃起してしまった。

少し前屈みで、ぎこちなくユキちゃんに近寄る僕。我ながらキモいと思う。近づいていくと、ユキちゃんの顔が掲示板の写真以上に可愛いことに気がつく。あの写真なら、ネットに乗っけても大丈夫だと納得した。あの写真は、本物のユキちゃんと比べたら別人だ。もちろん、本物の方がはるかに可愛いという意味でだ。

本人特定されないために、わざと写りの悪い写真を使っているのかも知れない。





「こんにちは、ユキちゃんだよね?」

緊張しながら声をかけると、

『あ、はい、ショウさんですか?』

「はい! 今日は宜しくね!」

『はい、宜しくです』

ニコリともせずに言うユキちゃん。でも僕は、この後この子にしてもらえると思うと、震えるほど興奮していた。



「じゃ、じゃあ、車あっちだから、行こうか?」

そう言って、ユキちゃんの手を握ろうとしたら、

『あ、大丈夫で〜す。行きましょう』

と、僕の手をスルリとかわした。あぁ、手なんか握ったら、誰に見られてるかもわかんないしね……と思った。

「ご、ごめんごめん、じゃあ、ついてきて!」

僕は、浮かれたテンションでそう言い、歩き始めた。ユキちゃんは、黙ってついてくるけど、スマホを取り出した。そして、驚いたことにイヤホンまでして操作し始めた。まったく僕の方を見ることもなくついてくるが、ちゃんとついてくることから、僕を見ていないわけではないとわかる。



でも、一緒に歩いているのに、イヤホンまでされるとちょっと寂しい。でも、チラチラ後を振り返りながらユキちゃんを見ると、やっぱり可愛い。身長は、160cmくらい? 男としては、致命的に背が低い気がする。でも、それが彼女――彼には似合っている気がする。





そして、すれ違う女の子が、結構な確率でユキちゃんを見るのもわかった。確かに、下手な女の子よりも整った顔のユキちゃんは、女の子にもモテると思う。イケメンとは違う気がするが、中性的な美しさがある。





そして車につき、ドアを開ける。

『あ、ど〜もです』

僕の方を見ずに、スマホをいじりながらお礼を言い、そのまま助手席に乗り込む。僕は、自分で言うのも天狗みたいだが、IT系の有名企業の社員でかなり高給取りなので、車もそれなりだ。この歳で、800万近いBMWのX3に乗っている。

その自慢の車にも、ユキちゃんは一切興味がないようだ。



会社では、女の子連中にかなり評判の良い車なんだけど、ユキちゃんはまったく興味を持ってくれないようだ。

彼女に内緒で、会社の女の子とドライブしたりもするけど、みんな結構はしゃいでくれる。まぁ、会社の女の子達は、婚活感覚で働いている子ばかりなので、大げさにリアクションしているだけかも知れないが、それでも車を褒められると、妙に嬉しいモノだ。





「あ、シート、横ので電動で動くから、好きに調整してね」

『へ〜きで〜す』

スマホを見たままで言うユキちゃん。イヤホンしてても、僕の声は聞こえるようだ。





そして車を動かす。制服の未成年と入れるホテルなんて普通はないけど、メゾネットみたいな感じで、1階のガレージに車を入れて、フロントを通らずにそのまま2階の部屋に入れるタイプのホテルに向かう。



僕は、もう辛抱たまらなくなり、信号待ちでユキちゃんの太ももに手を乗せた。すると、

『あ、先にもらっていいですか?』

と、やっと僕を見ながらしゃべってくれた。僕は、慌てて約束どおりのモノを渡した。

「ど〜も」

少しだけニコリとして、それを受け取りまたスマホをいじり始めるユキちゃん。

でも、ニコリとしてくれただけで、スゲぇ幸せな気持ちになれた。





そして、僕はユキちゃんの太ももを触り続けるが、ユキちゃんはなにも言わない。と言うか、触られてもいないような感じだ。わかりやすく言えば、僕は無視されている状態だ。



ムキになって、そのままユキちゃんのおちんちんの方に手を持っていくが、

『危ないですよ。それに、気が散るんでやめてもらって良いですか? 今、いいとこなんで』

スマホをいじりながら、抑揚のない声で言うユキちゃん。思わずビビって、手を引っ込めてしまった……。





しばらく無言状態が続くが、もう支払までしたのに遠慮することもないと思い、話しかけてみた。

「ユキちゃんは、よくこう言う事するの?」

『お金いるときに、たまにですね〜』

「でも、ゲイとかホモじゃないよね?」

『あ〜違いますね〜、ていうか、関係あります?』

「い、いや、あっ! お腹すいてない?」

『すいてないです』



スマホをみながら、短い言葉で返事をするユキちゃん。イヤホンしてても、しっかりと聞こえてるようだ。それに、短くぶっきらぼうでも返事はしてくれるので、もっと話しかけてみた。



「そ、そう言えば、なんで挿入はダメなの?」

『そこまでしなくても、需要あるんで』

「で、でもさ、気持ち良いんだってよ」

『別に気持ち良くなりたくないですし』

「そう……あっ! ユキちゃんのおちんちん触るのはダメ?」

『あ〜、だめですね〜、キモいんで』

「……そっか……」

『あ、お兄さんがキモいって事じゃないですよ。触られるのがキモいってだけです』

スマホから目を外して、僕を見ながらフォローしてくれた。この時、胸がドキンとした。打ち抜かれた感じだった。





そしてホテルのガレージに車を滑り込ませると、スマホをポケットに入れてイヤホンを外すユキちゃん。もう我慢しきれずに、車の中で抱きつくと、

『そういうの時間の無駄なんで……早く行きましょう』

と言いながら、スルリと僕の手をかわし、ドアを開けて出てしまった。あしらい方も慣れたものだ……。





そして部屋に入ると、洗面台に行き歯をみがき始めるユキちゃん。僕は、一人シャワーを浴びた。腰にタオルを巻いて風呂から出ると、ユキちゃんが上半身だけ裸になっていた。それだけではなく、可愛いピンクのブラをしていた。



「え? ブラしてるの!?」

『あ、今つけました。サービスです。この方が早くイクでしょ?』

相変わらず淡々と言うユキちゃん。自分の趣味で女装しているのではなく、早くイカせるための工夫らしい。

確かに、それは抜群に効果が高そうだ。実際に僕は勃起して、息も荒くなるほど興奮している。





胸は当然ペチャンコだが、可愛らしいブラがよく似合っている。下はズボンだけど、上だけ見るとまるっと女の子みたいだ。



『じゃあ、ゴム着けますね〜』

そう言いながら、ゴムのパッケージを外し、近寄ってくる。

僕は、ベッドに座る。ユキちゃんが僕の腰のタオルを外すと、

『デカいですね……ふぅ……』

僕のペニスを見て、そんな風に言うユキちゃん。自慢だが、僕のアレはデカい。20cmあるし、太さも直径5.5cmもある。僕の彼女いわく、黒人並みらしい。ていうか、黒人としたことあるのかよ!? と思ったが、気弱なので何も言えなかった。

僕の彼女は、多分僕のことが好きなのではなく、このペニスが好きなだけなのだと思う。



「そう?w 変な気持ちになっちゃった? 興奮した?」

僕は浮かれてそう聞いたが、

『いや、アゴ疲れそうだなぁって……まぁ、もうもらっちゃったし、仕方ないですね』

と言って、興味なさそうにゴムを着けてきた。ユキちゃんのリアクションに、正直がっかりしながらも、ユキちゃんの手が僕のペニスに触れると、驚くくらい気持ち良かった。



ただ無造作に掴んで、ゴムをはめているだけなのに、ドキドキして倒れそうなくらいだった。本家とは違い、無表情で態度が悪いが、顔だけは能年玲奈みたいなユキちゃんが、ゴムを着けてくれている……それだけでイキそうになってしまった。



ヤバいヤバい……高い金払って、もう終了するところだった……。



『キツキツですね。破れないかな? 破れたら終了ですよ』

理不尽なルールを設定するユキちゃん。

「そ、そんなぁ……わかりました……」

渋々納得する僕。自分でも嫌になるくらい気が弱い……。



そしてユキちゃんは、なんの躊躇もなく口を開けて僕のペニスをくわえると、いきなり全力で頭を振り始めた。舌で舐めて気持ち良くするとか、そういうテクニック的な物は一切なく、ただイカせるために唇でカリを引っかけて、高速で刺激する感じだ。

でも、そんな雑なフェラなのに、その上ゴム付きなフェラなのに、今までで一番気持ち良かった。





ただ、時折歯が当たるのが難点だが、それはどの女の子でも同じなので気にならない。巨根の宿命だと思っている。



すると、ユキちゃんはさらにバキュームをしてきた。僕の彼女もかなりフェラが上手くて、バキュームフェラをしてくれるが、ユキちゃんはさすがに男だけあって、より力強い。



もうダメだ……イキそうだ……必死で気を紛らわせようとするが、気持ち良すぎる。足の力を抜き、イクのをこらえていると、さらにユキちゃんの指が僕の乳首を触る。





美少女にしか見えないユキちゃんに、バキュームフェラと乳首責めをされて、あっけなく、

「あ、ダメだっ! イクっ! イクっ!」

と叫びながら、イッてしまった。



もう終わってしまった……気持ちよさに放心しながらも、終わっちゃったと思っていると、ユキちゃんは、

『お疲れ様でした〜』

と、無表情で言いながら、洗面に行って歯を磨き始めた……。





僕は、ユキちゃんにおちんちんを見せてくれと頼み込んだ。

『あ〜、無理ですね〜、そういうのはやってないです』

僕の顔も見ずにそう言うユキちゃん。必死で交渉して、結構なプラス支払をして、なんとかOKをもらえた。





OKが決まると、なんの抵抗感もなく、さっさと下を脱いでしまうユキちゃん。ズボンの下は普通の男物の下着だった。それも躊躇なく脱ぐと、可愛いおちんちんが姿を見せた。それは、勃起もなにもしていなくて、ノーマル状態だった。半分皮を被ったそれは、妙にピンク色でほんとに可愛かった。





上はブラをつけているユキちゃん。でも、下はおちんちんがある。たまらない興奮だった。

これこそ求めていたものだった。





僕は、ユキちゃんに近づくと、ユキちゃんのおちんちんを手で掴んだ。

『ダメですよ。触るのはOKじゃないです』

そう言って、逃げようとする。でも、手に掴んだユキちゃんのおちんちんは、柔らかくて暖かくて、僕を狂わせる。



またそこでもプラス支払を約束して、なんとか許してもらった。

『こんなの、したことないですよ。意外とお兄さん、強引なんですね』



そんな事は初めて言われた。いつも、優柔不断の草食系と言われる僕が、こんなにも積極的になっているのは、自分でも驚く。

「強引なの、嫌い?」

『嫌いではないですね』

ユキちゃんは、珍しく肯定的なことを言ってくれた。その言葉に調子づいて、ユキちゃんにキスをしようとしたら、

『それは無理ですね〜』

と、軽くあしらわれた。





そして僕は、ユキちゃんをベッドに座らせて、指でしごき始めた。まったく固くならないおちんちんに、ムキになってしごき続けるが、ダメだ……。

『大っきくならないと思いますよ。僕、ノーマルなんで』

「ま、まだしてもいいかな?」

『あ〜、いいですけど、メールしていいですか?』

ユキちゃんは、僕の返事なんか待たずに、スマホをいじり出す。



僕は必死で、スマホでメールを打つユキちゃんのおちんちんをしごき続ける。なんか、みじめな気持ちになるが、必死だ。



可愛い女の子の見た目なのに、ビンビンに勃起したおちんちん……それを、恥ずかしそうに隠そうとする男の娘……そんなシチュエーションのために、必死だった。





僕は最後の手段として、ユキちゃんのフニャフニャなままのおちんちんを、口にくわえた。

『あっ!』

ほぼノーリアクションだったユキちゃんが、驚いたような声を出して、僕を見た。でも、チラッと見たと思ったら、またスマホをいじり始めた。



僕は、生まれて初めて口にするおちんちんに、気持ち悪いとかそういう負の感情はわかなかった。それどころか、夢にまで見た可愛い男の娘のおちんちんをくわえることが出来て、本当に嬉しかった。



相変わらずスマホをいじり続けるユキちゃんに、心が折れそうになっても、頑張って舐め続けた。

あの動画で男の娘に目覚めてから、何度も頭の中で男の娘のアレをフェラするシミュレーションしてきたし、どうしたら気持ち良くなるかネットなんかで研究もした。

その成果を、今こそ試す時だと思いながら、必死で舌でユキちゃんのおちんちんを舐め回す。



舌で、丁寧に包皮を剥きながら、カリ首の段差のところを舐めたり、吸いながら唇でカリを引っかけてみたり、自分がされて気持ちいいことを全て駆使した。

そのおかげか、少しだけ反応してくれたユキちゃんのおちんちん。でも、半立ちとも呼べないくらいの微妙な変化だ。思いきりバキュームしたので、ただ伸びただけなのかも知れない。





ふと上を見ると、ユキちゃんはあくびをしながらスマホをいじり続けている。心がポキッと折れそうだが、踏みとどまって、指でユキちゃんのブラの上から乳首を触ってみた。

微妙にポチッとした可愛い乳首を探り当て、必死に触り続けるが、

『くすぐったいで〜す』

と、顔も見ずに言われた……。



そりゃ、考えてみれば、女の子の相手にも困らなそうなユキちゃんが、僕みたいなおっさんに何をされようが、気持ち悪いとしか思わないと思う。





でも、ここまで来ると意地で、なんとか勃起だけでもさせたくなる。僕は、思い切ってユキちゃんの後ろに回り込み、その可愛らしいお尻に舌を滑り込ませた。ピンク色で、固く閉じているアナルに舌が触れると、

『あっ! ちょっ! なにしてるんですか!?』

と、常に冷静というか、魂が抜けたようなユキちゃんが、大きくリアクションを取った。逃げようとするユキちゃんを抱えるようにして、アナルを舐め続ける。味も臭いもしないアナルは、不潔な感じもゼロで、いつまでも舐めていたい気持ちになる。





『ちょっと! ダメです! こんなの、約束してないです! やめて! んンッ! だめぇ……んっ! んンッ!』

必死でやめさせようとするユキちゃんだけど、きゃしゃで腕力がないので僕の力でも楽勝に押さえつけられる。なんか、レイプでもしているような倒錯した感情になってきた。



そして何よりも、さっきまで信じられないくらい無反応だったユキちゃんが、吐息を漏らしている。



僕は、舌をアナルにねじこむようにしたり、じらしたり、強く舐めたりしながら、ユキちゃんの乳首を後ろからいじり始めた。すると、さっきとは違って、少し大きく固くなっていた。



夢中でブラの上から乳首を触り続け、アナルを舐め続ける。

『だ、だからっ! ダメだって! いい加減に、いぃっ! んっ! ダメっ! ダメぇ……乳首、ダメぇっ! イヤだよぉ……あっ! こ、こんなの、うぅっ! ひ、あっ!』

モジモジしながら、吐息以上の声を漏らし始めた。



僕は、今だ!! と、心の中で叫びながら、ユキちゃんのおちんちんを握った。すると、それはカチカチになっていて、少しガマン汁で先っぽが濡れていた。



僕は、ガッツポーズを取りたくなったが、我慢して責め続けた。ガマン汁を指でのばし、カリを指で滑らせるように責める。右手はおちんちん、左手は乳首、舌はアナルと、高速回転三所責めを駆使する。



もうさっきから、ユキちゃんの逃げようとする力はほぼゼロになっている。


ゲイの魅力はやっぱり男にしか分からないツボを押さえたフェラチオです

【フェラチオ】処女のハーフ美少女と、童貞の自分【体験談】

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レベッカは中学2年生、英国人の父親と日本人の母親との間に生まれたハーフで、クリクリとした淡褐色の目が特徴の小柄な少女でした。

将来は芸能人になりたいという夢を持っていたレベッカは、子供のような容姿とは裏腹に精神的には意外と大人だったのかもしれません。

その頃、高校生だった私にレベッカが懐いてきたのは、やはりハーフ同士という事が一番大きかったと思います。

僕たちはすぐに親密な間柄になりました。

私の両親は毎年、一定の期間仕事の関係で父の母国に帰っていましたが、私は学校があるので一人で残り、家の事は毎日通いでやってくる家政婦さんがやっていました。

両親がいない期間レベッカは私の部屋で過ごす時間が多くなり、思春期の二人はキスをしたり軽く体を触りあったりするようになっていました。

2週間後に両親が帰国する予定のその日、レベッカは私に抱いてほしいと頬を染めながら言いました。

二人とも初めての経験に緊張で震えているような感じでしたが、沢山キスをしてレベッカの胸や太ももを触ったりしているうちに段々と二人ともボウッとしたような感じになってきました。

そうしながら私はレベッカの服を脱がせようとしたのですが、上手くいかなくて結局は二人とも自分で服を脱ぎました。

レベッカは服だけではなくて可愛いいピンク色のブラとショーツもすぐに脱いでしまい、本当に生まれたままの姿になりました。

胸と股間を両手で隠すビーナスのようなポーズでいるレベッカを自分も全裸になった私はギュッと抱きしめていました。

私に触れるレベッカの肌は滑らかでスベスベでしたが、意外にも柔らかいという感じではなくて弾力に富んだ、硬くはないけれどしっかりと張りつめたような感触でした。

立ったまま裸で抱き合い、随分と長い時間貪り合うようにキスをしていました。

いつもキスはしていたので、その頃はレベッカもとてもキスが上手になっていました。

それから私たちはベッドに行きました。




お姫様抱っこでレベッカをベッドに下ろすとレベッカはもう胸も股間の茂みも隠す事はしませんでした。

カーテンは閉めてありましたが、まだ日も高くて部屋は明るかったのでレベッカの姿はよく見えましたが、白い裸体は本当に綺麗でした。

華奢なので胸の膨らみは小ぶりでしたが、色素が薄いのか乳首は桜の花びらのように美しい淡いピンク色をしていました。

淡褐色の目以外は日本人とほとんどかわらないようなイメージのレベッカでしたので抜けるように白い乳房に淡いピンク色の可憐な乳房に私は感動すら覚えていました。

それからは二人で無い知識を出し合って努力しましたが、あまりうまくできませんでした。

レベッカは私のものを口でしてくれましたが、先っぽを口に含まれて舐められたのですが可憐なレベッカがそんな事をしてくれているという感動はあるけれど、歯が当たるのが少し痛くてあまり気持ちよくはなかったです。

私が指でレベッカのクリトリスを触った時も、友達に聞いていたので十分にソフトに愛撫したつもりでしたが、レベッカはとても痛がりました。

結局はレベッカの乳首を私が舐めるのが一番よかったようです。

そうしているとレベッカは

「何だか変な気持ちになってきたかも」

と言いました。

その後はレベッカのクリトリスを同じ様に舌で舐めました。

今度はレベッカも痛がらなかったので、彼女が気持ち良くなるまでずっと舐めていました。

初めての挿入は話に聞いていたほどには難しくありませんでした。

レベッカの入り口はとても狭くてキツかったのは確かですが、部屋が明るかったのとレベッカが自分で分かりやすいようにしてくれたので、どうすればいいのかはすぐに判りました。

でも痛みは噂で聞いていた通りのようでした。

レベッカはとても痛がったので僕はレベッカが痛がると入っていくのを止めました。

それからまた少しだけ進むと、すぐにレベッカが

「待って、やっぱり痛い」

と言います。

そんな事をしているうちに私が興奮で射精してしまいました。

ゴムはなかったので、慌てて腰を引きましたがレベッカの股間の辺りに出してしまいました。

私はびっくりして謝りましたがレベッカは微笑んで

「いいの大丈夫なはずの日だから」

と言いました。

女性には妊娠しやすい時期とそうでない時期があるというのは聞いた事がありましたが、そんな事まで考えて今日を選んだのかな?と驚いたのを覚えています。

やり直しでレベッカのクリトリスを舐めるところから始めると、すぐにレベッカは変な気持ちになってきたらしく、少しだけ喘ぎ声を出したりしていました。

さっきよりも濡れてきているのが分かって、これならちゃんとできるかも?と思いました。

レベッカを舐めているうちに私のものも、またすぐに元気になってきました。

でも、やはり先ほどと同じで先っぽだけは入るのですがレベッカはとても痛がるので少し進んでは休みを5回くらい繰り返していたと思います。

レベッカが

「いいから、私が痛がっても思いきってしてみて」

と言いました。

レベッカが無意識にずり上がるように逃げるので、首のうしろに腕を回して抑えながら思い切って腰を強く入れるとスブッという感じで半分くらいはいったような感じがしました。

レベッカは歯を食いしばって痛みにたえているようで、とても可哀相な気がしましたがそこで少しだけ休んだ後、

「いいね?」

と訊くとレベッカがコクリと頷いたのでもう一度ぐっと腰を入れて最後まで入っていきました。

処女膜を破ったという感じは正直分かりませんでしたが、とにかく生温かくてなんともいえない感触が

「レベッカに包まれているんだ」

という感じで素敵でした。

私は最後まで繋がってからも動かずにそのままじっとしていましたが、すぐに射精感がこみあげてきたのでレベッカに

「本当にいいの?」

と訊くと、その時には涙目になっていたレベッカが

「うん」

と言ったので、レベッカの膣内にそのまま放出しました。

その時に一回目の時とは比べものにならないくらいの快感が私の体を走りました。

私が自分のものを引き抜くと、想像していたのよりもたくさんの出血でした。

レベッカが僕を安心させようとしたのかもしれませんが、抜いた後は

「そんなに痛くない」

と言っていました。

家に帰るときもレベッカは

「なんだかまだ入ってるみたい」

と言っていました。

その後は毎日、夕方になるとレベッカが部屋に来て、裸で抱き合いましたが彼女が痛がるので中には入れませんでした。

1週間経った頃、

「なんだか大丈夫みたい」

というので、入っていってみると痛がりませんでした。

それからは両親が帰国するまで毎有セックスをしていました、本当にたくさんしました。

両親が帰国すると、残念な事に2か月後に私も一緒に帰国する事になってしまいました。

その後、レベッカは自分の夢を叶えました。

私は大学を卒業後、働いていた会社で日本支社への勤務を希望して今はそこで働いています。

レベッカとは連絡を取りましたが、彼女にとっては仕事が一番大切な事だというのが判ったので、メール交換をするくらいで付き合ったりはしていません。

今は私にも恋人がいますが、最初に女性の素晴らしさを教えてくれたレベッカに今も感謝しています。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【浮気・不倫】浮気がバレて、嫁に制裁された……改 【体験談】

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自分の家の寝室で、後ろ手に革手錠で拘束された状態で床に座らされている。

目の前では、嫁が知らない男にフェラをしている。

嫁は全裸で口にチンポをくわえながら、俺のことを見続けている、、、



『あんたも、あの子にこうしてもらったり、こうしてあげてたんでしょ? ホント、マジキモイ、、、』

言い訳をしたいのだけど、口に大きなボール状の口枷を突っ込まれているので、しゃべることも出来ない、、、





嫁とは結婚して6年経つ。お互いに30歳で、子供はまだいない。

嫁は、ひいき目なのかも知れないが、かなり美人で、スタイルも良く、結婚できたのが本当に奇跡だと思っていた。

顔は、ケイゾクの頃の中谷美紀に似ている感じで、本家と違って巨乳でもある。



黙っていると冷たい印象のある嫁だが、中身は女の子そのモノで、可愛らしい趣味ばかりを持っていたりする。ただ、強気なところもあって、滅多にないが喧嘩になると結局俺の方が謝る感じだった。








何一つ不満もない、最高の結婚生活が続いていたのだが、俺の浮気がばれてしまった、、、

そして、浮気の相手も最悪で、いわゆる男の娘(オトコノコ)だった。一言で言うと女装趣味者ということなんだけど、まだ18歳の彼、、、彼女は、言われるまで男だと気がつかないレベルだった。



知り合ったきっかけは、ちょくちょく行くコーヒーショップで、何となく顔見知りになったことだった。

俺の仕事が、とにかく文章を多く作る仕事なので、気分的に会社ではなくコーヒーショップでやることが多く、8人掛けの大きい机でコーヒーを飲み、クッキーをつまみながらと言うのがスタイルだった。



そう言うお店に通ってる人はわかると思うけど、何となく座る位置も固定されるし、時間帯が同じなら、顔ぶれも同じ顔が多い。





俺の正面によく座る若い可愛い女の子。それがマキ(本名タケル)だった。

いつも、タブレットで本を読んだりしながら、チャイや紅茶やココアを飲んでいる子だった。

コーヒーを飲まないことが珍しいと思って、印象に残っていたのだけど、ある日その子に電話がかかってきて、小声で話しながら、メモを取ろうとしてカバンを探し始めて、なかなか見つからない時に、俺がメモとペンを貸してあげて以来、挨拶をするようになった。





そして、おしゃべりもするようになって、映画の話になり、盛り上がって一緒に行くことになった。

ただ、間抜けな俺は、この時点でマキが男だと気がついていなかった。

今思えば、ちょっと低い声、そして何よりも喉仏に気がついたはずだ。

そんな事も気がつけないくらい、完璧な女の見た目だった。

堀北真希によく似た顔で、ショートカットがよく似合っていた。





こんな可愛い子と仲良くなって、映画まで行けることに、久々に胸がときめいた。

嫁には悪い気持ちでいっぱいだったが、映画だけで終わるつもりだったし、そもそもマキの方が俺みたいなおっさんを相手にするわけがないと思っていた。





そして、シネコンで待ち合わせて、ポップコーンなんかを買って入館した。

チケットはマキ用意してくれたので、飲食物を俺が買った。





コーヒーショップで見るマキと違って、ミニスカートをはいていたので、かなりドキドキした。いつもは、ロングスカートだとか、パンツスタイルばかりだったので、生太ももを見て正直勃起しそうになっていた。



「なんか、こんな風に映画見るの久しぶりだから、ドキドキするよ。」

「私も、男の人と二人で映画見るの初めてだから、緊張します、、、」

恥じらいながらこんな事を言うマキに、惚れそうになった。



そして、その言葉で俺の緊張も一気に増した。

席に着くと、ペアのソファシートで、驚いた。

こんな席があること自体に驚いたし、マキがこんな席を用意した真意を計りかねていた。



「あ、せ、席がいっぱいで、、こんな席しかなかったんです、、」

「あ、そうなんだ、、」

そう言いながら座ろうとしたが、周りはけっこうガラガラだ、、、



鈍い俺でも、もしかして、俺に好意を持ってくれている?と思った。



映画が始まり、けっこう面白くて見入っていると、肩に重さを感じた。

マキが頭をもたれかけていた、、、

こんな美少女に、こんな事をされて心臓がドキドキして仕方なかった。



マキを意識して、急に映画が頭に入ってこなくなった。

チラッと横を見ると、マキとばっちり目が合った。

俺のことを潤んだ瞳で見つめるマキ。

吸い込まれてしまいそうだった。だけど、嫁のことが頭をよぎり、慌ててスクリーンに目を移した。





しばらくすると、俺の手を握って来るマキ、、、

俺も嬉しくて握りかえしてしまった。

そして、手を繋いだまま映画を見続けた。





俺は、もう理性が壊れかけていたので、マキの太ももに手を乗せた。

生太ももの感触に、フル勃起した。

そして、マキの抵抗がないので、徐々に股間の方に手を移動させようとすると、がしっと掴まれた。



すぐに、マキの方が俺のチンポをさすりだした。

ズボンの上から、優しい感じでさするマキ。

「おっきくなってるねw」

小さな声でささやくマキ。

可愛い女の子が、こんなエッチなことをする、、、

ギャップに驚いたし、興奮がヤバいくらいになってきた。





さすっていた手が、握ってきた。

ズボンの上から握られて、理性が飛んだ。

俺は、すぐ横にあったマキの唇を奪った。

唇を重ねると、驚いたことにマキの舌が飛び込んできた。

俺の口の中で、マキの舌がでたらめに暴れ回る。



ただ、ぎこちなくて、下手くそだった。それが逆に嬉しくて興奮した。





そこで、映画が終わった。

慌ててキスを止めて、マキの手を引っ張って映画館を出た。





手を引っ張るようにして歩く俺。黙ってついて来るマキ。



「ごめんなさい、、 キス、、初めてだったから、下手くそで、、、」

こんな事を言われて、嬉しくて飛び上がりそうだった。



「時間、まだいいだろ?」

「、、、うん、、、」



そして、そのまま坂を上がっていき、ホテルに入った。

ホテルの入り口で、マキが不安そうにギュッと手を握ってきた。





そして部屋に入ると、思い切りマキを抱きしめて、キスをした。今度は、俺から積極的に舌を絡めて、たっぷりとキスをした。



「す、好きでした、、、ショウさんのこと、ずっと見てました、、、」

「ホ、ホントに? マジで?」



「だって、ペン借りた時も、自演電話でした、、」

「そうなんだ、、」



「だって、、話しかけたくても、、、出来ないし、、、」

「俺もずっと気にしてたんだ、、、 コーヒー屋で、1回もコーヒー飲まない変わった可愛い子がいるってw」



「ショウさん、、その、、、、す、好きです、、、」

はにかみながら言うマキ。

嫁のことも忘れて、思い切り抱きしめた。



マキの方も、俺を抱きしめてくる。

そのまま激しくキスをしていて、違和感に気がついた。

俺の足に、固いものが当たる、、、



「え?」

驚いてそこを見ると、マキのミニスカートが盛り上がっていた、、

「それって、、、どういう?」

俺が驚いていると、マキが体を離して、

「ごめんなさい、、、私、、 男です、、、」

「えぇっーーっ!?」

「ホントに、ごめんなさい!」



泣きそうな顔で謝るマキ。

男とキスしてしまった、、、

ウエェ、、と思うかと思ったが、不快感がまったく湧かない。



「イヤ、、いいよ、、別に、気にしないから」

気がつくと、こんな事を言っていた。

やりたくて性欲が高まっていたこと、マキが女にしか見えないこと、ストップ!!ひばりくん!

が好きだったこと、そんな複合要素で、マキを受け入れたのだと思う。





「いいんですか?本当に、いいんですか?」

俺に抱きつきながら聞いて来るマキ。

俺も抱き返しながら

「俺も、結婚してるけど、いいの?」



「、、、はい、、」

ちょっと悲しそうにマキが言った。



そして、またキスをした。



太ももに固いものが当たるが、不思議なもので、受け入れると決めた途端に、それが愛おしいと思えるようになった。





そして、ベッドにマキを寝転がらせると、女性にするように愛撫をした。

首筋を舐めながら、耳たぶを軽く噛んだり、指を舐めさせたりしながら、下の方に行く。



そして、マキのシャツを脱がしていく。シャツをはだけると、可愛らしいピンクのフリフリ全開のブラが見える。

そして、意外とボリュームがある。



不思議に思いながらブラを外そうとする。

「恥ずかしい、、、です、、」

泣きそうな、困ったような、何とも言えない顔でマキが言う。



俺は、かまわずにブラを外した。

すると、俺と同じでぺったんこの胸が出てきた。

そして、ブラが妙に重い。パットが入っているのだと理解した。



「ヤァ、、」

顔を真っ赤にしながら、マキが恥ずかしがる。

ものすごく萌える感じだった。





そして、乳首に舌を這わせた。

乳首は、可愛らしい小さなピンク色で、舌を這わせた時にはもうカチカチだった。

「んんっ、、 ぁ、、 気持ち良い、、、」

マキが、女の子そのモノの感じであえぐ。



「もう、カチカチだよw 今日はいつもと違ってミニスカはいたりして、こうなること予想してたの?」

「イヤァァ、、 恥ずかしいよぉ、、、  今日は、、、 こうなれたら良いなぁって思ってましたぁ、、、」

「昨日は、想像してオナニーしたんでしょ?」

「うぅぅ、、、  しました、、、  お尻でしましたぁ、、」



俺は、このタイミングで、ミニスカートの上からマキのチンポをつかんだ。

それほど大きさは感じなかったが、固くて驚いた。

自分のものなら握り慣れているが、人のものだとこんなに固く感じるのだろうか?

「こっちではしなかったの?」

「イヤぁぁッ!!  ダメぇぇっ!」



「ダメって、カチカチだよw」

「うぅぅ、、 こっちではぁ、、してないです、、、」

「なんで?」

「だってぇ、、、 男みたいでイヤだから、、、」



この時俺は、本気でマキを可愛いと思っていた。



チンポをしごきながら、乳首を舐め続ける。

「んっ! んんっ! あ、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、、  ダメェェ、、、」

女の子そのモノの顔であえぐマキ。

俺の興奮も加速する。





そして、ミニスカートをまくり上げると、ブラとおそろいの可愛らしいショーツが姿を現した。

ただ、女物の下着は小さすぎて、勃起したチンポの先がはみ出している。





この姿を見て、不快感どころか、最高にエロいと思ってしまった。

美少女の顔をしたマキ。胸はぺったんこだが、女にしか見えない。

まくれ上がったミニスカートからのぞくピンクのショーツ、、、 しかも、チンポがはみ出ている、、、



「恥ずかしいよぉ、、、 電気、、、消してぇ、、、  お願いぃ、、、」

顔を真っ赤にして懇願するマキ。





俺は、黙ってマキのチンポに手をかけた。

はみ出ている部分を直に触り、ショーツを脱がさずにチンポだけを剥き出しにする。

「ン、あぁっ! イヤぁ、、ダメ、、ダメぇ、、、 それ触っちゃダメぇ!」

小ぶりのチンポを握ると、その熱さ、硬さに驚く。

「カチカチだよw それに、、、何か出てるw」

指で尿道口を触り、ガマン汁を指に取る。

「イヤぁぁぁーーーっっ!! ダメ、、、それ、違う、、違うの、、、 あぁ、、」

「何が違うの? こんなに出てるのにw」

指をマキの目の前に持っていく。



「ゴメンなさいぃ、、、 エッチでゴメンなさいぃ、、、」

泣きそうになりながら謝るマキ。

「ほら、綺麗にして、、」

そう言って、ガマン汁で濡れた指をマキにくわえさせた。



マキは俺の指からガマン汁を綺麗にしようと、ペロペロ舌で舐め、吸った。

だが、そうしながらマキのチンポがビクンと脈打つのを見逃さなかった。



「なに?自分のガマン汁舐めながら、興奮しちゃった?w」

「ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、 エッチで、ごめんなさい、、、 き、嫌いにならないで下さいぃ、、、」

必死かwと、言いたくなるくらい必死だ。





俺は、いきなりマキにキスをしながら

「エッチな子は大好きだよw」

と言った。





すると、マキが俺に抱きついてきて、俺をベッドに寝かせた。



そして、俺を脱がしていく。

「、、、おっきい、、、」

俺の下着を脱がした途端に、マキがつぶやいた。

何となく、自尊心がくすぐられて、良い気持ちだ。特に自分で大きいと思ったことはないが、付き合ってきた女性に言われたことはあった。

だけど、せいぜい標準よりちょっと大きめくらいだと思う。





するとすぐにマキが俺のチンポをパクッとくわえた。

くわえるとすぐに舌がカリの気持ち良いところを重点的に責め始めた。

男だからわかるツボというか、的確なフェラだ、、、



「あぁ、気持ち良い、、 上手いね。したことあるでしょ?」

「ないです、、、」

「ウソだぁ!」

「お、、オモチャで、、、練習してるから、、、」

照れながらも、舌がうごめく。





今までの中で、一番気持ち良いフェラだ。

くわえながら上目遣いで見つめられると、マジで惚れそうだ、、、







俺のものをくわえながら、俺の乳首も指で触ってくれるマキ。

本当に気持ち良い。



だが、ふと目をやると、マキの股間ではチンポが揺れている、、、

このギャップが、俺を狂わせていくようだ、、、





マキの腰を引き寄せるようにして、フェラさせながらチンポをつかんだ。

そして、ガマン汁でグチャグチャになっている、マキのチンポを指で責め始める。



「ふ、あぁ、、ん、、 だ、ダメぇ、、 おチンチン、触っちゃダメぇ、、  そんなの、あっちゃダメなのに、、、おチンチン、あったらダメなのに、、、」

マキは、心底女になりたいようだ。チンポが自分にあるのが許せないようだ。





「マキのクリ、大きくなってるよ。クリトリスは気持ち良い?」

そう言ってあげると、マキは嬉しそうにうなずく。

「ほら、マキのクリ、カチカチになってるw」



「あぁっ! 気持ちいいっ! マキのクリトリス、気持ち良くてカチカチになってるよぉ! あぁっ! ショウさん、、気持ち良いよぉ、、  嬉しいよぉ、、、」





俺は、また体勢を入れ替えて、マキを仰向けにした。マキのチンポをしごきながら、顔を近づける。

アップで見るチンポは、不思議な感じだった。

なんというか、グロな部分もあるが、可愛らしく思えた。

マキの少しのぞいている亀頭が、ピンク色だと言う事もあったのかも知れないし、仮性包茎のチンポが可愛く見えたのかも知れない。







俺はその仮性包茎のチンポの皮をむき始めた。

真性ではなく、軽い仮性なので、抵抗なくむけていく。

ピンク色の可愛い亀頭がすっかりと姿を現す。

「剥いちゃダメぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、  よ、汚れてるかもしれないし、、、 あぁ、、」



「ん?どれどれ?    ホントだwなんか白いカスがついているw」

実際は、なにもついていない綺麗なものだったが、そう言ってみた。

「ダメメメぇぇぇぇっっっーーーーーっっ!!!! 見ちゃダメぇっ!!!イヤぁぁぁーーーっっ!!!」

本気で恥ずかしがって、チンポを手で隠しながら叫ぶマキ。



なんか、女の子以上に恥じらってて、可愛くて仕方ないんですが、、、





俺は強引にマキの手を外して、その可愛らしいチンポを、一気に口にくわえた。

初めて口の中に入ってきたチンポ。

固くて、熱くて、少しだけしょっぱい感じがする。

「ヤァァ、、、」

マキが、小さな声でうめく。だが、嫌と言いながら、無抵抗だ、、、





俺は、見よう見まねで口の中で舌を動かした。

カリの、広がったエッヂを舌で舐めあげると

「あ、アア、アアッッ! それぇ、、凄い、、あぁっ!  違う、、全然違うよぉ、、  自分で触るのと、全然違うぅぅ、、、」

不思議なもので、フェラをしていて相手が喜ぶと、もっとしてあげたくなる。

女の気持ちになってしまったのか、感じるマキを見て、もっと気持ち良くなって欲しいと、舌の動きを早めた。



「ヒッ! ヒィンッ! あ、ヒッ! 気持ちいいぃ、、  マキのクリぃ、、 気持ち良くておかしくなるぅぅ、、、」

口の中に広がる、少ししょっぱい味、、

俺の愛撫でこんなにもカチカチになっていると思うと、嬉しく思ってしまう。

俺は、歯が当たらないように気をつけながら、頭を振り始めた。





口をすぼめて、唇がカリを刺激するようにし、吸い込みながらピストンする。

そして、口の中では舌でカリや尿道口を刺激してみた。



ぎこちなくしか出来なかったが、どんどんコツがつかめてきた。

「ああっ! あっ! ダメぇ、、 ショウさん、気持ち良いよぉ、、 ダメェェ、、」

こんなに可愛らしくあえいでくれると、俺も興奮する。

女を責めるのと違って、口の中で勃起したチンポがさらにガチガチになったりするので、本当に感じているのがわかって、もっと感じさせたくなる。







手を伸ばして、マキの乳首をつねった。

「グゥゥッ!ヒィッ!! お、おあぁおお、、ダメぇ、、それ、、あぁぁ、、、」

口の中で、チンポがビクンと跳ねた。



それが面白くて、両手で両乳首をつまんでみると、腰が浮き始めた。

両足がピーーンと伸びて、イキそうになっているのがわかる。

俺は、さらに興奮して速度を上げた。



「オォおっ、、フゥあぁっ! ダメェェ、、ダメだ、、ダメだよぉ、、 もう、、イッちゃうっ! イッちゃうっ! ショウさんダメぇぇっ!!」

そう言って、一際大きく叫ぶと、俺の口の中でチンポが弾けた。





喉の奥に、熱いものがぶつかってくる。

そして、口の中に広がる栗の花の匂い、、、

驚くほどの量が、口の中に広がっていき、一瞬パニックになった。

だが、イカせることができて、嬉しいと思ってしまった。



女のイクと違って、射精という目に見える現象が起きるので、本当にイカせたという達成感があった。

女の場合は、イッたと言うのの半分以上が演技だと聞くので、明確にイッたのがわかるのは嬉しい。





「ふみぃぃん、、、 イッちゃったよぉ、、、 ゴメンなさいぃ、、、」

グッタリとしながら、恥ずかしそうに言うマキ。



俺は、特に逡巡もなく、口の中いっぱいの精子を飲み込んでいた。

喉にちょっと絡む感触はあったけど、まずいと言う事は無かった。

アレがまずいというのは、飲みたくない女達のステマだと思った。



「イッちゃったねw スゲぇ可愛かったよw」

「の、飲んだんですか?」

「ごちそうさまw」

「あぁ、、ショウさん、、」

そう言って、嬉しそうに俺に抱きついてきた。





「ちょっとだけ、、、待ってて下さい、、  家で、綺麗にしてきたけど、、、 ちょっとだけ、、、」

恥ずかしそうにそう言うと、シャワーを浴びに行った。

準備があるんだなぁと思いながら、ベッドで悶々としながら待った。





男の娘なんて、気持ち悪いだけだと思っていたが、全然ありだった。

だけど、コレは浮気になるんだろうか?

嫁の顔が浮かぶ、、、





だけど、思いの外早く戻ってきたマキは、俺のわずかに残った理性を吹き飛ばした。



スケスケのキャミソールを身につけて、足にはガーターベルトをしている。

そして、勃起した可愛らしいおちんちんには、ピンクのリボンが巻き付いてリボン結びになっている。

そして、そんなエロい事をしている男の娘の顔は、堀北真希そっくりだ。

おそらく、男の娘なんて絶対に無理と思っていても、この姿を見たら誰でも行くと思う。





「うわぁ、可愛い、、」

思わず声が出た。



「へへw 可愛い?ホント? 可愛い?」

「メチャ可愛い、、」

「嬉しいなぁ、、、  大好き、、、 初めてあそこで私の前に座った時から、ずっと好きでした、、、」

真っ直ぐに俺の目を見ながら言うマキ。

思わず抱きしめて、キスをしていた。





激しく舌を絡めながらキスをして、どうしようかと迷ったら、マキがローションを取り出して、仰向けで寝る俺のチンポに塗り始めた。

そして、自分のお尻にも塗りつけて、

「ショウさん、、 いいですか、、  おちんちん入れて、いいですか?」

潤んだ瞳で聞いてきた。

俺が黙ってうなずくと、すぐにまたがって、俺のチンポをアナルに押し当てた。



そして、一気に腰を落とすと、ズブズブっとチンポがアナルに消えていった。

強烈な締め付けを感じながら、気持ち良いと思っていると、

「いっヒィッ! は、入って来たぁあ、、、ダメぇ、、、漏れちゃうぅ、、」

そしてそのまま奥まで入れると、可愛らしいリボンがついたおちんちんが、ビクンビクンと跳ねていた。

そして、一番奥に入った瞬間、少しだけピュッと何か飛んだ。

俺の腹に落ちた液体は、真っ白で、精液だった。

「出ちゃったよぉ、、、あぁ、、」

顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言いながらチンポを抜こうとすると、抜く動きでさらに液体が飛んだ。







奥まで押し込んだ時に、ちょっとだけしか出なかったのに、引き抜く動きをした途端、栓でも抜けたように大量に射精した。

それは、本当に見たこともないくらいの量と勢いで、さっき出したばかりとは思えないレベルだった。



「ふみぃんっ、、 出ちゃったぁぁ、、、 ゴメンなさいぃ、、あぁぁ、、、 ダメェェ、、」



驚くほどの量が、俺の腹や胸、首筋そして、顔にまでかかった。





マキは、慌ててそれを舐め取っていく。

この行動に、本気で興奮した。

入れられただけで、押し出されるように大量射精をして、俺にかかったそれを慌てて口で舐め取るマキ、、、





俺の方がもうダメで、無理矢理体勢を入れ替えて正常位になった。

そして、マキの、マキ自身の精子でドロドロになった唇にキスをしながら、思い切り腰を振った。





俺に、必死でしがみつきながら、舌を絡めて来るマキ。

正常位だと、密着した腹に、イッてもカチカチなままのマキのおちんちんが当たる。

それすら興奮に変えて、腰を振る。



「ふヒィッ! ヒィィアッ! ダメぇ、、そこ擦れてぇ、、アァァッ! おかしくなるっ!おかしくなっちゃうよぉっ! 全然ちがうっ! オモチャと全然違うよぉ、、、 おオォおオォオオフゥあぁっっ!!!!! ショウさん、、好きぃ、、、 あぁ、、」

狂い方が凄い。

前立腺が凄いとは聞いていたが、コレは、女よりも感じているように見える、、、





可愛い顔が、快楽に歪むのを見ながら、もっと強く腰を振る。



「ヒッギィィッ!!! それダメっ! そこ、、あぁっ!! おかしくなるっ!おがじぐなるぅぅッ!!! おおオォおぉぉっ! またぁ、、、出ちゃうぅよぉぉ、、、、 ダメェェ、、、 狂うぅぅ、、、」

そう言いながら、またおちんちんから白い液体を漏らすマキ。

今度は、飛ぶと言うよりは、ダラダラと栓が壊れたみたいに漏れ出てくる。

こんな射精の仕方があるのかと、驚きながら俺も限界が来た。



「マキ、、ダメだ、、イキそう、、」

「イッて下さいッ! お願いぃぃっ! こ、このままっ! 中でぇ、、中でイッて欲しいよぉぉ、、、」

この言い方で、もうダメだった。限界だった。

「イクっ!マキッ!好きだっ!!!」

そう言って、マキの腸内にぶちまけた。



「う、あぁ、、、あ、、、 嬉しいよぉ、、、 ああ、  う、、  ひ、、」

体がこわばって、痙攣しているのがわかる。

そして、顔はとろけきっていて、目の焦点も怪しくなっていた。



チンポを抜くと、ポッカリと開いたままのアナルから、白い精子が流れ出てきた、、、







こんな体験をして、付き合うようになった。

マキは本当に俺に一目惚れしていて、きっかけを作ろうと、色々とやっていたことがわかった。だけど、それの全てに気がつかなかった俺に、マキは強硬手段で自演電話であのきっかけを作ったようだ。



マキは、本当に女の子よりも女の子していて、男が思い描く理想の可愛らしい女の子だった。



日曜日にデートで遊園地に行く時も、麦茶のペットボトルを凍らせて持ってきたり、100円回転寿司のウニを頼むのにも緊張したり、リモコンをラップでくるんだりしてたりで、いちいち俺のツボを突いてくる、、、





そんな感じなので、時間があるとマキの部屋に入り浸るようになっていた。

マキのコスプレコレクションは、凄く充実していて、飽きることはなかった。





そんな、家庭でも幸せ、浮気相手とも幸せな毎日を送っていたが、罰が当たる時が来た。





その日は、珍しく嫁からセックスの誘いがあって、

ベッドの上で目隠しをされた。

「なにコレ?」

『ん?見えないと、興奮するでしょ?ほらw』

楽しそうにそう言って、俺のチンポを舐めてくれる嫁。

マジで幸せだなぁと持っていると、今度は後ろ手に拘束された。

「え?なんか、本格的だね?どうしたの?」


浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【職場】偶然同じ会社に入社してきた女 続4編【体験談】

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前編は以下のとおり



今更だけど、改めて早希の紹介。

現在23歳。普通の社会人。前述したとおり、女の子にしては長身。



その上スレンダーなので、ただ痩せている、という感じではなく、

まさにスラっとしている、という表現が当てはまる。



誰もが振り向く美少女という感じではないが、

普通の美的感覚を持つ人間であれば、

最低でも中の上、もしくは上の下よりは上のランクをつけるだろう。



これも前述した通り、初めて会ったのは早希が中二のころ。

いただいたのも中二の終わりくらいと思う。






当然処女だった。血はあまり出てなかったけど、結構痛がってたっけ。

きっかけは早希からある日突然告白してきた。



それまで俺は早希のことなど、全く気にもしてなかったからすごく驚いた。

早希は昔から大人びたしっかりした娘だった。



無理して背伸びしてるわけでもなく、生粋の姉御肌とでもいうのか。

どちらかというと女王様気質と言うべきか。



ガキの女にありがちな、ただ気が強いというだけでなく、

同時に思慮深さを持っている雰囲気が魅力的といえば魅力的。



少し吊り上ったぱっちりした瞳は彼女の芯の強さをよく表してると思う。

そんな娘が、どうして俺に惚れたのか。



思春期女子にありがちな、年上の男に対する過剰な憧れがあったんだろう。



当時の俺は年下の女なんか全く興味が無かったけど、

据え膳食わぬはなんとかという事で、処女を頂いた後は、



その後も高校1年の終わりくらいまで、ちょこちょこと

その未発達の身体を開発しつつ遊んでいた。



とはいえフェラやアナル舐めを仕込んで、

中イキが出来るようにしたくらいだったけど。



初めて中イキできるようになるまで結構時間かかったと思う。

確か高校入学直前。そん時はちんこ抜いた瞬間失禁したからビックリした。



じょろじょろってわりと勢い良く。シーツに水たまり出来たし。

俺は正直経験が多いだけで、セックスが上手いなんて思っていない。



だからそこまで感じさせたのは今のところ早希だけ。

高校入ってからも、放課後呼び出してはやりまくってた。



学校では結構モテてたみたいで、毎月のように男子から告られてて、

その度にやりながら断りの電話とかさせてた。



対面座位でキスとかしながらね。

電話してる間はちゃんと動かなかった。



学校で淫乱なんてアダ名がつけられたら可哀想だし。



耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうな顔で

断りの電話してる顔を見たかっただけ。



普段のギャップもあって可愛かったのは何となく憶えてる。

普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね

【寝取られ】男勝りの嫁は友人夫婦の淫乱ペットだった 【体験談】

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嫁と結婚して10年ほど経ち、子供も小学生になった。

一つ年上の嫁は、サバサバした性格と男勝りな性格もあって、米倉涼子っぽい感じだ。

もっとも、あれほどの美人ではないのだけど、俺には過ぎた嫁だと思っている。



体育系の大学で陸上部だった嫁は、今でも細見に見える体の割に筋肉もあり、けっこう良いスタイルだ。

胸は大学の現役時代は小さめだったが、競技を止めて多少太ったのと、子供を母乳で育てたこともあって、けっこう巨乳になった。

ウエストがくびれてての巨乳なので、かなりセクシーだと思う。





そして、体育系の大学の陸上部だったので、モロに肉食系だ。

肉食系と言うよりは、肉食と言い切っても良いくらいな感じだ。

そして俺は、もろに尻に敷かれている。





涼子(仮名)との出会いは、合コンだった。




嫁は肉食だったのでよくコンパをしていたらしい。

俺は運動が苦手で、映画や読書が好きな今で言うと草食系だったけど、たまたま人数あわせで呼ばれた合コンだった。



なよっとした俺のことを、初めはモロに嫌っている感じだった嫁だが、生まれつきなぜか酒だけは強い俺がガンガン飲むのを気に入ったようで、無理矢理メルアド交換をさせられた。



それからは、半強制的に飲みに誘われて、二人でよく飲んだ。

『もっとシャキッとしろ!』

『女かよ!』

こんな事を良く言われながらも、けっこう二人で過ごすことが多くなった。

『たまには運動しろよな!』

などと言いながら、ボーリングやスケートなどに誘われたり、アレ?コレってデート?と思うような感じになってきた。



短髪で日に焼けすぎな嫁と、病的に見えるくらい色が白い俺が並んでいると、オセロみたいだった。





あるとき二人で飲んでいるときに、思い切り肩をバンと叩かれながら

『そんなだから、いつまで経っても彼女出来ないんだよ!』

などと笑われながら、けっこう遅い時間になっていた。



俺は、本気半分、冗談半分で

「もう遅いし、俺の部屋で飲む?」

と言ってみた。

『あ? あぁ、、うん、、 そうするか、、』

いつもの男勝りな顔が消えて、一瞬少女みたいな顔になった。

だけどそれも一瞬で、

『酒は? 何がある?』

などと言って、家にあるカクテルの缶のヤツとかを言うと

『なんだそりゃ。女みたいなの飲むなよ。』

と、笑われた。





コンビニで酒を買って俺の部屋に行き、

『へぇ、、綺麗にしてるんだ。私の部屋も掃除してくれよ。』

などと笑いながら言われた。

そして飲み始めて、楽しく話していたが、ふと嫁の言う女みたいなカクテルの缶の酒を開けて、それを嫁に渡しながら

「たまにはこう言うのもどう?意外と美味いよ。」

と言ってみた。

『そんなナヨッとした女みたいなヤツ、甘いだけだろ?』

と、いつもの感じだった。

「涼子さんも、可愛い女の子じゃないですか。似合いますよ。」

と言ってみた。

『ば、馬鹿なこと! 調子狂うだろ!?』

と、顔を赤くして言う嫁。俺はこの時に、涼子のことを好きになったと思う。



そのまま抱きしめてキスをした。

驚いた顔になった嫁だが、俺が舌を差し込むと強烈に舌を絡ませてきた。

俺が始めたキスだったはずが、いつの間にか嫁が男みたいに俺の頭を両手で持ちながら、舌でガンガンかき混ぜていた、、、



『なんだよ、、 男らしいとこあるんじゃねーかよ、、』

ボソッと言う嫁。妙に照れた顔になっている。

「涼子さん、いま彼氏居ないんですよね?俺と付き合って下さい!」

ストレートに言った。

『わ、私はもう付き合ってるつもりだったけど?』

この言い方が、いまでも思い出せるくらい可愛かった。



思わず嫁を抱きしめてキスをして、

「涼子さん、可愛い。」

そう言った。嫁は照れた感じで

『りょ、涼子で良いよ、、、』

なんて言ってきた、、、





そしてこの日のうちに結ばれて、本格的に付き合い始めた。

そして嫁が先に卒業して、スポーツメーカーに就職して、俺も1年遅れて卒業して、商社に就職した。



結婚して子供も出来て、家も買った。

相変わらず男っぽい嫁で、俺はメチャメチャ尻に敷かれているが、幸せそのものだった。

嫁はいまは今は専業主婦だが、適度に運動もしているので、35歳には見えないくらい若々しい。





今日は子供が寝た後に、嫁の後輩の真奈美ちゃんと、俺の後輩のタカと4人で麻雀をやっていた。

ちょくちょく4人で集まって、低いレートで遊んでいる。どんなに負けが込んでも、せいぜい1万程度しか動かないレートなので、ホントに遊びといった感じだ。

真奈実ちゃんは、33歳で子供も二人居る。真奈実ちゃんの旦那は、嫁と同期だ。投擲をやっていた人なので、室伏みたいなリアルゴリラといった感じの人だ。

真奈実ちゃんは、体育会系には見えないロリ美少女といった見た目なので、旦那さんとは美女と野獣みたいな感じだ。旦那さんは麻雀が出来ないのでこの集まりには来ないが、たまに嫁と真奈実ちゃんと4人で飲んだりする。見た目と違って、優しい人だ。





俺の後輩のタカは、29歳の独身で、雰囲気イケメンというヤツだ。だけど、ナヨッとしている感じなので、嫁にも真奈実ちゃんにもいじられている感じだ。





いつも楽しく飲みながら打っているのだけど、最近ちょっと感じが変わってきた。



真奈実ちゃんの旦那と、嫁の間に何かあったんじゃないですか?みたいなことをタカが聞いたのがきっかけだった。



『別にないよ。くだらないこと聞いてないで、早く切りな。』

と、とりつく島もない嫁。

だけど、真奈実ちゃんがニヤニヤしている。

「アレ?やっぱあったんじゃないっすか?」

それを見てタカが調子に乗って聞く。

『うるさいなぁ。真奈美も、笑ってんじゃないよ!』



確かに、真奈実ちゃんと真奈実ちゃんの旦那と嫁と俺の四人で飲んでいるときに、嫁とゴリさん(真奈実ちゃんの旦那のあだ名)が親密だと思ったことは沢山あった。だけど、男と女と言うよりは、男同士の友人といった感じだったので、変な風に疑ったことはなかった。

だけど、ムキになる嫁が怪しくて、俺もおもわず聞いた。



『別に、昔の事なんてどうでも良いいだろ?』

と、暗に認めるような発言をした。

俺は、嫁の過去のことは教えてもらっていない。元彼のことは聞いてもはぐらかされてきたし、俺も強くは聞けなかった。

俺としたときに、処女じゃなかったのだけは間違いないし、コンパしまくっていたようなので、それなりに経験人数は多いだろうなくらいに思っていた。



だけど、ここまできたら聞きたくなり、しつこく聞くと

『じゃあ、あんたが勝ったら教えてやるよ。』

と言われた。麻雀は俺が一番下手で、嫁がぶっちぎりに強い。真奈実ちゃんも可愛い顔に似合わず相当強く、かなり落ちてタカ、そして俺が一番下という感じだ。





それから、俺のがんばりが始まった。色々と本を読んだりネットで勉強したが、なかなか上手く行かない。

タカを抱き込もうと思ったが、嫁に読まれていて、タカにも勝ったらご褒美あげると言ってアメをぶら下げた。



するとタカも必死で打つようになり、もともと才能もあったのか、たまに勝ったりするようになった。



ただ、ご褒美と言っても、嫁がタカの肩を揉んだり、体育会系仕込みのマッサージをしたりする程度だったが、タカも増長してきた。



今日もタカが勝ち、

「じゃあ、今日はここにチュッてして!」

と、頬にキスを要求した。

『調子に乗って、、、  まぁいいや、、』

そう言うと、タカの頬に唇をつけた。

だが、チュッと短くではなく、思い切り吸い始めた。

最初は喜んでいたタカだが、

「痛い痛い!もう、良いですって!いたたた!」

と、大騒ぎをした。





それでもしつこく吸い続けて、嫁が口を離したときには、頬に目立つキスマークがついていた、、、

それを見て笑う真奈実ちゃん。

俺も笑いながら

「明日、絆創膏貼ってけよ。」

などと言った。

そんな感じで楽しく過ごしていたが、本当に俺はなかなか勝てない。

嫁の過去が知りたいと言うだけで頑張っているけど、本当に、嫁と真奈実ちゃんは強い、、、







今日も真剣に打っていたが、結局最後に俺がタカに振り込んでしまった、、

逆転でトップになったタカ。



『あんたが振り込むなよ。私がどうなっても良いの?』

と、嫁ににらまれる。



「へへ、、じゃあ今日は、背中洗って下さい!」

『はぁ?一緒に風呂入れって?殺すよ。』

嫁が半ギレで言う。

「イ、イヤ、水着で良いんで、、、」

しどろもどろになりながらも、言葉を引っ込めないタカ。

意外と男らしいのかもしれない、、、



「せんぱい、勝負は勝負ですよ。それぐらい、いいんじゃないですか?」

真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。

『うぅ、、 わかったよ、、、 チッ、、』

舌打ちをしながら、二階に上がる嫁。



「俺、殺されますか?」

怯えた感じのタカ。

「いやいや、お前って、意外と根性あるよな。」

俺が褒める。

「いいの? 先輩にそんなことさせて?」

けしかけといて真奈実ちゃんが俺にそんな事を言う。

意外と小悪魔系なのかも知れない、、



「まぁ、勝負だし、、、仕方ないんじゃん?」

俺が少し動揺しながら答えるのと同時に、嫁が二階から降りてきた。





嫁は、夏に着ていたビキニの水着を身につけて降りてきた。

やっぱり、嫁はハンパなくスタイルがいい。

くびれたウエスト、微妙に腹筋も見えている感じだ。

そして、細く見える体の割に大きな胸、、、

細いだけじゃなく、筋肉の筋も見え隠れする長い足。



リビングで、一人だけ水着姿というのは違和感が凄い。

それに、場が妙にエロい空気になる、、、



「うわっ!スゲぇ体、、 考えてみたら、俺水着ないんで、またにします、、、」

タカが、嫁の体を見てひるんだように言う。

『はぁ?全裸になれよ。恥ずかしがってんなよ!』

と言って、タカの耳をつかんでひっぱっていく。

「イタタタッ!」

情けない声を上げながら引っ張られるタカ、、





そして、風呂に消える二人、、、





真奈実ちゃんと二人きりになり、ちょっとドキドキした。

嫁とはまったくタイプが違う彼女は、可愛らしくて女らしい。

「行っちゃったね。先輩、相変わらず良い体、、、 羨ましいなぁ、、」

「イヤ、真奈実ちゃんだって、良いスタイルだよ。」

嫁よりは丸いフォルムだが、太っているわけでもなく、良いスタイルだと思う。



「おっぱいも小さいし、、 良いなぁ、、先輩のおっぱい、、、」

こんなことを言われて、ドキッとした。

「別に、小さくないと思うよ。」

おっぱいの話になって、照れる俺。





すると、急に俺の手をつかんで自分の胸に押し当てる。

「ね?小さいでしょ?」

そして、そんな事を言う真奈実ちゃん。

慌てて手を引っ込めながら、

「イ、イヤ、、、ちょうど良いくらいじゃない?」

などと、フォローになってないことを言った。

確かに小ぶりだったが、おっぱいを揉んでしまって、ドキドキが止まらない、、、





「ねぇねぇ、ちょっと、、、様子見に行かない?」

小悪魔の顔で真奈実ちゃんが言う。

一瞬、押し倒してしまおうかと思ったが、真奈実ちゃんの旦那が浮かぶ。

あのリアルゴリラを相手に、間男なんてとんでもない、、、

そう思って冷静になった俺は、

「いこういこう!」

と言って、こっそりと風呂に向かった。





真奈実ちゃんは33歳のはずだが、本当にこういうときは無邪気というか、可愛らしい。

男勝りの嫁と接していると、真奈実ちゃんみたいな子にちょっと惹かれる気持ちも起きてしまう、、





そんな事を思いながら、脱衣場に忍び込むと嫁の声が聞こえる。

『だから!隠すなって!別に見やしねーし、、』

「イヤイヤ、背中だけでいいっすから!」

『洗わないけど、見せろよ。』

「なんすか、それ?」

『チェック。』

嫁が笑いながら言っている。



なんか、体育会の嫌な先輩そのものだ、、、

だけど、今風呂の中には全裸のタカと、水着姿の嫁がいる、、、

嫁のことだから、万が一にも変なことにはならないだろうが、それでも胸がざわついた。



『ほぉ、、けっこう使い込んだモノをお持ちで、、』

からかうように言う嫁。

「そ、そんなことないっす!」

『ていうか、なんでおっ立ててるんだよ!』

「そりゃ、涼子さんがセクシーだから、、、」

『先輩の嫁を、そんな目で見てるんだ、、 見損なったよ。』

言ってることはキツいが、嫁はからかうような楽しそうな感じでしゃべっている。

「すいません、、」

『まぁイイや、、 洗ってやるから。』

「ちょっ! ダメですって! そこは自分で!!」

『うっさいわ! 耳痛いだろ!?』

「あぁ、、すいません、、」



『ほら、、じっとしろ、、  へぇ、、意外と、、、これは、、、』

驚くような、感心するような口調で言う嫁。

タカのチンポを洗っているのだろうか?





「先輩、やりすぎ。」

ニヤニヤしながら真奈実ちゃんが言う。



『ほら、終わった、、 後は自分でやりな。』

そう言って、嫁が出てくる気配がしたので、慌ててリビングに戻った、、、





濡れた水着姿で戻ってくる嫁、、、

かなりセクシーだ、、、

『終わったよ! あぁ、疲れた、、 今日はもうお開きにするか!』

嫁のこの言葉で、お開きになった。

タカは風呂から出てくると

「涼子さん、ありがとうございました!」

と、元気いっぱいで礼を言って帰って行った、、、





「じゃあ、俺も風呂入ってくるよ。」

嫁に向かってそう言ったら、水着姿の嫁が俺を押し倒した。

そして、荒い息づかいのままキスをしてきて、口の中をぐるんぐるん舌でかき混ぜられた、、

嫁は、こういった感じで発情すると、止まらなくなる。



俺にキスをしながら、俺の部屋着をむしり取っていく。

ボタンが二つ三つはじけ飛んだが、かまわずに嫁は強引に脱がしていく。



あっという間に俺を全裸に剥くと、嫁は俺のチンポにゴムを付けて、ビキニの下を少しズラして挿入した。

『く、あぁ、、、 んっ! あ、アァッ! アアッ! アァッ!! ンあっ!!』

リビングでセックスになるのはよくあるが、嫁が水着姿というのは初めてだ。

なんか、いつもと違った感じでやたら興奮する。

嫁もいつもより興奮しているのが伝わってくる。



「どうしたの?タカの裸見て興奮した?」

『べ、別に! ただ、したくなっただけだって!』

嫁が動揺するのは珍しい。しかも、妙に照れている感じで、可愛いと思った。



「可愛いよ。」

素直に思ったことを言った。

『うるさいよ!』



そう言うと、嫁はいつものように俺の足を広げさせて、嫁が正常位で俺を責めているような格好になる。

足を広げて抱えられて、まるで俺が女みたいな感じになる。

そして、嫁がチンポを入れているような感じで腰を振り始める。

最近はAVでも逆正常位とか、ちんぐり騎乗位とか言うジャンルがあって、女が腰をガンガン振るやり方も増えているようだ。





こう書くと、俺が情けないみたいに思われると思うけど、やってみればわかるが、メチャメチャ気持ち良い。

何よりも、自分が腰を振らなくて良いので、メチャメチャ楽だ。



そしてわずかにだが、自分がメスになった気持ちも起きる気がする。

ショートカットで、キリッとした顔の嫁なので、余計に俺が雌になった錯覚を起こすのかも知れない。



『気持ちよさそうな顔、、 気持ち良いの?』

腰を男前にパンパン振りながら嫁が言う。

「気持ち良い、、 涼子、、キス、、」

俺がキスを求めると、

『可愛い。』

と、ニヤリとしながらキスをしてくれた。



嫁に口の中をグチャグチャにされながら、なおかつ足を大きく広げたまま、パンパンと腰をぶつけられていると、本当にちょっとヤバい気持ちになってくる。

いつもは責めながらキスをする立場なのに、こんなふうに責められながらキスを受けていると、切ないような何とも言えない気持ちになる。



『ほら、、、ほらほら、可愛い顔、、 声出してみたら?』

そう言って腰を振り続ける嫁も、顔がかなりとろけている。



それにしても、無尽蔵とも思える体力だ。

俺だったら、もう息切れして動けなくなっているところだ。

嫁は、少しもペースを落とさずに俺を逆正常位で責め続ける。



「涼子、、ダメ、、イク、、」

『イッちゃうんだ。ホラホラ、イッちゃうって言ってごらん!』

嫁が、ますますサディスティックに言いながら、腰をより早く振り始める。



「イ、イッちゃう!イクっ!イクっ!!」

言われるままに、女のように叫びながらイク俺、、、



イッている最中に、嫁がキスをしてくる。

これをやられると、本当に幸せを感じる。

たぶん、女もイクときにキスをされると、こんな風に幸せを感じるんだろうなぁと思いながら、最後の一滴まで搾り取ってもらった。



「ゴメン、、また俺だけイッて、、」

申し訳ない気持ちで謝ると

『気にしないでいいから!可愛いイキ顔だったよ。』

そう言って、良い笑顔で笑ってくれた。



だけどここで終わらず、嫁はビキニの下を脱ぐと、そのまま俺に顔面騎乗してくる。

『ほら、さっきまであんたのが入ってたところ、ちゃんと舐めなよ、、』

そう言って、顔面騎乗しながらも、俺が舐めやすいように少し腰を浮かす嫁。

俺は、夢中で嫁のアソコを舐める。

大きく肥大したクリをペロペロと舐めながら、手も伸ばして嫁の乳首も触る。

『そう、、あ、あぁ、、、 もっと、、強く、、あっんっ!! あぁっ!!』

どんどん高まる嫁。



そして、俺が舐め続けると

『あっ! んんっ!! んーーっ!!!』

とうめいて、体を震わせる。

出来れば、俺が普通のセックスでイカせたいのだけど、セックスで俺がイカされた後に、こうやって舐めてイカせるのがほとんどだ、、

「イケた?」

俺が嫁を見上げながら聞くと、

『イッてない。こんなのでイクかよ、、 ほら、今度はあんたが腰振れよ。』

嫁が四つん這いになって、2回戦目を促してくる。

正直、1回でもう無理な感じなのだが、このまま2回戦3回戦と強制的にやらされる、、、



こんな感じで、俺達のセックスは嫁が主導で、嫁が責める立場で、嫁が俺をイカせる感じが多い。

だけど、俺は満足しているし、嫁もそうだと思っていた。





そして麻雀の方は、俺が勝てない事は変わらず、嫁と真奈実ちゃんばかりが勝ち、まれにタカが勝つという感じのままだった。





この前タカが勝ったときは、

「じゃあ、膝枕で耳かきしてもらっていいですか?」

と、タカが言うと

『はい、どーぞ。』

と、すぐに嫁が正座をした。



「いや、、そのスエットじゃなくて、、、生足で、、、」

『あぁ?』

キレ気味で嫁が言うが、

「先輩、勝負、勝負。」

と、真奈実ちゃんが笑って言う。

嫁は、普段家では上下スエットだ。

外に行くときもパンツスタイルがほとんどで、スカート姿は1年くらい見たことがない。



『わかったよ、、仕方ないな、、』

嫁はそう言うと、スルッとスエットの下を脱いだ。

俺もタカも呆気にとられたが、嫁は平然とした顔で正座をして

『ほら、、、乗せろ!』

そう言って、タカの頭を膝の上に載せた。

そして、すぐに耳かきを始める。



タカは嫁に対して後ろ向きなので、下着は見えていないが、生足の感触を充分に楽しんでいるような顔で

「すべすべっすね。綺麗な足、、」

そう言って、嫁の膝のあたりを撫でると

『あんた、耳に突っ込まれてるのに、いい度胸だよ。耳潰すぞ、、』

嫁が低い声で言うと、すぐに手を引っ込めて

「すいません、、、」

と、怯えた感じで謝るタカ、、、





それにしても、凄い光景だ、、、



嫁が下半身下着姿で、他の男を耳かきする、、、

何とも言えず、うずくような、切ないような、不思議な気持ちになる、、、



嫁は、シンプルな下着しか着ない。シンプルというと聞こえがいいが、まったく色気のない下着と言うことだ。

無印良品みたいな感じの、エロさとは縁遠い感じの下着だ。

だけど、それにしてもこの状態はやりすぎだと思う、、、



『ほら、反対側!』

嫁が、片耳の処理を終えてそう言う。

ドキドキしながら成り行きを見ていると、タカが嫁の下着を見ないように気を使い、体をクルッと反転させるのではなく、体ごと水平方向に反転しようとした。

『何やってんだよ、遅い!』

その動きを、モタモタしていると思ったのか、嫁がタカをぐるっと反転させた。



すると、嫁の目の前には嫁のショーツがあり、丸見えになっている状態だ、、、

嫁の下着姿を見られるというのは、妙に焦燥感がある。

俺だけしか見られないはずのモノを、他人に見られるというのは、ショックも大きい、、、





「可愛いパンツですね。」

まったく空気を読まずにタカが言う。

すぐに、

「イタタタッ!!!」

タカが叫ぶ。



『マジ、突っ込んで脳みそかき混ぜようか?』

嫁が低い声で言う、、、

「ごめんなさい、、、」

タカが真剣に謝る、、





このやりとりを、真奈実ちゃんと二人で、顔を見合わせながら笑って見ていたが、心はざわざわしたままだった。



そして耳かきも終わり、お開きになり真奈実ちゃんとタカは帰っていき、嫁と二人になると、俺は嫁に抱きついて押し倒した。



タカに下着姿を見られたことで、嫉妬心に火がついたのかも知れない。

いつもはやらないような行動だが、嫁を荒々しく抱きしめて、ソファに押し倒した。

『どうした? なに興奮してんの?』

嫁が、ちょっと驚いた顔で聞いてきた。

「タカに見られて、、、、涼子も興奮したんだろ!?」

俺はそう叫ぶと、嫁のスエットの中に手を突っ込んだ。

そして、ショーツの中に手を突っ込み、アソコをまさぐると、すぐに指に嫁のあふれそうな蜜が触れた。



『ア、んっ! んんっ!!』

嫁がいつもと違って、妙に可愛らしく声を上げる。

「やっぱり凄い濡れてる、、、 可愛い声まで出して、、、」

慣れないことを言ってちょっと緊張したが、嫁は頬を赤らめて

『そ、そんな事ない、、よ、、 ウゥあぁっ!』

と、いつもの余裕がない感じで、可愛らしかった。

調子に乗って、指を嫁の膣内に入れてかき混ぜるようにすると

『ちょ、ダメっ、、 抜いて、ぇ、、、 あ、ひぃあぁ、、、んんっ!!』

俺の責めで、こんなにも女っぽくあえぐことは今までなかったので、新鮮で、嬉しくて、ついつい調子に乗ってしまう。



「可愛い声出てるよ、、 気持ち良いの?」

少し声が震えながらもそう聞くと

『う、うるさいっ! そんな事、、ア、あぁっ! クッつぁぁ、、』

と、強気なことを言いながら、可愛らしい声も漏らす嫁、、、



俺は、調子に乗ってアソコに入れた指を二本に増やして掻き出すように強く動かした。

『ハ、ヒィ、、 ンッ! ンンッ!! く、あぁ、、 ダメ、、イク、、ンンッ!!』

嫁は、アソコをぐちゃぐちゃにしながら体を震わせた。





「イ、イッたの?」

俺が聞くと、嫁がキレ気味に

『うっさい! 変なこと言ってると、刺すよ。』

と言い、そのまま俺を押し倒して、また逆正常位をされた、、、







徐々にタカのご褒美がエスカレートしていくのも心配だったが、全然俺が勝てないことに疑問を持ち始めていた。

真奈実ちゃんと嫁が組んでいるのはわかるが、タカも実は協力している気がしていた。





そんな疑問を持ちながら、今日も頑張ったがまたタカが勝った。

タカは

「じゃあ、今日は、、、  涼子さん、、て、手でして下さい、、、」

と、とんでもないことを言った。

『いいよ。ほら、脱げよ。』

あっさりと嫁がOKを出した。さすがにパニクって

「ちょ、そんなの、ダメでしょ?」

と止めに入ったが、

『負けるあんたが悪い。』

と、切り捨てられた。

「あーーあ、、 マサ君が弱いから、、 大変だ。」

真奈実ちゃんが笑いながら、俺を責める。





タカは、俺も真奈実ちゃんも居るのに、思い切り良く下半身裸になった。

「わぁ、、大っきい!」

真奈実ちゃんが、嬉しそうな声で言う。



『宝の持ち腐れも良いとこだよ。』

嫁が吐き捨てるように言うと、躊躇なくタカのチンポをガシッとつかんだ。



『あんたって、彼女いないの?』

嫁がタカのチンポを手コキしながら、タカに聞く。





俺は、あまりのことに思考が追いつかない。

嫁が他人のチンポを握っている、、、

俺達の家のリビングで、手コキをしている、、、





「今は、いないです、、、」

手コキをされながら、タカが答える。





「どうして?タカ君って、黙ってればそこそこいい男じゃん。」

真奈美さんがニヤニヤしながら言う。

「イヤ、、、ちょっと気になる人がいるんで、、、」

『いいのかよ。そんな相手がいるのに、こんなことしてて。』

そう言いながらも、手コキを続ける嫁。



「まぁ、それはそれってヤツです。」

『なんだそりゃ。まぁイイや、、、早くイケよ。』

「ごめんなさい、、、 おかずがないんで、、、」

『はぁ? 調子乗るなよ。』

嫁がキレ気味に言う。



「まぁまぁ、、ほら、、おかず。」

真奈実ちゃんが笑いながら、スカートをまくり上げる。

ピンクのフリフリが可愛らしいレースのショーツが姿を現す。

「おぉっ!」

タカが嬉しそうに声を上げて、真奈実ちゃんをガン見する。



『なんだよ。やってやってんのに、失礼な。』

そう言って嫁が手コキを止める。



「ごめんなさい、、、」

タカが謝ると、また嫁が手コキを始める。



「じゃあ、先輩もおかずあげないと。」

真奈実ちゃんがスカートを元に戻しながら言う。







『チッ、、 めんどくさい。』

嫁は舌打ちをすると、いきなりタカのチンポをくわえた、、、

「えっ!えぇ、、?」

タカが驚いて声を上げる。



「うわぁ、、先輩やりすぎ、、」

真奈実ちゃんも思わず声を上げる。



俺は止めることも出来ずに、固まったように見続けてしまった。

嫁が他人のチンポをくわえる姿、、、

衝撃的すぎる姿に酷くショックを受けたが、なぜかおかしいくらいに勃起している俺がいる、、





そもそも、滅多にフェラをしない嫁だ、、、

俺も、フェラなんてしてもらったのは数えるくらいだ。

いつも嫁は前戯もそこそこに、とっとと自分で挿入して、勝手に腰を振り始める。

それが、真奈実ちゃんへの対抗心もあったのか、フェラをしている、、、







『デカいし、、 くわえづらいなぁ。』

嫁は、文句を言いながらも、フェラを続ける。



「すいません、、、あぁ、、でも、、気持ち良いっす、、、」

タカがそう言うと、嫁がさらに頭を早く振る。

「あっ、ヤバいっす、、イキそう、、」



タカが目を閉じてあえぐと、嫁は口を離して手でフィニッシュさせた、、、

タカの立派なチンポから、勢いよく精子が飛び出す、、、



フローリングの床を汚しながら、驚くほどの量が飛び散る、、、

栗の花臭くなった部屋に、タカの荒い息だけが響く、、、





『汚ったねぇなぁ、、 出し過ぎ、、』

手の甲についた白い精液をタカに見せながら言う嫁。





「ごめんなさい、、、」

タカが素直に謝る。



すると、真奈実ちゃんが嫁の手のひらに口をつけて、それをすすり取る。

そして、そのまま嫁の手のひらを舐めながら、嫁の指をフェラするように舐める。

嫁は、何も言わずに真奈実ちゃんの頭を撫でながら、指を舐めさせ続ける。





タカにフェラをしただけでも衝撃的なのに、いきなり始まったレズのようなプレイに、さらに混乱と興奮が大きくなる。



「エロ過ぎる、、、」

タカが、うわごとのようにつぶやく、、、





そして、しばらく舐め続けた後、真奈実ちゃんがいきなりタカの方を向いて

「ごちそうさま。」

と、にっこりと笑いながら言った、、、



真奈実ちゃんの小悪魔の一面を見せられて、もう、ヤバいくらいに勃起してしまった、、、





『何おっ立ててんだよ。』

嫁がいきなり俺に声をかけて、手を引っ張って二階に移動した。

そして、俺を脱がせると、珍しくフェラをしてくれた、、、

『やっぱり、これくらいの方がくわえやすいな。』

嫁がニヤけながら言う。

比べられてショックだったが、嫉妬が興奮に変わる。



『大っきくなってきた。もうイクのか?』

そう言いながら、さらに頭を振る嫁、、、

「涼子、ダメ、イク、、、」

そう言ってイコうとすると、嫁は頭を止める。



『勝手にイクなよ、、 ほら、こっちで、、、』

そう言って、立ちバックの姿勢で俺を誘う嫁。



慌ててゴムを着けて挿入する俺。嫁のアソコは、やたらと濡れていて、入れるとグチョッと音がした、、、



「凄く濡れてる、、、 タカのくわえて、興奮したんでしょ?」

俺は嫁にそう言いながらも、さっきの光景を思い出して嫉妬と怒りとショックが渦を巻く。

そして、興奮がMAXになって、もうイキそうになる、、、

『そ、そんなわけないだろ!? いいから、動けよ!』

嫁が、強がりながら命令する。

だけど、イキそうな俺は、動けない、、、



『いいから動けって!』

嫁はそう言うと、自分で腰を振り始めた。





立ちバックの姿勢で、嫁の方がガンガン腰を振る、、、

もうイキそうで、限界と思ったとき、ドアの隙間に目が見えた。

真奈実ちゃんとタカがのぞいているのがわかった。



俺は、ガンガンと腰を振り続ける嫁の耳元で

「見られてるよ、、 ほら、、ドアのほう見て、、、」

そうささやいた。

嫁は、ドアの方を見る。

すると、ドアが開いて二人が姿を見せる。





「せんぱい。気持ちよさそうですね。」

真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。

『み、見るなっ! ふざけんなっ!! 出てけっ!!』

嫁が、驚いてそう叫ぶ。

だけど、アソコがキュウと痛いくらい締め付け始める。

嫁は、下だけ裸で上は着衣のままだ。

だけど、全裸ではないにしても、タカに嫁のこんな姿を見られてしまった、、、



嫁は、慌ててチンポを抜こうとしたが、俺が腰をホールドして離さない。

そして、俺が強く腰を振り始めると

『ウあぁ、あっ!! ひぃああっ!!』

と、いつものセックスとは違って追い詰められたようなあえぎ声を出し始める。



「先輩可愛い声。」

「涼子さん、エロい顔してる、、」

二人にそう言われて、さらにアソコをキュッとさせながら

『ダ、メ、、 あ、あっ! ヒィあっ!! 見るな、、 あぁっ! ダメ、、 んんっっ!!!!』

と、腰をガクガクさせてイッた、、、

そのイッた時のガクガクした痙攣に刺激されて、俺も射精した、、、



そこで、ドアがバタンと閉まった、、、



嫁と、もつれるようにベッドに倒れ込み、

「見られて、イッちゃった?」

俺が荒い息のまま言うと、

『ふざけんな、、 すぐに止めろよな! 見られてもいいのかよ、、、』

キレながら、少し弱気な感じもさせながら言う嫁。

「ごめん、、 でも、可愛かったよ。」

『うるさい、、、』

嫁はそう言って、俺に背を向けてしまった、、、





「ホント、ゴメン、、、  でも、涼子、、、愛してる、、、」

そう言って、背中から抱きしめると

俺の手をギュッと握りながら

『ご、ごめん、、、 私も、、、やりすぎた、、、』

不器用に謝る嫁、、、

嫁がフェラをしたという衝撃的な事件はあったが、妙に可愛い嫁が見られて、それはそれでよかったと思えた、、、





次の日会社に行くと、昨日いつの間にか帰っていたタカが申し訳なさそうな顔で謝ってきた。

調子に乗ってすいませんでしたということと、やっぱり嫁と真奈実ちゃんとでグルになっていたことを告白してきた。



なんでそこまでして俺を勝たせたくなかったかまでは聞かなかったようだが、良い思いも出来そうだと思って、協力したようだ。



だけど、昨日フェラまでしてもらい、さすがに俺に悪いと思って告白してきたようだ。



「ホントすいませんでした、、、 なんで、次回は先輩を勝たせますから!」





そして、また週末に集まり、タカが上手く俺に振り込んでくれた、、

「あーーあ、、、勝っちゃったね、、、 せんぱい。」

真奈実ちゃんが、嫁に向かってニコニコしながら言う。



『はぁ、、、 ホント、使えねーヤツ、、』

タカをにらみながら言う嫁、、、



タカは、

「すいません、、、」

萎縮して謝るだけだ、、、





「じゃあ、教えてくれるかな、、、」

俺が、ドキドキしながら聞くと

『ホントに聞きたいの?』

と、嫁が言った。

その顔は、知らない方が幸せなこともあると言っている感じだったが、

「聞きたい、、、」

と、俺は答えた。





すると、嫁は真奈実ちゃんの家に行くと言いだした。

やっぱり、真奈実ちゃんの旦那と関係があったということなんだろうか、、、

それを、真奈実ちゃんの旦那に直接話させるつもりなのだろうか?





パニクっていると、嫁と真奈実ちゃんは早々に支度を済ませて出発をしようとする。



「あの、、俺は?」

タカが聞くと、

『あぁ、お疲れ、帰っていいよ。』

と、嫁が冷たく言った。



「そんなぁ、、」

とか言いながら、結局タカが帰り、真奈実ちゃんの車で出発した、、、







車内では、3人とも無口だったが、真奈実ちゃんだけが妙にニコニコしていた、、





真奈実ちゃんの家に着くと、旦那が出迎えてくれた。

「こんばんは。とうとう勝ったんだ。おめでとう。」

何も説明していないのにこんなことを言う旦那。

真奈実ちゃんの旦那のゴリさんは、あだ名の通りのムキムキリアルゴリラといった感じだが、優しい人だ。

ルックスもブ男と言っていい感じだが、とにかく迫力のある体でオーラがハンパない。



「あ、ありがとう、、 やっぱり、、その、、」

俺が先走ってゴリさんに聞こうとすると、

「じゃあ、寝かしつけててね、、」

真奈実ちゃんがゴリさんに指示をする。





子供達の騒ぐ声がするので、これから寝かしつける感じらしい、、

「了解。じゃあ、ゆっくりとしてってね。」

ゴリさんは俺に優しく微笑みながら言うと、奥に引っ込んでいった、、、





そして、ゴリさんが大騒ぎの子供達を連れて二階に上がると、1階の和室に通された。



「じゃあ、呼びに来るまで待っててね。」

笑顔の真奈実ちゃんに言われて、和室に入って腰掛けた。



嫁は、なぜか緊張気味の顔で俺を見ている。

いつもの男勝りで、勝ち気な顔ではなく、不安げな顔だ、、







そして30分ほど待つと、真奈実ちゃんが一人で降りてきた。

「お待たせ。本当に、後悔しない?」

小悪魔の顔で聞いてきた、、、

それにうなずくと、俺の手を引っ張って二階に上がる。



そして、妙にゴツいドアの前に立ち、カラオケ店の個室のドアみたいなドアノブを開ける。

防音ルームのような感じのドアを開けると、中には大きなピアノがあり、その横にベッドがある。

そして、そのベッドに横たわるのは嫁だ。

さっきまでの上下スエット姿ではなく、フランス人形みたいな格好の嫁が寝ている、、、

ヒラヒラの多く付いたスカートに、これまたレースのヒラヒラがいっぱいのブラウスにカーディガン。



どれもピンク色ベースで、嫁が死んでも着ないようなモノばかりだ、、、



顔にもメイクがしてあり、チークにグロス、アイメイクもまつげも仕上げてあり、今まで見たことがないくらい可愛い嫁だった。



ショートカットの髪の毛には、大きなピンク色のリボンの髪飾りまでしてあり、本当にお人形さんみたいな格好だった、、、





嫁は、こう言う格好をする女を毛嫌いしていたはずだ、、、





「りょ、涼子、、 これ、」

俺が。あまりの驚きにドモリながら言うと、

「黙って見ててね。」

真奈実ちゃんが俺にイタズラっぽい笑みを浮かべて言った。





俺は、あっけに取られながら部屋の隅の椅子に座り、嫁を凝視した。



本当に可愛い格好だ。

女は化けると知っていたが、目の前にいるのが嫁とはとても思えないくらい違う、、、





しかも、普段一番嫌っているような格好をしている、、





真奈実ちゃんが嫁に近づき、

「ふふ、、 涼子の事見て、驚いてるよ。」

嫁のことを呼び捨てにしながら真奈実ちゃんが言う。

『恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、 変じゃなぁい?』

嫁が、少女のような可愛らしい言い方で真奈実ちゃんに聞く、、、

いつもの、男みたいなしゃべり方ではなく、いわゆるブリッ子みたいな口調だ、、、





「久しぶりだもんね。大丈夫、可愛いよ、、」

真奈実ちゃんがそう言いながら、嫁にキスをした、、、



真奈実ちゃんは、嫁に荒々しくキスをしながら

「涼子、ずっとキスしたかったよ、、」

なんて、男前なことをささやく、、、

『真奈美ぃ、、、 もっと、、キスしてぇ、、』

嫁が可愛らしくおねだりをする、、、





たったこれだけのことで、理解してしまった、、、

真奈実ちゃんが元彼だ、、、

嫁と真奈実ちゃんは、見た目とは真逆で、嫁がネコ、真奈実ちゃんがタチ、そう言う恋人関係だったようだ、、、





見たことがない嫁の可愛らしい格好だけでも興奮しているのに、いつもはロリっぽくて可愛らしい真奈実ちゃんが、男らしく嫁にキスをする姿を見て、興奮がとんでもない領域まで行ってしまう、、、





嫁は、真奈実ちゃんに両腕を回して抱きつきながら、必死で舌を絡めている、、、

嫁の目はいつもの強い感じではなく、少女のようなはかなげな感じで、真っ直ぐに真奈実ちゃんを見つめている、、、





真奈実ちゃんがキスを止めて、口を離す。

すると、嫁が目一杯口を大きく開ける。



そこに、真奈実ちゃんが唾液を垂らしていく。

嫁はそれを口の中に受け入れて、嬉しそうにそれを飲み下していく。



「ふふ。美味しい?」

『ねぇ、、もっと欲しいよぉ、、』

「仕方ないなぁ、、」

真奈実ちゃんは、そう言いながらも嬉しそうに唾液を嫁の口の中にたらしていく、、、



まだ信じられない、、、

嫁が可愛い声で、、、 甘えた感じでおねだりをしている、、、



普段ならば、あり得ないような可愛い格好のまま、真奈実ちゃんの唾液を飲み続ける嫁、、、



何よりも表情が違いすぎる。今、真奈実ちゃんを見つめる嫁は、キツい目ではなくクリクリした小動物の目のようだ、、、



そして、真奈実ちゃんは嫁にキスをしたまま、可愛いフリフリのブラウスのボタンを外していく、、、





すると、見たこともないようなピンクの可愛らしいブラが姿を現した。

嫁のデカイ胸がはち切れそうになっているところを見ると、昔嫁がしていたブラなのかも知れない。

嫁が昔、真奈実ちゃんとこういう関係だったときに着ていた服や下着を、ずっと真奈実ちゃんが持っていたと言うことなのだろうか?





そして、真奈実ちゃんがブラを下に引っ張り下げて、嫁の胸があらわになる。

窮屈そうだった胸がボロンとこぼれ落ちると

「涼子のおっぱい、ホント大っきくなったね。ブラがはち切れそうだったね、、  さて、、どうして欲しいのかな?」

真奈実ちゃんが、小悪魔のような感じで嫁に聞く。



『舐めてぇ、、、 真奈美ぃ、、 涼子の乳首、いっぱい舐めて下さいぃ、、、』

俺は、異常なほど興奮しながらも、一瞬笑いそうになってしまった、、、

嫁が、自分のことを名前で呼びながら、甘い声でおねだりをしている、、、

いつもの強気な嫁に、どっちが本当の涼子なの?と、聞いてみたくなる、、、



「違うでしょ? お願いの仕方、忘れちゃたの?」

真奈美ちゃんが、子供を諭すような言い方をする。



『ごめんなさい、、 涼子の、、興奮してガチガチに固くなったエッチな乳首を、、、真奈美の舌で、気持ち良くして下さいぃ、、、』

嫁が目をウルウルさせながら言う、、、

「よく出来ました。」

良い笑顔でそう言うと、真奈実ちゃんが嫁の乳首を舐め始める、、、



普段俺が見ている二人は、嫁が先輩で、真奈実ちゃんが後輩、、 絶対的な主従関係があるように思っていた、、、

それが完全に逆転している、、、



『アァッ! 真奈美ぃ、、、 気持ち良いよぉ、、 もっと、、あぁ、、 涼子のエッチな乳首を、、、舐めて下さいぃぃ、、、』



「すっごく固くなってる。どうして欲しいの?」

指で乳首を転がしながら聞く真奈実ちゃん。

いつものロリっぽい感じは消えて、お姉さんキャラみたいになっている。

『噛んで、、下さいぃ、、、』

嫁が必死な感じでお願いをする。

俺は、この期に及んでもまだ信じられない。二人が、”なんてね”と、いつ言い出すかと思っているくらいだ、、、

嫁にこんな少女のような、女らしい面が隠されているなんて、とても信じられない。



真奈実ちゃんは嫁がそう言うと、すぐに乳首を噛み始めた。

『グゥゥッ!! ツ、あっっ!!!』

嫁が、痛いという感じで叫ぶ。

真奈実ちゃんは、嫁の乳首が白く変色するくらい強く噛んでいる、、、

そして、指でもう一方の乳首も強く摘まんでいる。

『ヒィンッ!! ぐ、ウゥあっ!! 真奈美ぃっ! 乳首千切れるぅ、あっ!!』

嫁が叫ぶが、さらに強く真奈実ちゃんは噛んで摘まむ、、、



『ヒィあぁぁっ! だ、め、、 うぅぅぅっっ!!! 真奈美ッ!! 真奈美っっっ!!! イクぅぅっっ!!!』

嫁が、乳首だけを責められてイッた、、、



しかも、嫁ははっきりとイクと言ってイッた、、、

プライドが高い嫁は、俺がイッた?と聞いても絶対に認めない。





「もうイッちゃったの?涼子は相変わらず敏感だね。 どうして欲しいのかなぁ?」

真奈実ちゃんが、またイタズラっぽく聞く。



すると嫁は、自分でスカートをまくり上げる。

ピンク色でフリフリのついた可愛いショーツが姿を現すが、嫁はさっさと脱いでしまう。

そして自分でM字開脚になると、両手でアソコを広げた、、、



嫁のアソコは、広げた途端にツゥーと透明の液体が太ももまで伝う、、、

嫁は、自分でアソコを左右に大きく広げて

『真奈美ぃ、、、 恥ずかしいよぉ、、 ねぇ、、舐めて下さいぃ、、、』

嫁が、顔を真っ赤にしておねだりをする。



お人形さんみたいに可愛い嫁が、こんな事をしている。

俺は、興奮で息が止まりそうだった。



すると、真奈実ちゃんが嫁の乳首を思い切り摘まんだ。

さっきよりもかなり強く、本当に千切れそうなくらい強く摘まんでいる。

『ギィッ! ヒィあぁ、、』

嫁が、悲鳴を上げる。

「忘れちゃったの?おねだりの仕方。」

真奈実ちゃんが、無表情で言う。

いつもニコニコしているロリ人妻の真奈実ちゃんは消えていなくなったようだ、、、



『ヒィぐぅ、、 ごめんなさぁいぃ、、、 う、くあぁ、、 涼子のぉ、エッチなグチョグチョオマンコにぃ、、、 真奈美の、、、、 拳下さいぃ、、、』

嫁が、涙をこぼしながらお願いする。

俺は、一瞬聞き違えたのかな?と思った。


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